カエル好きのブログ一覧

こちらは、足立区のビートたけし師匠の生家だとか。

左が環七通りで、右の青い屋根が元生家らしい

子供のころ、家の前に環七が通った話は本当だったようです。




こちらは、おなじ足立区内のキャンディーズのスーちゃんの実家。田中釣具店

たけしが子供のころ、釣り竿を万引して、スーちゃんのお父様に殴られた、という話を聞きましたが、おそらくネタでしょう💚

アレで有名な吉原の隣は、山谷のドヤ街と呼ばれた町。

最近は普通の街になったようですが、その昔は昼間から道端で飲んでいる人がいたり、ちょとアウトサイダーな雰囲気が立ち込めていました。

マンガ：あしたのジョーの舞台はこの辺。




マンガにちなんで、FRP製の矢吹ジョーの像がたっています。

像の身長は180センチ以上あります。マンガの設定でも171センチぐらいだったそうです。

バンタム級の選手だったので、体重は53キロぐらいでしょう。

ちょっと大きすぎますね。




正面から見た顔が、なんとも言えない雰囲気でした💚

リーゼントは、ポマードを大量に使わないと、ここまで尖らないですね、うふふ💚

江東区に、のらくろーどという商店街があります。




マンガ：のらくろは、戦前の作品で、多くの戦後の漫画家に影響を与えましたが、作者の田河水泡先生は、平成元年までご健在でしたので、著作権は発生します。

おそらく、ご遺族に許可を得て活用させてもらっているのでしょう。




田河水泡・のらくろ館という無料の博物館で、田河先生と「のらくろ」について学べます。

先生は門前仲町近辺で幼少期を過ごされたようです。

落語が好きな、江戸っ子だそうですよ💚

江東区にあります、松尾芭蕉の記念館を訪問してきました。

芭蕉は、江戸時代前期の俳諧師で、深川(江東区)に住んでいたそうです




このおっちゃんは、30代で俳句の先生になり、51歳でなくなるまで、日本各地を回りながら、俳句を作っていたらしい。




愛用していたといわれる、カエルの置物も陳在しております。

ビバ！カエル💚





こんな風貌だったそうです

どうやって食べていたのかは不明ですが、有名な画家がパトロンで、かつ、弟子からも差し入れがあったらしく、食うには困らなかったようです。




このような、墨田川を眺める場所に居を置いて、俳句を詠んでいたらしい

いかに短い文章で、より深い情報をつたえるか

俳句とは、現在のツイッターに通じるものがあるかもね💚

菅田将暉と、セカオワのボーカルFukaseが共演！

Fukaseは殺人鬼役ですが、本人も病んでいた時期もあるようなので、迫真の演技でした💚

しかし、血が嫌いな人は見ない方がいいです

私は、具合が悪くなりました・・・

「ずっと真夜中でいいのに。」の「ACAね」が主題歌を担当しています

今時の映画だなぁ💚