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ホテルで朝食を取ってチェックアウトした後は近くの十勝牧場へ行き、白樺並木道でクーペを並べて写真を撮りました。


その後はナイタイ高原牧場に行きましたが生憎の霧で周囲が見渡せませんでした。


昼食を取ってからは釧路湿原を見に行きました。


夕食は和商市場へ


好みの量のライスを買ってから好きな食材を載せて勝手丼の出来上がりです。

店員さんの言葉に乗せられてどんどん載せていくと結構な値段になります(^^ゞ

宿泊先の釧路プリンスホテルにチェックインして夜はホテルの部屋で買ってきたつまみと酒で盛り上がりました。

バイキング形式の朝食を取ってからホテルをチェックアウトして、まだ人通りの少ない小樽の街でクーペを並べて写真を撮りました。


一路夕張の石炭博物館へ向かいます。

石炭だけではなく夕張の歴史なども学ぶことが出来ました。
黄色いハンカチ広場にも寄りました。


近くで昼食を取った後は本日の宿泊先の帯広の北海道ホテルに向かいます。

チェックインを済ますと早速帯広の街に出ました。
六花亭の本店でみやげ物を買います。

店内は表からは想像も出来ないほど広く、六花亭といえばバターサンドが有名ですが、様々な種類のお菓子があり、大勢の客で賑わっていました。

その後は夕食を兼ねた飲み屋を探し回った挙句、チェーン店の飲み屋に入り色々な飲み物を試しました。

苫小牧港に着くと、フェリーからそのまま本日の宿泊先の小樽を目指します。

苫小牧の道路に出るとその広さに北海道に来たことを感じます。

高速道路を使い途中休憩を挟んで、ナビのおかげで迷うことなくオーセントホテル小樽に着きました。

早速小樽の町を散策です。




散策の後は、小樽と言えば、ということで、ホテルで勧められた巽鮨さんに入りました。


店内は、色々なレイアウトが採れるように工夫されていて、座敷の横で板前さんに握ってもらえます。



美味しかったのは言うまでもありません。

ホテルに戻ると舞鶴港から来たメンバーと合流し、明日からの予定を確認をして床に着きました。

117フレンズクラブの有志で、以前から計画していた北海道へツーリングに行ってきました。






常磐道友部ＳＡで東京からのメンバーと合流して大洗港でフェリー『さんふらわあ・ふらの』に乗船しました。


船内は夏休みということもあって大勢の客で、レストランでは待たされることも・・・
レストランはバイキング形式で、運んできた料理をつまみに飲んで、更に下船が翌日の昼なので場所を変えて飲みながら、舞鶴港から出航したメンバーと遅くまでメールのやり取りをしていました。
海上に出ても結構電波が届くものだなと感心しました。

間もなく苫小牧港です。

メンバーの会社の三ヶ根の保養所で1泊した朝食後に解散となり、メンバーの一部は喫茶店で休憩してからの帰路となりました。






喫茶店に飾られていたオーナーが描かれた117クーペの画です。



帰りの東名自動車道は少し渋滞があったものの無事に帰ることが出来ました。