• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Hiro.Yのブログ一覧

2019年12月14日 イイね!

坂東三十三箇所霊場~慈光寺編

坂東三十三箇所霊場~慈光寺編休みの最後は埼玉で好きなお寺に行って来ました♪




埼玉県比企郡ときがわ町にある天台宗都幾山一乗法華院慈光寺です♪

本尊は千手観音で、坂東三十三箇所第9番札所になります。


釈迦堂の跡地

開山寳塔。


静かな山の中にひっそり佇む開山1300年の古刹が、慈光寺です。






鎌倉時代作銅鐘。
















山門です。


山門抜けると右にある。
多羅葉樹。


鐘楼堂。





心静かに鐘を鳴らします♪


こちらが本堂(阿弥陀堂)ですが、観音堂へと先に進みます。




まだまだ紅葉キレイです♪
「般若心経の道」を通る。



そしてこちらが般若心経堂。
ここは最高に素晴らしい。
数々の経典を拝観できて般若心経を唱え参拝。








そして観音堂へ向かいますが、石段は大変(笑)














観音堂です♪

ご本尊様は十一面千手観音像で、鎌倉時代の作品。

観れませんが、住職さんに聞いたところ、こちらの観音様は、左手の1本だけ掌を後に向けているそうです。

とても珍しく子供をおんぶする母親の慈悲を表しているそうです。








ちなみにこちらには宝物殿もあり、中には「法華経一品経」のうち「見宝塔品」(国宝)も観れます。

さて、本堂です。
御朱印はこちらで本堂で参拝しながら頂けます。


伝承によれば、天武天皇2年(673年)、興福寺の僧慈訓が千手観音を安置し、その後宝亀元年(770年)道忠が開山となって創建されたという。

平安時代の貞観年間(859年 - 877年)には勅願所となり、天台宗の別院となりその中心的な寺院となった。その後、源頼朝をはじめ徳川将軍家などの帰依を得たようです。
(Wikipedia抜粋)


住職さんが御朱印と共に説明もしてくれます。

山の自然の中にあるとても古い良いお寺。
何度来ても最高です☆

帰りは、道の駅でご飯食べました。





今回は、珍しくこの時期に10日間ほど休みが出来て坂東霊場と東国三社巡りをしました。

明日から年明け15日前後まではまた休みありませんが、有意義な休みでした☆




Posted at 2019/12/15 20:21:34 | コメント(2) | トラックバック(0)
2019年12月13日 イイね!

東国三社巡り~③香取神宮編

東国三社巡り~③香取神宮編東国三社最後は、こちら☆






千葉県香取市香取にある神社。式内社(名神大社)、下総国一宮香取神宮です♪

まずは、見事な参道です☆
紅葉は終わりかけですが(笑)











こちらは関東地方を中心として全国にある香取神社の総本社になります。










こちらが三の鳥居です♪




立派な総門。




手水舎。






楼門。







拝殿。
茅の輪くぐり。








日本神話で大国主の国譲りの際に活躍する経津主神(フツヌシ)を祭神とすることで知られる、全国でも有数の古社である。

古くは朝廷から蝦夷に対する平定神として、また藤原氏から氏神の一社として崇敬された。その神威は中世から武家の世となって以後も続き、歴代の武家政権からは武神として崇敬された。現在も武道分野からの信仰が篤い神社である。
(Wikipedia抜粋)

中国唐代の海獣葡萄鏡(かいじゅうぶどうきょう)が国宝に指定されているようです。

江戸時代の本殿・楼門、美術工芸品では平安時代の鏡、中世の古瀬戸狛犬が国の重要文化財に指定されているようです。




本殿。

主祭神は経津主大神(ふつぬしのおおかみ)別名を伊波比主神/斎主神(いわいぬしのかみ)、斎之大人(いはひのうし)。

『日本書紀』(720年)では異伝として、イザナギ(伊弉諾尊)がカグツチ(軻遇突智)を斬った際、剣から滴る血が固まってできた岩群がフツヌシの祖であるとしている。

祭神の性格としては、フツヌシが国土平定に活躍したという書紀の説話から、武神・軍神と見なされているようです♪

そして香取神宮は、常陸国一宮の鹿島神宮(茨城県鹿嶋市、位置)と古来深い関係にあり、「鹿島・香取」と並び称される一対の存在にある。

「延喜式」神名帳(平安時代の官社一覧)では、「神宮」と記されたのは大神宮(伊勢神宮内宮)・鹿島神宮・香取神宮の3社のみであった

また藤原氏からの崇敬も強く、藤原氏の氏社として創建された奈良の春日大社では、鹿島神が第一殿、香取神が第二殿に祀られ、藤原氏の祖神たる天児屋根命(第三殿)よりも上位に位置づけられた。

中世に武家の世に入ってからも、武神を祀る両神宮は武家から信仰された。

現代でも武術方面から信仰は強く、道場には「鹿島大明神」「香取大明神」と書かれた2軸の掛軸が対で掲げられることが多い。
(Wikipedia抜粋)

まっ、簡単に言うと格式のある凄い神社ってことですね(笑)





三本杉。









御神木。







しかし、キレイな拝殿です♪

祈祷殿(旧拝殿)











末社も多い。








神徳館表門(香取市指定文化財)
















参道がホントキレイです♪








参道の脇には護国神社と要石に続く石段があります。










護国神社。




地震が多いことから地中に大きなナマズが住み着いて荒れ騒いでいるのだと言うことで、香取・鹿島両神宮の大神様等は、地中に深く石棒を差し込み、大ナマズの頭尾を刺し通されたと言われているそうです♪









さすが素晴らしい神社☆

御朱印頂きました♪

ちなみにお守り買いました♪
せっかくの東国三社巡りなんで三社のお守りです☆
こちらは1ヶ所目でお守り兼土台を買い、残りの2ヶ所のお守りを貼り付けるタイプです(((^^;)




なかなか良いです☆
ご利益はあるのかしら(笑)


帰りご飯食べました☆


焼きだんご。

天せいろです。

美味しく頂きました☆
東国三社巡り終了です(((^^;)







また、行けたら良いなぁ~(*^^*)

以上東国三社巡りでした♪








Posted at 2019/12/15 00:07:44 | コメント(2) | トラックバック(0)
2019年12月13日 イイね!

東国三社巡り~②息栖神社編

東国三社巡り~②息栖神社編鹿島神宮を参拝後、息栖神社に向かいました☆


ちなみに東国三社とは?
鹿島神宮、息栖神社、香取神宮の三社を表します♪

古代、この付近には「香取海(かとりのうみ)」という内海が広がっていた。これら三社の鎮座位置はその入り口にあたり、うち鹿島社・香取社は大和朝廷の東国開拓の拠点として機能したと推測される(息栖社も拠点とする見方はあるが不詳)。

また、三社はいずれも『古事記』『日本書紀』における葦原中国平定に関する神を祀っている。うち息栖社主祭神・岐神は、記紀に記載はないが東国に導いたと伝えられる神であり、同社では天鳥船神を配祀する。

江戸時代には「下三宮参り」と称して、関東以北の人々が伊勢神宮参拝後にこれら三社を巡拝する慣習が存在した。
(Wikipedia抜粋)


さぁ、着きました♪














茨城県神栖市息栖にある国史見在社(こくしげんざいしゃ)息栖神社です♪

ちなみにこの国史見在社とは六国史(古代日本の律令国家が編集した6つの正史)に記載のある神社のことで、六国史のほとんどは式内社であるが、通常式外社のことで後世に格式のある神社として格付けされたものを言うそうです♪






拝殿。

創建は15代応神天皇年間。

本殿の様式は入母屋造。












主祭神は久那戸神 (くなどのかみ、岐神)

社伝では、鹿島神・香取神による葦原中国平定において、東国への先導にあたった神という。
(Wikipedia抜粋)

ちなみに「あしはらのなかつくに」とは日本神話において、高天原(天照大神を主宰神とする天津神が住んでいる天上の場所)と黄泉の国(よみのくに/死者の世界)の間にあるとされる世界(地上の世界)。

要するに、日本神話では天津(あまつ)神が国津(くにつ)神(大国主神/おおくにぬしのかみを主宰神とする神)から国譲り(葦原中国平定)をうけるとゆう説話。

簡単に言えば権力闘争があったとゆうことですね。

ちなみに大国主神が主祭神なのは出雲大社。

天照大神(天皇家の祖)が主祭神なのは伊勢神宮。


このようなことから、天照大神は太陽神にて天界の最上級神、大国主大神は「八百万の神(やおよろずの神)」地上神のトップであるが出雲の王が大和朝廷に滅ぼされる。実は対立関係にある対照的な側面を持つようですね☆

しかし、未だに天皇陛下ですら出雲大社の本殿には入れないらしい!

しかし、「古事記」によるとどちらも遠くたどれば祖先は「伊邪那岐命(いざなぎのみこと)」になる。

現代においても伊勢神宮と出雲大社は確執がいろいろあるみたいだが日本とゆう同じ場所、仲良くしてもらいたいものだ。



って。
あれ?
なんの話だ(笑)



息栖神社の話だった(笑)

相殿神は天鳥船命 (あめのとりふねのみこと)と住吉三神 (すみよしさんしん)。


末社。










二の鳥居から道路をはさんで一の鳥居があります。












息栖神社は香取海に浮かぶ沖洲に祀られた神であると考えられている。祭神が久那戸神(岐神)・天鳥船命であることからも水上交通の神であることが示唆され、鹿島・香取同様に東国開発の一拠点であったという見方もある。
(Wikipedia抜粋)




稲荷神社。


御朱印。

以上息栖神社でした♪

こじんまりとしていますが静観で気がみなぎっているようですよ☆
この後は香取神宮へと(((^^;)

つづく。













Posted at 2019/12/14 15:51:13 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年12月13日 イイね!

東国三社巡り~①鹿島神宮編

東国三社巡り~①鹿島神宮編以前参拝したのはいつ以来でしょ?





東国三社。
三社巡りで参拝したのは平成24年の1月6日。

ざっと、8年ぐらい前(..)

とゆうわけで三社とも行って来ました♪

まずは、こちら☆

















全国にある鹿島神社の総本社。千葉県香取市の式内社(名神大)常陸国一宮香取神宮です♪


創建は初代神武天皇元年。

ちなみに楼門は日本三大楼門の一つでもあり、徳川家光の病気と平穏のために作られたと言われているそうです。

手水舎。


拝殿。





本殿の様式三間社流造。










古くは『常陸国風土記』に鎮座が確認される東国随一の古社であり、日本神話で大国主の国譲りの際に活躍する武甕槌神(建御雷神、タケミカヅチ)を祭神とすることで知られる。

古代には朝廷から蝦夷の平定神として、また藤原氏から氏神として崇敬された。その神威は中世に武家の世に移って以後も続き、歴代の武家政権からは武神として崇敬された。現在も武道では篤く信仰される神社である。
(Wikipedia抜粋)










この先は要石、奥宮なんかがあります。











奥宮です。
奥宮は「荒魂」と呼ばれる勝気とエネルギーを与える強力なパワースポットのようです♪




ちなみに鹿島神宮の主祭神は武甕槌大神。

奥宮を下ると、鹿島神宮の御手洗池もある。




しかし、奥参道は空気が美味しいです♪
私は感じないのですが気がみなぎっているのでしょう☆


芭蕉句碑。










要石。

要石は地上部分は小さく見えているが、地中部分は巨大で抜いたりはできないらしい。川光圀公も、古墳発掘時、要石の正体を突き止めようと、7日7夜掘らせても掘りきれなかったみたいである。





鹿がいます♪
鹿島神宮では神鹿として神の使いとされています☆




さざれ石ですね♪
















末社も多い!


稲荷神社。

東国三社巡り1ヶ所目鹿島神宮でした☆





次は②、息栖神社へ♪
それではまた(*^^*)
Posted at 2019/12/13 23:35:39 | コメント(0) | トラックバック(0)
2019年12月11日 イイね!

坂東三十三箇所霊場、千葉県☆~高蔵寺、清水寺編♪

坂東三十三箇所霊場、千葉県☆~高蔵寺、清水寺編♪今回、一度も行ったことのなかった坂東三十三箇所霊場の千葉県の2ヶ所に行きました♪

まずはこちら。











千葉県木更津市、真言宗豊山派平野山(へいやさん)高蔵寺です。

千葉県は意外と遠いので、なかなか行けていない(笑)




まずは、鐘楼堂で鐘を一つき。
いつ聞いても鐘の音色は心が落ち着く。


こちらは山門横の長寿夫婦杉。




本堂です♪

本尊は聖観世音菩薩であり、坂東三十三観音霊場第30番札所である。通称は高倉観音(たかくらかんのん)と呼ばれています。







用明天皇の代(585年~587年)に徳義が小像の観音菩薩を感得して寺を建立したという。この観音像は、行基が刻んだ観音像に納められているという。
(Wikipedia参照)






清浄願の燈。


ちなみにこちらのご本尊様はこんな伝説が…。

昔、矢納郷の有力者だった猪野長官という人物が、40歳あまりになっても子宝に恵まれず、ここの観音に願いをかけたところ、一女を授かった。この娘は予与観と名付けられ、成長したが、この娘もまた良縁がなく嘆いていた。彼女は自分が生を享けたいきさつを父から聞かされ、自分もこの観音にすがったところ、「鹿嶋に行って、日天を拝みなさい」との夢告があり、男子を授かった。これが「鎌子」、後の藤原鎌足であると言われている。

鎌足はその後、この観音を深く崇拝し、七間四面の本堂や阿弥陀堂、三重塔、鐘楼などを建立した。
(Wikipedia参照)



望叶(のぞみかなえ)観音。

願い事や望み事を聞き入れ、救済してくれるらしいです。







胎内くぐり・福わ内。

招福の鐘を鳴らし、招福の輪の中をくぐり抜けると、諸願が成就されるパワーが授かると云われているそうです。









境内には、大化の改新後の650年7月に鎌足が腰を下ろして休息したと言われる腰掛石がある。また、鎌足が着替えをして衣服を杖にかけたがそのまま杖が忘れられ、その杖が根付いて桜の花をつけたのが鎌足桜だと言われている。
(Wikipedia参照)



六地蔵

「餓鬼」「人間」「修羅」「地獄」「畜生」「天上」の六道を、行脚させる地蔵菩薩の姿です。









ちなみにこちらの本堂、高床式観音堂です。一階部分を拝観料300円で秘仏の本尊「聖観世音菩薩」様や極楽浄土巡りができます。

参拝すると御朱印を頂けます。



ちなみにこちら高倉観音には隣接して熊野神社があります。








こちらも合わせて参拝しました。



実は初めて来ましたが、なかなか良いところでした♪


本来であれば、近くの坂東三十三箇所霊場第31番札所の笠森観音こと天台宗別格本山大悲山笠森寺に行くのが普通ですが、何度も行っているので今回はパス(笑)

千葉県いすみ市に向かいました☆








仁王門。








千葉県いすみ市にある天台宗音羽山千手院清水(きよみず)寺です。




四天門。文政5年(1822年)建立。











手水舎。




本堂。



こちら本尊は千手観世音菩薩であり、坂東三十三観音霊場第32番札所です。


ちなみにこちらの本堂には本尊・千手観世音菩薩を安置しており、大同2年(807年)坂上田村麻呂が建立したと伝わる。文化14年(1817年)に再建。
(Wikipedia抜粋)

通称は清水観音(きよみずかんのん)と呼ばれています。




鐘楼堂。



延暦年間(782年 – 806年)に最澄がこの地を訪れて草庵を結んで十一面観世音菩薩を安置し、807年(大同2年)円仁がこの地を訪れ千手観世音菩薩を刻んで安置したという。
(Wikipedia参照)

最澄様が訪れているなんて凄いですね♪



こちらは百観音が安置されています。

赤穂四十七士像。


芭蕉句碑。






奥院堂。
こちらに木造十一面観音立像が安置されています。
文化11年(1814年)仮本堂として建立。

本堂も奥院堂も十分古いですね♪






御朱印頂きました☆


今回は一度も訪れていない2ヶ所を参拝しました。




ちなみに三十三箇所霊場とは観音菩薩を巡礼参拝すると、現世で犯したあらゆる罪業が消滅し、極楽往生できるとされる信仰です。

もともと西国三十三箇所霊場が発祥であるがこの三十三とゆうのは、「観音経」に書かれている観世音菩薩が衆生を救うとき33の姿に変化するという信仰に由来し、その功徳に与るために三十三の霊場を巡拝することを意味していた。

西国三十三箇所霊場とは近畿2府4県と岐阜県に点在する三十三箇所の霊場で日本遺産に認定されている。

坂東三十三箇所霊場はこの西国三十三箇所霊場を模した「西国写し霊場」とも呼ばれる。

当時三十三箇所霊場を地方大名が模して作ったものも多いが、最も早期の西国写し霊場は源頼朝創建と伝える坂東三十三箇所であるが、これは鎌倉時代の天福2年(1234年)以前には既にあったという確実な史料があり、かなり古いものである。

室町時代になると秩父に秩父三十四箇所も創建され、西国・坂東・秩父を合わせて「百観音」というようになり、百観音巡礼をする修験者が増加しました。
(Wikipedia一部抜粋)

坂東三十三箇所霊場とは、鎌倉の杉本寺を第1番に、東京1、神奈川9、埼玉4、千葉7、茨城6、栃木4、群馬2が霊場である。

私は特に栃木、埼玉、茨城、群馬は年に何度も行くのだが、今回の千葉2ヶ所と神奈川の逗子の岩殿観音、座間の星の谷観音だけ行ったことがない。

逗子は遠いなぁ(笑)

まっ、今回千葉の2ヶ所は行けて良かったです♪

ただ、私的には結願していなくとも好きなお寺に何度も行くのも良いのかな(笑)

と思っています☆

それではまた♪




Posted at 2019/12/12 01:38:57 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「相棒☆ http://cvw.jp/b/2530157/48481323/
何シテル?   06/11 23:27
Hiro.Yです。よろしくお願いします。 R2に乗ってる親友の紹介で、参加しました。 愛車のワゴンRちゃんで趣味のお寺詣り、神社詣りに勤しんでます。マナ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/12 >>

1234567
8910 1112 13 14
15161718192021
22232425262728
293031    

リンク・クリップ

本庄市ドライブ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/17 08:10:59
TANABE SUSTEC DF210 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/11 23:50:32
サザエ堂~芝ザクラドライブ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/04/26 14:21:23

愛車一覧

スズキ ワゴンR ワゴンRちゃん (スズキ ワゴンR)
H10年式スズキ ワゴンR RRのMT車に乗っています。 もともと車屋さんの代車を安 ...
日産 シルビア 日産 シルビア
これが乗りたくて免許取りました♪ 事故して壊れてまた、買い変えました☆ 最初のはフルノ ...
三菱 ミラージュ ミラージュちゃん (三菱 ミラージュ)
あーもう一度乗りたい🎵 この車今でもほしい車😃 僕の中ではよく回る、よく曲がる見た ...
その他 工具箱 工具ちゃん (その他 工具箱)
実はDIY 始めて1年半にして、これから一生懸命工具を揃えていこうと思っています♪ もち ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation