カエル好きのブログ一覧

昨日に引き続き、日産本社ギャラリーです





R32GT-Rが、エンジンルームを開けて展示されていました。



エンジンルームは使った感が残っています。




やはり、ストレート６エンジンは大きいですね💚




内装は、とてもコンディションがいいです




いまは、中古車が値上がりして、手が届きませんね・・・

30年前のクルマなのに・・・・

日産本社ギャラリーに期間限定展示中のMID４を拝見してきました。





MID4は、研究開発の成果をモーターショーの場で発表することも目的とした実験車両です。




車名は、エンジンをミッドシップした4WDのスーパースポーツカーを意味しています。




このクルマは1987年の東京モーターショーに出展されたII型で、エンジンは最高出力330馬力のV型6気筒DOHCツインターボ+インタークーラーのVG30DETT型エンジンを縦置きに搭載。




サスペンションはフロントにダブルウィッシュボーン式、リアには操舵機構「HICAS」つきのマルチリンク式を採用していました。




ファンの期待に反して市販には至らなかったものの、その技術の多くは、1989年に発売された4代目フェアレディ300ZXやスカイラインGT-Rなどへ流用されました。

市販したら、1千万円オーバーだったでしょうね💚

赤穂浪士の討ち入りにより、殺害された吉良上野介の邸宅跡です。

両国に広大な屋敷を持っていたそうです。

その一部が、地元の方々の手によって、保存されています。




物語では、非道な人物として描かれている吉良氏も、地元では大切にされているようです。




当時の井戸や稲荷神社が残されていました。




忠臣蔵は、親方に忠義を尽くした物語として継承されていますが、そこだけ美談としてこれから後世に引き継いでいくのは、違うかなぁとも感じました。

結局、赤穂浪士の行為は「仇討ち」とは認められず、全員切腹となりましたし。

先日に引き続き、佃島です。

正政商事　大正10年築

船大工棟梁と大工棟梁13名が贅を凝らして造った、佃の漁師の専用住宅

町家の構えを良く残している。

備前のヒノキの通し柱、柾目一枚板の戸袋、サルスベリの建具桟など、随所に厳選した材料を用いている。




銅製の雨樋に銛と波をデザインする等、漁師らしいモチーフが施されている。

中央区で数少ない震災前の建物であり、堅牢な造りで震災を耐えぬいた。

中央区ホームページより



小沢家住宅　大正末期　建築

戦争でも、この辺は焼けなかったようです。

古い建物を、いまでも大切にする姿勢が、素晴らしいですね💚

オフ会で拝見した、若い方がお乗りのバイク、スズキのK50です。

丸昇オフで、エロ本の毒気にあたって、それから久しぶりのご参加のようです。

自動車の学校に通っているそうで、自分で色を塗り直したのだとか！



ついこの前まで、「コレダ」という商品名を使っていたとは知りませんでした💚




こちらは、ベスパの200ccだそうです。

高速道路二人乗りOK・・・・





シトロエンのGSパラスという名前で売っていたとは？？？

これは、ジョークでしょう

ご本人はシトロエン・パラスにお乗りのようです💚