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４台目のＰＣ用モニターを探して親父と中古パーツショップを梯子してましたが・・・

手頃な中古品が見つからなかったので、
自分のＰＣを購入したショップに行くと
「限定３台」ラスト１台
１８．５インチ　Ｗｉｄｅモニターがありました。
価格も手頃で「１．２諭吉」

親父と相談して中古を買うぐらいなら？
自分のモニターを４台目に使う？
それで、コレ買えばいいんじゃない？
と言うと、親父も快諾してくれました。

初めて聞くメーカーのモニターですが、別に気にしてません。

仕様は
メーカー：ａｃｅｒ
型式：Ｘ１９３ＨＱ　１８．５インチ　Ｗｉｄｅ

駆動システム：ＴＦＴ　カラーＬＣＤ
解像度：１３６６×７６８
表示カラー：１６７０万色

今まで使っていた「ＭＩＴＳＵＢＩＳＨＩ　１７インチモニター」を４台目のＰＣへ取付け、
買ってきたモニターを自分のＰＣへ取付けました。

モニター変えてみると、ＬＣＤは「めちゃくちゃ綺麗」です。

無事にネット復旧しました。

原因は、ＫｉｎｇＳｏｆｔのセキュリティーで親父の取り扱い不良でした。

ＰＣを一度、システムの復元で戻して、再立ち上げしました。

「モデム＆ルーター」問題なしでした。

ＶＡＩＯ（無線ＬＡＮ）も問題なくネットに繋がります。

お騒がせ致しました。

日付が変わったので、昨日の事ですが…

夕方、親父から携帯に電話があって…

リビングのデスクトップＰＣ（ＬＡＮケーブル接続）
「インターネット」繋がらないって…

とりあえず、ルーターの電源落として、再度電源オンを指示しましたが…繋がらない。

インターネットエクスプローラから「ルーター」設定に入って再起動したんですが、デスクトップＰＣは、繋がらないまま…


もう一台の「ＶＡＩＯ」
（無線ＬＡＮ）一次的に繋がったんですけど、繋がらなくなりました。

と言う事は…
おいらのデスクトップＰＣ（無線ＬＡＮ）も「インターネット」繋がらない

３台とも、ご愁傷様

ハード的には今の所、問題無いはず…

あとは、「ソフトか回線」ぐらいしか考えられない。
雨の影響で、回線故障かな？

出張から帰って会社で、回線状態を試験してみれば、すぐに分かりますけど…

時間があるかな？

実際に状態を見てないので、何とも言えないです。

また、仕事が増えた（爆

ドライブ増殖

リビングの共用ＰＣから外して、自分のＰＣへ接続しました。

「ＢＵＦＦＡＬＯスーパーマルチドライブ」４８倍速
ＰＣ本体 ＤＶＤドライブ×２
増設ドライブ×１

３台で作業時間短縮。

ネタがない？って言うか・・・
先日、おいらの仕業で設備工事をし、新しい設備になったので、
おいらが利用しているプロバイダの速度診断をやってみました。

おらのＰＣインターネット環境
無線ＬＡＮ（ＢＵＦＦＡＬＯ　ＷＬＩ－Ｕ２－ＫＧ５４Ｌ）５４Ｍｂｐｓ

診断結果 TCP 情報 参考データ Traceroute 結果

■速度診断

■測定情報
サービス種別 フレッツADSLモアIII／モアスペシャル（47M）
サービス地域 宮崎県

■線路情報
線路距離 670 m
伝送損失 11 db
■ダウンロード測定値
A点ダウンロード測定値 9.156 Mbps
B点ダウンロード測定値 5.302 Mbps
C点ダウンロード測定値 5.286 Mbps

■お客様～A測定点間
この区間では、A点のダウンロード測定値と、同サービス種別、同地域、近似伝送損失（±5db）の過去の測定データの平均とを比較し、診断を行います。

A点ダウンロード測定値 = 9.156 Mbps
A点ダウンロード測定値平均 = 13.516 Mbps（サンプル件数: 182 件）

■診断結果
同サービス種別、同地域、近似伝送損失（±5db）の他の測定値データと比べて速度がでていないようです。

ご利用になっている機器のMTU値やRWIN値などのチューニングがお済みでない場合は、下記のリンクを参照してチューニングしてみてください。

パソコン等のMTU値などのチューニングには下記のツールが便利です。

ぷららTurbo（Windows 版）

ぷららTurbo（Macintosh 版）

■A測定点～B測定点間
この区間では、A点のダウンロード測定値とB点のダウンロード測定値を比較して、どの程度の速度低下が起きているか判定します。

A点ダウンロード測定値 = 9.156 Mbps
B点ダウンロード測定値 = 5.302 Mbps

■診断結果
A点とB点のダウンロード測定値に 20% 以上の開きがあります。

本速度診断サイトでは、B測定点が東京に設置されているため、東京までの距離が遠くなるに従い、往復遅延時間が大きくなります。
そのため、お客様～B測定点までの理論的なスループットの上限が低くなり、必然的にA点とB点との測定値の差が大きくあらわれてしまいます。
この場合、速度低下の原因は往復遅延時間による理論的なスループットの低下によるもので、ネットワーク上は問題がないかもしれません。

お客様～B測定点までの往復遅延時間は 34.9 ms です。

しかし本サイトは、A点とB点との測定値の乖離を引き起こした原因が、次のどちらの理由によるものか、現状では判断できておりません。


「往復遅延時間による理論的なスループットの低下によるもので、A点とB点の速度の差は起きているが、ネットワーク上は問題はない。」
「往復遅延時間による理論的なスループットの低下によるものではなく、その他の原因によりバックボーン区間で速度低下が起きている。」

現在、往復遅延時間などを参考にして診断結果が出せるよう改良版を開発中です。今しばらくお待ちください。

■B測定点～C測定点間
この区間では、B点のダウンロード測定値とC点のダウンロード測定値を比較して、どの程度の速度低下が起きているか判定します。

B点ダウンロード測定値 = 5.302 Mbps
C点ダウンロード測定値 = 5.286 Mbps

■診断結果
異常はありません。

B点とC点のダウンロード測定値の比較からは、インターネット区間もしくは相手方ネットワークにおいて著しい速度低下などの異常は見当たりません。


速度診断は、こちら↓
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古い設備の時に比べると、少しは速いような・・・？
無線ＬＡＮの割りには、速度出ているのかな？
皆さんの所は、どうなんでしょうか？