先日、気がついたのですが←画像のようにマフラーが干渉してエアロが焦げていたのに気付きました(ノд・。) グスン
もともとDAMDのエアロとHKSマフラーではクリアランスが12~3mm位しかありませんでした。もちろん右側も同様でした。
SABのメカの人にも相談してみましたが、マフラーは熱を持つと2~3cm位伸びることもあるようで干渉してしまうことがあるそうです。
対策としては強化ブッシュを入れても揺れは多少収まるけど使っているうちに変形したり切れてしまうことがあるので効果はあまり期待できず、こまめにブッシュ位置のチェックをした方が良いとのことでした。
ここのところ気温も暑くなってきたので、変形と膨張が大きくなったのかな?
皆さんも焦げる前にチェックしてみてくださいね!
とりあえず耐熱シートでも貼って対策するか…。
Posted at 2007/08/03 10:31:20 | |
トラックバック(0) | クルマ