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スピード気合いRSのブログ一覧

2009年10月17日 イイね!

城シリーズ! 帰宅

城シリーズ! 帰宅遂に今回の100名城巡り、ノルマをクリアしました。

川口発→春日山城→富山城→高岡城→七尾城→金沢城→丸岡城→一乗谷朝倉遺跡

ココからは帰り道についでで行ったお城を紹介します。



小牧山城
高速道路から、山の上に立つ城が見えたので、急遽行ってみる事にしたのですが、城に向かって真っ直ぐ路が通っているわけではないので、城の方向に近づく程に、周りの建物等に視界を遮られ、いつまで経っても辿りつけなかったのですが、地図と睨めっこして21:30に辿り付きました!
上には登れ無いので、少し離れた所から望遠で長時間露光です。


犬山城
ここも地図を見てたら発見して急に行きたくなり、さらに北上する琴似!
22:50に到着。

神社脇の階段を上がると、現存天守が見え…るハズだったのですが、「よし!階段を登りきったぜ!」 と思った瞬間に「ジリリリリリ!
照明も私を照らし出しました。
???
数年前まで民間所有の城だったせいかどうかは分かりませんが、防犯センサーが働いたようです。
仕方なくすぐに降りて、適当な建物の撮影。

三の丸 武術稽古場


更に友人が先日、地元の名古屋城に行ったという話を聞き、私は悔しかったので名古屋行きを決断!
24:00到着
名古屋城 正門


西北隅櫓

西北隅櫓


天守閣


そして、行く行くと言ってなかなか辿り着かなかった刈谷PAのミーティングにやっと辿り着きました。
かなり長い時間お待たせしてしまった様で、スミマセンでした(^_^;)

※写真はイメージです

こうしてあっと言う間に1泊2日の城巡りは終わりました。
ここまでの運転、全て私が担当です。
なぜならば、DRで行ったから。
まあ、ちょろかったですけどねw

大好評につき、まだまだ続きます。

もう記事がたまり過ぎて書ききれませんよ…

Posted at 2010/04/28 20:35:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 歴史 | 日記
2009年10月17日 イイね!

城シリーズ! 一乗谷朝倉氏遺跡

城シリーズ! 一乗谷朝倉氏遺跡丸岡城到着前の不慮の事故(謎 の尾を引きながら、更に数十分南下して、あの朝倉義景の居城があった、朝倉氏5代 100年余りの歴史のある一乗谷に行って来ました。

先ずはココをクリ栗ック!


えっと、着いたら既に真っ暗でしたw
RSのライトで撮影したくらいですから…。
そして、ライトに群がる虫がまた凄い事に…(ーー;)



なんかよく分かりませんが、館跡の入口かな?
唐門といいます(詳しくはフォトギャラ参照)。



唐門の中は真っ暗で撮影不可能でした。
平面復原されているのか分かりませんが、だだっ広い敷地が広がり、数箇所に説明の看板がありました。



ここを登ると本丸等があるらしいのですが、時間がなくて登っていません。
しかも所要時間が1時間だとか…。
っつーか、真っ暗で無理だし、雷が鳴ってて稲妻も!?
だだっ広い敷地の中で稲妻は恐ろしいです。
そろそろ退散。



【以下の写真は某サイトからお借りしました(すぐお返しします?)】

下城戸(詳しくはフォトギャラ参照)



復原町並み
原寸大の立体復原は日本初。



遺跡の中心的存在である朝倉館跡内部
広さは約80m四方で、東は山に接し、西・南・北の三方は高さ4mほどの土塁で囲まれる西南隅には櫓台が設けられています 。
館内は、主殿・会所・茶室・厩舎など10数棟分の遺構が整備され平面展示されています。
画像中央の緑地は花壇跡で、現在、日本最古の遺構(詰めの山城への登山道(東)から北西方向へ見下ろす)。
あの暗闇はココだった野田!



館跡東側上段に位置する湯殿跡庭園
戦国時代の気風を漂わせる荒々しく豪壮な石組みで、4つある朝倉氏遺跡庭園の中で最古のものと考察されている



諏訪館跡庭園
義景が側室“少少将”のために造ったと伝わる館跡にある、最も規模の大きい上・下2段構成の庭園
下段の滝副石の高さは日本最大の4.13mで、山モミジの巨木とよく調和し、豪壮華麗な庭園美を演出しています



11月にスタンプラリーでリベンジしに行ったのですが、またまた時間が無くて滞在時間3分。
スタンプだけ押して、復原町並み入場時に頂けるパンフレットも、強引に頼み込んで頂いて来ましたが、受付のオバハンは嫌な顔をしていました。

肝心な所は何一つ見ていないのですが、もうリベンジは無さそうな…?
今まで見てきた二十数城のなかで、一番手抜きしてます!

しかし、ここは福井の南の方なので、またフラッと立ち寄ることも出来そうです。




【悪夢】
ここ何キロ道路か知ってますか~?
100じゃないんですよ~。
ここは山間部なので80キロなんですよ~。
はい、30キロオーバーです。

でも随分危ない運転してましたね~。
左から抜いたりしてましたよね~。
手前にカメラもあったの気付きました?
そっちの方は大丈夫かな?



へ?
これって夢ですか?
ってな具合なんですが、意味分かりますか?
高速出口手前で前の車について110km/hで走っていたら、急にマッポの野郎が極悪非道な停止命令!

前の車がビビッて停まりやがるから、逃げ道を塞がれましたよ、ボゲッ!
更に言うと、30km/hオーバーで捕まりましたが、右から左から抜くところを見てたって事は、その時の時速は黙認ですか?
まあ、その方が良いんですが、『試合に勝って勝負に負けた』様な気がして…。

皆さんも気を付けて下さい。
ずっとチェックしてても、目的ICまで2Kmの標識をみて友人と話をした隙に、見たまんまズバリ覆面です!と言わんばかりの黒いクラウンをぶち抜いたと思われます。
一瞬の気の緩みで、こんな事になります。
うちでは子供に、Kさんは悪い奴だと教え込んでます。
Posted at 2010/03/19 05:20:39 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2009年10月17日 イイね!

城シリーズ!現存天守 丸岡城

城シリーズ!現存天守 丸岡城金沢城を後にした私は、前田家墓所に向かいました。
ここは金沢城から少々離れており、市内も混雑で時間が掛かりました。
しかし、ここを外すわけにはいかない野田!


なぜなら…

                 
野田山

道に迷って思わぬタイムロス…

【利久公】


【利家】


【利長】


【まつ】


ざっと観て、次はいよいよ現存天守!

丸岡城
   


【丸岡城内部】
・地震で倒壊した際に落ちた鯱
・鉄砲狭間より社長を狙い打つ
・2階への階段
・天守内の様子
・撮影の邪魔をする社長
・天守からの景色



この時は高速をかっとんで行ったのに、1分遅れで中に入れませんでした。
あんなに…あんなに急いだのに。
急いだせいで遅れる事に…(謎

※ 内部の写真は、先日のリベンジの際に撮影。

丸岡城は、様式も古く、城初心者のミーハーな私には少し物足りないのですが、和さんのようなベテランの域に達すると、こういう方が趣があって逆に良いのだとか…。
まだまだ私は勉強と経験が足りないようです。




Posted at 2009/12/05 15:52:39 | コメント(6) | トラックバック(0) | 歴史 | 日記
2009年10月17日 イイね!

城シリーズ! 金沢城

城シリーズ! 金沢城だいぶ間が空きましたが、みなさん覚えてるでしょうか?
先日、能登半島に行ったのに刺身を食べられなかった話の続きです。

能登まで来れば、もうここは加賀100万石(120万石)ですから、当然、金沢に…となりますよね?
富山城・高岡城とくれば、次は金沢城しかないです!

と言うわけで、金沢で食事をしてみました!

現在20:00

片町という繁華街で、一歩町に出れば、風俗やキャバクラの呼び込みがドッと押し寄せてきます。
この交差点なんか、スクランブルの歩道が青になると、四方から20人くらいの呼び込みが全員声を掛けて来ます(-_-;)




この時間ですと、割烹料理屋は殆ど閉まっていて、加賀料理を食する事ができません。
そこで、居酒屋で本格的な料理を出している所を紹介していただき、ほんの少しですが加賀料理を味わって来ました。
少しの割に高かったような…。





宿は、じゃらん等の広告にはこんな感じで出てます。
実際には…



まあ、同じなんですが、ここまで色が鮮やかでないと言うか、連れ込み宿の機能も果たしていて、見るからに小汚いオヤジが、綺麗で派手な女の子と泊まる手続きをしていたり…。

オヤジ 「住所は書かなくてもいいんだろ?」 ×3

↑↑↑
住所不定なのでしょうか?






翌日、金沢城に行って来ました!

先に隣の尾山神社(金沢城の西隣)に行って、利家の赤母衣衆騎馬像・まつ・金鯰尾兜…等を見て来ました。




金沢城西南側
・石垣めぐりルート図
・薪の丸東側の石垣

金沢城北側
・大手掘
・大手門(尾坂門)
・新丸広場から菱櫓を臨む




金沢城
・白鳥路(北から西への通路)




白鳥路
・銅像 
・利家銅像 
・手ブレ写真
※「白鳥路 銅像」 で検索しても、自主規制で出て来ない物ばかりをご紹介(謎

上のお姉さんより、下の女学生風の方が私は好みなのですが…。




兼六園 茶店通り
・金沢名物?金箔ソフト
・石川橋 石川門(昼)
・石川橋 石川門(夜)




三の丸
・橋詰門続櫓 - 五十間長屋 - 菱櫓
・手ブレ写真
・橋詰門続櫓 - 五十間長屋
・菱櫓




二の丸(菱櫓-五十間長屋)
・裏から
・構造
・2階から
・内部




薪の丸
・三十間長屋
・手ブレ写真

本丸
・戌亥櫓跡
・戌亥櫓跡にて



見所が満載で、見学に半日以上掛かりました。
復元の橋詰門続櫓 - 五十間長屋 - 菱櫓 は、現代の建築技術の粋を集めて作られており、免震・耐震構造の様です。
しかも菱櫓はその名の通りひし形をしており、角材に至るまで全てがひし形でひし形に組まれており、高い技術が伺えます。

現在、河北門を整備中でした。
本丸までの復元を期待しております。

いつもお付き合い頂いております読者の皆さま、残念ながら城シリーズは…
















まだまだ続きます。
Posted at 2009/11/24 06:34:40 | コメント(6) | トラックバック(0) | 歴史 | 日記

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