ターボブランケット取付け
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
店番中にみんカラを徘徊していて最近見つけた、タービンのEXハウジングに被せて遮熱するための部品です。
機能もですが見た目が気に入ったので、早速購入。
チタンカラーとカーボンカラーの2種類があるのですが、私はチタンの方にしました。
2
画像は取付け前です。
遮熱板はつけているのですが画像のようにサビが出ています。
また、コンプレッサー側とフロントパイプ側は遮熱できません。
3
遮熱版を取り外したところです。
久しぶりに外してみましたが、こんがりと焼けてますね。
4
遮熱板を外したのでA/Rの刻印が簡単に確認できました。
タービン交換したときにA/Rの記録を残してなかったので、今回はっきりと分かってスッキリしました。
TO4RのA/R0.96だと飼えるお馬さんの目安は600匹ぐらいでしたっけ…(。-`ω-)ンー
5
画像は取付け後です。
取付けは、被せて、スプリングを引っ掛けるだけの簡単作業でした。
作業は簡単なのですが、素手でやると繊維が刺さって手がチクチクします。
手袋をはめて作業しとけばよかった、と後から後悔しました(--,)
6
横からの画像です。
コンプレッサー側も遮熱できてそうです。
グルッと包み込むようになるので遮熱はしっかり出来そうですが、逆にタービンに熱が溜まって不具合が出ないかがちょっと心配ですね。
7
遮熱板に比べると、かなり目立っていると思います。
思ったよりエンジンルームのドレスアップになりました( ´∀`)
関連パーツレビュー
[PR]Yahoo!ショッピング
入札多数の人気商品!
[PR]Yahoo!オークション
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク