2019/11/23 選抜練習試合でした 
11/24(日)は前日23日に順延となった第27回馬橋チャレンジカップの予備日だったのですが前日から降りしきる雨にグラウンドコンディション回復が見込めないため更に順延(1/19予定)となりました。
そこで(?)予てからの予定通り選抜練習試合が行われました。

集まったのは3チーム
・馬橋西地区(寿さん、住吉さん、虹の街さん)
・東部地区(秋山さん、大橋みどりさん、紙敷新田さん、和名ヶ谷さん)
・566地区(高木さん、高柳さん、宙)
馬橋西さんは前回の練習試合に比べて攻撃のコンビネーションがかなり良くなっていました。アタッカーは寿のエースが主砲なのですが、外センからの配球のパターンが豊富になっていて面喰らいました。強いですね。普通に優勝候補の一角なのでは?
東部さんは想定通り・・・いや想定以上に強い。大橋みどりラインに和名ヶ谷ライン。どの組み合わせでもコンビネーションに破綻はなく破壊力は抜群。恐らく当日も順調ならこのまま優勝するでしょう。身も蓋もない話ですがw。さぁどうやって東部さんを止めるのか。これが今年の選抜のテーマになるかなぁ…。
AM中の開催で2巡して4試合できたのですが、566は内容的にあまりパッとしませんでした。色々と試したこともあったりはしたのですが、さすがに1度も勝てないとは思わなかったわw
ちょっと全体的にコンビネーションが悪かったかな・・・?。当てたいところで当てるべき人が当てきれませんでした。もちろん守備もイマイチ。選抜は何が何でもマイボールにしないと流れがどんどん相手にいってしまいますからね。次の最終練習日にしっかり対策しないとダメですな。時間があまりないけど、どうなりますやら…
今の所、選抜当日の天候は大丈夫そうですが…。
ひとまず無事に開催されることを祈念しましょう。
WANDS復活か~ら~のR32スカイライン号定期点検入り 
何シテルにも投稿しましたが…w
どうやら90年代に一世を風靡したWANDSが復活するようですな。
⇒ https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1911/13/news122.html」
記事によると、関係者やファンの声が復活を後押ししたらしいが、ワイの稚ブログもちょっとは役に立ったのだろうかw
もちろん、新ヴォーカリスト上原大史を迎えてという事なので、完全にオリジナルではないが、第二期メンバーの柴崎浩と木村真也はそろったって事ですな。上杉昇と一緒にWANDSを脱退した柴崎さんが参加したのはちと驚いたが、相変わらずイケメンで安心したわw
そして…まぁそりゃそうなんだろうけど、このタイミングで上杉昇が参加しないということは、もう永遠に上杉昇のWANDSは復活しないという事で、まぁ淡い期待は諦めて新ヴォーカルの上原大史君に期待しよう。キーは上杉昇よりちょっち低めに聞こえるが、声質やルックスなどライブ映えしそう。いかにもbeing好みのヴォーカリストって感じですな。名前もueharaではなくweharaなんやろなw
さて、WANDSネタが長くなってしまいましたがw
今日はR32スカイライン号の6ヶ月点検でディーラーに預けてきました。速いものでもう車検から半年が経過してしまったワケです。光陰矢の如し、時が経つのは速いですな。当然車検以来乗っていないので自分で点検した限りではオイルも超綺麗でしたw。一体何を点検すんねん…という感じですが、フロントのウィンドウウォッシャー液が噴射しなくなっていやがったw
これはウォシャー用のモーターが逝かれたっぽい。リアは噴射しますのでスイッチではないと思います。R33用で使える予備があるので自分で交換しようかなw
他には不具合なさそうですが、モノが旧いので何かあってもおかしくはないワナw
ディーラーにあったV37の試乗車。実写はなかなかカッコイイw。フロントバンパーはエッジが効いてて押出感もあり、R35GT-Rテイストもありでよくまとまってると思います。残念ながらクーペはないんですがセダンも十分カッコイイです。車高も低いですしw
しかし車雑誌で見るとカッコ悪いのは何故なのか?。
もはや雑誌には悪意があるとしか思えんなw
担当ディーラーマンが気を利かせて(?)並べてくれましたw
37も結構コンパクトなのですが、やっぱ32は小さいなw
この後は週末子供たちのドッジボール大会が続くので再来週受け取りの予定です。またツーリングにでも行ければエエんですがネ。
ではまた♪
第36回 稔台大会 でした。 
11/10(日) 第36回稔台スポーツ大会(通称稔台大会)が過ごしやすい好天に恵まれた稔台小学校グラウンドにて開催となりました。開催に尽力された関係者の皆様、ありがとうございました。
近い地区だったこともあり、フレンドリーカップではお手伝い頂いていることもあって前日のライン引きから参加しましたが、いい加減ワイも直角の出し方は覚えたほうがよさそうですねw
宙子供会ドッジボール部は中央大会連覇から中5日と厳しい日程となりますが、市内大会連続優勝を目指して参加しました。予選からの所感などを簡単にまとめておきます。
予選1 対アストロズ
大事な初戦は新松戸地区のアストロズさんとなります。
このアストロズさんの出場選手はチビッ子中心の構成なのですが内野守備がとても固く、実際フレンドリーカップでは負かされているので油断はできません。しかしこの日はキャプテンが前日の練習でちょっと怪我をしてしまいややコンディションに不安があるということで特に予選は無理をさせず内野で守備にに専念させ投球を控えました。果たして吉と出るか凶と出るか・・・。
前半、試合開始早々から宙の悪い部分がたくさん出てしまいました。一度敗けている相手という事で多少意識して動きがぎこちなくなった部分もあったのかもしれませんが…。しかしさほど速くない相手のアタックに対して簡単に取りにいって落としてしまったり、カットも簡単にいって失敗し外野に出されてしまうなど、攻守のリズムが悪くチーム全体が浮足立ったような感じになってしまいます。さらに外野に出されてしまった6年生が焦って早打ち⇒相手の正面にいって捕球されてしまう、という悪循環でフレンドリーカップの二の舞が頭の中を一瞬過りました。前半は6-8の2枚ビハインドで折り返します。ハーフタイムで監督からキツく喝を入れられて臨んだ後半戦。前半とは別のチームのように蘇りました。アタック、キャッチ、カット全てに気持ちの入ったナイスプレーの連続で全く隙がなかった。最初からこれをやっておいてくれれば・・・という感じでした。改めてて持ちの持ち方は大事だなと感じますね。後半は11-1でとって逆転し初戦を幸先よく先勝しました。
(前半:6-8 後半:11-1 合計:17-9)
予選2 対住吉
中央大会の決勝トーナメントで当たった住吉さんとここで対戦となります。2週連続で多少やりにくさを感じます。中央大会では勝たせて頂きましたが子供達は1回の練習でガラっと変わる事もあるので油断はできません。前半、住吉は中央大会とは攻撃パターンを変えてきました。中央大会で見せたセンター⇔サイドへ回すパスはほとんど使わず、センターライン中心の攻撃で№2の外センから削りにきます。宙は中央大会と変わらず4方攻め。あまりオプションのないチームですしね(笑)。前半の序盤からサイドアタック成功させ内野復帰させて早々に数的有利な状況を作ることができました。
内野に戻ればキャプテンは攻撃に参加せず、残りの6年生で5人攻撃を組み立てなければなりませんが、前後半ともしっかり攻撃陣はゲームメイクできたのかなぁ、と思います。どの選手も隙があればしっかり強い球でアタックにくるという印象は与えられたと思いますしね。前半10-4、後半6-3で合計16-7で連勝し決勝トーナメントに進出しました。不安というか、懸案材料として後半少し当たりすぎですね。どうにも内野のチビッ子の調子が良くならん・・・。全体に今一雰囲気が盛り上がってこないですし、中央大会が10だとすると、この日は6くらいなデキです。
予選はなんとか勝つには勝ったのですが先行き不安な内容となりました。
(前半:10-4 後半:6-3 合計:16-7)
スマホで正面から撮影したように補正する、という機能を使うとカットされちゃうんだけど…w
昼食後、各ブロック1位の7チーム+ワイルド1チームの8チームによるトーナメント抽選会が行われました。宙は稔台大会の予選クジを引いたミ○キが抽選へ・・・。抽選会場で高柳のキャプテンモ○とミ○キがいつもの調子でベラベラ喋ってたら、審判団(新作の山○さん)から 『そんなに仲良くお喋りしてたら同地区対決になっちゃうぞ』 と有難いの予言が・・・。というか言うまでもなくこの場の期待は566の同地区対決が実現するか否か。中央大会の優勝準優勝チームが準々決勝で潰し合えば他のチームはそれだけチャンスが広がるワケですしね。

しかし抽選会で最大の注目を集めたのはCブロックから見事に勝ち上がったチビッ子軍団南花島。内野全員低学年、アタッカーも低学年が入ってる。いや色々とスゲぇよ。よくやったよ、最高だよ。審判団から(?)どうせみんな南花島とやりたがってるんでしょ?、と言われましたが、ワイは絶対にやりたくないですと答えました。完全アウェー間違いなしですし。1980年夏の甲子園で都立国立高校が甲子園初出場した時の対戦相手だった箕島高校みたいな雰囲気になります(例がわかりにくいのは承知)
ワイがこの抽選でとりあえず最初に当たりたくないなと思ったチームは1チーム。そしてそれは高柳さんではない。予選では常に宙の後に試合を行い記録とボール管理でしっかり観戦させてもらった漆黒軍団、東部地区の和名ヶ谷さん。特に印象的だったのは初戦の二ツ木戦。センターラインのラリーは唸りをあげていました。清志町戦ではアタックが逸れてボールデッドの場面が多く(ボール管理の仕事が多かったw)攻撃がやや停滞しましたが、これは清志町の内野がよく頑張った結果だろうと思います。そしてこの日の和名ヶ谷は内野も固い。7から下の選手が捕るわ捕るわでチームの雰囲気も盛り上がっているように見えました。チームに戻って即情報共有しましたがとにかく外センの調子の良さが際立っていましたね。中央大会ではしろあと横須賀に-5-16で完敗した(これも色々とオカシイがw)にもかかわらず、諦めずにフレンドリーカップ王者の新作戦でセンターラインが攻め込んで得失点差1枚まで追い込んだ気持ちの強さもあります。もともとセンターラインには力があるんですよね。フレンドリーカップでは宙のチビッ子が全員落とされてますし・・・勝負の方はたまたま勝てたけど・・・。
宙のクジ引き順は4番目(うろ覚え)。誰も入っていない左側の山でBを引き当てます。そのあとなかなか対戦相手が決まらず、クジ引きはどんどん進み残り2チーム(高柳さんとしろあと横須賀さん)。稔台西のユイ@父さんのイケボで A、高柳 と コールがあり、抽選会場の希望通りに準々決勝で速すぎる同地区対決が確定ですw
組み合わせは以下の通り。
宙は準々決勝で今期の王者高柳との一戦。ここを勝ち抜くと、和名ヶ谷-大橋みどり戦の勝者との対戦となる厳しいブロックとなりました。
準々決勝 対高柳
決勝トーナメント初戦は中央大会決勝戦で戦った同地区高柳さん。これ以上ない相手との一戦。4コート同時に試合開始となりましたがパッと見ではAコートが一番ギャラリーがカラフルだったんじゃないでしょうか。
前半、高柳はいつもの布陣に変更あり。内センとサイドスタートの選手を入れ替えてきました。3番が内セン。7番がサイドスタート。これは最初からセンターラインで押してくるのかな?と思いましたが、予想に反して序盤はサイドからの攻撃が多く、ここは落ち着いて宙の内野がよく防ぎます。サイドから内野に復帰させるのは遅ければ遅いほどよい。一方の宙はいつもと同じくキャプテンア○イと副キャプテンハ○ミのサイドコンビに先週から好調をキープしている○ナが外センの位置へ。内野が頑張っている時間帯にア○イと○ナがしっかり当てて早々に内野復帰。数的有利な状況をつくり主導権を握ります。
この日前半の高柳はパスワークに冴えがなく縦ライン横ラインとも出来は最悪だったのではないでしょうか。宙内野の間をパスで通そうとすると上下左右どの位置でも悉く宙のカット網に引っ掛かってくれます。宙としては結果的に高柳がアタックにたどり着く前にうまく相手の攻撃の芽を摘むことに成功しました。内野はユ○トとア○コのナイスキャッチもありましたし、なんと前半はチビッ子達が一人も当たることなく終了。9-6の3枚差で折り返しとなります。
後半はお互いにいつもの布陣。しかしこの試合前半からエースハ○ミの調子が下降線。アタックがワンバウンドになることも多く腕も振れなくなってきました。この日はコンディション不良だったア○イの分も外センの位置から投げ続けたワケだし必ず最後まで外センに残って投げ続け内野で休む展開にもならなかったからね…。ア〇イも本人は予選は休んだから大丈夫、とは言うものの球の勢いは絶好調にはほど遠く・・・。3枚差なんて合ってないような…?、いう攻撃の両輪が万全でないなかで勝負の後半戦開始となります。しかし後半開始早々キャプテンの意地をみせてサイドアタックを成功させ内野復帰。先制してリードを奪うと試合の主導権を握ります。そして攻撃の調子が上がらないなら守備で頑張るしかない。大会で試合を重ねると必ず訪れる好不調の波なのですが、この後半は内野の要○サを中心にチビッ子達が頑張ります。そして守備の間は休む暇なく動き続けろと厳命しているア○カとミ○キのカットも効いていました。この後半高柳の縦ラインはほぼ完ぺきに封じたと思います。ほとんどアタックにこれなかったのでは?(うろ覚えですが)。後半攻撃が当てたのはたったの4回。でもスコアは9-6。実は前半も当てたのは3回だけでしたので、いかにカット含めた守備陣が頑張ったかを物語ります。
前後半合せて18-12の6枚差。結果的には中央大会より点差を広げて完勝です。
(前半:9-6 後半:9-6 合計:18-12)
準決勝 対和名ヶ谷
この大会絶好調の和名ヶ谷さんが準決勝の相手となります。この日の出来では内野が和名ヶ谷センターライン相手になかなか厳しいなと言うところですが、前半は1分前まで1枚差で粘りました。よく頑張ったと思います。ですがそこから一瞬でバタバタっと点差をつけられてしまいます。和名ヶ谷のセンターラインは視野が広く、当てられる味方が外野に出されてくるとセンターラインが巧みに宙の内野を外側に誘導しサイドから当てやすくするテクニックが抜群です。サイドに寄せたとみるや当てさせる時のパスも精度が高くサイドから何度も攻撃を成功されてしまいました。カットを外しに行くタイミングも上手くていつのまにかラインを変更されてしまいなかなかカットさせてもらえません。そして内野復帰を想定した時間帯になると和名ヶ谷の外センの投球は一段とギアが上がる。これが本当にすごい。前半は3-8と5点のビハインドを背負ってしまいます。
『相手にできることを、お前たちができないはずがない』by尾藤監督(箕島高校)
超強力なセンターライン相手に5点差をひっくりかえすべくスリリングな7分間が始まります。攻撃は当てられる選手から当てていく、内野は無駄なアウトにはならない。カットは攻めるだけ攻めて相手の攻撃の芽を摘む。しかし5点差はなかなか厳しい。中盤は3枚差をつけて外野から復帰すれば同点という場面までは行きましたが、今日の和名ヶ谷内野は本当に集中していました。簡単には当たらない。宙のセンターラインはなかなかアタックを決め切れず少しづつ追い詰められてしまいます。作戦タイム開けで逆転を賭けた最後の攻撃も内野カバーの連携ミスがでてしまいボールデッドでジエンド。
後半5-4と1枚差でとったもののトータルでは8-12の4枚差で終戦となりました。
(前半:3-8 後半:5-4 合計:8-12)
3位決定戦 対新作
負け残りでの3位決定戦。正直3位2チームでエエやんと思ったのですが、応援にきてくれた高柳のママさんに私たちが出たかった場所にいるんだから頑張りなさいよ!と言われてしまいました。(´・ω・`)
まぁそうだよな。全部負けてきたわけじゃあないしここまでに倒してきた相手もいる。高柳さんは大会連覇もかかっていたワケだし…。
新作さんはサウスポーの男子アタッカーが不在だったようでセンターラインがフレンドリーカップとは違っていました。でも攻撃作戦はセンターライン中心に緩急を使ってのアタックが基本。ボールは一個だぞ、と集中力が消えかけてるチビッ子達に最後の気合を入れました。しかし、負け残りの1戦は経験豊富な6年生達も初めての出来事なので、試合の入り方は非常に難しかったです。新作さんは試合に勝ちにくるというより楽しむといった感じが出てて、劣勢の展開でも笑顔がありあまりムキになって勝ちに来るという感じではありませんでしたかね。宙も最後は自分たちのできることをしっかり出して、楽しみながらプレイできたかな。
(前半:6-4 後半:7-6 合計:13-10)
最終的に単独3位で終了。優勝はできなかったものの銅メダルは確保しました。
中央大会から中5日。疲れもあったと思うけどよく頑張ったよ。
さて最後に私見。、この稔台大会。毎年この大会独自のルールが制定されており、毎年のように物議を醸しているワケですが今年もその特別ルールが設けられておりました。
1.キャリングあり(投球時の歩数制限3歩まで)
2.高学年男子が投球可
3.ヘッドダイレクトの内野復帰OK
このうち1のキャリングあり、は個人的には大いに賛成。3年前までは運用されていたルールですし安全面を考えたら必要なルールかな、と考えます。何故なら松戸ドッジは1~6年生まで全ての学年の選手が同じコートで戦います。当然ながら内野には事情により1年生選手が入っているチームもありますので、投球時の歩数を制限して勢いのつく走り投げを抑制し投球の威力を抑えるキャリングは実に理にかなっているワケで合った方が良いに決まっています。キャリング撤廃2年目の今年はチームとしてほぼ走り投げのような投球フォームを推奨しているかのようなトコもありますしね……。
ですが、このキャリングを反則としてとらえられる審判員は本当に少ない。そもそもここ2年は審判講習会でキャリング教えていないわけですし。なのでせっかくキャリング有りのルールで開催されたものの、この日は実質的にキャリングし放題でした。最初はベンチからキャリングを訴えましたが結局審判員によっては全然とってくれないので諦めましたw。ボール管理に入った試合でもキャリングはありましたしキャリング復活は事実上形骸化していましたね、残念ですが。アウトセーフも判定は割れるしラインクロスもダイレクトも取れる審判と取れない審判がいるから、キャリングも取れる審判と取れない審判がいるのは仕方ない、という話もありましたが…。(ワシは違うと思うけど)
そして2と3。これはキャリング復活の理由で説明された内野に入らざるを得ない低学年女子選手の保護という安全上の観点からするとかなり逆行していると思いました。2が採用された理由として高学年男子も一緒に練習しているのに投げられないのは可哀そう、というもの。でも入部したての低学年女子選手からすると大きい体格の高学年男子が投げてくる方がよっぽど可哀そうなのですよね…。他の大会では投げてこないわけですし。
松戸の子供会は基本的に男子はソフト、女子はドッジですみわけされているから、安全面を充実させてドッジの女子選手を増やそうとキャリングを復活させたのにもかかわらず高学年男子が投げてしまっては・・・という感じです。
4年生の男子でも普段から投球練習している選手は本当に6年生女子顔負けのいい球投げてきますからね。今は投球練習をしている男子選手が少ないので大きな問題になっていませんが、これから増えてくるとキャリング復活で安全面を考慮し女子選手を増やすどころか女子スポーツとしての松戸ドッジは終焉を迎えるでしょう。あれを見せられると1年生の女子は入部しませんよ。
3についての理由は内野からのヘッドダイレクトはボールの権利がヘッドダイレクトを受けた方のチームになる以外の罰則がないのに、外野からのヘッドダイレクトはボール権利+内野復帰不可と2重の罰則があるのはおかしいから、というものでした。松戸ドッジの攻撃は外野から当てれば内野復帰して2点稼げます。内野からなら1点だけ。私は得点が2倍になるから外野からのアタックに対してはよりヘッドダイレクトのペナルティが大きいのだと考えています。点数が2倍なら罰則も2倍。何も間違っていません。
外野から当てて内野復帰すれば2点入るのが松戸ドッジの大醍醐味であり、1分前の攻防をより一層際立たせる事にも繋がり、そこで番狂わせが起こる要因でもあります。
・・・が、どうしてもヘッドダイレクトの罰則を2ペナで均衡化(?)したいのであれば、内野のヘッドダイレクトを2ペナにすればよいのでは?。つまりダイレクトを喰らった選手は内野にステイ(もちろん安全確認は必要です)。内野からヘッドダイレクトを喰らわせても相手ボールになるワンペナだけで当てた選手は外野に出せるから、肩口から顔面の近くを通す、いわゆる厳しい球で攻めるやり方が今も横行してるんじゃないですかねぇ…。
ヘッドダイレクトは点数に影響しない重罰となると追いかけるチームが全てを賭ける1分前の激しい攻防などの競技性は損なわれるかもしれません。しかしまた新しい戦略が生まれるかもしれませんけどね。例えばライン際で外野側の有利さがなくなってルーズボールをめぐる攻防が増えるかもしれません。ボール当事者同士がライン際に着た場合はラインクロスもないわけだし…
ここまでワイの意見を纏めると
1.キャリングを復活させるなら審判講習会でより厳密にレクチャーする。市内大会では可能な限り線審の他にキャリングメインで判定する審判を追加で配置する。これが無理ならキャリングは封印でいいでしょう。しっかりルールを守って3歩で投げるチームが損をします。厳密化が難しく概ね3歩で、という事であればそれで構いません。
2.,ヘッドダイレクトは現行ルールが公平。どうしても罰則追加するなら内野が一切アウトにならないルールにする。
3.男子選手は5年生になったらソフトボールへの移行を推奨。
何度も言いますがあくまでもこのブログに投稿した内容は私個人の感想や考え方です。まぁ公式ルールを中途半端にいじるべきでないですね。この大会の応援審判の少なさがそれを物語っているように思います。
市内大会に出場する選手達は一生懸命それぞれの目標にむかって普段から慣れ親しんだルールを念頭においてプレイしていると思いますので、ヘッドダイレクトや高学年男子に関することなど松戸ドッジの骨格となるルールは統一したほうがよいように思いますね…。
シートベルトをしなくてよい時代からベルト着用が義務化され、しばらくして一般に広く普及したにもかかわらず、突然千葉の一角だけはシートベルトなんざぁ要らないぜ、ヒャッハー!!、と言われても戸惑う人の方が多いでしょうし。
(例えが違うかもわからんが・・・w)
次は馬橋チャレンジカップですね。もちろん優勝目指して頑張ります。
ではまた♪
第45回少年少女のつどい 中央大会 でした。 
11/4(月祝) 松戸南高校グラウンドにて第45回少年少女のつどい 中央大会が開催されました。早朝にかけての降雨の影響もありましたが、審判団に皆様による懸命なグラウンド整備等のおかげで無事に開催にこぎつけることができました。
関係者の皆様、誠にありがとうございました。
日中は暑いくらい好天にも恵まれ絶好のスポーツ日和となり、ドッジボールもソフトボールも大いに盛り上がったのではないでしょうか。
宙子供会ドッジボール部は前年この中央大会で優勝しており、今大会は史上4チーム目の大会連覇を目指しての出場となります。
開会式の様子。優勝旗は返還です。また一つ寂しくなりますw
選手宣誓は1番クジの宙が引き当てました。
キャプテンがしっかり…途中でセリフが飛んで焦りましたが無事に復帰し見事に大役を果たしました。
それでは予選から宙の戦いぶりの所感などを簡単にお届けします(笑
予選1 対大橋みどり(東部地区)
予選の初戦は東部地区代表の大橋みどりさん。センターラインが強力なチームで新松戸大会でもメダルを獲得している強豪。中央大会に相応しく初戦から非常に難しい相手との対戦となりました。
前半は相手の強力な攻撃に内野が堪えきれません。大橋みどりは4方攻めの時間帯が長く、宙もミ○キを外野スタートさせたことと、相手の外センに位置するエースがアタックよりも左右への配球に徹していたこともありカットが思うように機能しませんでした。中盤は6年生が4人外野に出されてしまい、内野のチビッ子が当てられてしまうというなかなか厳しい時間帯が続きます。流れを変えたのは副キャプテンのハ〇ミの攻撃からでしたかね。このアタック成功を起点に攻撃陣が何とか頑張って削りあいの展開にもっていき4-6の2枚差で前半残り10秒の最終局面へ。外野に回す時間がないという場面でまたもハ○ミが今度は内野から値千金の一発を決めてくれました。これでなんとか1点差まで迫り前半を終了。この1点は大きかったですね。
前半ヘッドに1発喰らったケ〇タは後半休養(笑)。1年生のヨネ〇オが外野スタートでスタメン。ア○イとハ○ミの大砲コンビをサイドに配置して力押しには力押しで対抗します。どんな展開になっても対応できる総合力がないと中央大会では上にいけませんからね。目論見通りに後半の速い時間帯でキャプテンがアタック成功して内野復帰。ここからセンターラインで押しまくり前後半合計で都合6枚差と優勢のままして1分前を迎えます。しかし、初戦の緊張感からかア〇カのカットミスを皮切りに外野から連続で2発アタックを喰らってしまいトータル1枚リードという僅差で最終局面へ。残り30秒のシビれる展開ですが宙のアタックは相手のナイスキャッチで不発。大橋みどりボールで残り15秒弱の場面で宙が作戦タイム。内野復帰済みの大砲1番からなら当たっても同点だからオッケー。とにかくマイボールにするぞ、と内野に残るチビッ子2人(ユ○トとコ○ツ)に言いきかせて内野に送り出します。しかしここで大橋みどりセンターラインにパスミスがでてまさかのボールデッド。宙にとってはラッキーな終わり方で予選の初戦を1枚差で逃げ切りました。この試合ではコ○ツが前後半とも内野に残ってくれました。良く頑張りました。
(前半:4-5 後半:5-3 合計9-8)
予選2 対金ケ作(常盤平)
苦しかった初戦を1枚差で逃げ切り、チーム全体に落ち着きが戻りましたかね。
金ケ作さんとはフレンドリーカップでも対戦があり4方使うものの基本はセンターライン。宙内野はセンターで押されると相変わらず下がる歩数が一歩多いのですが、この試合は正面のボールをうまく処理できていたかな。
攻撃陣は序盤からチームとしてやりたいことをしっかり実行してくれたので、スムーズに主導権を握ることができ常に有利な状態で試合を展開することができました。
(前半:11-1 後半:11-4 合計22-5)
予選3 稔台西(明第二)
予選最終戦の対戦相手は稔台西さん。内野はチビッ子が多くまだ発展途上のチームです。
前戦の金ケ作戦で得失点差を稼いこともあり、ここはアタッカーを順番に休憩させつつしっかり勝ちきる事が目標。しかし後半は3分前あたりで相手内野を0沈にできそうな展開となったので投げてもらいました。結局そこから粘られてしまい5分過ぎでようやく0沈。どんな状況であれあの粘りは非常に立派だしチームとして見習わなくてはなりませんよ。
この試合からチビッ子ア○コが連続キャッチでチームとギャラリーを大いに盛り上げます。ア○コは身体も小さくておとなしく見えるんですが内に秘めた根性があり、監督に言われたこと(横の球に手を出さない、逃げながら捕りにいかない等々)はしっかり実行する心の強さがあります。結果的にこの日の躍進を支えた立役者といっても過言ではないですネ。
(前半:8-4 後半:10-0 合計18-4)
予選を終えて各ブロック上位2チームが決勝トーナメント進出となります。
各ブロックの順位は以下の通りです。
A 1.宙 2.大橋みどり 3.金ケ作 4.稔台西
B 1.しろあと横須賀 2.新作 3.和名ヶ谷 4.秋山
C 1.高柳 2.住吉 3.清志町 4.上総城町
D 1.寿 2.セプテム 3.アストロズ 4.二ツ木
抽選の結果、宙の初戦はCブロック2位の住吉さんと対戦になりました。
今季ここまで市内大会4勝の高柳さんは反対のブロックへ。同地区決戦となった去年決勝の再現なるか。何度も言いますが王者を自力で倒して中央大会で優勝する。この目的を達成するためにも決勝戦に行くしかありません。
準々決勝 住吉(馬橋西)
決勝トーナメント初戦は住吉さん。果たして縦一本でくるのか、新松戸大会でみせたように4方でくるのか・・・。しかし住吉さんは部員が多い。センター側のギャラリーにもベンチ入りできなかった選手が応援に回っています。そしてチビッ子にはチビッ子同士で競争があるから全体が強くなれます。絶対にいいチームになるでしょう。
住吉さんはこの試合もサイドを使う4方攻撃でした。前半最初の攻撃ではお互いにサイドが当てて内野枚数を固めます。続く攻撃で宙はセンターの位置からこの日好調の〇ナがアタックを決めて内野復帰。事前に思い描いていた通りの展開で確実に試合の主導権を握ると、内野では2年生のア〇コが引き続き好調で今度は住吉外センエースのアタックを何と3連続キャッチ♪。
これには住吉の外センも思わず苦笑いを浮かべていました。ア〇コに負けじと3年生カ〇もナイスキャッチ。この二人に負けじと内野のチビッ子が頑張ると攻撃陣も相手の内野をしっかり削ってくれました。前半は10-2とほぼ完ぺきに近い内容・・・いや予想を遥かに上回っています。
中央大会の大舞台で選手がどんどん成長していますかね・・・。
後半も序盤は同じような展開。開始早々サイドからお互いが当てますが前半とは違い宙は当てても内野復帰させず4方攻めを選択。3分過ぎにキャプテンが内野復帰するまで4方攻めのままでした。理由は色々あるですが一つはこの形の方がアタッカーが特定に誰かに偏ることがなくなるので負担が多少分散します。もちろん主砲のキャプテンは内野復帰させたら後はアタックをさせずに休憩させます。これは相手を舐めたわけでもなんでもなく、前半の点差はもちろん考慮しましたが、中央大会は決勝戦まで全6試合あり主力アタッカーともなればその負担は結構なことになりますので全ての試合で投げ続けては最後の舞台で力を発揮させることができません。トーナメントなので負ければ終わりですがリスクは承知で先を見据えて休養ということですね。後半は8-5として合計では18-7。準決勝へ進出し銅メダル以上が確定します。
(前半:10-2 後半:8-5 合計18-7)
準決勝 大橋みどり(東部)
予選初戦で1枚差と苦しんだ大橋みどりさんとここで再戦となります。相手エースの投球を思い浮かべると多少のやりにくさを感じましたが初戦と比べると内野の調子がうなぎ上りに上がっています。
しかし、この試合内野が本当によく頑張った。前後半通して内野の要である6年生の○サが当たってしまい厳しい展開もあるにはあったんですがあまり時間を使わずに内野に復帰してくれましたし、チビッ子達のキャッチは本当に良かった。前半8-2。予選とは別のチームになったかのようです。大橋みどりのエースは多少疲れがあったかもしれませんね。球が初戦ほど走っていなかったですし…。準々決勝の寿戦は最後まで1点を争う激戦だったみたいでスコアも9-7と大砲同士の削りあいだったのは間違いないですし・・・。寿も外センに大砲が居ますからねぇ…。後半は体調のすぐれないア〇カはお休み(途中出場しましたが・・・)するも8-3とし合計15-5。これでついに2年連続の決勝戦進出です。
(前半:7-2 後半:8-3 合計15-5)

決勝 高柳(566)
ついにたどりついた松戸ドッジ最高峰の頂である中央大会の決勝戦。相手も想定したとおり高柳さん。今季ここまで市内大会4勝の絶対王者が最後の相手となります。今日はここまでやれることは全部やってきた。今までの努力の全てはこの檜舞台で勝つためのもの。絶対に勝つ、試合直前の選手達は気合入っていたと思います。
この選手達の様子みて決勝戦でボール管理副に入っていた二ツ木の松〇さんに、今日はウチが勝つから(彼の)ブログに書いておいてね、伝えておきました。絶対に勝てるという確信はなかったけど、予感はありました。なにせチビっ子たちが順番でゾーンに入ってる。チビッ子達がガンバればウチの6年生達は絶対に応えてくれます。
前半開始前にジャンプボールとったらアレな、とキャプテンに伝えます。連勝した秋季大会で効果的だった試合開始直後のサイド展開からの速攻。しかし秋季大会ですでに見せてるから相手もそこは想定済。ならばその上をいかないと高柳を慌てさせることはできません。例の速攻・・・と見せかけてキャプテンの役目はアタックを打つことではなく内野の間を抜いて端っこに追い込むこと。高柳の内野には当てたい選手が2名います(内緒(笑))。その内の1名をこのサイドからの攻撃で最初に仕留めることができたのは大きかったですかね。
王者に自分たちのペースで試合をさせるな。思い切ったプレーで焦らせて慌てさせて・・・ともかく相手の想像を超えること。これができれば絶対に勝てる。そして常にこっちが試合の主導権を握り続ける。一度奪い取った主導権は絶対に渡さない。序盤は4枚差まで広げるものの中盤からは徐々に追いつかれてしまい、1分前でついに同点。この場面でもアタックはもちろん、この状況では安全マージンを多めにしてしまいがちなカットでもしっかり攻め続け、絶対に相手センターラインに楽には打たせない。リスクを取って攻め続け、しかも絶対に逆転は許さないという6年生達の執念が実ったと思います。前半は6-6のイーブンで折り返しました。
後半は高柳が先にサイドアタックを成功させ先行します。宙はサイドからの内野復帰にやや手間取ったものの内野が3枚差で粘って踏ん張ります。この内野の粘りに応え中盤からア〇イと〇ナが内野復帰し逆転。内野はル〇のナイスキャッチがあって、ここでまたも主導権を奪い返しましたかね。そう、またも掴んだ主導権。ターニングポイントは4分過ぎにあった高柳内野のダブルタッチですかね。これでチーム全体にやや焦りが生じたかな。宙の守備陣が常にカットで圧力をかけたのも効いて来たのかもしれませんが、このあたりから高柳の攻撃がクロス頼みの単発になったように思います。
残り1分前で1枚リードで高柳の作戦タイム。内野に残るのチビッ子のル〇、カ〇。コ〇ツに正面だけしっかり処理してマイボールにしよう、と言葉をかけておきます。宙のとってここを凌げばという場面でしたが、高柳攻撃陣はここでまさかのオーバータイム。アタックにはきていたけれど決めに来る前にオーバータイムとなってしまいました。続く宙の攻撃。とっておきのクライマックスはキャプテンア〇イと副キャプテンハ〇ミに全てを託します。時間をしっかり使ってラリーし外からハ〇ミのアタックが見事に決まりこれでトータル2枚差。残り時間的にもう一回攻撃のチャンスがありますのでステイを選択。内野復帰させて3枚差にしても良かったかもしれませんが…宙らしく最後まで攻めることにしました。
次の高柳の攻撃。カットを警戒して慎重にボール回しからのクロスアタックもル〇がしっかりキャッチ。やっぱゾーン入ってるわw
これであと残り25秒くらい。宙はゆっくり回します。もう20秒使いきって最後にボールデッドさせるオーバータイムにしてもいいくらい・・・でもこの中央大会の最後は6年生全員内野で終わりたい。ハ〇ミ帰ってこい!。
ア〇イとハ〇ミのラリーの速度が徐々に上がってきます。これは期待に応えるか?・・・か~ら~のパスミスで相手ボールに・・・(´・ω・`)。。らしいといえばらしいのだが・・・。
これで残り5秒。高柳外野から最後のアタックがまたもやル〇へ。でもゾーンに入っちゃてるからね。集中しているときのル〇は簡単に当たりません。一度上に弾いたもののしっかりキャッチし実質的にここで試合終了。
宙子供会ドッジボール部
史上4チーム目となる中央大会連覇を達成しました。

ずっとこの大会で連覇することを目標に練習に励んできた選手達。本当によく頑張りました。普段みんなと一緒に練習しているのに園児のためベンチに入れなかったユウ〇も一生懸命応援してくれました。そしてベンチのすぐ後ろのギャラリー席で一生懸命に宙を応援してくれた上総城町の男子ーズ、どうもありがとう。めちゃくちゃ力になったワw
本当にどうもありがとうございました。
次は稔台大会ですね。中央大会がまぐれだったと思われないように、次もしっかり勝ち切れるようまた頑張りましょう。
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