こんばんは、プレ之進です♪
今日で五日連続のブログ。
私にとってはかなり久々の快挙(笑)
一度、習慣になってしまえばやはり続きますね。
ま、ボチボチ続けられれば続けますので
どうぞよろしくです(*^o^)ノ
…んで、
本日のネタは昼飯の時に社内で盛り上がった話。
先日ブログに書いた海外で弁当箱が流行ってるらしいですよ~
と、いう話をしていたら、
ある事務員さんから面白い疑問が…
「私、前々から思ってたんだけど、
アルミホイルってどっちが表なんだろう?
おにぎりとか果物を包むとき、
いつもはツルツルのほうを外にするんだけど
これであってるのかな?」
たしかに私もいままで意識はしてなかったけど、
ツルツルのほう(ピカピカ光沢のある方)を外にしていました。
外がピカピカの方が見栄えがいいし、ホイルに巻かれてるとき
くすんで光沢の無い方がふつう内側だから清潔な気がして…
で、コレはブログのネタになる!(笑)と、
さっそく調べてみたんですが、アルミホイルの表と裏
どっちがどっちだかご存じの方いらっしゃいますか?
…答えは「どっちも同じ。表裏はない」が正解でした
(ちょっとずるかったかな?)
アルミホイルの表面の違いは製造工程でできてしまうものらしく
表裏の区別はないということです。
では、なぜあのように光沢のある面(つや面)と無い面(くす面)が
できてしまうんでしょうか?
アルミホイルを作るとき、アルミの塊をローラーにかけて
薄く薄く伸ばして行くわけですが最後の工程で
二枚を重ねてローラーにかけるらしいのです。
製品時は当然一枚にするために剥がすんですが、
ローラーに接してた方がツルツルの光沢面に、
もう一枚のアルミに接していた方が
くすんだ表面になるということらしいです。
つまり、光沢面もくすんだ面も材質は同じ。
どっちでつつんでもOKということ。
目から鱗の内容に久々にこのAAを使いたくなりましたw
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
今回のネタは、何へぇもらえますかね(笑)
※↑の写真は
つばめグリルの
「ハンブルグステーキ」
アルミホイルを使った料理といえばやっぱコレでしょ♪美味しいですよね!また食べたくなっちゃったw
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気になったこと | 日記
Posted at
2010/02/17 22:58:05