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2023年04月09日 イイね!

日照センサーの効きを軽減(夏に向けて検証開始)

日照センサーの効きを軽減(夏に向けて検証開始)「日照センサーの効きが敏感すぎる」問題を少し対処してみました。

現象:日差しが強くなると、AUTOエアコンの風量が急に上がって寒くなる。
対象:強いエアコン風が苦手な方(自分も風量が強いのは苦手なタイプです)

原因:
フロントガラスの根本に、2つの円形のセンサーがあります。
運転席から見て「右=明度センサー」「左=日照センサー」で、右はトンネルや橋げた、夕暮れ、夜間の「明るさ、暗さ」を検知しています。
左は「日差しの強さ」を検知していて、日差しが強く当たっていると、エアコンの冷気の割合を増やし風量を上げて、日差しによる暑さを軽減するようです。

対策:
日照センサーの上に「スモークフィルム」を貼り付けることで、検知する日差しの強さを「軽減」してみました。
具体的には、車窓ガラスに貼り付けるために市販されてる「スモークフィルム」を購入。ここから「100円玉のサイズに丸くカット」したものを切り出して、万能セメダインでセンサーの上に貼り付けるだけです。

13%カットのフィルムを貼って試したところ、2枚重ね(約25%カット)が自分にとってはいい感じでした。(25%カットフィルムを最初から買った方が良かったかもしれませんが、重ね貼りすれば良いだけなので…)

後でフィルムをはがせるように、万能セメダインの量は1滴だけにしました。

とりあえずこれで、しばらく様子を見てみようかなと思います。
Posted at 2023/04/10 16:19:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | XTRAIL | 日記
2023年04月07日 イイね!

e-power車の「Bレンジ」は定常走行にも有益!

e-power車の「Bレンジ」は定常走行にも有益!e-power車の「Bレンジ」は、平地の定常走行でも有益に使える! ということを知りました。

従来のガソリン車のAT(トルコン、CVT)には、物理ブレーキが効かなくなる「ベーパーロック現象」を予防するために、「下り坂道でエンジンブレーキを効かせる」目的で、通常のDレンジの下に「2レンジ(または、Lレンジ、Sレンジという表記も)」があります。
変速ギアを2速(または1速)に固定して、エンジンブレーキを効かせるようになってます。

でも変速ギアが固定なので、平地を定常走行するとエンジンが高回転になってしまい、平地での定常走行は禁忌です。(40km/h以上で走らないように推奨されます)CVTも同様に、2速相当になるようなプーリー位置で固定されます。

AT車乗りは「2/L/S レンジ=下り坂道用」と頭にしみついていて、XTRAILのシフトに用意されている「Bレンジ」も、「2/L/Sと同じく、下り坂道用のドライブレンジ」と思ってました。
XTRAILの車両取扱説明書にも「Bレンジは下り坂などで強い回生ブレーキが必要な時に使用」と説明されています。

先日、いつものように走っていたら、e-Pedal=off なのに減速時の回生ブレーキの効きが強いことに気が付き、メインコンソールを見たら「シフト=B」 に入っていました。

「うっかり、シフトをBに入れて走行してしまった!」と慌ててDに戻したんですが、そういえば、「とても普通に加速していたし、何のアラートも出てなかったなぁ?」と思い返し、後日ディーラーに「DレンジとBレンジの加速制御の違い」を聞いてみました。

結果。
・DレンジとBレンジの加速制御は、「全く同じ」
・違うのは、回生ブレーキの効き具合だけ。
・平地の定常走行でBレンジを使ってもシステム上は全く問題ない。

だそうです。

…確かに、e-power車には変速ギアという概念は無く、ギアを低速にロックさせるという考えは無い。加速制御に制限をかけるのもナンセンスです。
そういえばシフトレバーを見たら、「D/B」って刻印してある。


実のところ、
・AUTOモードの加速感は素晴らしいが、ECOモードでの加速感は物足りない。
・でも減速時のAUTOモードの回生ブレーキの効きは甘く(=通常のトルコンATと同じようにスーッと進んでしまう)、回生ブレーキの効きは ECOモードのような強さが欲しい。
・SPORTモードは燃費が悪くなるし平地では少し過激なのでワインディング専用にしたい。
・e-Pedal ON の回生は強烈で、ちょっとまだ慣れてなくてあまり使いたくない

と感じていて、「加速感と、回生ブレーキ感の、ちょうどよい塩梅が欲しい」と思っていたところでした。

AUTOモード×「Bレンジ」は、まさにその解答!と思いました。

どうやら数字的には、概ね下記のような感じのようです。

     加速 回生(D) 回生(B) epedal ハンドル
AUTO  4   0.05  0.12  0.2   中
ECO    3   0.12  0.15  0.2   中
SPORT  5   0.12  0.15  0.2   硬
OFF   5.5  0.12  0.15  0.2   硬
SNOW  2   0.12  0.15  0.2   柔
   (相対値) (G) (G) (G) (相対値)

なんと、選べる組み合わせは15段階もあったんですね。
平地での定常走行に「AUTO、Bレンジ」を多用していこうかな、と思ってます!

※後日、見つけたんですが、e-powerの先輩、ノート/AURA で、同様の「Dレンジ、Bレンジ」のレポート動画がありました。参考になります。

「日産ノートオーラ」Bレンジの使い方とDレンジとの違い
https://www.youtube.com/watch?v=M9nrWArFiRk

Posted at 2023/04/07 17:34:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | XTRAIL | 日記
2023年04月05日 イイね!

XTRAIL:ここはクエスション(2) ユーザビリティ編

「XTRAILここはクエスション備忘録」の「ユーザビリティ編」です。

(5) 暖房の効きが今一つ

総じてEV車の欠点ではあるのですが、25度設定にしても足元に「冷たい風」がいつまでも吹き付けてきます。特に「足元が寒い」です。冷却水温で温めてるのでしょうけど、排ガスパイプで熱交換するなど、別の方法で早期に温められる工夫はないのでしょうか?

(6) USB音楽再生のプレイリスト再生順序のバグ

USBにmp3などを入れて音楽再生する際、ID3タグ情報を使っての「アルバム曲順」は可能。フォルダを選択すると「ファイル名順(記号→数字→英語→日本語の順番)」に再生ができます。
問題は「m3u プレイリスト」です。m3uはUTF8で音楽ファイル名を1行ずつ記述すれば、その記述された行の順序で再生される仕様です。m3uファイルの記述は正しく解釈されており、音楽の再生自体はできるのですが、記述順には再生されず、どうやらID3タグ情報に含まれる「曲名」によって順序が強制的に並び替えられてしまう ようです。
具体的には、プレイリストに記述の全ての曲のID3タグの曲名を、記号→数字→英語→日本語 の順に並び替えられてしまい、プレイリストに記載の行順が一切無視されてしまいます。メーカーに問い合わせましたが「原因不明」との回答で解決できていません。
いろいろm3uファイルを書き直してみたのですが、どう直しても、曲順が入れ替わってしまいます。ちなみに、PC上の様々なplayerでは正しく記述順に再生されています。

(7) 純正ナビに地点情報のインポート、エクスポート機能がない

これも困っています。これまでの長距離ドライブでいろいろ発見した地点をナビに地点情報として記録しています。これまで乗り継いできたナビには、地点情報の「インポート、エクスポート機能」があり、CSV形式のデータとして、1000件近くの地点情報を遺しています。以前はこのデータを(新しいナビの形式に変換してから)一括でインポートして使い続けてきました。例えばBMWのidriveだと、VCARD形式のUTF8テキストなので、CSVからVCARD形式に変換してインポートしてきました。

XTRAIL純正のNISSAN CONNECT ナビには、地点情報の「インポート、エクスポート機能」がありません。メーカーに問い合わせましたが「無い」との回答でした。
確かに、目的地を都度音声認識で問い合わせて設定するというのがイマドキの使い方なのかもしれませんが、ユーザ設定の地点情報って、一般的な施設名がついているわけでもないし、googleに尋ねて答えてくれるような場所とは限りません。例えば「ちょっとした隠れた桜の見どころ」とか、そういう自分だけのデータです。
そういう地点情報データをインポート、エクスポートできないって、かなり車載ナビとしては使い勝手が悪いです。
仕方がないので google my map にデータを移してますが、例えばルート沿いを走っていると1km手前からお知らせしてくれる、といった使い方がgoogle mapにはできないので、とっても不便です。

(8) メニュー操作で階層から1つ上がると、一番上にもどってしまう

音楽再生での曲の選択や、各種設定メニューなどで、1階層下に入り、設定を済ませ、1階層元に戻ると、メニューに入った項目が選択されるのではなく、常にリストの一番上に戻ってしまいます。とても使い勝手が悪く、不便です。
ある項目にカーソルを合わせてメニューに入り、設定を終えたら、そのメニュー項目にカーソルが戻っていれば、1つ下にカーソルダウンして次のメニューに入る、といった使い方ができません。昔はよくこういう操作性の悪いUIが多かったですが、XTRAILのメニュー操作もこの悪いUIの見本と同じ動きになってます。

(9) メーター明るさ調整が中途半端

ダッシュボード右下(右足ひざの前あたり)に、「メーターの明るさ調整ボタン」があります。20段階くらいに調整バーがあり、明るさを変えられるのですが、まず、中央より左側の暗さだと暗すぎてほとんど見にくくなります。
さらに問題なのは、昼間の明るさに合わせて、中央の右側のちょうどよい位置で設定しておくと、トンネルに入った途端に「メーターが真っ暗」になるくらい減光してしまいます。
結局、トンネル内や夕暮れでも見えるくらいの明るさにしようとすると、MAX位置しか設定できないくらい、減光時の明るさが足りませんなんのために20段階も設定できるのでしょう?とても中途半端だと感じます。

(10) 日照センサーの効きが強すぎる

前ガラスの立ち上がり部分中央に、2つの丸いセンサーがあります。1つは日照の強さを図るセンサーなのですが、冬の晴天時期の日差しくらいでこのセンサーが強く反応し、エアコンの吹き出し風量がとっても強くなり、風温も冷たく下がってしまいます。
このセンサーの感度を緩めてほしいと思います。(それでなくても暖房が苦手な車なのに)

(11) オートドアロックを設定可能にして欲しい

欧州ではオートドアロックは嫌われ、USでは標準で推奨されるなど、お国柄事情に左右される機能だとは思いますが、個人的にはオートドアロック=オンで使いたい派です。
であれば、設定メニューでオートドアロックのオン、オフを選べるようにしてほしいです。


総じて、車載周り、ソフトウェアメニューなどの「ユーザビリティ、使い勝手」が悪い印象です。裏返すとソフトウェアなので、ぜひともファームウェア・バージョンアップで改善を期待したいところです。

Posted at 2023/04/05 14:03:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | XTRAIL | 日記
2023年04月05日 イイね!

XTRAIL:ここはクエスション(1)

XTRAILを乗り始めて間もないですが、ここは「クエスション」というところも備忘録的に残しておきたいと思います。(後々読み返すときの参考に…)

(1) バネ上制振が弱く、踏ん張りがもう少し欲しい

高速道路の橋桁つなぎ目などで車がガタンと跳ねますが、その直後のわずか 0.x秒、車の上下の揺れが続きます。これ、BMW車だったら乗り越えた直後に「ピタッ!」と上下が収まります。車が道路に張り付いているような感じです。

収まりが悪い(張り付き感が足りない)と、高速走行時、特に段差や雨天のときには「怖さ」につながるので、ここはもう一歩、作りこみがほしかったなぁ、と感じました。

清水和夫氏のDynamic Safty Test でエクストレイルの足回りをテストされてますが、あまり良い結果ではありませんでした。
彼らのチームは極端な車の挙動をさせることでサス制振の特性をあぶりだしているのですが、清水氏いわく「ABSやVSC、e-4ORCEなどの電子制御は、全てサスの物理セッティングによって、まずは四輪を地面に設置させてからの話。そこが疎かになっていると、いくら電子制御してもカバーはできない」と。
少なからずそれに近い収まりの悪さがでるんだろうなぁ、と思いました。

(2) 加減速フィールを自分好みに選択できたら…

走行モードは、Autoのほかに、Eco, Sport, OffRoad, Snow があり、加速フィールや減速フィールがそれぞれ「固定値」として設定されてます。
個人的には、加速とハンドルの硬さAutoのフィーリング、減速Gは Sport のフィーリングがちょうど心地よいのですが、そういう間を取った設定はできません。

スバル・レヴォーグには「individual モード」というのがあり、ハンドル堅さ、加速フィール、減速フィールを、Auto,Sport,Eco の設定値からそれぞれピックアップして選択でき、それを「ユーザ登録」できます。individual を選べば、自分が好みの加減速フィールで常に運転できる機能があります。

スマホやPCは「個人設定」が当たり前の世界なってますし、その方がより「ユーザビリティ」を意識したつくりになります。もちろん、組み合わせテスト項目と組み合わせ時の安全保障は必要ですけど、そういうことがこれからの車づくりのユーザビリティにつながっていくと思うんですよね。

(3) 吊り下げ式アクセルペダル vs. オルガンペダル

BMWは全車オルガンペダルです。これには強いこだわりがあり、まず、ブレーキとの踏み間違えの防止。次にアクセルワークのしやすさ、3つ目に長距離ドライブ(ツーリング)での足の疲れの軽減です。
オルガンペダルは、かかとをペダルと床の根本に密着させることで、足元の安定性と、疲れを防止し、かかとを支点にして足裏全体でペダルを倒せるので微妙なアクセルワークを可能にしています。その反面、製造コストが高くつく、という欠点もあります。

最近、トヨタなどでもドライビングカーや高級車にはオルガンペダルが採用されたり、プリウスなど踏み間違え事故が多い車にもオルガンペダルが採用されるケースが増えてます。

e-power車は「右足のワンペダルドライブ」を売りにしているのだから、よりドライビングポジションが決めやすく、疲れも軽減でき、踏み間違えも減るオルガンペダルを採用してほしかったなぁ、と思いました。
(あでも、元々がごつい靴を履いて乗るタフギアが出自だから、オルガンペダルだと邪魔なのかもなぁ)

(4) ハンドルの6時方向の引っ掛かり

これは好みかもしれないですが、6時方向(一番下)の支柱が太すぎて、その近傍の輪っか部分をつかみ損ねそうになることがあります。自走式駐車場などを曲がっていくときに、ちょうどハンドルの6時方向の近傍をつかんで旋回角をキープしないといけないタイミングがあるのですが、6時方向に付いている支柱が太くて、ハンドルの輪っか部分に指がひっかかず、一瞬「あれ?」ってなります。
本当に微妙な太さだと思うんですよね。両側があと7-10mmずつくらい削れていたらつかめるのに、って思います。慣れかもしれないですけれど…

ハンドルの本革のすべすべ感も、好みが分かれるポイントかもしれません。モータージャーナリストの五味氏は大絶賛でしたが、個人的にはすべすべ過ぎて、手の引っ掛かりがなく滑ります。年を取ってきて手に脂がでない(カサカサ)だからかもですけど。長距離運転していると、ハンドルを強く握らないといけなくて、指と腕がつかれるのを感じました。
もう少しザラザラの本革の方が、手が滑らないので個人的には好きかもしれません。(BMWのハンドルの太さとザラザラ感は好きでした)


(その2に続く…)
Posted at 2023/04/05 13:17:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | XTRAIL | 日記
2023年04月05日 イイね!

心地よい電動カーフィーリング

XTRAIL/T33/G e-4ORCE オーナーになりました!

次に乗るならこれまで体験したことがないクルマに、と思いつつも、pure battery car (BEV) はまだまだインフラが整っていないし、長距離ドライブをメインで使う自分のカーライフには合ってない。いろいろ情報を得て、この車に出会えた、と思います。

0km/hからの加速感は、これまで体験したことがない感覚。爆発的、過激という印象では全くなく、とっても「しなやか」で「上質」、もりもりっと「リニアに積みあがってくる」ような加速感で、とても心地よいです。

EV走行時の静粛性は言うことなし。窓ガラス含めて高級外車並みにあちこちに静音材が仕込んであるのがよくわかります。走行中のエンジン作動も、ロードノイズにかき消されていて、いつエンジンが作動しているかほんと見分けがつきません。それくらい静か。

ただ、停止中にエンジンが動くと、意外に大きな始動振動が入って驚きます。エンジンストップ付きガソリン車のエンジンが始動するときと同じような感じではあるんですが、試乗車ではそこまで振動を感じなかったのでこれは個体差でしょうねぇ。

プロパイロットも優秀。自動走行はブレーキングが自分の感覚より遅いケース、というのを良く聞きます。プロパイロットは、比較的早い段階からスピードを緩めてくる感じがあり、安心して任せられる印象です。
ハンドル支援は、やや左寄りを走る時があり、この辺りは道路の混雑具合を見ながらの利用だなぁ、と思ってます。

スポーツモードで山道(ワインディング)を走りましたが、いやー、とっても楽しい!! キビキビとした加速で、ぐいぐい坂道を登っていきます。とても2t車とは思えない。前後車重比はBMW並みの 55:45 というセンター配置。プラスe-4ORCE制御のおかげで、ステアリングは全然外に振られません。アンダーステアで回頭していきます。
何よりも驚きは、回生ブレーキによる気持ちの良い減速フィール。アクセルワークだけで減速を制御でき、極めて安全にコーナリングできます。いやこれは驚き。運転がとても楽でした。

e-pedalの減速(0.2G)はやや大きい減速感でまだまだ慣れませんが、スポーツモードの減速(0.1G)はとっても心地よいフィールですね。

最後にガソリン補給の便利さ。自分は長距離ドライブで使うことがほとんどなので、BEVだとどうしても「電欠の心配」が精神衛生上よろしくありません。
この車は、2tのSUVなのに「1.5L、レギュラーガソリン」仕様。1度給油すると、800km~900km の走行が可能で、電欠心配いらずなのは嬉しい限りです。
それでいて、フル電動ドライブですから、シリーズ型ハイブリッドは、今のインフラ事情にも即した選択ではないでしょうか。
またこれまで20数年間、ハイオクを70Lくらい入れ続けていたので、支払金額が想像以上に低く収められて、ちょとびっくり。お財布にも優しいですね!


まだまだ乗り始めたばかりですが、これからもっと電動カーライフを楽しんでいきたいと思います。

Posted at 2023/04/05 11:28:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | XTRAIL | 日記

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「北米のVCエンジンリコール考察 http://cvw.jp/b/2567380/48583596/
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