カエル好きのブログ一覧

アリー/ スター誕生を見てまいりました

レディー・ガガ主演ですが、興行的にはパッとしないようです。

ガガといえば、80年代ポップスの焼き直しだ、やれ、マドンナのパクリだと批判されることが多いですが、本人が80年代やマドンナ、デビッドボウイが好きでやってることなので、その批判は少々的外れかと思います。

さて、この映画、台本はさておき、音楽は本物です。

観た感想は、まさに80年代のMTV映画（フラッシュダンスとかフットルースみたいな)そのもの。
レディーガガらしいじゃないですか



追記すると、演技が素人の歌手で映画を撮るという点が、「戦場のメリークリスマス」を思い出させます
これも80年代の映画ですね。

ガガの好きなデビッドボウイが主演なのも偶然じゃないでしょう。

そういう目で見ると、オッサンがニヤリとしする映画でした。

ぜひ劇場でご覧ください。

ACアダプタを分解したところ、コンデンサーが膨らんでいました
コンデンサーは台湾製です




そこで、新しい日本製のコンデンサーを取り寄せました
右が膨らんだ韓国製
左が新品の日本製




元の位置に、新品を半田付けして、完了です




ちゃんとモニターが映るようになりました。

コンデンサーは単純な部品ですが、製造工程や品質管理に、特許にならないノウハウがあるようで、日本製がいいようです

なお、ACアダプタとか電源の修理は、危険ですので自己責任で
本当はACアダプタの買い替えをお勧めします

豊臣秀吉の子孫は、今でも健在で、400年以上にわたり、大阪国の主として君臨している。

大阪人は皆、大阪国の国民であるが、世を忍ぶ仮の姿で「日本人」として生活し、太閤さんの子孫を今でもお守りしている。




という、内容の映画でした。

でも、真実だとしても驚きませんね

吉本興業は、大阪国の洗脳教育機関だと言われても、驚きませんがな～

最近の映画は、この二人の女優さんが独占です。

土屋太鳳さんに有村架純さん

キツネ顔とタヌキ顔でしょうか。(私は有村架純ちゃんに1票)

下町ロケットに登場する、帝国重工の財前部長

どこかで見た顔だとおもったら




吉川晃司さんだったのですね。


1984年『すかんぴんウォーク』でデビューしました。

1984年とは私の911と同じ年(遠い目)



この映画にも、六本木の階段が出てきました。奥にスクエアビルが見えます

人間、年を取ると、だれでも丸くなるんですね