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本日はＢＭＷのリーコール＆点検でＤに預けてきました。

今回の代車はＢＭＷ１１６i.


せっかくＢＭＷの代車を貸して頂けたので何処かに出掛けようと急遽計画。


まずは、元々の予定だった市場に食材を仕入れに。

これは今度週末にホームパーティーをするという事で食材の仕入れ＆下見に。

すると、何かの企画で市場見学に来ている団体が。




鴨を持つオバチャン・・・(^_^;)


目的のモノを仕入れたら、次はＢＭＷを堪能するためにドライブ計画。


色々なみん友さんからコメを頂いたのですが、夕方には返却しなければならなかったので東海エリア限定に(~_~;)


駆け抜ける喜びを堪能しようと、高速やワインディングを愉しめる高山方面へ。



前の週にも行ったんですが、やり残したことをリベンジするのも兼ねて。


早速、名古屋市内の渋滞を抜けて、高速に乗ると１．６Ｌとは思えない快適な走行性能。


これは８ＡＴと巧いプログラミングの恩恵だなと思いますが、ノーマルの状態でも十分ですが、スポーツモードにすると３０００～５０００rpm辺りまで廻るエンジンは非力さを感じる場面は殆どなく、むしろ気持ちの良いエンジンフィールはＢＭＷのそれを感じさせるには十分でした。


早速、国分寺の大銀杏の紅葉具合を見に行き、少し撮影して市内散策。



先週よりも確実に色づいてきていました。

来週末頃には一斉に銀杏の葉が散るところが見れそうな感じですね。


小腹が空いたので、ドコに行こうか迷った末に


思いっきり観光地ど真ん中のお店に（笑）



中華そばに飛騨牛丼





その後も市内を散策しましたが、かなり寒くなりもう冬を感じる季節だなぁと。



思っていたら、温かいモノを食べたくて




コチラは王道の高山ラーメンって感じの店構え＆素朴なラーメン。


そして、帰路につく高速に乗る手前に本日のお目当ての場所『キュルノンチュエ』




ここは生ハム、ソーセージ、ベーコン等のアトリエ。



店内に入るとサラミやハムが天井を埋め尽くし、店中に熟成香の良い香りが(^^♪


素材や製法に拘る本格的な商品という事もあり、お買い得とは言い難い金額ですが、ずっと食べてみたかったので少しだけ購入してきました。


短い時間でしたが、小排気量や過給機なしのＢＭＷじゃツマラナイと思っていたのですが、街乗りから高速まで十分に運転する愉しみを味わえ駆け抜ける喜びを満喫してきました(^o^)丿

ずっと白のＢＭＷに乗りたいな・・・と思っていたんです。

その思いが募って・・・・


新型Ｇｅｔ！(^o^)丿




内装は流石新型、どんどんと質感が良くなっていますね(^^♪




さて、番号は３⇒１へと小さくなってしまいましたが、


駆け抜ける喜びは

味わえるのか？？

一日限定ではありますが、ドコに行こうかな・・・・

登場してから間もないですが、評判は良いようですね。


特にハイブリッドやディーゼルの選択があるのは個人的にも魅力的に感じます。


ただディーゼル・・・

もう少し安い設定かと思いきや、約３００万の設定。


このサイズとしては結構強気な価格設定かな？と感じてしまいます(^_^;)


何でもＣＸ－５や、アテンザとは違ったコンセプトにするために随所にアクセラ専用設計が施されているようです。


それにしても・・・・


個人的には２５０万くらいかな？？と思っていただけに、諸費用込みで３４０～３５０近くなることを思うと。。。


この辺りは値引きに期待！？(~_~;)



私的にはディーゼルが気になるところですが、世間的にはハイブリッドの方が注目を集めるかと思いますが、ハイブリッドシステムの基本部分はプリウスのモノと同様。


マツダ的にはもう少しモーターの出力を出したかったようですが、元々プリウス用のシステムで出力的には限界だったようで、制御方法で個性を出す方向にしているとか。


話を聞くにはアシスト的な介入らしい。


この辺りは実際に試乗車に乗ってみたいなと思う所ですね。


対応してくれたＤスタッフ曰く、脚廻りには拘りを持っているとか。


確かに、プリウスでは転がり抵抗を減らすためにゼロトーイン（タイヤを真っ直ぐセッティング）しているが、ステアリングレスポンスが悪くなったりするのを嫌い、そういう特殊な足回りセッティングを全くせずに走行フィールを追求した脚廻りになっているとか。


これは、リアサスにダブルウィッシュボーンを使っている部分に表れているようで、ハイブリッドでの悩みとなるバッテリーの搭載位置がトランクにはみ出し、容量が419L（アクセラセダン）から312L（アクセラハイブリッド）に減っても、脚廻りへの拘りを貫いている。


サイズ的には



先代アクセラから大きくなったなぁ、

と言う印象ですが

アテンザの

デカイな(~_~;)

と、言う印象よりは、最近の新車のサイズアップしている印象の範囲内かな。


あとは、インテリアの質感がかなり向上していた印象。



もしかしたらアテンザよりも質感があるんじゃないかと思えるくらい。

そろそろ試乗車が各店舗にも用意されるようなので、機会があったら試乗に行こうかな。




余談ですが、このカタログは本カタログではなくて


販売用の資料らしい・・・


十分に厚みもあって、内容的にもカタログですが・・・・


本カタログにも興味が湧いてしまいました（笑）

色々な所で新型ハリアーの話がチラホラ・・・・

私も前車がハリアーブリッドだった事もあり、後継車の動向は気になっていた1人です。


Ｄに訪問したのですが、今のところはカタログしかない状態で、それが暫く続きそうです。


個人的な意見ですが、エクステリアは今どきなデザインをと入りれていて、




一見すると、薄いヘッドライトなどはイヴォーグなどのデザインを連想しましたが



全体的には絶大な人気だった先代のデザインを引き継いでいる印象を受けます。



インテリアの方は前車の面影はなく、豪華な印象とハイテク感満載な仕上がりは非常に興味が湧きます。




サッシュボードまで張りこまれているのに、局面を多用していてステッチ入り。

デザイン性だけでなく高級感を巧く演出しているかと思います。

そして、



スマホを置くだけで充電できるハイテク装備を搭載。

残念ながらエンジンに関しては正直不満も。。

全体的な印象としてはエコＳＵＶ。

私も乗っていた先代ハリアーハイブリッドの様なワープするような加速感は味わえない様です。

実際に試乗車に乗っていないので正確なジャッジはできませんが、走りをウリにしていた先代の印象、特にハイブリッドや３．５Ｌに乗っていた方には物足りない印象を受けるのではないかと思います。


Ｄの方が実車に乗った感想では、排気量やスペックでは見劣りするかもしれないが、必要にして十分の加速感があるとは言っていましたが、この部分はミッションによる恩恵が大きいのではないかと思っています。


年内にＤで実車を見るのは難しいようですが、試乗車が登場したら乗ってみたいと思います。

最近めっきり寒くなって、北の方ではかなりの積雪をしている所もあるようですね(~_~;)

今回はスタッドレスの話。


たまたま訪れた某所で２種類のスタッドレスが。


１つは欧州メーカー




もう１つはアジアメーカー





実際に乗ってみた訳ではないのですが、欧州メーカーの方は過去のモデルを使用した事があるのですが、ドライな路面や高速では腰砕け感もなくライフサイクルも長めな印象。


今回驚いたのはもう１つのアジアメーカーのタイヤ。


欧州メーカーの高速性能で高評価なモデルよりも更に硬い感じ(^^ゞ


上手く伝わるか分かりませんが、普段使用しているラジアルタイヤにスタッドレス用の溝を切った印象！？（笑）


雪道以外なら知らなくて乗っていたら、スタッドレスとは気付かないかと思います。




もう一つ気になるのが、スプレー式スタッドレス。



これは、タイヤにスプレーする事で、凍結道路では路面との摩擦力が普通のタイヤに比べて３００％UP！という代物。

一部サイトでは、


ノーマルタイヤが雪用タイヤに変身！


なんて謳い文句も(^_^;)

Ｅmergency用としての使用なら、イザと言う時の為に１本積載していても良いかなと思いますが、コレを本命使用するのは・・・・


でも、それぞれの効果の程は実際に体験してみたいものです。