釈迦岳(釈迦ヶ岳)
最高点は大分県側にあるピーク・普賢岳の標高1,231m。一方、この山の大分・福岡県境にあるピーク・本釈迦の標高は1,229.5mと、普賢岳にわずかに及ばないが、福岡県の最高地点であるため、釈迦ヶ岳は福岡県の最高峰であるとされる。なお、大分県の最高峰は、標高1,791mの九重山中岳である。
普賢岳山頂にはレーダー雨量計を備えた観測所が置かれている。これは、国土交通省九州地方整備局管内を観測する3つのレーダーサイト局のひとつで、九州北部をカバーしている[1]。普賢岳山頂までは、大分県側から車道が通じている。
大分県日田市津江地方では、釈迦岳と渡神山(標高1,150m)、御前岳(標高1,209m)とを合わせて津江三山と呼んでいる。また、周囲の山も含めて総称して釈迦連峰と呼ぶこともある。
この山から流れ出す梅木川は、筑後川(上流部は大山川と呼ばれる)の源流のひとつである。
住所: 釈迦岳
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