久しぶりの投稿になります。
高校野球が終ってしまい抜け殻のような状態になっておりブログをアップしようという気持ちになることができませんでしたw
仕事の方でも出張などもあってあまり時間がなかったこともありますがね。ドッジボールも選抜練習など始まっていますし…。
さてそんなわけで、第101回全国高校野球選手権は大阪代表履正社高校の優勝で幕を閉じました。
優勝おめでとうございます。
打線は文句なく強力です。桃谷、井上がU18代表に選出されなかったのはおかしいわ。確かに上体の力に頼った感じのスイングで所謂金属打ちっぽいけど木製バットの井上を見てみたいわ。エースの清水がやや不安定で突然四球を連発するなど投手力がやや弱いと見ていたんですが、大会を通じて2年生の岩崎が覚醒したのが影の勝因でしょう。決勝戦ではとどめの5点目を挙げるなど影のMVPというべき活躍でしたネ。
準優勝は星稜でした。この夏の主役はやっぱり奥川でしたね。
めちゃくちゃベタな感想ですが。
とりわけ智辯和歌山戦は球史に残る白熱した一戦でした。キャプテン黒川がこの大会は不調にあえいでいたことと1年生徳丸が奥川のスライダーに全くタイミングが合わず悉くブレーキになってしまったことが痛かった。スライダーがストレートにしか見えてなかったんやろな。6回表、この試合で初めて智辯和歌山のチャンステーマ魔曲ジョックロックが流れる中、3番西川のタイムリーで追いついた時は智辯和歌山にとって最高の雰囲気でまさに押せ押せだったんですがね。
決勝戦の奥川はスタートの段階ではさほど消耗していないように見えましたが、それでも履正社打線がしっかり対応してきた。センバツで万全な状態の奥川と対戦した経験が活きていました。なにしろ井上の初球を仕留めたHRは見事でしたからね。奥川からみると右打者の外に逃げていくスライダーになかなか手を出してくれないしストライクゾーンの高めに浮いた球は悉く見逃してくれないという感じで簡単に失投はできないという重圧を常に感じ続けたと思われます。好投手を真正面から攻略するには、というお手本のような見事な履正社の攻撃でした。
高校野球が終ってしまうとホンマに寂しいですな。しばらくは録画してある熱闘甲子園を見て凌ぎますが、祭りの終わりは寂寥感でいっぱいになります。
(まぁ最近ようやく立ち直ってきましたが…w)
最後に、松戸ドッジボール後半戦の開幕となる21世紀ドッジボール大会の予選組合わせをアップロードしておきます。
Aブロック アストロズ(新松戸) 宙(五香六実) セプテム(新松戸)
Bブロック 紙敷新田(東部) 新作(馬橋) 和名ヶ谷(東部)
Cブロック 高柳(五香六実) 中金杉つばさ(小金北) しろあと・横須賀(小金北)
Dブロック 上総城町(小金南) 虹の街(馬橋西) 寿(馬橋西)
Eブロック 秋山(東部) 住吉(馬橋西) 稔台西(明第二)
Fブロック 大橋みどり(東部) あおぞら(新松戸) 清志町(小金南) 金ケ作(常盤平)
なんか同地区対決多いな?。
宙は予選Aブロック。アストロズさん、セプテムさんという新松戸の両チームと対戦となります。もちろん優勝目指して頑張ります。
それと宙のHPも開設しました。お時間あるときにアクセスお願いします♪
http://oozoradodge.html.xdomain.jp/index.html
それでは。。
そんなわけで、ついに明日は決勝戦。明日が終ると高校野球とはしばしのお別れとなります。
うーむ・・・・(´・ω・`)
決勝に進出した両校はどちらが勝っても初優勝というフレッシュな組み合わせとなりました。
強打の履正社(大阪代表)
総合力の星稜(石川代表)
両校の特徴を端的にとらえると、こんな感じの看板になるかな。
履正社は圧倒的な打棒で脆弱な投手陣をカバーしてここまで勝ち上がってきました。準決勝の明石商業との対戦では好投手中森唯一の弱点である立ち上がりの悪さを捉えてあっという間に得点し快勝。先発の2年生岩崎の好投もあって危なげなく余力を残しての決勝進出。エースの清水を明石商業に先発させなかったのは岡田監督さすがの慧眼で突然四球を出す不安定な清水だったら試合巧者の明石商にもチャンスありと考えていましたが岩崎があの素晴らしいデキではさすがに難しいといったところ。無四球完投ですからね。全く隙がありませんでした。
片や星稜は大黒柱の奥川を中心に固い守りもあり、無駄な走者を与えず試合の主導権を無駄に相手に差し出さない堅実な戦いでここまで勝ち上がってきました。智辯和歌山戦は今大会のベストバウトの一つで両校がっぷり四つの鬩ぎあいを熱投で制した奥川がチームに流れを持ってきました。準決勝の中京学院中京戦も奥川は降板するまで100球に満たない省エネ投球。内容的にもほぼ6~8割の力で淡々をアウトを重ねるという投球で完全に高校生の中にプロがいるという表現がピッタリでした。
その準決勝から中1日。決勝戦では奥川がどの程度回復しているかどうか、という事が焦点の一つなのですが恐らく8割方回復してるとみて星稜有利かなと思います。
思い起こせば選抜の開幕ゲームで疲労していない状態の奥川相手にケチョンケチョンにされた履正社打線。つまり裏を返せば好調時の奥川を想定して練習できているという有利な面もあります。大阪のチームらしくスコアラーも完全に星稜をマークしていますしかなり傾向は分析されていると想定されますのでいくら奥川でもあの履正社打線を完全に封じるのは難しいかもしれない。
でもあの奥川のスライダーは高校生レベルではそうそうとらえられるとは思えない。あのスライダーはプロでも決め球になりますから。従ってロースコアのせめぎあいに持ち込んだ結果、決勝戦は星稜が制すると予想しました。しかしこの組み合わせは予想が難しいわ。
ともかく泣いても笑っても明日が最後。両校の選手達には悔いの残らないよう精一杯大舞台を楽しんでもらいたいですね。
んなワケで、第101回全国高校野球選手権も明日がいよいよ4強の対決となります。ちなみにワイの中で評価の高かった順は以下のとおり。
A評価 東海大相模◎ 近江〇 明石商△
B評価 習志野 智辯和歌山 星稜 筑陽学園
C評価 履正社 明徳義塾 作新学院 花咲徳栄
明石商、星稜、履正社が残っていますね。
今年は軸になるチームがなく混戦で難しい。でも正直東海大相模の枠から中京学院中京が生き残るとは思わんかったわ。
4強の組み合わせは以下のとおり。
第一試合
明石商(兵庫) 対 履正社(大阪)
第二試合
星稜(石川) 対 中京学院中京(岐阜)
第1試合は実力伯仲近畿勢の対戦となる明石商業対履正社。
前戦の八戸学院光星戦で中森をほぼ温存して勝ち切った明石商。
その前の宇部鴻城戦ではブルペンにすら入らなかったほぼ消耗していない中森を擁する分だけ明石商が多少有利かと思います。
履正社は岩崎先発かな。安定感にかける清水なら明石商が序盤に攻略すると思われます。四球を足掛かりに得点するパターンがあるからね。強打の履正社とはいえ中森相手に大量得点は望めない。4~5点の勝負かなぁ。
第2試合は星稜対中京学院中京
星稜に追い風が吹いてるような気もしますね。智辯和歌山戦の熱投で奥川がチームに流れを持ってきたかな。まず第2試合ってのがよい。2強と思われる近畿勢を外したのも良かった。中京学院中京が相手なら色んなオプションがある。仮に第1試合で履正社が勝ち上がっていたら、思い切って奥川を温存するのもありだしな。恐ろしく度胸が必要だけどね。負けたら終わりだし。決勝の相手が明石商なら星稜の2番手投手萩原でもそこそこ通用すると思われるのでこの準決勝に奥川を使っても大丈夫やしな。1日休めるし。
ただし中京の先発が予想されるサウスポーの不後は星稜打線をある程度抑え込むと思うので、こちらはロースコアになるかなぁ。
順当にいけば星稜が決勝戦に進出するものと思われます。
今夏の高校野球も残りわずか。決勝戦が見たいけど見たら終わってしまうというジレンマ。なんか今から憂鬱になってきますねw
そんなワケで、連日熱戦の行われている高校野球ですが、前回の投稿で初戦の勝敗を予想してしまいましたので答え合わせしておきますw。
大会1日目
・八戸学院光星(青森)9-0誉(愛知)
・佐賀北(佐賀)2-7神村学園(鹿児島)
・高岡商業(富山)6-4石見智翠館(島根)
今読み返すと初日は明確な予想できていませんね。記述していて気付かなかったなw
八戸光星、神村学園、高岡商の予想だったんですが、後だしジャンケンになってしまうので止めておきましょうw
大会2日目
・履正社(大阪)11-6霞ヶ浦(茨城)
・静岡(静岡)1-3津田学園(三重)
・星稜(石川)1-0旭川大付(北北海道)
・秋田中央(秋田)0-1立命館宇治(京都)
この日はパーフェクト予想。優勝候補の一角である星稜は思っていた通り打線の弱さがネックですね。確かに旭川大の投手も良かったけど手も足もでないんじゃな。
履正社は雑な・・いや派手なゲーム運びでした。4番井上を中心に選手個々の能力は相当高いのは確かですが優勝を狙うチームとは思えないですね。
大会3日目
・米子東(鳥取)1-8智辯和歌山(和歌山)
・明徳義塾(高知)6-4藤陰(大分)
・前橋育英(群馬)5-7国学院久我山(西東京)
・敦賀気比(福井)5-1富島(宮崎)
第3試合を前橋育英としていたんですが、まさかの国学院久我山でした。他は当たり。智辯和歌山は投打に万全の試合運びでしたね。まさに優勝候補にふさわしい。出てきた投手が全員145km/h超を記録しましたし投打に盤石でした。
大会4日目
・花巻東(岩手)4-10鳴門(徳島)
・飯山(長野)1-20仙台育英(宮城)
・習志野(千葉)5-4沖縄尚学(沖縄)
・高松商(香川)4-6鶴岡東(山形)
第四試合はハズレ。っつかまさか高松商が初戦で負けるとは思わなかったわ。好投手香川を擁する高松商だったはずなのですが香川がまさかの6失点。怪我の影響もあり本調子になかったようです。習志野対沖縄尚学は9回1死から習志野が同点に追いつくと、延長で振り切りました。正直8回表のゲッツーで万事休すと思ったんですが。予選でも木更津総合相手に9回2死無走者から追いついていますし、この粘り腰と勝負強さが習志野の持ち味ですね。
大会5日目
・日本文理(新潟)6-10関東一(東東京)
・熊本工業(熊本)3-2山梨学院(山梨)
・岡山学芸館(岡山)6-5広島商(広島)
初戦の日本文理、3試合目広島商がハズレ。広商は惜しかったですがね。8回裏に逆転されてしまいました。熊工は延長12回のサヨナラホームランで劇的な勝利。中盤から終盤にかけては山梨学院が押してたんですが1本が出ず…熊工が凌いで最後に決めました。
大会6日目
・筑陽学院(福岡)3-5作新学院(栃木)
・東海大相模(神奈川)6-1近江(滋賀)
・中京学院大中京(岐阜)4-3北照(南北海道)
・花咲徳栄(埼玉)3-4明石商業(兵庫)
実力校が揃った6日目。予想も難しく第1試合と第3試合がハズレでした。
注目の東海大相模対近江は近江がエラーで自滅。地区予選は無失策の近江の守備陣だったのですがこの試合は6失策と乱れてしまいました。近江先発の林は自責点1ですからね。内容的には東海大相模打線を抑え込んでいただけにきちっと守っていればもうちょいクロスゲームに持ち込めたのではないかと思います。まぁそれだけ東海大相模の積極的な走塁が近江の守備に重圧をかけてたという事になるのかな。第4試合の花咲徳栄は惜しかったけど点差以上に力の差を感じた1戦でもあり、やはり明石商は強いですね。
大会7日目
・宇和島東(愛媛)3-7宇部鴻城(山口)
・海星(長崎)3-2聖光学園(福島)
・智辯学園8-10八戸学院光星
この日の予想は第1試合第2試合ですが結果は全敗w
宇和島東がここまでフン詰まり打線とは…。あと1本出て居れば違った展開もあったかと思います。第2試合は聖光の自滅ですね。まさか1塁ベースを踏み忘れるとは……。
明日は3回戦最終日。習志野が2試合目に登場します。相手は高松商を破って上がってきた鶴岡東。悔いの残らないよう精一杯にプレーして欲しいですね。
そんなワケで、第101回全国高等野球選手権大会の本戦組み合わせが確定しました。
嫁に依頼されてたウチの用事を全力で終わらせてスカイAの生中継にギリギリで間に合いましたw
やっぱりこういうのはライブが大事ですねw
近江の対戦相手がなかなか決まらずヤキモキした挙句・・・・麦茶吹きました。
組み合わせを貼る前にワイの中で評価の高い実力校はこんな感じ。
A評価 東海大相模◎ 近江〇 明石商△
B評価 習志野 智辯和歌山 星稜 筑陽学園
C評価 履正社 明徳義塾 作新学院 花咲徳栄
優勝の大本命は東海大相模。対抗が近江。それに続くのが明石商。習志野、智辯和歌山、星稜と続く感じかなぁと。スポーツ新聞などでは大阪代表の履正社も評判高いんですが選抜や地区予選を見る限りそこまでではないかなと。
それでは組み合わせを見てみます。
大会1日目
・八戸学院光星(青森)-誉(愛知)
・佐賀北(佐賀)-神村学園(鹿児島)
・高岡商業(富山)-石見智翠館(島根)
開幕カードに登場する愛知代表初出場の誉。そしてここの主将は選手宣誓のクジも見事に引き当てる強運を発揮。抽選会の主役でした。相手は強敵八戸光星ですが初戦突破なるか。
第二試合には佐賀北が登場。2007年全国制覇を達成した時の絶対的クローザーだった久保が監督になって甲子園に戻ってきました。初戦から難敵ですがここを突破すればがばい旋風再現なるかもw
大会2日目
・履正社(大阪)-霞ヶ浦(茨城)
・静岡(静岡)-津田学園(三重)
・星稜(石川)-旭川大付(北北海道)
・秋田中央(秋田)-立命館宇治(京都)
履正社と星稜が登場する2日目。霞ヶ浦、旭川大付にとっては厳しいか。第2試合の静岡と津田学園も実力伯仲なかなかの好カードですが津田学園優勢かなぁと予想。第四試合は立命館宇治かな。地区大会決勝の京都国際戦は内容良かったですしね。
大会3日目
・米子東(鳥取)-智辯和歌山(和歌山)
・明徳義塾(高知)-藤陰(大分)
・前橋育英(群馬)-国学院久我山(西東京)
・敦賀気比(福井)-富島(宮崎)
実力校が続々登場します。智辯和歌山、明徳義塾、前橋育英、敦賀気比 かな。28年ぶりの出場となる古豪国学院久我山ですがいきなり厳しい組み合わせとなりました。
大会4日目
・花巻東(岩手)-鳴門(徳島)
・飯山(長野)-仙台育英(宮城)
・習志野(千葉)-沖縄尚学(沖縄)
・高松商(香川)-鶴岡東(山形)
選抜準優勝の習志野登場。しかし沖縄尚学相手となかなか厳しい組み合わせとなりましたが総合力では1枚上手かな。手堅く初戦は突破するものと思われます。
花巻東と仙台育英。東北の高校野球をけん引する2校は初戦に勝てば2回戦で激突という組み合わせですが花巻東は鳴門相手となりなかなか厳しい。先発が予想される西舘の出来次第かな。第四試合は高松商が手堅く勝利を収めるでしょう。
大会5日目
・日本文理(新潟)-関東一(東東京)
・熊本工業(熊本)-山梨学院(山梨)
・岡山学芸館(岡山)-広島商(広島)
6年ぶりに伝統校の熊本工が甲子園に戻ってきます。山梨学園相手で初戦は手堅く突破すると思います。日本文理と関東一高はなかなかの好ゲームですが日本文理が優勢か。第三試合はこちらも伝統校の広島商に頑張ってほしい。願望コミコミですがねw
大会6日目
・筑陽学院(福岡)-作新学院(栃木)
・東海大相模(神奈川)-近江(滋賀)
・中京学院大中京(岐阜)-北照(南北海道)
・花咲徳栄(埼玉)-明石商業(兵庫)
連休中に開催されると思われる6日目は好カード目白押し。出かける予定は入れないほうが良いでしょうw。勝敗を予想するのが難しい。っつか予断を許さない組み合わせばかりです。
初戦は実力校同士ですがセンバツ8強の筑陽かなぁ…。チーム力は筑陽学園の方が上かもしれんけど甲子園の作新学院だしね。はっきりいうと作新は評価が難しい。
そして第二試合は大一番。今大会優勝候補同士の組み合わせ。東海大相模対近江です。去年夏の甲子園でもベスト4まで進出した原動力となった有馬⇔林の黄金バッテリー相手に東海大相模のタレント軍団がどんな攻撃を見せるのか。1回戦最大の注目カードですが総合力で東海大相模が優勢とみます。
第三試合は愛知の中京大中京ではなく岐阜の中京学院中京です。ややこしいですね。勝のは北照かな。第四試合も強豪同士。激選区の埼玉で5期連続出場の偉業を達成した花咲徳栄も確かに強豪なんですが打線の強さで明石商かな。センバツの智辯和歌山戦で先頭打者HR&サヨナラHRという離れ業を演じた来田。SB柳田も真っ青のフルスイングは要注目ですよ
大会7日目
・宇和島東(愛媛)-宇部鴻城(山口)
・海星(長崎)-聖光学園(福島)
・智辯学園-八戸光星対誉の勝者
牛鬼打線宇和島東。9年ぶりの出場ですが打棒は健在。初戦は手堅く勝利するものと思われます。海星対聖光は聖光かなぁ…13年連続甲子園出場は伊達じゃない。
智辯はこの日程がどう出るのか。実戦から離れることで試合感がどうなるか心配ですね。
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