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2020年09月02日 イイね!

アキュラ 新型 TLX 米国で生産開始される

アキュラ 新型 TLXが米国🇺🇸で生産開始された模様🛠

日本🇯🇵の国産スポーティーセダンはトヨタ1強状態ですから、この新型TLXを是非、アキュラマークのままでも、ホンダマークに替えてでも、どちらでも構わないので、販売して欲しいと思うのは私だけでは無いはず、、、🥺

私が欲しい新型TLXは、2リッターのレギュラー仕様では無くて、米国で2021年春に発売する高性能グレードの「タイプ S」
エンジンは新開発3.0リットルV型6気筒ガソリンターボ
そして自社開発された応答性の高い10速AT
更にSHーAWD(スーパーハンドリングAWD)も搭載される
とびきりホットなモデル。











こちらがNew TLX タイプSの写真
   👇








https://youtu.be/Rn60DQXFZsM


https://response.jp/article/2020/09/01/338020.html?from=tprt
Posted at 2020/09/02 00:25:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | レジェンド
2020年07月07日 イイね!

2018年2月発生の「レクサスLS暴走による死亡事故」の裁判が続いているという記事より

2018年2月発生の「レクサスLS暴走による死亡事故」の裁判が続いているという記事より当事者ではないので、真相がどうなのかわからないが、非常に興味を持つ内容です。

この事故は、すでに当時79歳で元東京地検特捜部長の加害者と死亡男性遺族との間では示談が成立しており、加害者男性は慰謝料を軽減しようとしようとしているわけではなく、ただ単に自身の正義のために検察そしてトヨタに立ち向かうということになります。

まるでゴリアテに挑むダビデのように、、、。


しかし、Dレンジに入れた状態で発生したこの不幸な事故は、そもそも論でココは気になります。

(死者が出ているのは紛れもない事実だが)
切り取り方次第では、この事故の見え方も多様になるかと感じました。

技術的な相違点の争い、

大企業と御役人とのグレーな関係性、

レクサスLS フラッグシップとしての社会的インパクトなど

色々な要素が絡んでおり注目して行きたい。


詳細は添付記事参照下さい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee2d2b88ccb6ef679adfa0c1306e3141c7220c05?page=3

https://intensive911.com/?p=200001

Posted at 2020/07/07 18:00:04 | コメント(1) | トラックバック(0)
2020年06月28日 イイね!

毎日新聞28日付朝刊一面ハイオク問題記事の深読み




昨夜ブログほかで取り上げたハイオク問題について、毎日新聞が朝刊1面トップ記事で報じていた。

貯蔵タンクやタンクローリー配送でミックスしていないと明言した昭和シェルは、素晴らしい企業姿勢と称賛される事だろう。

そして何より、この問題を独自調査で取り上げた毎日新聞も支持したい。

しかし、この記事が何故この時期に出てきたのか気になって仕方ない。

これは個人的意見、推測・深読みだが、既に合併している出光と昭和シェルの統合について、昭和シェル側の人間からのリークが、記事の始まりになっているのではないかと探ってしまう。

今の出光は、創業者理念と掛け離れたエゲツない企業なってしまった様に感じる。いわゆる大企業病的な内弁慶姿勢。

商いは、いつの世も顧客を向いて商売しなければ、そっぽを向かれてしてしまうに違いない。

繰り返しになるが、今後、出光ブランドに統一されV-Powerは無くなる運命だが、非常に悔やまれてならない。

https://minkara.carview.co.jp/userid/2560256/blog/44131077/

https://minkara.carview.co.jp/userid/2560256/blog/44113646/





Posted at 2020/06/28 06:47:54 | コメント(2) | トラックバック(0)
2020年06月27日 イイね!

昭和シェル V-Power以外、ハイオクガソリン、実は混合 「独自開発」のはずが…20年前から各地で

昭和シェル『V-Power』以外、ハイオクガソリン、実は混合。「独自開発」のはずが…20年前から各地でとの毎日新聞 2020年6月27日付WEB記事を見つけた。



昨今、出光と昭和シェルの動きが活発になって来た事で、ネット上でもシェルV-Powerを改めて支持する声が上がってきていたが、、、

ミックスしていないと毎日新聞の取材に答えた昭和シェル。
彼らの品質本位の姿勢は、素晴らしいし 性能を体感出来るハイオクだった。

今後、出光ブランドに統一されてV-Powerは無くなる運命だが、非常に悔やまれてならない。



(以下は、毎日新聞より)

 石油元売り5社がオリジナルブランドで販売し、業界団体も「各社が独自技術で開発した」と説明していたハイオクガソリンが、スタンドに出荷する前段階で他社製と混合されていることが毎日新聞の取材で判明した。物流コスト削減を目的に貯蔵タンクを他社と共同利用するようになったためだが、各社は公表していない。複数の関係者は「混合出荷」は約20年前から各地で行われていると証言する。高級ガソリンのハイオクは各社の独自製品と認識して購入する消費者も多く、情報開示のあり方が問われそうだ。

 元売り業界は再編が進み現在はENEOS(25日にJXTGエネルギーから社名変更)、出光昭和シェル、コスモ石油の大手3社とキグナス石油、太陽石油の5社体制。ハイオクに独自のブランドを付けて商標使用契約を結んだ系列スタンドに出荷し、太陽を除く4社はホームページで燃費などの性能を宣伝している。各社は取材に混合出荷を認めたが、こうした流通形態を取る地域や開始時期は「他社との契約に関わる」として回答しなかった。

 レギュラーガソリンについて各社は公正取引委員会の調査に、物流の効率化のため、タンクの共同利用や、自社の製油所やタンクがない地域で他社のガソリンを買い取って自社製として販売するバーター取引をしていると説明してきた。 



 この流通形態は1996年の石油輸入の完全自由化をきっかけに加速したが、ハイオクは独自の供給体制を維持しているとされてきた。大手3社の社長らが会長と副会長に就く「石油連盟」も今年6月に削除するまで、ホームページで公開する消費者向けパンフレットに「ハイオクなど各社が独自技術で開発した高品質製品は独自ルートで供給されている」と記載。ほとんどのスタンドは混合出荷やバーター取引を知らずに販売し、資源エネルギー庁も取材に「独自製品と認識している」と答えていた。
 しかし毎日新聞は、ENEOSが2月に東大阪市のスタンドに回答した文書を入手。そこには「コスモと同一のタンクを利用している」と記されていた。さらに、ENEOSとコスモが出資する「東西オイルターミナル」(全国23カ所)の東北や関西、九州地方の関係者は「約20年前から、2社は同じタンクから出荷している」などと証言。別の会社が運営する新潟県上越市のタンク関係者も「99年から旧出光(現・出光昭和シェル)とコスモのタンクは同じ」と話した。
 タンクの共同利用やバーター取引による出荷について大手3社は「自社規格を満たすことを確認し自社製品として販売している」、キグナスと太陽は「国の品質基準を満たしている」と回答し、いずれも問題はないとしている。出光昭和シェルは「Shell V-Power」のブランドで販売するハイオクについて「他社製と混合していない」と答えた。キグナスは製油所を持たず、主にコスモから仕入れていると回答した。
 一方、石油連盟はハイオクに関するパンフレットの記述削除について「取材を受け、誤解を招く記載であることが判明したため」としている。【遠藤浩二】
経済産業省の総合資源エネルギー調査会で専門委員を務めた小嶌正稔・桃山学院大教授(石油流通産業史)の話
 元売り各社はハイオクは他社との差別化商品だと言い続けてきたので、混合出荷やバーター取引をしていたことは驚きだ。誤った情報を消費者に与えることは許されない。独自の供給体制を取れないならば、独自製品であるかのように宣伝すべきではない。
ハイオクガソリン
 異常燃焼の起こりにくさを示すオクタン価が高いガソリンのことで、プレミアムガソリンとも呼ばれる。日本産業規格(JIS)はレギュラーのオクタン価は89以上、ハイオクは96以上と規定する。エンジンに汚れを付きにくくする効果などがある添加剤を加えている。店頭価格はレギュラーより1リットル当たり約10円高く、各社間の価格差はほとんどない。スポーツカーや外車など高排気量の車はハイオク指定が多く、国内ガソリン販売量の約9%がハイオクとされる。
Posted at 2020/06/27 21:18:39 | コメント(1) | トラックバック(0)
2020年06月26日 イイね!

さよならシェル「V−Power」⁉️ 出光ロゴマーク変更と各社ハイオクの品質を考える


懐かしい、、、武田久美子。伝説の帆立貝グラビア

出光と昭和シェルの合併に伴い遂に出光興産が7月からコーポレートブランドを刷新。SSも『アポロステーション』に統一へとのニュースが週末発表されましたね。

数年前の合併時もロゴマークがどうなるのか、ネットでは騒がれていたが、、、

画家サンドロ・ボッティチェッリの
『ヴィーナス誕生』だとか


その変化版とか、、、


アポロオイルの様なマークとか、、、



こんなのとか、、、


こんなのとか、、、


これもアリかな



結局は、7月からはこうなる様です。
企業ロゴは「idemitsu」、SSロゴは「apollostation」


個人的に大好きなシェルブランドは、日本国内では完全消滅になる模様で、現状では、まだ、シェルハイオクブランドの「V−Power」は、購入できますが、今後は出光ハイオクになっていくものと思われます。
昭和シェルは、2016年末にロイヤル・ダッチ・シェル傘下を出光合併に伴い離脱してしまっているので仕方ないかと思いますが、、、
出光ハイオクへの切替えがいつからなのかは、現時点では分からないので、ご存知の方いらしたら是非教えて頂きたいです。(もしかすると、既に切り替わっていたりして、、、?)



数年前まで我がマイカー「ホンダ・レジェンド」には、家の近くのGSがコスモ石油と、エネオスだったので、「スーパーマグナム」、「エネオスハイオク」を主に使用していましたが、ネットでハイオク銘柄の検証画像を観てから昭和シェル「V−Power」に一本化しました。
その結果、エンジンの調子が凄く良くなり、パワーも出るエンジンに蘇った経験をしたので、今回の決定は、少し残念でなりません。
V−Powerは洗浄効果が凄いのだと思います。

過去の経験上、出光ハイオクもそんなに悪くはないものと思いますが、、、でもV−Powerに比べたら、、、、というところでしょうか。

少し前の2018年にネットで見たハイオク銘柄別の画像は、街乗り4000キロでの比較らしいですが、、、インパクト大です。

エネ◯ス


エッ◯


昭和◯ェル


(海賊と呼ばれた男の民族系石油企業「出◯」と、スーパーマグナムを売っている「コ◯モ石油」は、検証ナシで画像も無しでした。)

個人的にもエネ◯スのハイオクはパワーが出ない感じを受けていました。 もしかして、当時のヴィーゴハイオクはバイオ燃料を数%配合していたからなのか謎ですが、体感としてのイメージは、こんな感じでした。
(注:個人の意見です。^_^)

最後にシェルロゴマーク遍歴と、石油販売各社の合併遍歴も少し触れてみたいと思います。





やっぱりいいですねー。安定の貝印

個人的には、フェラーリとの関係性の強さが印象的です。
フェラーリのテストコースのサーキットにシェルGSが有るのが印象的。

でも、シェルのV−Powerのホームページでは、BMWが、、、


石油販売各社⛽️の合併遍歴

だいぶシンプルになってきました。😲

2020年春現在のGS店舗数
コスモがどう動くか気になりますね。


JAPANのシェルを喰うとは、、、
さすが海賊と呼ばれた男



最後に「アポロステーション」では、シェル『V−Power』に負けない高性能なハイオクガソリンをリリースして貰える事を切に願っています。

Posted at 2020/06/21 21:44:18 | コメント(1) | トラックバック(0)

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「17年所有して現在、カミさんが使っているエリシオン。先日、ライトの色がピンクになったんだけど、とカミさんから相談受けた数日後にHIDバルブ切れが発生。 光が赤系に変色した際はHIDバルブ交換のサインという事を初めて知りました。(小糸かPhilipsで悩んで🇳🇱に決定)」
何シテル?   02/20 00:13
皆さまよろしくお願いします。\(^o^)/ 車歴 A31セフィーロ(スポーツクルージング)→NA31セフィーロ(アテーサクルージング)→レガシィワゴン(GTー...
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