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早速ですが、付属部品も確認しましたので接続及びテストをします。


部品もしっかりしており全て本体に取付け収納できるのが良いです！


ホース取付け部分も金属でしっかりしておりガタツキもありません。


こちらは今までのケルヒャーで樹脂メインなので弱いです、それと最初からグラグラしていましたね、剛性感が無いです、K2 K3 の最新版もそのような感じ、電源スイッチも同様でフニャフニャしており節度感がありませんでした。


ノズル比較です、左ケルヒャー、右HiKOKI やはり樹脂と金属の違いは大きい。


接続してテストです、電源コード5m 高圧ホース10m 水道供給ホース3m で家庭用としては不足はありませんね、高圧ホースが5～6mのものは車の反対側に行く時に難儀しますのでやめた方が良いかと思います。


サイクロンノズルでテスト噴射です、ケルヒャーと同じく良くおちます。
このノズルはケルヒャーの専売特許的に？言われてますが今はどの高圧洗浄機にも付いてきますので昔より洗浄力に差はないと思いますね。
作動音はケルヒャーより高音が少し抑えられている感じで一戸建てで使う分には気にするレベルではないと思われます、静かではないですが許容範囲かと。
総合評価はほぼ100点（コスパ的に見て）に近くあえて言うならば電源コードが少し硬く梱包の癖もあり少し収納しにくかった位でいずれ癖も抜けて馴染むと思われます、高圧ホースも同様です。
ケルヒャーのK2 K3 あたりを検討されている方は個人的意見になりますが断然こちらのHiKOKIをお勧めしますね　(^^)/。

ドアのアンロックが出来なくなり自然治癒？しませんので下調べをします。


通常はこのように手を入れるとアンロック、外側に触れると（しるしあり）ロックされますが反応無しになっています。


ドアを開けこのゴムカバーを取ると中に少し引っ込んでトルクスがありますので止まるまで緩めます、ネジは止まるので落ちたりしないみたいです。


緩めたらキーシリンダーをカバーごと引き抜きますが、凄く固いのでキーを差し込みガタガタゆすりながら引き抜けました～。
で、ハンドルもガバッと引いて先端が外れそうなのを確認して今日は中止、もう少し机上研究してから左右入れ替えをしようと思ってます。

しかし、この後洗車したら何と反応する様になりました～(^_^;)。
とりあえず良かったのですがたぶん又駄目になるでしょうから研究しときます。

ミントくん、前回（9/23）から二ヵ月ちょっとですが、毛が広がってきたのでカットする事にしました。


カット前　画像。


で　カット後　です、やっぱりこの子は短い方が良い？かも！^_^;。
短くすると胴体がコロコロなのがバレバレの3.8キロ、ちょいデカチワワです。

今日は午前中N-WGNで銀行と郵便局に行き、午後はミントカットの為SAABで送り迎えしましてこれから夜の出勤はDS4で出動予定です。
3台順番に乗る様にはしていますが、たまにウインカーとワイパーを間違えたりサイドブレーキも手動、足、電子とバラバラですので一瞬真っ白になる事がありますね(゜-゜)、事故らない様に集中しますかね！
やっぱり管理も含めて2台迄がベストざんすね～～　(・.・;)。