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2021年08月31日 イイね!

第103回全国高校野球選手権大会 智辯和歌山 優勝

第103回全国高校野球選手権大会 智辯和歌山 優勝
智辯学園和歌山高校
選手権優勝おめでとうございます。
まさに圧巻の強さでした。
宮崎商業のコロナ禍による出場辞退と雨天順延により甲子園出場までずいぶん待たされました。満を持した高松商戦は多少その影響があったような気もしましたが、ここを勝ち抜けるとあとはとんとん拍子。しり上がりに選手の状態も良くなりました。

8強の激突で白熱のサヨナラ逆転劇連発だった準々決勝
京都国際 3x-2 敦賀気比
石見知翠 1-9 智辯和歌
智辯学園 3x-2 明徳義塾
近江高校 7x-6 神戸国際

特に第3試合と第4試合は今大会のベストバウトとしてもよいくらいの好ゲームでした。明徳義塾の代木君、9回満塁の場面でマウンドに行って自分が投げるとアピールしましたが、馬淵監督の判断は先発でここまで好投してきた2年生吉村君の続投。あそこで代木君に代えたらどうなってたかなぁ・・・。試合後の代木君の吉村君を思いやる言葉に思わず胸が熱くなりました。
そんな準々決勝でも智辯和歌山は唯一、石見知翠館(旧江の川高校)を9-1とよせ付けず完勝。エース中西を温存し塩路→高橋→武元の継投で勝ち切りましたからね。

智辯和歌山といえば、投手力はそこそこ、圧倒的な打撃のチームという印象なのですが、捕手出身の中谷仁さんが監督に就任してからは、打撃力だけではなくセンターラインを強化しているような気がします。
中谷監督は1997年の智辯和歌山優勝時の正捕手で阪神タイガースにドラフト1位指名で入団したというエリート。高卒捕手で1位指名はドラフトの長い歴史の中でもそうそう居ませんよ。高校通算21本塁打、夏の大会.563を記録している強肩強打の捕手という触れ込み。背番号は22でしたね。なお、同年2位指名が井川慶で背番号29。彼も高卒左腕(水戸商業)ということもあり、高卒バッテリーを1位2位で指名するという、とんでもなく大胆なドラフト戦略とも言えます。井川は入団会見で『中谷君と二人で21世紀の黄金バッテリーといわれるようになりたい』と抱負を述べていました。
阪神時代の中谷監督は当時阪神に在籍していた中込から携帯電話を至近距離で投げつけられて左目に失明寸前のけがを負ってしまい大成することはできませんでした。贔屓の和歌山の学校から大好きな阪神タイガースにドラフト1位で指名された選手で、当時のワイは本当に期待してたのですがね。高校時代腰痛の影響で甲子園出場経験のなかった井川はその後大エースに成長しましたが。。
中谷選手のケガはバッティングはおろかキャッチングまで影響を及ぼすくらいのもので、その後選手生活では特にバッティングの方に大きな影響があったように思います。のちに楽天に在籍し野村監督にリードを認められ出場機会も結構あったのですが、バッティングは今まで見てきた選手のなかで最低や、と言われていたとか・・・。

決勝戦のスコア

智辯和歌 400 001 121 9 
智辯学園 020 000 000 2

智辯和歌山の先制パンチはお見事の一言で初回、試合開始のサイレンが鳴り終わらないうちに先頭宮坂が中越えの2塁打で口火を切ると4番徳丸の犠牲フライなどで智辯先発西村からあっという間に4点を奪い主導権を握りました。正直これで勝ったと思いました。
智辯和歌山は4回無死から出塁を許すをあっさり先発伊藤から中西への継投しましたが、この決断こそ中谷監督の真骨頂だなと思いました。積極的な継投というか、攻めの継投でしたね。中西君は期待に応えて連続三振で切り抜けると、あとは最後までスイスイーと投げ切ってしまいました。智辯は前川と山下がちとピークを越してたか感じなのかなぁ・・・。4点差を2回すぐに詰めたのですが、そこから得点できる感じがありませんでしたね。
試合終了後の智辯和歌山は優勝を決めたあとで恒例となっているマウンドに集まっての一本指ポーズもやりませんでした。相手があることなので、挨拶が終わってからチームで喜びを分かち合いたい ということだったようです。高校生でこの自制心。中谷監督の養育が行き届いているんだなぁと感じましたね。立派の一言。

和歌山勢の優勝は本当にうれしいですね。
次は箕島、がんばるんだぞ~。

さて子供たちの夏休みもまもなく終了です。自粛も多くて海に山に甲子園にと十分に楽しむことはできなかったかもしれませんが、その夏休み中に行った海釣りがきっかけでワイはオーバーフロー水槽の作成をしていました。
そう、先日の海釣りで海の魚を飼ってみたくなったんですよね。だいぶ形になったのでもうボツ企画になる可能性も低くなったため掲載しておきますw

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メイン水槽は60*30*45
水槽台はコトブキのプロスタイルにオーバーフロー用の穴をあけております。

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濾過槽は45*30*30にウールボックスとプロイテインスキマー
プロテインスキマーはカミハタの海道達磨というモノらしい。ジモティーの水槽セットに入ってたから詳しくは知らなかったんですが、amazonのレビューとかみてるとかなり濾過能力高いようですね。海水水槽には必須アイテムだとかなんとか。
しかし一応念のためですが、スキマーの隙間(笑)には濾材を入れてバクテリアで生物濾過を追加する予定。

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海の魚なので、念のため暑さが厳しい期間は水槽クーラーも使いますよ。ニッソーのアクアクーラー20という水槽用クーラーです。中古ですが大丈夫かな…?w


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配管は普通の塩ビパイプで13サイズで組んでみました。

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クーラーへの配管が未了なのですが、他は完成しております。
あとは水漏れのチェックして海水作って循環させて……という感じですかね。
レイアウト作成も楽しみですがセンスが絶望的にないからなぁ…。。
Posted at 2021/08/31 22:34:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 高校野球 | 日記
2021年08月23日 イイね!

第103回全国高校野球選手権 専修大松戸 大阪桐蔭 敗れる

第103回全国高校野球選手権 専修大松戸 大阪桐蔭 敗れる
雨に祟られている第103回全国高校野球選手権に中田翔の讀賣移籍など、夏休み後半の球界には結構色々とありましたね・・。

まず讀賣に電撃移籍した中田翔。コトの発端は同僚に暴力を振るったという事らしいんですが、思うに中田的には普通のイジりのつもりが唐突にハシゴ外された感じなんじゃないかなぁ・・・?。

それではなぜ今までチームが容認していた中田翔のイジリを今になってハシゴを急に外したかっていえば、そらもう卒業させたかったからでしょ。

いくら功労者でも年俸に見合う成績を残せなければ即リリース。余力のあるうち、あるいは昔の名前が通用するうちにさっさと放出。そんな冷たい・・・いやドライな経営方針ですからね、日ハムって。中田翔の場合も普通に放出ってことなんじゃないの。ただ放出するにも誤算があって讀賣への移籍を中田翔が同意せず拒否した。そして現在の3年契約を締結した契約書にトレード拒否条項があったため讀賣への移籍が暗礁に乗り上げた。そこで中田翔をよく知る日本ハム関係者が一芝居うったと。裏で讀賣への移籍で話が付いてた上で仕掛けた猿芝居だったとしても全然驚かんで。栗山の会見が妙に芝居がかってたしなw

まっ、ここまでは単なるオッサンの妄想ですが、ただ一つはっきりしてるのは、讀賣の戦力が確実にアップしたってことです。右中間左中間方向がクッソ狭い東京ドームが本拠地となるなら逆方向へも長打が打てる中田翔は相手投手にとって脅威ですからね、間違いなく。

そして中田の加入で中島がこのオフにリリースされることも確定だな。そもそも後ろ盾の原監督も退任予定だし、これは既定路線か・・・。バースディ俺たちはプロ野球選手だった。クビになった男たち2021に目玉選手で出演するかなぁ・・・・。


さて、高校野球です。昨日8/22は何と言っても第三試合に出場した地元の専大松戸。結果は残念だったのですが千葉の、そして松戸の代表として本当に頑張ってくれました。
昨日の試合はまず1回表に1死2塁3塁と先制点の場面を3塁へのライナーゲッツーで逃した専大松戸。先発は背番号1の深沢君ではなくWエースの片割れである11番岡本君でした。彼は千葉県大会決勝の木更津総合戦でも不調の深沢君を好リリーフして勝利を手繰り寄せた立役者でもあります。しかしこの日は盛岡大付属の練りに練った戦略によりものの見事に攻略されてしまいました。
1回裏は甲子園初登板となった岡本君にとって緊張する場面。その緊張を見透かされたかのように初球を痛打されてしまいペースを握れないままあっという間に2失点。3回に専大松戸は追いついたものの追い越すことができず、5回に岡本君がつかまり突き放されてしまう。まぁセカンドのクロスプレイはギリギリアウトにも見えたけど。
あれがアウトなら無失点だっただけに悔やまれる。1塁走者がエンドランでスタートしてたからクロスプレイの2塁より1塁に送球して打者走者を殺してもよかったかなぁ・・・。

結局終わってみれば初回の攻防が明暗を分けました。

5回は頭から深沢君への継投という手もあったかもしれませんがこれは結果論。9回は粘って1死2塁3塁と反撃の場面を作るも初回と同じく3塁へのライナーで2走の石岡君が戻れずゲッツーとツキに見放され面もあり・・・・。3直ゲッツーは1試合で1回あるかないかのプレーですから、これを1試合で2回も喰らってしまうとなかなかに難しい。

しかしそれにしても長崎商業は選手が全員デカい。身体に厚みがあってウェイトトレーニングをしっかり積んできたのが良くわかります。公立高校とは思えない選手のデカさ。打線にパワーがあって岡本君のインコ―スにくる力のある球をしっかりはじき返していましたね。また練習試合などを通じて地元明石商業と交流があった関係で雨天による順延期間も施設を借りて練習を行うなど調整面でも伝統校らしい強かさがあったかな。


そして・・・・専大松戸の敗退で関東圏の代表は山梨の日本航空と東東京の二松学舎大付だけになってしまった。関東大会優勝校の専大松戸がここまでやられるとは・・・改めて関東のレベルが下がってる、というか関西九州とはかなりの差ができているのを実感しますね。上でも触れたけどもう身体づくりから違ってるもんなぁ・・・。関西から多くの選手や指導者を招き入れている北信越や東北地方も敦賀気比、石見智翠館や盛岡大付の選手などかなりデカいですしね・・・。
それと北信越で思い出したけど石見智翠館はユニフォームがPL学園のそのものだったw(末光監督はPL学園出身)
鍛治舎監督が就任する先々(枚方ボーイズ、秀岳館、県立岐阜商)で例のソックスの黄色いド派手なパナソニックフォーマットのユニに変更すると高校野球ファンから顰蹙を買うのですがオーソドックスなPL学園フォーマットユニだと素直に受け入れられる不思議w
やってることは同じなんですけどね・・・まぁ石見智翠館の前身である江の川高校のユニフォームもPL学園っぽかったしな。

今日8/23は1試合だけの変則開催ですが、実力校同士で注目の大一番となった大阪桐蔭対近江高校の1戦となりました。近江の先発山田君を序盤に攻略し松尾君のHRなどで2回までに4点を先行した大阪桐蔭ですが、その後は立ち直った山田君、リリーフの岩佐君からチャンスを作るものの得点が奪えず。ターニングポイントは3回裏近江最初のチャンスという場面。1死1塁3塁で敢行したスクイズですかね。4点差という点差を考えるとスクイズはなかなか選択しにくい作戦ですが、まだ回は序盤という事もあり、まずは1点取って流れを変えるんや、という近江ベンチの確たる意思表示でした。多田監督の乾坤一擲のファインプレイと言っていいかもしれん。
この作戦は見事に成功、続く4回に今度は新野君に追撃の一発がでたところで点数的には負けてるものの近江が試合の主導権をつかみました。
大阪桐蔭はこの展開であれば4点で逃げ切りたいところでしたが、投手陣にやや不安があったのかなぁ・・・先発竹中は不安定な投球でリードを少しづつ吐き出す苦しい投球でした。終盤はエース松浦君ではなく2年生川原君への継投。この継投のタイミング遅れと雨天順延の影響によるエース松浦君の球数制限への対策など、難しい判断を強いられたのが大阪桐蔭にとっては命取りになったようですね。
まぁ予選から薄氷の勝利の連続で決して万全ではないという感じでしたが、強豪校ならではのコロナ禍での調整の難しさ、みたいなところがあったかな。調子が上がらないまま夏が終わってしまった感じにも見えますね・・・。max155km/h右腕、関戸君の夏は1球も投げずに終わってしまった。調子が上がらなかった、という事以外は何があったのかは知らんけど残念でした・・・。
近江高校はお見事な勝利。まさに ♪今日の主役の学校は? 近江高校~ でした。初戦の戦いでは岩佐君が投げれば大阪桐蔭打線にもある程度通用するかなという感じでしたが先発の山田君、気迫の投球はお見事でした。今日はその選手の気迫に加えベンチの采配でも近江が大阪桐蔭を上回った感がありますね。

明日はようやく智辯和歌山が登場です。(初戦は不戦勝だったため)。
相手は地方大会で劇的なシーンを演出してきたチャンステーマのプリティフライが魔曲化している香川高松商業との1戦になります。智辯和歌山のジョックロック対高松商業のプリティフライという魔曲対決も楽しみですね~。(※残念ながらブラバンは録音です・・・)
Posted at 2021/08/23 20:10:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 高校野球 | 日記
2021年08月10日 イイね!

金谷港で釣りをする

金谷港で釣りをする横浜高校、劇的なサヨナラ逆転3ランで勝利。
久々に興奮しましたw

広島新庄は投手が良かったのは当然として北田捕手のリードとキャッチングが素晴らしかったですね~。

フレーミングというよりビタ留め?という感じなのかなぁ。

ミットが流されない力強いキャッチングが印象的で際どいコースをかなりストライクにしていました。終わってみれば9回のチャンスで1点止まりだったのが痛かったかなぁ…。

横浜は共学になって初の甲子園出場ということもあって応戦団にチアが居たのが違和感でしたね~。。


そんなワケで、息子と海釣りのリベンジをしてきました。前回の豪遊から中1日ですので今回は昼飯もコンビニおにぎりというハードコースで場所も富津から変更し、前回探って観察しそこそこ釣果がありそうだった金谷港へ変更。ターゲットもハゼから、魚全般へ変更と、まさに背水の陣で臨みましたww



結果は・・・・

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ついに魚ゲットw


模様からすると磯の王者イシダイの幼魚ですね。



その後も釣り続けて・・・・
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4時間程度粘ってイシダイ9匹、カサゴ1匹という釣果でした。ワシもイシダイを4匹くらい釣り上げたかなぁ・・・。
夕方からはアジの群れも見え始めましたのでサビキだったらアジが釣れたのかもしれませんね。あまり遅くまでいられないので夕釣はできませんでしたけど満ち潮の時間帯になってきていたようですしチャンスだったかも。
イシダイもカサゴも幼魚でしたので食用とはせず、適当にリリースしました。海水魚の水槽があればイシダイを飼育してみたいですけどね。頭の良い魚で、京急油壷マリンパークではイシダイの学校というイシダイが算数や国語をするショーがあったりします。水槽もう1本増やすのは難しいけどw
Posted at 2021/08/11 14:37:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | エクシーガ | 日記
2021年08月07日 イイね!

富津港で釣りをする

富津港で釣りをするお盆休みが始まりました。
東京五輪2020では野球もソフトも見事な金メダルでしたね。決勝戦はどっちも燃えたなぁ~。

ソフトは6回のミラクルなダブルプレーがポイントでしたね。3塁山本が弾いて遊撃渥美がカバーしセカンド送球でゲッツー成立という離れ業。5-6-4のゲッツーってのは普通のシュチュエーションではほぼ成立しないプレイですが、それが五輪の決勝戦ででるのが凄い。

野球も同じく8回表の守りが勝負の分岐点だったかな~。7回からリリーフした伊藤(日ハム)が無死1塁にオースティンを歩かせて岩崎(阪神)へ継投した場面がクライマックスでした。1点差で米国のクリーンナップ。1発食らえば逆転という本当に重圧のかかる場面ですが岩崎よく切り抜けたよ。阪神の選手だったので余計に力が入りましたw

野球もソフトもどっちも最高でしたね。
卓球もよかったし、やっぱり五輪は楽しいです。



そしていよいよ高校野球の選手権大会も10日から開幕です。
2年ぶりの開催。本当に良かった。
優勝候補の大阪桐蔭は西東京代表の東海大菅生との対戦。
大阪予選の大阪桐蔭は薄氷の勝利の連続でした。まぁ甲子園にむけて仕上げてくるから織り込み済みなのかもしれんけど東海大菅生は消耗していない状態での対戦となるので十分チャンスがある。千葉代表の専修大松戸は選抜準優勝の明豊を引き当てております。
こちらも楽しみです。

そんなワケで、昨日8/7は暇な長男坊を連れて海釣りにいってみました。会社の同僚が転勤するにあたり、息子さんにどうぞってリールと仕掛けのセットをくれたんですよね。釣りに興味のある息子ですし、夏休みにどこにも連れて行かんワケにいかないし・・・。
まぁ県内なら問題ないだろう、ということで富津まで足を延ばしたというワケです。
10時頃に自宅をエクシーガ号で出発し高速経由で12時30分頃に富津中央へ到着。
いきなりグルメレポートになりますが、例によって金谷の”ばんや”で昼食となります。

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ワイはエビ天重。美味いんですが量が多くて参りましたw


息子はまぐろの窯焼き
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2本入っています。小学校4年生の食う量じゃないわww
しかし悪戦苦闘しながらも概ね完食。頑張りましたね~。



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富津の湊海岸でハゼを狙いました。

夕方まで粘ったのですが、釣果の方はあいにくのボーズでした。
アタリもなかったし、周りの人も釣れてなかったようですので、ちょっと日が悪かったのもあるんでしょうか・・・。リールの投げ方は上達したようですがね。こりゃあ夏休み中にボーズのリベンジが必要だなw。

Posted at 2021/08/08 21:27:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常の何か(笑 | 日記

プロフィール

「2025/04/20 第22回 小金大会 でした。 http://cvw.jp/b/2519161/48387782/
何シテル?   04/23 19:04
ホームページ茶板 というのを細々と運営してるのですが、設置しているWebサービス会社がもうすぐサービス終了っぽく感じて信用できないので、有名なみんカラにも登録し...
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