リファレンスのブログ一覧

先頃耳にした情報…

数年の眠りから動き出すのね…

コレを気に業界が盛り上がると良いね


※追記 本国Web ULR

かねてからの懸案であった

この問題…

今更ながら必要性に迫られつつります（ーー；）






今、議題に上げると聖地の社長に笑われそうですが、
私この手の必要性に気付くのが遅い訳で…


なんだかんだで師の言われてた事に行き着くわけですなぁ…


近日中にやはり聖地に向かうべく…

あ、その前に情報を仕入れとこう♪

どうやるんだか詳細知らないし（＾＾；）


結婚と理想の現実…ならぬ

磁場と位相の現実…コレを期に見直し必須だね

…新規一転出直すか？

オデヲも…ムフッ









あ、先立つものがないや…orz

あー！悩ましい( ；´Д｀)

あ、その前に車なかったorz

レオニード・ボリソヴィチ・コーガン

通称　レオニード・コーガン

昨日、赤いやつ　な方所有のライブラリを赤い車両で聴かせて頂いた

恥ずかしい話、レオニード・コーガンを初めて知る…


ココ最近バイオリンやギターなど弦楽器がツボってる私…

レオニードの聴き始め…収録？ミキサーがあまり良くないのか…と
出たしで思ったのですが、赤いやつな方から、
「あ、４曲目からイイですよ♪」と…

聴き始めると…バイオリン協奏曲だ♪

ココ最近の私のお気に入りの曲の一つだ…

ここでもやはり聴き始めるとレコーディングが微妙かな…？などと思ってしまったのだが…

始まると…確かに収録は厳しい音が無くはないが…

この人…とオケ…スゲーな！（＾＾）

惚れましたこの演奏♪

しかし、この手のソース…というか曲目…カオデで聴く人って、
身近な所ではやはりガンツさんしか知らない

…というか、鳴らせる車両…つまり調整やシステムで聴けるのはガンツさんくらい…
あの淡々と演者の懐広い演奏を鳴らせるのはあの環境ありきなのか…

して、試聴に浸りながらジャケット見て気づいた事…

えっ？１９５０年レコーディング…

１９５０年後半なら良いソースが多いのだが、
１９５０年レコーディングでよくぞココ迄の収録を…

当時のエンジニアに感動もある…

まだまだ知らない世界がある…眠ってる音源…
今は流通が表に無い分、探すのと情報を得るのが大変だけど、
とても良い事を知る事が出来た…

で、ガンツさんの購入元をググるも…昨日見たジャケットが見つからない（ーー；）
なんて言うやつなんだろう？

入手したいのだが…私のカオデで鳴るんか？疑問でもある…