カエル好きのブログ一覧

昨日に引き続き、パソコンの組み立てです。

PCケースから、古いマザーボードと、電源を取り外して、掃除機で清掃します。




細かいコネクタ類を取り外しますが、字が小さくて読めません(笑)




新しい電源です。　電源は良いものを選びましょう。

一番壊れるのが電源です。




ケースの下にネジ止めし、配線は裏側に隠します。




マザーボードをねじ止めし、配線をつなぎます。

配線は、裏側に隠しているので、マザーボードの上は空きスペースです。

後日、ここをLEDで光らせようと思います💚




メモリは16GBにしましたが、二枚のカードの上にチップが8個しかありません。

１チップ2GB=16Gビットとは、驚きました。

メモリスロットにさして、電源を入れると！！




一発で起動しました！　どんなもんだい💚

が、ここで問題が・・・つづく💚

昨日に引き続き、パソコンの組み立てです。

買ってきた、CPUクーラーです。CPUは熱を持つので、冷却する必要があります。

最近は水冷キットがありますが、やはり漢は、だまって空冷一択です(笑)

しかし、バカでかい。こんなに大きなクーラーが必要でしょうか？？




CPUグリスを塗ります。潤滑ではなく、CPUとクーラーを密着させることが目的です

薄く広げて塗ります。




取り付けたところです。クーラーは手のひらぐらいの大きさがあります。




そこに、電動ファンを取り付けますが、これもデカい(笑)

あたまおかしいんじゃないだろうか(笑)




エンジンに巨大な冷却ファンをつけている、空冷バカが言うのもなんですが(爆)

Sandy Bridge（サンディブリッジ）とは、インテルのCore iシリーズ第2世代のCPU群のことで、2011年にリリースされたものです。

当時のCore i7で、現在のCore i3ぐらいのパフォーマンスがあるので、そのCPUを、いまだに使い続けている人がいます。

「まだ戦える」が合言葉(笑)　そういった人を、ネットでは「Sandyおじさん」と呼んでいます。

私もご多分に漏れず、Sandyおじさんでした(笑)




しかし、最近のテレワークで、酷使したところ、通電時間が累計で4万時間ぐらいになっていることがわかりました(笑)

壊れちゃうと、仕事にならないので、最新の部品を秋葉原で買ってきました💚

CPU、メモリ、電源、マザーボード、CPUクーラー




CPUはインテルの最新モデル。

結構、大きいですね

今まで使っていたPCのCPUは4コアだったのですが、今回は一気に10コアになります(驚)




CPUの裏側にはpinはなく




マザーボードのCPUソケットにpinがあります。

CPUを乗せるときに、落として、このpinを折ってしまうことがあるので、注意しながらCPUを載せます




乗せた後に、フォルダで固定して、準備完了

次にCPUクーラーを載せます

つづく💚

イタリア製のボディにアメリカ製の大排気量エンジンを搭載した、デ・トマソとフォードによる伊米合作のスーパーカー

デ・トマソ・パンテーラ




希少な初期モデルのようですが、とてもきれいな個体ですね💚




排気量5.8リッターのV型8気筒OHVエンジン。330馬力

赤いシリンダーヘッドがかっこいいですね！

スーパーカー世代の憧れの車でした。

ネットで検索すると、１千万円前後でありるので、どなたか購入して載せてください💚

小松菜奈と林遣都

芝居はいいけど、ルックスのさえない二人が主演で、映画になるのだろうか

そんな心配をよそに、摩訶不思議な世界を表現していました。

小松菜奈はいいなぁと再認識しましたが・・・




まさか、映画「糸」で共演した菅田将暉と結婚するとはねぇ

糸の二人の芝居がすごくよかった理由がわかりました。だって、演技じゃないもの(笑)

こちらも芝居はいいけどルックスのさえない二人が結婚して、大丈夫だろうか

なんて、余計な心配ですね(笑)

離婚して結婚してくれないかな💚