エンジン始動せず・・原因究明編

ども貧民ボッチな古銭郎です。

結局は、セルモータ不良でなく、単価￥100程の部品脱落でした。

画像の赤枠内に緑←の部品が、脱落したことにより、セルへの信号が

出力されないことによる、セルの始動不良となります。（笑）

ブレーキなら、簡単に10ｍｍボルトで代用修理できるんですが。

クラッチペダルのとこは、クラッチペダルＡＳＳＹを車体から

取り外す必要があり、結構メンドウクサイことになります。

赤丸の部分についた部品が、クラッチペダルを踏むことにより

黄色←のスイッチを押して、セルモータ回してＯＫな信号を出す

構造になってます。

Ｄラー整備出す方はいいですが、プライベータのＤＩＹ修理なら

オレンジ←のコネクタを抜いて、短絡させておけば・・

部品欠落による始動不良は回避できます。

シビックのブレーキランプつきっぱ・・・事案を、ふと思い出した

の今回の究明とつながってます。

私、昨日苦労してセル外して、中古のセル発注したのににゃ～～