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レッドブル・レーシングは3月27日に、F1日本グランプリから角田裕毅選手が「レッドブル・レーシング」、リアム・ローソン選手が「レーシング・ブルズ」でドライブすることを発表した。

ホレ見たことかクリスチャン・ホーナーよ、最初からそうしとけばよかったんだよ。

頼むぜ角田裕毅選手、日本グランプリでポイント取って、「ね！だから言ったでしょ？」って、言って下さいｗ

⇒ 角田裕毅選手、F1日本グランプリからオラクル・レッドブル・レーシング

ほんと、トヨタは惜しかった。

あと、ほんの僅か。

だが、その僅かを掛けて戦うのが、モータースポーツ。

負けは負け。
来年に期待。

だから、絶対に止めるなよ。

ホンダが正式発表した。

2015年からマクラーレン・ホンダとしてF1復帰。
エンジンユニット・エネルギー回生ユニットを開発・製造・供給する。

最近の噂の内容は、当たりだった。

うれしいかって？
そりゃ、日本人として、モータースポーツファンとして、うれしいさ。
そして、それ以上に、気に入らないさ。

ちょっと業績が悪くなりゃ撤退して、ちょっと業績が良くなりゃ復帰して。
お前にとって、F1とは、その程度のもんなのかってことさ。

やるんなら、規模の大小はともかく、継続してやれ。
ちょっと余裕出来たから、ちょっと若者にアピールするか程度なら、止めとけ。

ヨーロッパのメーカーに比べて、モータースポーツに対する志が低すぎる。
ホンダ以外も全部そうだ。

もう世界のホンダなんだぜ。
世界のファンをガッカリさせんなよ。

P.S.

今まで買った9台の車のうち、6台がHONDA車だから。
今はMINIに乗ってるけど、十分文句言う権利があると思う。

可夢偉がF1で４位で、琢磨がインディーで２位とは！

可夢偉は、マシンに恵まれさえすれば、優勝も夢じゃない。

でも、トップクラスのヤツは、２線級の車で勝って上って行くもんだ。

だから可夢偉も、今のチームで優勝して、シートをもぎ取って欲しい。

妄想を書いてみました。

トヨタ、悲願の初優勝。
バトン、悲願の初チャンプ。
一貴、悲願の初表彰台。

なんか、悲願ばっかりになったなぁ。