さてそんなわけで、今日は古南小大会(夏)の予選組み合せ抽選会が旧古ヶ崎南小学校の体育館で行われました。今回は古南小体育館での抽選会ということもあり、結束を高める意味も含めて6年生全員で参加してきました。
今回もまた備忘録代わりにアップしておきます。
Aブロック
01 南花島(秋山、寿、二ツ木)
02 秋山(住吉、新作、南花島)
03 寿(二ツ木、新作、南花島)
04 二ツ木(住吉、南花島、寿)
05 住吉(新作、秋山、二ツ木)
06 新作(寿、住吉、秋山)
Bブロック
07 虹の街(中金杉つばさ、清志町、宙)
08 中金杉つばさ(金ケ作、高柳、虹の街)
09 清志町(宙、高柳、虹の街)
10 宙(金ケ作、虹の街、清志町)
11 金ケ作(高柳、中金杉つばさ、宙)
12 高柳(中金杉つばさ、清志町、金ケ作
Cブロック
13 和名ヶ谷(上総城町、こばと、セプテム)
14 上総城町(稔台西、紙敷新田、和名ヶ谷)
15 こばと(紙敷新田、和名ヶ谷、セプテム)
16 セプテム(こばと、稔台西、和名ヶ谷)
17 稔台西(セプテム、紙敷新田、上総城町)
18 紙敷新田(稔台西、上総城町、こばと)
今季のメダルチームが適当に別れた感じですかね。
抽選の結果、宙はBブロックで金ケ作さん、虹の街さん、清志町さんと対戦。清志町さんとは1勝1敗でむかえる今季3度目の対戦となりますw
今季ここまで最強と思われる同地区の高柳さんが同一ブロックに入ってきたので一瞬緊張が走りましたが直接対決はナシ。まぁ考えようによっては3連勝でも得失点差の状況次第では予選突破できないという可能性があるので対戦なしってのが果たして良いんだか悪いんだかって感じですがw。。
ちなみに高柳さんの対戦相手は 中金杉つばさ、清志町、金ケ作 となかなか厳しい組み合わせ。強いとこは強いとこと当たる運命なのですな。
去年の冬はベスト8で涙を飲んだ大会ですがここ数年でみれば銅メダル(69回)、銀メダル(71回)、金メダル(72回)と宙にとってはとても相性の良い大会です。
優勝を目指して一致団結して頑張りましょう。
さてそんなわけで、阪神タイガースが泥沼の6連敗からようやく脱出したので久々に深夜徘徊してみました。
ワイが思うにタイガース交流戦の流れを泥沼方面へと変えたのは近本の不調云々もあるけど守屋の起用方法なんだよね。地元倉敷で凱旋登板させたのはまぁ分らなくもない。起用された場面は分不相応だとは思ったがな。そこで案の定内容の無い投球で負け投手になったのに、翌日また同点の大事な場面で投げさせたのはダメ。他に投手がおらんってのならわかるけど、実績実力とも上位の能見だっておったワケやし。
この手の浪花節起用は倉敷出身の星野元監督十八番の用兵でその弟子ともいえる矢野なら十分考えられる起用方法ではあるのだが、如何せん元々それなりの実力がある人が失敗した時のケアで効果を発揮するのが浪花節起用の基本。守屋に関しては実力が1軍でいえば現状敗戦処理程度なのに、緊迫の場面で浪花節起用されては場違いもいいとこで却って力んで自滅するのは火を見るより明らか。あくまでも現時点では矢野監督の浪花節に応えるほどの投手ではあるまいて。150km/hの直球が魅力の新戦力。1軍で大事に育てるのであればここではなく大差がついた楽な場面がくるまで待って使ってやってほしかった。ここで普通に継投して勝ちきっていればどうってことなかった流れのなか終盤の継投失敗の結果勝てそうな試合を落として連敗。これははっきりベンチの責任やし、楽天3連戦は全ての面で平石監督と矢野監督の間にベンチワークの差を感じたな。プロ野球選手としては矢野の方が圧倒的に上なんだがな。平石の野球脳とでもいえばいいのか、やっぱ98年の強い時代だったPL学園(※1)の主将ってのは伊達じゃないわ。
阪神は投手がエエんやから取扱いの難しい本社案件の鳥谷を2軍に落とせないのならせめて北條は2軍に落として投手上げろって。今季に関しては木浪との勝負付は済んでる訳やし遊撃手の控え2枚置いておくなんて1軍枠の無駄使いや。いざとなれば糸原だって遊撃できないわけじゃないんだし。
※1 98年のPL学園・・・この年はPL学園が最後の輝きを見せた世代。平たく言えばこの世代までは本気で全国制覇を狙えるチームだった。ただし松坂大輔が横浜にいたわけだ・・・。この年春の選抜を制したのは平成の怪物松坂大輔擁する横浜。平石主将率いるPL学園は選抜4強の戦いで横浜に1点差の惜敗。そこから打倒横浜打倒松坂を合言葉に雪辱を期する”本気を出したPL学園”は春夏連覇を目指す横浜と"予定通りに"全国選手権の8強で再び激突する。神奈川県、大阪府という東西有数の激戦区を順当に(※80回の記念大会でそれぞれ東西神奈川、南北大阪の2校出場だった)勝ち上がってきた超実力校同士の大一番は試合開始前から高校野球ファンの間でも異常にヒートアップしこの1戦が事実上の決勝戦といわれた
(寺本四郎の明徳義塾が残っていたが)
試合の方も両校がその実力を如何なく発揮し戦前の期待に違わぬ熱戦を展開する。序盤平石の観察眼によって松坂の球種を見抜いたPL学園が4点を奪ったものの横浜も小刻みに加点して5回に追いつくと試合は膠着。7回裏PL学園が三垣のタイムリーで勝ち越すも8回表横浜は小山のタイムリーですぐに追いつき5-5のまま延長戦へ。延長に入ってからは先攻めの横浜が11回と16回にそれぞれ1点を挙げるもPL学園が松坂に食らいつき2度にわたって追いつく執念を見せる。最後は延長17回表、PL遊撃本橋痛恨の悪送球で出塁した柴を塁に置いて飛び出した常盤の劇的な2ランHRによって試合は決したが文字通りの死闘となった。
そしてこの試合でPL学園3塁ランナーコーチだった主将の平石(※8回小関の代打で打席に入るとそのまま守備に就き最後まで出場)。初回開始早々に横浜の投手松坂ではなく捕手小山の捕球動作のクセを見抜き、2回裏の攻撃から松坂の球種とコースを打者に伝達。鮮やかな速攻で4点を奪って見事に攻略したのはあまりにも有名。
※なおこの試合のPL学園は平石の球種伝達対策をされた中盤以降、松坂の前に抑え込まれ延長戦に入ってからは防戦一方で勝てる要素があまりなかった。しかし引分再試合となれば松坂が使えない横浜に対しPL学園は稲田と上重が使えなくはなかったため有利だったと思われる。それだけに常盤の決勝2ランHRは横浜にとって値千金どころか値万金の一発であった。
…とまぁ話がだいぶ脱線しましたが深夜徘徊してきました。今回は録画していたナイターを見終わってからという遅いスタートだったこともあり、道の駅いちかわまでの短距離ドライブとしました。明日も朝は早いしな…w
いちかわでは軽(コペン?)のオフ会などが開催されておりニギニギしい雰囲気で深夜感はほぼ0。。(´・ω・`)
何だかなぁ…といった感じでしたw
帰りに並走(?)していたバイク乗りのオッチャン(ワイもオッチャンやけどw)に”チャンプRS シブいッスねw”と話しかけられました。コンビニとかで中年のオッサンに"これ懐かしいですね~"などと話しかけられたことはありますが、信号待ちでは初めてです。ちょっち嬉しいもんですなw
さてそんなワケで。。
息子が学校のプール掃除で持ち帰ってきたヤゴ。
クラスで最多(らしい)の8匹を持ち帰ってきたのですが、すでに3匹は羽化がうまくいかず死なせてしまいました。
ゴメンよ…(´・ω・`)
そんな中でようやく1匹トンボになってくれました。2週間くらいかかったかw
羽化したてのトンボ。腹筋を使ってケツを抜く。w
割りばしで作った棒に上ろうとし始めたのき気づいた嫁が機転を利かせ、上りやすく棒を操作したうえで場所を暗い玄関に移動させたのがファインプレイだったらしい。
ナイスプレーと言っておこう。。w
ここまでくればあとは乾かすだけなのでほぼ安心です。
お腹が伸びて羽が透明になってきていますね。
さらに2時間くらい待てばもう立派な赤トンボですw
明日の朝には空に帰すことができると思われます。
ちなみにプール掃除前にはヤンマ系を狙ってこいと厳命したんですが、赤トンボばっかりです。あと4匹も頑張ってトンボにするぞ。
さてそんなわけで、6/9(日)は松戸市長旗争奪ドッジボール大会(通称:北部大会)でした。
大会主催者の北部連盟の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。
梅雨入りしてしまった関東地方。前日は雨で当日も曇り模様。時折小雨がパラつきますが、大勢に影響なく無事に開催されて良かったですね。
宙子供会ドッジボール部は今季3度目の市内大会。
小金大会ベスト8、東部大会3位。今回は3度目の正直で優勝目指しての参加です。
予選の組み合わせは
南花島→寿→上総城町→虹の街 という順番。
予選で4試合できるのがこの大会の特徴で、予選各4ブロックから1位抜けが決勝トーナメントに進みます。つまり決勝トーナメントに進出した段階でメダルが確定となるわけです。この大会はチームとしても過去3年連続でメダルを獲得しているという相性の良い大会となります。
それでは試合の所感を簡単に。
対 南花島
予選初戦は南花島。低学年の男の子が多いチームです。そしてベンチの監督コーチが若いし背が高いですw
南花島は内野のコート中央に3列で固まって動くという独特のシフトを敷きます。初めて見る陣形に最初は多少戸惑いもあった宙攻撃陣ですが、サイドスタートのミ○キ&ア○カ2人もしっかり内野復帰し前半11-1と10点リードを奪うことができました。4試合ある予選、小金東部の市内大会連続銀メダルを獲得している寿戦を控えているという状況もあり、後半は多少キャプテンを休ませつつ確実に得失点差を稼げるようシフトチェンジしました。
内野もしっかり頑張って9-2。合計20-3で+17の得失点差を稼ぐことができました。
いや~しかし、南花島のチビッ子軍団根性あってかっこよかったな。3列陣形は前列が低い構えのままで後ろに下がれないので相手の球が速いと慣れないうちは大変だと思います。
まだまだ未完成だったと思われますがモノになるといいですね。
(前半:宙11-1南花島 後半:宙9-2南花島 合計:宙20-3南花島)
対 寿
次は予選の大一番。Cブロック最強の難敵であろう寿戦となります。今季の市内大会連続銀メダルはダテじゃない。選手達にもここで全力、全部出しきれと気合を入れます。前半は一進一退のシビれる展開。宙は1&2コンビをサイドスタートさせます。試合開始早々副キャプテンハ〇ミがしっかりサイドから連続で当ててリードを広げます。2分過ぎにはキャプテンが当てて内野復帰と理想の展開。9-6としてここから攻撃は縦ラインで押しまくる……と思いきや直後の寿の攻撃でキャプテンがカットミス。またもサイド攻撃の形に。
この方が攻撃は3角使えるので相手を崩しやすいのですが、内野が手薄な状態でどの方向でもカットができないとこのレベルの相手ではやはり内野が持たない。順調に削られ中盤すぎには5-6とリードを許します。ここで両チームがっぷり四つになりしばらく膠着しますが、好調のハ〇ミがサイドから当てて内野復帰し再度逆転に成功。しかし寿は簡単じゃないです。内野の要リ〇が当たってしまい5-5の同点。このまま終了かな…と思いきや最後の最後、終了20秒前あたりに外野からまたもやキャプテンア〇イが値千金の一発を決めてくれました。これがデカかった。その後しっかり凌いで強豪寿相手に2点差で折り返します。
後半は開始早々宙がペースを握れました。連続でアタックに成功し10-5と5枚差。男子ーズのなかで一番ヤンチャな2年生ル○が市内大会久々のキャッチ。と勢いを感じます。しかし攻撃力のあるチームを相手にした場合やはり油断できませんね。4分過ぎには一気に内野が削られてしまい1分前には6-4と怪しい雲行きに・・・
こういう時に流れを変えるのは必死のプレイ、と思ってたらキャプテン得意のカットから振り返りざまの1発を成功させ寿に行きかけた試合の流れを引き戻しました。好プレイがあると攻撃もリズムに乗ることができます。後半は6-3。合計13-08で勝利。何とか予選最大のヤマ場を乗り越えることができました。
予選の組合せが決まった次の練習から寿4番のカットを想定した練習をして、それなりに準備万端の状態で試合に臨むことができたのがよかったのかなぁ。4番は高学年男子なので首尾よく当てて外野に出してしまえば高学年男子=アタック禁止でほぼ戦力外。これができれば最高の形なんですがやはりなかなか当てるのは難しい。結局前後半ともカット戻りを狙って当てきることはできませんでした。
しかしそれでも攻撃することに意義がある。野球でいえば若いカウントでインコースの直球を見せる配球のようなもんですね。相手のある事なのであまり詳しくは書くつもりはないですが、実際前後半一度も4番にカットは成功させませんでしたから、攻撃陣は練習通りに工夫して組立ができてたと思いますしチームの形としてもうまくできたのではないかなぁと思っています。
そしてナイスキャッチのあったチビッ子男子ーズ2年生のル○は前後半ともしっかり最後まで残りました。素晴らしい。強豪相手によく頑張りましたね。
(前半:宙7-5寿 後半:宙6-3寿 合計:宙13-8寿)
対 上総城町
上総城町は小金大会でも対戦した相手になります。内野からの攻撃は要注意ですが戦力はある程度見えています。
前半開始早々、ここんこあまり調子のよくない男子ーズのユ〇トが当たって指を捻挫。
入部したばかりのWア〇イの長兄カドア〇が急遽実戦デビューしました。カバーだけだけどちゃんとボールに集中してたね。次は内野に入れるように練習頑張りましょう。
そんなこんなで前半攻守とも大停滞。簡単に捕りに行き過ぎて弾く、よけすぎて背中に当たる。何も考えずに勝手なアタック、などなど。6年生が気の入らないプレイを連発しまったく試合のリズムが作れません。
宙4-4上城 とイーブンでの折り返しとなります。
ネジ巻き直した後半。結果は宙8-2上城。こんなことでは一番上にはいけませんよ。
(前半:宙4-4上城 後半:宙8-2上城 合計:宙12-6上城)
対 虹の街
予選最後は虹の街。こちらも強豪だった前年から打って変わってチビッ子主体のチーム構成。ここは2&3の副キャプテンコンビ中心にリ〇とア〇カに頑張って投げてもらってキャプテンはサイドから内野に復帰したあとはアタックお休み。それでも前半はカラにしました。二人を軸にした攻撃はなかなか冴えていました。特に最後のハ〇ミのアタックすごかったですな。
後半もキャプテンがサイドスタートの形を採りましたが開始早々ダイレクトの反則をとられてしまいました。これは2投目までは相手によっては構えていない選手もいますので非常に危ないです。これはダメですよ。虹の街はアタッカーが予想以上に良くて、後半は相手の攻撃時間を与えてしまったこともありチビッ子達がだいぶ削られてしまいました。ここは反省しないとアカンな。
(前半:宙8-0虹 後半:宙6-1虹 合計:宙14-1虹)
予選結果はご覧のとおり。
Aブロックからは和名ヶ谷(4連勝)
抽選会では死のブロックと言われたBブロックからは高柳(3勝1敗)
Cブロックからは宙(4連勝)
午後にかかった最後の試合まで待ちぬけが確定しないという熱戦が展開されたDブロックからは新作(3勝1敗)
この4チームが決勝トーナメントに進出しメダルを確定させました。あとは色を賭けた戦い。組み合わせ再抽選となります。
そして抽選の結果・・・
和名ヶ谷(東部地区) 対 新作(馬橋地区)
高柳(566) 対 宙(566)
決勝戦より一足早い同地区対決となってしまいました。うーん・・・正直言うと(一番強い)高柳は最後にとっておいて、和名ヶ谷と新作はどっちでもよかったんですがね。勝ち負けは別にして・・・。しっかり一番強くて勢いのあるトコを引いてくれました。そういえば去年も1/3でセプテム引いてきたしな。やっぱ宙のキャプテンは伝統的に引きが強いのだなw
対 高柳
そんなわけで準決勝で同地区対決。高柳は直前の市内大会である東部大会の優勝チーム。その東部大会で宙は同じく4強対決で高柳に5枚差で敗れています。まさに相手にとって不足なし。同地区だけにお互いの手の内はお互いが知りすぎるほど知っている。だけど東部大会の印象では外センの1番が横投げから上投げにフォーム変更されていて物凄く良化していました。春季大会とは別人です。現時点で投球フォームは大きくそんなにクイックモーションではないけれど、アタックの球威そのものはウチのキャプテンに負けてないんじゃないでしょうか。そして低く鋭いコースに凄い球威来るので6分過ぎた勝負所の当てたいときに当てられてしまうという感じ。
前半はまさにそんな展開。宙が序盤に逆転し5分過ぎまでリードするのですが、削り斬ることができず、ここから崩されてしまいます。7-8と1点ビハインドで1分前の宙作戦タイム。狙いを絞るものの当て切ることができません。高柳内野は真ん中に集まるというより、選手同士隙間を空けて構えているので普通に間を通すのですが振り返りが上手くて崩す形に持ち込めません。足元は最小限の動きでをうまく避けられてしまいますし、キャプテンの投球に鍛えられているのか低い球は本当に捕るのが上手い。
10秒前に今度は高柳ベンチが作戦タイム。残ってたチビッ子3人(ケ○タ、ル○、コ○ツ)、というかここまでキャッチしたのはケ○タの一発だけですから意図的に残されてたと思われるこの3人に、次の攻撃で来るぞ、と何度も教えてきた低めの球を処理する方法を伝えるも、相手の狙いは6年生。完全に裏をかかれました。この辺はベンチワーク、というかワイの経験のなさなんですかね…。6年生が当たった瞬間目の前が真っ暗になるくらいしてやられました。せっかく子供達が頑張って最強の敵を相手に6分50秒も1枚差で踏みとどまってきたのに・・・・一瞬の隙を突かれて前半3枚差のビハインドにされてしまいました。ワイの視野が広ければ防げたはずの3枚差です。あ~くそったれw。
1点差で行くのと3点差にされるのは全然違う。東部で嫌というほど見せつけられたからね。この点差になってしまうとこっちも1&2をサイドスタートさせて削るしかない。攻撃に時間を多くとれるようカットは点差を恐れず積極的にと指示します。
後半も一進一退。時間帯によっては3点差まで広げてトータル同点の状況まではいったのですが2分過ぎには内野からチビッ子全滅。6年生が5人で5-5と厳しくなってしまいました。
こっちは当てたい選手を確実に当て切れず、向こうは当てたい選手をきっちり当てきった。その差ですね。後半は結局4-7で終了 トータル10-16の6枚差で完敗です。
(前半:宙6-9高 後半:宙4-7高 合計:宙10-16高)
決勝戦
高柳(566) 対 和名ヶ谷(東部)
決勝戦は高柳対和名ヶ谷。前評判の高い両チームの戦いになりました。和名ヶ谷は新作を12-6のダブルスコアで下しての決勝進出。センターラインはなかなかの破壊力ですが、高柳の攻撃に和名ヶ谷の内野は正直厳しいかな、と思って観て居ました。前半は順調に高柳の攻撃が機能し3枚差で折り返し。もうちょい差がつくかなと思っていましたが和名ヶ谷の内野陣は東部大会よりかなり上手になっていました。
後半は和名ヶ谷が押し気味。高柳の内野は先ほども書きましたが選手同士が離れて守るのである程度個人の能力頼み見たいな部分があるのかな…。。勢いでというより捕りにくいコースに着ていたこともあり和名ヶ谷がリードする展開になります。しかしある程度まで削られるとそこから先一気には大崩れしないのが今の高柳の強さの根源ですネ。小金大会の寿戦でカラにされた経験が糧になっているような気がします。相手が勢いに乗って押してくる展開でも内野が淡々としていて慌てないもんな。一喜一憂しない。そしていつの間にか試合の主導権を握っていくような感じでした。
結局高柳が最後までペースを乱すことなく後半は和名ヶ谷を突き放しトータルでは12-7で圧勝。東部に引き続き堂々の2冠達成です。強いですね。決勝戦は安定感抜群で負ける気がしなかったです。
優勝おめでとうございます。
本日は松戸市の体育大会でした。
各地区の小学校を代表する選手達が100m競争をはじめ800m走、幅跳び、高跳びなど様々な陸上競技を行います。
宙からは遠投に3人がエントリー。
スポーツ万能のキャプテンに加えミ〇キ&ア〇カのカットマンコンビです。
そして良く見ると遠投には見たことのある選手が多数居ましたww
結果はこんな感じw
1位 宙キャプテン
2位 大橋みどりキャプテン
3位 和名ヶ谷外セン
キャプテン、優勝おめでとう。流石の強肩でした。そして当然と言うべきか、さすがと言うべきか…3位まで松戸ドッジの選手が独占しました。
・・・・もうね、これって結構すごいよねw
なぜならこれは決して偶然というワケではなく練習の成果というかドッジの効果がある、いわば必然の結果ってことやろ。まぁウチの娘は残念ながら入賞できませんでしたがね。それでも出番待つ時に宙の選手と他の学校のドッジの選手と普通に喋ってたりするしこういうの見ると本当にドッジやらせててよかったとなりました。
さぁ次は松戸市長旗争奪大会(北部大会)、チームで金メダル獲れるよう頑張ろう!
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