ﾎｲｼｭﾐｯﾄのブログ一覧

介護の日々ですが弟が又入院（左に続き右の大腿骨も骨折！）し手術も終えた所で私もさすがに疲れたのと気分を変えたくて時間を作り温泉に行って来ました。


久々のビアスパークしもつま（しもつま温泉）到着です！
ルートは常磐道三郷から谷和原で降り294を下妻方面に向かい右手にイオンが見えたら左折、下妻市内に入り砂沼公園を右折でちょうど公園の反対側です、自宅からゆっくりで75分位です。


温泉駐車場が正面でこちらは裏側のビアスパーク入口側です、どちらから入っても中は一緒ですから空いてる方に停めます。


ガラガラざんすね！


ひと気がない！　13時に着いたので何か食べようと思ったら火曜は温泉の食堂もビアのレストランも定休でした～(~_~;)、まぁしかたない温泉にゆっくり入って（5～6人しかいなかった）売店の物を少し食べて後にしました。
同じ道を戻り直売所みたいなところでレストランを発見したのですがここも準備中になってしまい仕方ないのでそのまま走って守谷のかつやでとんかつ定食を食べました。
そして守谷のDSサロン茨城に立ち寄りました。


この前アップした錆び錆び部品の確認です、整備の方に聞くとこれは燃料噴射ポンプの上側で見たとおりここだけ鉄で他は合金なので錆びるそうです、このタイプは皆こうなりますって事で異常ではないですがあまりにも酷い場合は考えますと言ってくれましたがこれを見てそんなに驚いてる様子は無く確信犯的に知ってるって事ですからパスする事にしました、見えにくい部分ですし解ってますって事でおかしくなったら交換を申し出れば良いとしましょうか(・.・;)。


用事が済んだので高速は乗らず一般道で帰ります、途中アサヒビール守谷工場前通過、画像は見学コースで最後に上がる展望台的なところでここで生ビールを飲めます、見学コースは映画から始まりコースを60分以上案内してくれますね。
3～4回見てます、ちなみに取手のキリンビールも見学してましてそちらはバスで回りながら見るパターンでした、どちらも結構楽しいですよ～!(^^)!。


そして例のお気に入りポイントの赤い橋、鬼怒川を渡ります。


走りながらで上手く撮れませんが見た目の景色がすごく田舎みたいな感じでなごみますね、今日は少しゆっくり出来ましたし気分転換になりました　(*^_^*)

スタートボタンリコール交換（N-WGN JH1）で地元のホンダカーズにおじゃましまして待ち時間にほんの少しヴェゼルを見ました。


乗り込んで内装です、ここからはあくまで個人的意見です<(_ _)>。
質感は高くなってますがデザインは普通と感じました、ソフトな材質の所が多いのですが表面的見え方がまだ詰めが甘いと思います、ただそれを言うならもっと上を買いなさい！的に考えると十分納得する仕上げです。
レイアウト的にはごく普通なので操作性は良好でした、各スイッチ関係の節度感も良いですね、ホンダは昔しトヨタソアラに対してレジェンドクーペでにじみ出るような高級を目指していたと思います、軽から高額車まで全てに高級感を求める日本人的基準で考えた場合デザインは普通でも質を徹底的に上げて高級に感じさせるのはかなり難しいところですのでそこはデザインも含めてオオっと感じさせる方が見た目から入る大部分の人にとって有効ではと思っています。


ちょっと上から見ないとワイパーはみえませんね、ココ重要視していますなぜなら雨以外必要ないものが常にチラチラ見えるのは高級感？に欠けると思います。
この後ほんの少し試乗しました、ハイブリットタイプです、まず静かでよいですねハンドルは軽くも重くもなくちょうど良い感じでかなりスムーズですが路面インフォメーションは少ないような・・・ザラザラ感もなくスルスル切れますし中立の落ち着きも良いです、クイックとかスポーツしていません車の雰囲気には合ってるステアフィールでした、国道に出てすぐ落ち着きのある乗り心地と感じました、剛性バリバリシャーシーって感じではなく全体でシームレスなつながりでまとまって動いてる様なスムーズさを感じました、ミッションもDCTタイプでしたがこちらもスムーズでトルコンAT CVTとは違いますがギクシャクも全くなく意識してると節度感もあり好みでした。
ヴェゼルは先代のコンパクトプレミアム的コンセプト継承で確実に進化していました、外観デザインは少し冒険ぎみになって内装はオーソドックスながら質感向上でよりプレミアム、ラグジェアリーの方向に向かっていました。
乗り出し350万位設定客が多いとの事ですが現在納期は1年以上で未定、営業さんも人気の売れ筋なのに車が入ってこないと嘆いていましたね！


こちら愛車DS7内装なのですが、やはりこの中に納まっていると質感はそれほど高くなくともデザインセンスと合わさって見える高級「感」は常に得られておりどれにも似ていない特別感もあって今は頭の中でこれを基準にしている事は間違いなさそうです。　(・.・;)。
高級車と高額車、高級と高級感、高剛性と剛性感、似て非なるものですよね！

納戸整理していたら使えそうな物が出てきました。


携帯用のイスですね！　おそらく15年以上眠っていたと思われます。
スバルのディーラーに行った記憶は2回しかありません（1回はSAABとの共通部品である外気温度センサー、トラヴッィク用を調達に）その時ではないのでその前に何かスバル車を試乗した時と思います。


こんな風にコンパクトになりますのでラゲッジに入れといて洗車磨き等の一服に使えそうです！
〇印に粋なフレーズが書かれています、「乗ればわかる！走りの違い！！」さらに小さくお客様試乗主義宣言とも入ってますね、気合を感じますがこの時何のスバル車に乗ったのか？忘れてしまいました～(^_^;)。

市役所より今年度の狂犬病予防接種の案内が来ていましたのでミントくんを連れ受けてきました(^_^.)。


市では今日から3日間市の関連施設で日中受け付けておりまして毎回利用しています、今回で7回目です。
毎回この予防接種は必要なのかと疑問？に思ってましたので少し調べて見ると1957年以降は国内起因発症例はないものの輸入症例としては1970年、1例　2006年、2例　そして2020年、1例　となっていました、狂犬病は致死性ウイルス性脳炎で有効な治療法が無いとされており油断してはならない事が解りました。
新型コロナも早くワクチン接種と環境的管理で克服したいものですね！

環境省の犬と猫のマイクロチップ情報登録も6月1日から始まるのでPCから環境省のデータベースへの移行登録も済ませました。
ミントくんは我が家に来る前にマイクロチップを埋め込み済（日本獣医師会登録）ですので移行登録申請（5月31日まで）をしておけば環境省データベースにも確認後登録されるとの事です。
ペットは全て飼い主の責任ですから今後もきちんと管理して可愛がるつもりです。　　!(^^)!

購入後初の点検でDS茨城に行ってきました。


1年点検、オイル＆フィルター交換、タイヤローテ、アドブルー補充、エアコンガス調整、DTCオールクリアリセット（入庫時点で全て正常でしたが誤表示その他を私が記録してましたので一応全てリセットをお願いしてます）他をお願いしまして2時間程かかる事から車を見て過ごすことにしました。


まずはDS9を見ました。


おおむねDS7のデザインセンスと同じです（オペラ）ね、セダンですので少し空間がタイトになり包まれ感が心地良いです、シフトも近くて触りやすい！

DS7よりシックリきますね！SUVより着座位置も低い事もあるのかな！？。


リアです、広いです、開放感もありますが何でしょうか？ドイツとは明らかに違いますね、カチッとした感じがしません（ゆるい訳ではないです）後席を重要視するならば剛性的包まれ感と適度な解放感を期待していましたがそこはフランス的解釈ですとこうなるのでしょうね！？悪くはないですがちょっと違うかな。


ここもデザイン優先なのでしょうか、乗り降りを真剣に考えたらEクラスがベストで5シリーズも違いますけどね。


リアです、テールランプはDS7より光りそうな感じでメッキ部分が多いかも。


外にもありますDS9、ここで気になったのがサイドから透かしてみるとボディーのところどころがピシっとしてない感じがあります、凹んでる訳ではないですが明らかにメラメラしてるっぽい所が数か所ありました、反対側も同様、なので全体にピシっと見えません、初期ロッドのバラつきってやつですかね、営業さんに言うと確かにそうですねと見てました！？


Cピラーのウインカーが無くなったのは残念すぎます、ここはデザイン上の要と思ってましたので、ハイマウントもここだったんですね。
そんなんでDS9は乗りたいな～にならず（試乗は可能でしたが）先般乗れなかったC4のディーゼルに試乗する事にしました。


こちらですね、前回はE-C4試乗ですこぶる良かったので。


このホイール黒い所は樹脂でした、軽量化？コストダウン？でも悪くないですし外したら違う表情が見れますね。


画像を見るよりヤッパ実車の方が断然良いと思います。


このシート、今日は外気温も高くなりそれなりに座った直後熱く感じましたのと風は出ませんから座り心地は良くてもその辺が心配ですね、表面の肉厚も関係するのか汗をかきそうなんですが掛け心地は本当に良いです、リラックス出来ます。


サイドシルは太いすね、なのでちょっと乗り降りで汚れそうですがおかげでガッチリ感じられます、シート調整前後が手動なのが残念。
Eとの比較試乗では床に重量物が無い分落ち着きが劣るかと思いきや全くそのような事もなくかえって少し軽やかの中に特殊なダンパーのストロークが味わえてよりシトロエンらしいと思いました、Eのがもっと上から抑えこまれてるのだなぁと感じたしだいです、ディーゼルは停止と発進時以外は感じる事も少なくDS7の感覚に似てましたので後はボディーサイズが小さい、軽い、着座位置が低い事もあってC4の方が運転する楽しみが格段にあります、音を気にせずにスポーツモードならある程度キビキビ感も楽しめますし何より運転し易く意のままです。
こうなるとシートの出来の良さもあってベストはガソリン車かもしれません。
この時点でかなり気にいってる車となりました～(^_^.)。


点検、試乗も終わりこの後は予約していたクリニックに寄って帰りは高速ではなく一般道でゆっくり戻りました。
途中、鬼怒川を渡りますが赤い塗装のレトロチックな橋が有りましてお気に入りポイントです、DS7はオイル交換しても体感はほとんどないですね、純正オイルは0-30でロングライフタイプと思われますからこんなものなのでしょう、ある意味変化を期待してましたのでちょっとガッカリ。


最後に、シートヒータークーラースイッチの点いたり消えたりですがディーラーからメーカーに問い合わせ対応となりました、ハッキリした原因はいまだ判っておりませんのでメーカーに投げてみる事になったと説明されました。
画像の様に光れば見えますが消えると手探り状態になりますから早く解決したいとは思っておりますね。