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イイね!
2018年11月04日

悪質なスバルのリコール隠し

スバルにはホント、嫌な思いばかりした。
今、マスコミでリコール報道すごいでしょ?

でも、他でもやってんだよ。

うちのステラ、特別仕様車でスバル正規ディーラーで購入。
なのに、ブレーキはおかしくなるわ。
散々、クレームしても「設計ミスではない」と言い張る。

挙句の果てに、無料対応で済んだけど

そのあと、今度は、ディーラーでなく「リコール受付センター」から突然、手紙が届いた。

内容が「エンジンオイルの交換をしていないとエンジンが燃えるので、確認したい」というものだった。

なぜ、ディーラーからでないの?うちは、ディーラーに毎年きちんとオイル交換からすべて任せている。

ディラーで把握済みのはずなのに、ディーラーを飛び越えて、リコール?

電話して「うち、ディーラーで定期交換してますけど」といったら

「だったら、今回の問題はないと思います。御礼にクオカード送ります」

それで、聞いたのさ

「あのう、スバルの車って一体、何キロでエンジンオイル交換しないといけないんですか?」

「5000kmごとに交換していないと、エンジンがつまります」

「は?いまどき、トヨタなんて15000kmでいいってメンテナンスノートにはっきり書いてあるよ」

「うちは、5000kmを推奨しています。それ以上乗っていたら保証しませんし、修理費用は自腹になります」

……呆れて、ものも言えなかった。

調べたら、スバルのエンジンは前からこういう設計上のミスや欠陥が有名だったんだと。

スバルの開発担当者って、広報誌でも「うちの技術はすごい」的な言い方ばかりする。

得意満面のわりに、お粗末過ぎない?

だから、トヨタから三行半つけられるんだよ。
トヨタはスバルとの提携もやめるらしい。

ご自慢のアイサイトも、次代遅れらしい。それで、アイシンから買うはめになると。

……それで、今回のリコールの嵐でしょ?
笑えるね。

つぶれんじゃないの?このメーカー。
ブログ一覧 | 車えらび | 日記
Posted at 2018/11/04 10:09:14

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この記事へのコメント

2018年11月5日 22:41
余計なお世話かもしれませんが。

エンジンの使用回転数が高くて、しかもオイルパン容量が少ない軽自動車でのエンジンオイル交換は、5000kmぐらいで適切だと思います。ターボ車はさらにもっと短くする必要があります。

過去ダイハツではオイル交換周期を延ばしたところ、エンジンブロー、タービンブローが多発して、現在メンテナンスノートにはシビアコンディションで5000km毎の交換(ターボ車は2500km毎)と指示されています。

トヨタの15000kmでのエンジンオイル交換はヤフー知恵袋などでよく取り上げられていますが、この日本国内の道路事情では絶対にエンジン内にスラッジが発生すると思います。保証の切れる10万kmあたりで不調になり新車に乗り換えてもらう作戦なのか? と私は勘繰ります。


私の過去のブログで詳しく取り上げましたが、メンテナンスノートの指示値の実態はあまり知られていませんが、「外気温22度、湿度60~70%、無風平坦路、時速60km/hでの一定走行」での超好条件での設定値で、夏場の北海道内・東北の田舎地区や、あるいは山陰などのド田舎でないとこんな好条件では走行できず、地方でも信号も多く絶えず渋滞も発生する日本国内ではまずシビアコンデションとなります。

直噴エンジンが大多数でただでさえオイルが汚れやすい欧州車で、さらにエンジンオイル交換周期が2万km前後の欧州大陸の設定値となっている外車、走行距離が延びてきますと不調になるエンジンが多いのはこのような理由によるものです。自動車整備記事ブログで良く取り上げられています。さらに悪いことに、冷却水路をエンジニアプラスチックで造るので、熱による劣化とLLCの管理が悪いと、酸化により水路のプラスチックが瞬く間に割れてくるようです。


実は1.5万kmのオイル交換周期の数字が問題なのではなくて、チョイ乗りばかりや、渋滞多発状態で1.5万kmも無交換のまま乗りますと、エンジンオイル内に混入した水分が蒸発することなくそのままオイル内に残って酸化し、劣化した粘度指数向上剤と結びついてヘドロとなり各部を詰まらせていきます。

エンジンオイルは人体でいうところの血液、オイルフィルターは腎臓にあたりますが、オイルフィルターは腎臓と違いろ過しかできないので、人工透析と同様にオイルが劣化すれば交換しかなく、放置しますと人間の動脈硬化と同様です。実際に各部が詰まるとオイルが循環しなくなって、メタルが熱を持ち火災事故も発生した事例があるようです。

それでも日本車なら10万kmぐらいは問題なく乗れるかもしれませんが、私の車のようにオーバーホール無しで25万kmも乗るようであれば(現在30万kmを目指してます)、新車時からシビアに管理せざろう得ないようです。


実は本音を言いますと、現代のサイレント型の開閉バルブ用のタイミングチェーンは弱くて伸びやすく、エンジンオイル交換の周期を延ばすとこれの駒が摩耗してタイミングチェーンがすぐに伸びてしまい、バルブタイミングが変わってしまってチェーン部品の丸ごと交換
  … つまりタイミングチェーン交換はエンジンのオーバーホールに近くなります、ということで多大な出費となるほうが痛いので、距離走る私の場合、エンジンオイルの質にも注意を払っています … とはいってもリッター当たりだと1500円以下ですが、モチュールの8100エクセスのオイルを取り扱っているところが無くて、3000km前後で自ら交換せざろう得ない羽目に。

もしお気に障るようでしたらこのコメント消しておいてください。余計なお世話のコメントでした。
コメントへの返答
2018年11月15日 7:24
欧州車は日本みたいに5000kmエンジンオイル交換しないのが普通みたいですが、なぜでしょうか?それにあわせて日本のメーカーも5000km以上での交換が出来るレベルに改善したと聞いていますが。

エンジンオイルのベースオイルは1万キロでも長距離もちますが、添加剤が劣化するので結果として5000kmか8000kmが頂点だというのは論文でみたと思いまする
2018年11月15日 11:20
欧州車のオイル交換周期が長いのは、表向きは環境問題によって長い周期にしていることもありそうですが、まず渋滞が少なく高速走行できることが大きいのではないでしょうか。地方都市でも信号多数、車も多く道が狭くて走行速度が低い日本ではなかなかできない芸当です。

あとこの日本では冬場はけっこう寒く、逆に夏場は高温多湿の環境によるオイル劣化(主に粘度指数添加剤)も大きそうです。オイルパンの容量差も大きそうです。それと欧州車は走行中にオイルが燃えて継ぎ足しすることもあるのかもしれません。日本車ならエンジンに問題なければオイルはほとんど減りませんが。

日本でも地方の高速道路ばかり走る車なら、メンテナンスノートの指示値でいけるのではないかと思います。私は車を長く使いたいのでシビアコンデションの指示値で整備していますけれど。


トヨタの車が例えばオイル交換周期が通常値15000km指示なら、シビアコンデションで約半分の7500kmになっているのでは、と思います。オイルパン容量が大きな普通車でも、この渋滞の多い日本では通常値では長すぎで、シビアコンデションがちょうど適切な数字だと思います。あとタイミングチェーンやバルタイの採用などでエンジンが過去と比べかなり繊細になっているので、オイルの質が良くなってもエンジンがシビアな構造になった分、オイル劣化の影響を受けやすくなっているのではと思います。

例えば主婦とかのチョイ乗りに多い、1日に5kmしか走らず2年間オイル交換してないような軽自動車なら、エンジン内はオイルが劣化して粘着物のスラッジまみれになっているでしょう。そのため距離を走らない人向けには、半年に1回とか1年に1回は交換してくださいとも記載されていまして、スラッジまみれのエンジンではメーカー保証は受けれないことになっています。

結局オイルが劣化するのは、始動時などの吹き抜けによるガソリン(軽油)の希釈と(アイドリングストップ機構はそういう点で最悪)、特に短距離ばかり乗る車に多発する水分混入によるオイルの酸化、あとはポリマーのせん断による組織破壊とその酸化劣化によるのではないでしょうか。新品のオイルなら弱アルカリ性になっています。

たたしベースオイルの質が悪ければお話しになりませんが、最近は中東産原油でも改質(VHVI化)によって鉱物油でも良質なものが出来るようになりましが、ポリマーの質が悪ければ持ちは悪くなりそうです。ただ各メーカーとも成分が公表されているわけではなく、さらにOEMも多そうなので見極めが難しく、素人の私では良し悪しが分からないので私は実績のある物を使っています。
コメントへの返答
2018年11月17日 8:30
結局、添加剤劣化時点で運転フィーリングなどが変わるから、そこで換える感じでしょうね。トヨタの純正はわかりやすく8000kmでズドーンと性能が切れるのが明らかにわかりますし、ENEOS SUSTINAだと5000kmでいったん落ちますね。ただ、そのまま乗り続けていると、再度なじんで結局1万km越えでもだいじょうぶでしたが。

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「CVTオイル交換燃費アップ成功!わぉ http://cvw.jp/b/2520018/43370142/
何シテル?   10/16 11:17
バリィさんです。よろしくお願いします。
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