みぃちゃん★KIRASPLのブログ一覧

正月も早々に過ぎていきました！
えー、今日から仕事始めですｗ
てか、事務所に一人…なので久しぶりにPCからブログを・・・ﾜﾗ
いろいろとネタがあったのだけど、PCを開かずに居たのでUPしそこねました。
携帯からやと長いブログは打てれんやん？

さて…では、年明け早々から、あたしのダルい恋愛長ブログ、はじまりはじまり～ｗ

えー年末の話になっちゃうんですけどネ。
あっしにはカレシおるやないですか。カレシ。まぁ、カレシよ。
彼氏は2年前くらいからスノボを始めてですね。
冬の週末にはスノボに駆け回るカンジなんですけど、12月も週末はスノボってカンジでした。
私はなんしよったかね？12月の週末は・・・あ、後輩車しよったんか。
ま、そんなわけで週末はあわなかったんですが12月は平日に週１は会えてた・・・？かな？
まぁ会えなくてももう慣れっこなんですけど。7年目に突入したカッポーなんで～デートすらしないです。
てかお互いする暇もない。作ろうと思えば作れるんですが、その暇を作るくらいなら自分のしたいことするってカンジですね。今はお互いに。

で、ソンナカンジなんでね～。
平日に会った日に、私がなにげに聞いたんですよ。

「そういえばスノボどうやった？誰といったーん？」

って。

したら、

「ダーツのユキちゃんと行った！」

ん？ユキちゃん？(；´Д｀)
と、間が生じたんですがすかさず彼氏が

「と、その後輩と！」

って付け加え。

「あ、そーなん？3人でいったんね～」

ってオイラは冷静に対応した・・・。

でも心の中は、ユキちゃんってどのユキちゃん？(oー(ェ)ー;A ｱｾｱｾ
常日頃、記憶力を共にしてないんで、ダーツのユキちゃんがわからん。
あの告白されたって言ってたあのダーツで知り合った女の子はユキちゃんだったかぁ～？（彼氏はおいとつきあってからも何人かに告白されています）
とかいろいろ、頭の中は悶悶(￣ω￣;)
いや、いいのよ。いいの！
女のコとドコ行こうが何しようが彼氏の自由！
しかしなんだ？
今の一瞬の間のつけたしは！？
さも二人だけで行ったわけじゃないよオーラは・・・？
ん？
んんん？あたしの気にしすぎ？
とか悶悶してるうちにその会話は終了。

で、彼氏がそのときにまた週末スノボいくかも～♪っていってたんで金曜くらいに悶悶したあたしは聞いてみた。

「週末スノボいくと～？」

って。
行くよ～って言うので

｢誰と行くか決まったかい？」

聞いてみた。

「うん！ユキちゃんと行く～」

ええええええええええええええええええΣ(･ω･ﾉ)ﾉ

心の中はさすがにビックリ。

「あ、そうなーん？きをつけていかなよ？」

ってその場は作り笑いで切り抜けたんですけど・・・（まぁなんせ16方美人だから）
心の中は

サラッていったぞ？コイツ、サラって！！
なんつーの？こう、少しは、悪いな～とか思わないの？
なんだ？B型はそんなもんなのか？
堂々と行けるもんなのか？
てゆうか、二人でいくん？って聞くの怖くネ！？（＞△＜∥）

てゆうか、どうなの？
やっぱ二人でいくの？
いいんだけど！友達なら！
いいんだけど、なんか気になる～！
もしかして次の彼女候補かぁ～？？？
（彼氏は、私より本気で好きな子が出来て、その子を落とせると確信したら私とは別れる、ようなやつです）
まぁ、それもしょうがないんかもだけど。
私ほっときすぎやし。てゆうかそれが私だし。それもしょうがない。
だけど、堂々としすぎくね？
もっと、もっと秘密裏に動いてくれ～！

まぁなんてゆうんでしょ。
私って、こんなん悩むあたり、まだ、彼氏のこと、少しは好きなんやネ～と自覚はした。かも。

まぁだって、悩んで弟に相談してどう思う？って聞いちゃったし！(￣ω￣;)

｢どう思う？コレっち、浮気相手？それとも友達なん？？」

弟「あ～、う～ん。○○（彼氏）さんやろ～？友達なんやね～？しそうにないやん」

「でも、間があって、後輩と！って付け加えるのってどうなん？」

弟「あ～、クロやね」

「・・・まじで！！」

弟「しょうがねーて。お前、ほっときすぎやもん」

みたいなね。こうね、もうね。ほんとね。悩んだ！ってゆうか、覚悟しろってコトかと思った。
いや、なんちゅーか、彼氏に他に好きな人が出来るのはよいことだと寧ろ思う私もいますしね。
いつまでもこんな車イノチな女に執着してるよりは、全然前向きなことですし・・・。

まぁでも寂しいわよね～(゜дÅ）ホロリ

んで土曜日の夜。
思い切って彼氏にメールしました。
「ユキちゃんと本気はいいけど浮気はダメよ～」的なちょっとふざけたカンジでね、送ってみたわけ。

したら、彼からの返信メールは


















「ユキちゃん、

男だしな～(*^―^*)」











(゜д゜)






あたし、一体なにを、悶悶してたんでしょう。

顔から火が出るほど、恥かしかったです。