
サーキットへ通うようになってから(特に富士)、
気がつくと、高速道路でインプはもちろんどのクルマでもほとんど100km以上出さなくなった。知らないうちに
ゴールド免許!継続中。
高速は左車線のトラックの後ろで車間を空けて走るのが一番ラク。
タイヤがまっすぐ減るだけなのでもったいないつーか。これまでのクルマがどれも3°以上のネガキャン付いていたので特に。
今日、FSWのNS4走行枠がいっぱいあったのでフラっと行こうと思ってましたが、雨。
彼是、5年ほどウチで飼ってる、トゥインゴが新しくなった。
エクステリアのデザインは先代がゼッタイに「っぽい」ですが、
室内の安っぽい軽いノリのプラスチックな感じは健在でイイです。剣山のようなgoods置きにエスプリを感じる。初代からみると立派に変わってしまったトゥインゴ。一番安いヤツで130万(邦価)からは立派です。
初代トゥインゴはパワステレスで重すぎですが、
なんちゃってF1マチックで、街中最高!高速も80kmまでなら最高!
それ以上は煩い。80kmでも初代トゥインゴにとってはガンバッテマス。
ルノー、本国でニュートゥインゴを発売
ルノーでは、本国で大幅に変更したニュートゥインゴを発表、6月15日から発売を開始する。
今回発表された新型トゥインゴは、外観はもとより、内装、パワートレーン、エクイップメントまでより世界的な流通をねらったものとなっている。エンジンには1.2リッター60馬力、1.2リッター75馬力に加え、100馬力を発揮する新開発1.2リッターターボガソリンエンジン、65馬力を発揮する1.5リッターディーゼルエンジンを新たに導入。また、同時に高い環境性能を誇り全モデルでユーロ4環境規制に適合している。長いホイールベース(2367mm)で室内も広く、グレードによっては4席独立シートも採用。クラス最大の足まわりの広さに室内高さも高く(877~897mm)、大柄な体格の人も受け入れるサイズとなっている。トランスミッションはすべて5速MT、ステアリングは電動式アシストとなっている。
また、USBメモリーやMP3プレイヤー、iPodなどに対応したサウンドシステムやブルートゥースを利用したハンズフリーシステムも用意するとともに、より上級車によく装備されるオートヘッドライトやオートクルーズ機能など快適装備も充実。さらには、オーナーが自分の好みにカスタムできるボックスやエクステリア・カスタマイジングアクセサリを採用している。
ラインアップは、スポーティなGTを含めた全5モデル。7990~16200ユーロ(約130万~265万円)での販売となる。なお、UK市場向けに右ハンドル仕様も用意されているが、日本への導入は未定。
Posted at 2007/05/30 21:32:02 | |
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