ついに新型コロナウィルスの影響がこんなところにまで…とでも言うべきなんでしょうか…。
松戸ドッジの根幹である小学校の施設開放が当面中止となり、その影響で566地区のお別れ大会が実施できなくなってしまいました。
本来であればこの時期には一期一会一球と題して卒業生に贈る言葉をひそかに毎年アップしていたのですがね。
一言でいうと無念です。
前回の市内大会だった古南小大会では全勝したのに予選落ちという不完全燃焼に終わった宙2019年チームが最後の最後に全力を出し切る舞台になるハズだった地区のお別れ大会。ウチの娘も1年生からドッジを続けてきて、大好きなドッジボールの活動がこんな最後で終わるというのは…あまりにも残念です。
松戸市全体で同じ措置が採られたようなので他の地区も同じ状況だと思いますが、このまま終わりたくないなぁ…。もし3月中に学校の施設開放が再開してくれたら何か考えて卒業生たちに報いてあげたいですね…
先日購入した第5期WANDSのニューシングル”真っ赤なLip”の購入者特典でスペシャルライブへの応募券が付いていました。
まぁ当たるわけがないやろ~と思いつつWEB経由で簡単に受付できることから軽い気持ちで申し込みしたところ、なんと当選通知がっ!…w
そんなワケで今日はドッジボールの方はお休みをいただいて渋谷のeggmanへ行ってきました。何とワイにとって30年ぶりの渋谷訪問です。
甲子園は毎年いってるのに1時間程度で行ける渋谷には行かないよねww
入場券です。600円でeggmanのワンドリンク付き。
開演直前の様子。300人程度のキャパなのですが200名くらいは来てたのかな?最大で125組の250人の枠だったらしいが1名で来られた方もいたようなので…。
当然ながら中の画像はありません。撮影禁止ですw
ちなみにワイは1995年5月に中野サンプラザで行われたLIVE#JUNKに行ってるのでおよそ25年ぶりとなるWANDSのLIVEとなります。いやぁ柴崎浩さんは当時と同様にカッコよかったです。ギターも相変わらず速くて正確。木村真也さんはちょっち歳取ったな。細かったけど。そして新ボーカリストの上原大史。いやぁイケメンですw。MCも上手くてベシャリは当時の上杉昇さんより達者なのでは?。ボーカルの位置から柴崎さんと木村さんを上手に転がしていました。歳が離れているのが却っていい感じでイジれる要因になってるのかもしれませんね。
セットリスト
1.真っ赤なLip
2.もっと強く抱きしめたなら
3.時の扉
4.DON'T TRY SO HARD
5.世界が終るまでは・・・
6.愛を語るより口づけをかわそう
以上全6曲。
"世界が終るまでは・・・"あたりでちょっと上原君の喉がキツそうになってたけど、最後まで歌いきったのは立派。"愛を語るより口づけをかわそう"では多少歌詞が飛んでいたのもあったけどねw。短い準備期間でよくここまで仕上げたと思います。
演奏した曲はすべてWANDSの代表曲というのに相応しいチョイスです。"もっと強く抱きしめたなら"と"時の扉"はシングルにカップリングで収録されていることもあり第5期アレンジでキーボードが多少強いですがあとはオリジナルアレンジですかね。"DON'T TRY SO HARD"は柴崎さんの作曲なので、上原君がいやぁホント良い歌ですねって柴崎さんを持ち上げていました(笑
次はオリジナル曲のライブが観たいねぇ…。
次は5月に新曲とアルバムの予定があるそうです。要注目ですよ!
2/9(日)は今季最後の市内大会となる第74回古南小大会(冬)が開催されました。大会の準備していただいた関係者の皆様、誠にありがとうございました。当日は日差しはあるものの北風が強く吹く条件となり中々厳しい天候でしたね。
開会式の様子。
予選はA、B、Cの3ブロックで行います。Aブロック
宙はBブロック
虹の街さん、しろあと横須賀さん、清志町さん、金ケ作さん、高柳さんと同居しているのですが対戦があるのは対戦順に清志町さん、虹の街さん、金ケ作さんの3チームのみ。勝敗が並べば得失点差で各ブロック1位のみ決勝の巴戦へという変則ルールとなります。メダルチームが4チーム(しろあと横須賀、清志町、高柳、宙)となかなか厳しいBブロック。しかも内野にチビッ子が多い宙ですので得失点を稼ぐのはなかなか難しい。ただ実力チームが多く同居しているうえに3試合しかないので負けないことも大事になってきます。
ちなみにこの大会から新ユニフォームです。良いゲンをつけて引き継ぎたいですな。
宙子供会ドッジボール部は前回の馬橋チャレンジカップに続く市内大会連覇を目指しての参加です。それでは宙の試合を中心に簡単な所感などを記録しておきます。
対 清志町(小金南地区)
初戦は馬橋チャレンジカップの決勝戦で対戦している清志町さん。センターラインが強力です。春先は1番のエース頼りの攻撃が目立っていたのですが、秋になって2番でサウスポーの副キャプテンが成長し強い球を投げるようになっていてこの二人に挟まれるとなかなか厳しい。まぁこの時期になればメダルを獲るようなチーム同士ともなれば何度か対戦しているので、お互いの手の内は良く解ってるのですが決勝戦で当たった馬橋チャレンジカップとは違いこの日は相手のエースが消耗していない初戦での対戦です。選手たちもここが一番の山場と理解した中で試合に入ります。
前半は内野の6年生がやや簡単に行き過ぎたかな。序盤はミ〇キのカットミスから連鎖反応でリ〇、ア〇カの捕球ミスなども重なり6年生が内野から居ない時間帯が長く相手にペースを握られてしまいました。この展開では強力な清志町センターラインに内野が堪えられず4枚まで減らされて4-6と2点のビハインドとなってしまいました。残ったチビッ子がコ〇ツとカ〇だけで6年生はア〇イとハ〇ミだけじゃあ厳しい。
初戦にしていきなり後がない後半戦。ずっと好調なリ〇がここでも速い時間帯で内野に復帰してくれたものの主導権を握るまでには至らず一進一退の展開になります。2分前ではトータル1枚リードでしたが、速めに内野に復帰していたハ〇ミが当たってしまい逆転されてしまいます。残り30秒、リ〇後半3回目のナイスキャッチで望みをつなぐと作戦タイムで間をとります。風向きは内野が追い風。有利な内野からキャプテンア〇イに打たせて同点狙いか、エースハ〇ミに外野から打たせて逆転狙いか、短い時間ですが監督と念入りに相談。Bブロックは強豪が同居する厳しいブロックです。逆風方向ですがあまり風の影響を受けない低いコースにしっかり投げれるし、何しろ土壇場に強いハ〇ミに賭けて逆転を託します。残り30秒で試合再開。ラリーで狙いの選手に寄せていくと残り10秒あたりでハ〇ミが逆風を突く渾身のアタック。これが見事に相手の足元にヒットし逆転に成功します。清志町はエースが内野復帰済でしたが、あくまで逆転狙いで外野からのアタックでしたが、またもリ〇が捕球して試合終了。絶体絶命の状況からエースの底力で何とか巻き返し薄氷を踏む1点差で初戦をモノにしました。いきなり痺れました。
(前半:4-6 後半7-4 合計11-10)
対 虹の街(馬橋西地区)
同組の清志町対高柳は9-14で終了し高柳さんが+5点と予想外に大差がつきました。この結果高柳さんは初戦の金ケ作さんに+15としていたため+20と大きく得失点差をもった状態となります。清志町さんは宙との対戦を落としていたためか、初戦に比べてややモチベーションが落ちてたかなぁ…。チームの実力以上に点差がついてしまいました。チビッ子内野の宙としては得失点争いは厳しい展開ですがここからは得失点も意識し無駄な失点は抑えていかなくてはなりません。
前半は理想通りの展開。内野の要リ〇は当然としてケ〇タが2回、ユ〇トが1回キャッチ。皆が頑張ってしっかり残ってくれましたね。前半は11-2とまずますの点差で折り返します。迎えた後半、エースハ〇ミをベンチスタートさせてチビッ子が当たって外に出されてしまった場合に備えるべきか自分も監督もずいぶん迷いましたが前半内野の出来がよかったこともあり前半同様の布陣でスタート。
結果的にはこの決断が多少裏目になってしまいましたかね。
後半は前半ほど内野が粘れずア〇コ、ケ〇タ、ル〇が当たってしまいます。まぁル〇のはキャッチの判定でもおかしくないほどきわどい判定でしたが。2人までならカバーできるけど3人は厳しい。6年生も外野に出されてしまったリ〇とハ〇ミが内野に帰ってこれずという想定外の結果になってしまい7-2で終了。トータル18-4で+14とはしたものの、目標の得失点差には届かず2試合の合計で+15と厳しい状況です。
(前半:11-2 後半7-2 合計18-4)
対 金ケ作(常盤平地区)
この試合の前に行われたしろあと横須賀対高柳は9-18で高柳さんが+9を稼ぎ+29でフィニッシュ。予選連勝チーム同士の戦いで実力は拮抗していると思っていたのですが思わぬ大差の展開でした。試合は見ていたのですが、しろあと横須賀さんは前後半ともサイド選手の内野復帰に拘りすぎですかねぇ…。3番のエースがカットミスで出されてしまい内野のカットが不在の状況が続くのにエースはアタックではなくサイドへのパス配球に終始してだいぶ時間を使ってしまいました。5年生で来季のアタッカーに経験積ませるのはアリだと思いますが、相手の内野事情を理解していない選手に時間を使わせるのはよほどのラッキーがないと難しいです。
宙としては自力で予選突破を目指して3試合目となる金ケ作戦に挑みます。とはいえ、この試合で+15以上を稼げれば予選突破。金ケ作さん相手に+15はかなり厳しいのですが、できなければ19年度チームの市内大会はそこで終わりです。前半はカ〇、ケ〇タにキャッチがあったもののチビッ子が粘れず、それでも6年生アタッカー陣は総がかりで攻めます。ア〇イとハ〇ミで8回当てていますしリナもしっかり内野に復帰。ミ〇キのカットもあったしリ〇もア〇カも6年生たちの仕事はできたかな。結果は8-4の4枚差。これで後半は11-0のパーフェクトゲームが必要となり、ほぼ予選突破は難しくなります。
しかしこんな程度で諦めません。諦めてたまるか。宙の辞書に諦めの文字はない。どんな状況も受け入れて自分たちで切り拓くしかありません。後半は3分過ぎまで内野が当たらずに頑張って可能性を繋ぎましたが、4分過ぎでチビッ子が2名出されてしまい事実上ここで宙今季最後の市内大会は終了。それでも選手全員残り3分の間一切手を緩めることなく最後まで全力で頑張りました。ルールで上には上がれなかったけど負けなかった。本当に立派でした。
(前半:8-4 後半8-4 合計16-8)
予選の結果
Aブロックからは寿さん、新作さんとの激戦を制した住吉さんが予選突破。
Cブロックは実力上位の和名ヶ谷さんがセプテムさん、上総城町さんとの直接対決を制して決勝進出です。
決勝は3ブロックの1位同士で対戦する巴戦です。
結果は…
優勝 和名ヶ谷さん
準優勝 高柳さん
3位 住吉さん
この日の和名ヶ谷さんはキャプテンが午後から不在だったのですが、そんなことは微塵も感じさせず見事に優勝。巴戦初戦の住吉戦こそキャプテン不在の影響で攻守とも固さがあったかもしれませんが高柳戦は得点上はもつれた展開でも余裕すら感じました。当てなきゃいけない選手はしっかり当てる。守らなきゃいけない選手はしっかり守る。勝つためにやらなきゃいけないことが徹底してできて居ましたね。おめでとうございます。
優勝した和名ヶ谷さんと最後に記念撮影してもらいました。
こんな感じでドッジやってると松戸の市内中に友達ができるので高校などで一緒になったりするとすぐに仲良くなれたりしますよ。これも松戸ドッジの良い点です。
メダルには届かなかったけど、君たちは負けなかった。最後の市内大会は3連勝しながら得失点差で予選落ちという結果に終わってしまいました。夏の古南小大会ならまだしも冬は最後の市内大会なのに残酷なルールです。結果が確定し号泣する6年生たちにかける言葉がしばらく見つけられませんでした。ブロック1位の3チームに加え1枚ワイルドで4チームが決勝トーナメントへいけるシステムだったらなぁ…。
次はいよいよ地区のお別れ大会ですね。正真正銘最後となります。実はひそかに稔台大会の3位決定戦から始まって馬橋チャレンジカップで6試合、そしてこの古南小大会(冬)の3試合を加え連勝は10にまで到達しています。このまま地区大会も連勝して勝ちっぱなしでフィニッシュしましょう。
昨日2/1(土)。ワイはamのドッジボール練習が終わると一人でエクシーガ号に乗り一路関越道を北上。
天気は良いんですが風が強くちと寒いw
超久々の長瀞方面から行く秩父路…なのですが、反対方向の深谷方面へ向かいます。
特にワインディングを楽しむこともせずに…w
顔振くらい行っておいても良かったかもw
ご対面~。
はい、またもや買ってしまいました…いや、買ってしまい増したw
チャンプRS号ですw
シートカウルはバッキバキでしたので撤去ww
カウルとメインキー以外欠品もなく程度は下の上といったところ。。
金曜落札、翌日引取でしたので軽トラの手配が間に合わずエクシーガ号に車載です。当然ながら丸車では積載不可能なのでその場でエンジンとフレームを分離し油脂類は完全に抜いてから載せましたw
引取りに伺った出品者様の軒先をお借りして作業させて頂きまして1時間ちょっとでエンジン分離完了。この作業性の良さがチャンプRSの良い所ですナw
帰りのワインディングロードに備えてタイダウンベルトで動かないように固定しました。エクシーガ号の純正オプションである3列目のアシストグリップが初めて役にたった気がするw。
自宅に到着後一晩車内に放置し、翌朝組み立てw
なおリアの泥除けはちゃんとしていたんですが、分離作業中うっかり事故で真っ二つに割ってしまいました。いや、テール外すの忘れてエンジン外しちゃったんですな。
そのままテールで着地してバキッと…(´・ω・`)
ある意味一番期待していたフロントフォークは残念ながらこの子もしっかり固着しており全くストロークしませんww
まぁアウターに錆などはあまり出ていないので何とかしたいですナ。
角度のおかしいセンタースタンド。角度の正解が解らんが、ワイのチャンプRS号より角度がついてるってことはどこかおかしいってことだろう。デイトナのサスはワイの在庫部品ですw。
純正サスはあまりに程度が悪かったので廃棄ですw
メーターはチャンプ80純正でしたw。
これだけで落札価格の半分は取り返せるな。まぁ当面予備部品だね。
しばらく封印w
ガソリンタンクだけ早めに手ェ打っとかないとなかでガム状になってるガソリンが目視できたのでやばいですw
まっタンクは最悪廃棄で良いですw
現在稼働中の1号機はキャブからガソリンがオバーフローしてたので、とりあえずキャブの分解洗浄なんかをしておきましたw
ついでに負圧コックも分解洗浄。
これでオーバーフローはとりあえず解消です。
さぁ2号機どうするかねw
部品取かなぁ・・・・
![]() |
日産 スカイライン あくまでもメインはコチラですヨ(笑) およそ8年間ほど車検は通しつつ実家に放置という形 ... |
![]() |
スバル エクシーガ 実質的にはこのエクシーガがメイン所有ですね(笑) このエクシーガ号は純正のままでもとて ... |
![]() |
ヤマハ チャンプRS 昔懐かし昭和の原付チャンプRSにチャンプ80エンジンを載せてみました。 この時代の原付は ... |
![]() |
ヤマハ ジョグ-27V そんなわけで、酔った勢いで落札してしまったCE50E 27V型ジョグ 通称ペリカンジョグ ... |
2025年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2024年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2023年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2022年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2021年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2020年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2019年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2018年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2017年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2016年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2015年 | |||||
01月 | 02月 | 03月 | 04月 | 05月 | 06月 |
07月 | 08月 | 09月 | 10月 | 11月 | 12月 |