小さな命が呼ぶとき

ジョンはエリート・ビジネスマン。
彼の二人の子供が“ポンペ病”に冒されてしまう。
この病気に治療薬はなく、余命はあと１年…。
子供たちを救うため、ジョンはキャリアを捨て、
自力で治療薬を開発するための製薬会社を設立するのだった―。
奇跡を起した実話に心が揺さぶられる。

ハリソンフォードイイですなぁ

えっ？内容ですか？
感動ありのノンフィクションを描いた作品です

コレも7月公開の作品がやっと地元の映画館で上映されたので
遅ればせながら鑑賞してまいりました

今日観た2作品は色々考えさせらる内容だったなぁ・・・