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taka350zのブログ一覧

2014年10月08日 イイね!

秋の夜長に・・・

秋の夜長に・・・今日は皆既月食でしたね。

皆さんも見られた方が多いのでは?

私も見に行きましたが、雲が多くて・・・(^_^;)



一応、肉眼では雲の合間から何度も見えましたが、殆ど夜風を楽しんでいた感じです(笑)
Posted at 2014/10/08 23:02:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2014年10月07日 イイね!

オプミ2014参加宣言!

オプミ2014参加宣言!※この記事はオプミ2014参加宣言! について書いています。

みん友さんで、みんカラOPMに行く人って多いんですかね?

そう言えば、『ドライブインもちや』でのオフの後に『山中湖交流プラザ・きらら』の周辺でCPが取れなかったけど、もしかしてイベント時のみのCPだったんでしょうね・・・

CPが悔しいのと、色々な車種が見れるので、秋のドライブを兼ねて行ってみようかな・・・
Posted at 2014/10/07 18:20:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2014年10月07日 イイね!

FCV(燃料電池自動車)は本当に次世代を担えるのか?

FCV(燃料電池自動車)は本当に次世代を担えるのか?ショップでの盛り上がった話としてFCVに期待をしているというテーマが。


彼曰く、水素は排出するのが水だし、燃料も安いイメージ・・・という事でした。


まぁ、そんな話が出たのも、きっと今年6月に某T社の副社長さんの発表で2014年度中に発売したいというのがキッカケみたい・・・。


この時の発表は、夜のニュースでも流れていて。個人的には非常に気になるというか、心に引っ掛かるコメントがあったのを今でも覚えています。

今回はその時気になったコメントと、その後に色々と分かった事を書いてみようと思います。


その時の発表内容は以下の感じだったと思います。


FCVは約3分で水素の充填を完了し約700キロを走行できる。走行距離はEVの約3倍に相当し、長距離走行での優位性は高い。


水素を充填する「水素ステーション」などのインフラ整備は課題として残る。

当初、平成27年中としていた発売時期を「今年度中」に修正するとともに、「1000万円を切るレベル」としていた価格も、同社の高級車「レクサス」並みの700万円まで下げることも表明した。

世界初の市販化を早期に発表し、政府との購入補助金の価格交渉、自治体のFCV購入に向けた来年度の予算確保を確実にする考え。


EVは、「航続距離が短い」「電池のコストが高い」「充電時間が長い」「急速充電インフラ整備が必要」。
.

これらは発表資料にEVの課題を列記し、FCVの比較優位性を訴え、EVは「近距離用途に適したクルマ」と用途の制限を明記したとして、ニュースなどでも報じられたほど。



この時の発言には、多くの疑問と、少し車が好きな人には不可解なコメントが多数・・・


まず、EVの航続距離。

これに関しては、現在の国産車のEVではカタログ表記で日産リーフの航続距離はJC08モードで228kmと最長だろう。しかし、米国テスラは航続距離502kmを謳っているモデルが存在する。もちろん値段は800~900万円とけして安くはないが、この点に関してもFCVが、当初の「1000万円を切るレベル」としていた価格も、同社の高級車「レクサス」並みの700万円まで下げたのにはテスラを意識しているのか?と思ってしまう。


次に、「水素ステーション」などのインフラ整備は課題として残る。と言っているように、現在の水素ステーションの数はHySUTのHPを見てみると13施設程。しかも、四大都市圏を中心とした展開でそれ以外の地域では燃料補給のために何Km走らないといけない??(笑)そのうえ、現在の水素ステーションの建設費は5億円とも言われている。

こんな莫大な建設費用をかけて、誰が水素ステーションを造るんですかね?

あと、水素の保管や管理などを考えるとGSのように住宅街に造るのは、消防法なんかを考えてもかなり難しい課題があるように思うし・・・。



更なる追い打ちとして、肝心な燃料代を計算している素敵なHPが。



それによると・・・

水素代が1Km走行するのに17~23円必要なのだとか。

因みにガソリン車の場合は燃費を10~15Km/Lとして、ガソリン価格を160円とすると、
1KM走行するのに10~16円が必要・・・

あれっ!?


ガソリン代の方が安い(笑)

当然、水素を造るのに電気を必要とするだろうし・・・

仮にガソリン代を、もう少し高く想定しても、燃費がこの計算よりイイ車は山のようにありますからね(爆)


もちろん、紹介する内容の優位性を伝えるという意味では非常に素晴らしいプレゼンでしたが・・・


ただ、このFVCの車は今後、ホンダも2015年中に市販を目指し、日産も追随する構えで、国としても補助金を出すのだが、その金額が700~1000万円程度とされる車両価格に対し、1台あたり200万~300万円の補助金を出すという試案があるとか。

実際、7月に安倍首相が福岡県でFCVに試乗した際に、『排気ガス、CO2が出ない新しい時代の車』と評価し、政府として『少なくとも200万円の補助をしていきたい』と発言しているので数百万単位の補助金が出るのは確実であろう・・・。

また、自動車メーカーとJX日鉱日赤エネルギー、昭和シェル石油などエネルギー関連企業10社水素供給インフラ整備に関する共同声明を発表していて、2015年までに100ヶ所程度のインフラ整備を目指すとしているがこれにも課題がが山積しているとしか思えない。

来年までに100ヶ所・・・


単純に・・・

実際は、大都市圏に偏るので、こんな事はないのだけれど、一応多額の税金を投入するのと、最終的には全国に普及させるとかなり理解のある解釈をして(笑)


今、ステーションを造るのに1か所5億×100ヶ所・・・

↑これ、国がいくら補助金出すんでしょうね(^_^;) ちなみにEV車の普及の為に政府は、次世代エネルギーを活用した電動車両の普及のためには充電インフラ整備が早急に必要であるとして、1005億円におよぶ充電器設置補助金を打ち出し、当初は目標の全国に約10万基の充電器を新たに整備するとブチ上げていたが実際には・・・これに関しては別の機会に書こうと思っています。

そして、ありえないですけど単純にステーションの数を各都道府県で割ったら、県に2か所・・・

↑いくら一回500km走っても(今のガソリン車でもこれ位は走るので)、県に2か所じゃ、どこまで燃料を入れに行くのか??(爆) 燃料入れに数十km~百数十km!?(*;゚;ж;゚;*)ブッ


もう、ホントにお金持ちや企業にメリットはあるけど、一般人には無縁の世界って感じ・・・


ちなみにこの話をしたら、その彼は一気に興味を無くしたのは言うまでもないですけど・・・
Posted at 2014/10/07 00:55:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2014年10月06日 イイね!

台風いっか

台風いっかたぁ~い~Huuu~

あっ、子供の頃

台風一過を

台風一家と思っていました(笑)

ギャグも知識も、今夜の気候並みに寒いスタートのブログですね。。。


狙撃されて割れたガラス交換を終えて戻ってきたCUBEですが、昨日の雨であまりに撥水をしないので・・・
↑新品ガラスのままなんで当たり前ですね(^_^;)

昨夜のうちにガラコを塗り塗りしておいたので、今朝はしっかりと撥水してくれて一安心でした(^^ゞ

あっ、ちなみにクールベールにしてみました(^^♪

とまぁ、撥水バッチリで迎えた朝ですが、名古屋はJRが全線不通だったりと大混乱の朝でした・・・


そんななか、東京の定番土産を頂いたのですが、いつもはなんて事ない普通の物なのに、なぜか今日はチョット貴重に思えましたね。



何シテル?にも書きましたが、いつものお店で悲しい状態のBMWを元に戻してもらってきました。

その間、

色々なホイールを物色したり

スッタフと車談義や、一足早いスタッドレスの話



タイヤ屋なのに中古車販売を始めたとの事で、その話などなど・・・



色々と盛り上がったので、待ち時間はあっという間でした。



やっぱコッチの方がいいな(^o^)丿
Posted at 2014/10/06 21:20:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年10月05日 イイね!

何事も味わってみないと分からない MINI Crossover

何事も味わってみないと分からない MINI Crossoverタイトルのように、何事も自らが味わってみないと分からないものです・・・


付き合っている時は、気付かなかったのに、結婚したら・・・
↑こんな事いっているヤツもいましたが・・・(^_^;)


なんだか話が危険な方向に逝ってしましましたが、ちゃんと車の話ですよ(^^ゞ

今回は『MINI Crossover』。

代車として借りるのは今回の車検で2回目。

このMINIとうい車は、なぜかワクワクさせれくれる雰囲気を持っていると思うのは私以外にも多いはず。

きっとそれは随所に感じられるデザインセンスの良さがMINIの世界観を作り出しているんでしょうね。



そんなワクワクの対面から返却まで、今回は300km程走ったので、前回の時と合わせると500~600km程は走りまわった感じですね。


この『MINI Crossover』は、MINIのラインナップ内で史上初となる4ドアスタイリング&や4輪駆動システムを採用したSUVバージョン。

ボディサイズは4105×1790×1550mm(全長×全幅×全高)と、MINIファミリーの中で最も大きい。もちろんその分、乗車時の頭上にも余裕があり、室内空間は広々としている。リアシートに座ってもこのサイズの車にしては非常に快適。

エクステリアは、大きなフロントグリルやヘッドライトデザインに、大胆に張り出したフェンダーアーチは愛嬌があり魅力的な反面、長身でない人には少し見切りが悪い部分を感じる。

搭載されるエンジンのラインナップは、直列4気筒NAの『ONE』(90馬力)から、直列4気筒ターボユニットを搭載した『COOPER S』(184馬力)、そして最近発売されたクリーンディーゼルモデルがある。



トランスミッションは6速ATと6速MT。

今回、試乗車として借りれたのは、もちろん上位モデルでも最新のクリーンディーゼルモデルでもない(^^ゞ

まぁ、ある意味この車の販売シェアの大部分を担うモデルなので、ベースとしての特徴を掴むいい機会と前向きに考えてみた。

実際に走り出すと、このサイズの車にしては(国産・輸入車問わず)出だしがもたつくと云うか、イマイチ悪い。

ただ、一旦走り出せば、それほど不満は無く高速道路でも快適に走れる。

この辺りはATのセッティングの問題なのかもしれないが、MINIファミリーの中でも大柄なボディとはいえ、1~2名乗車での出だしの悪さは気になるところ。

ハンドリングに関しては、MINI特有の『ゴーカート・フィーリング』は他のMINIファミリーよりは薄らぐが、適度に抑えられたロールの足まわりのセッティングや、ステアリング操作に対する反応のシャープさはありこの辺りにMINIらしさはしっかりと感じる事ができる。



【イイね!ポイント】

デザイン
何と言ってもデザイン。エクステリアやインテリアデザインだけでなく、スイッチの1つまでデザイナセンスが溢れている。

快適な居住性
MINIの世界観のまま快適な居住性を味わえるボディサイズ。

豊富なライナップ
エンジンライナップにクリーンディーゼルが加わった事で、NAエンジンからハイパワーなターボモデルなど様々な選択肢がある。
インテリアやOPパーツなども豊富で、アフターパーツを導入しなくてもオリジナルの愛車を造り上げれる。


快適なハンドリング
MINI特有の『ゴーカート・フィーリング』とまではいかないものの、適度に抑えられたロールの足まわりのセッティングや、ステアリング操作に対する反応のシャープさはMINIらしさはしっかりと感じる事ができる。



【気になる!ポイント】

価格帯
下位モデルでも諸費用込みで300万クラスの車両。高スペックモデルや、豊富なアクセサリーなどOPを追加していくと余裕で400~500万クラスになってしまう。

同価格帯との比較
この車は圧倒的にデザインを気に入って購入するケースが多いと思うが、実用性や快適性などの部分ではAudiやVWに分がある。例えばエンジンフィールや、走行中のロードノイズなどはこの価格帯の車両としては気になる人が多いのでは?

【総合評価】
個人的には、もう少しキビキビ走って欲しいので『ONE』以外のモデルを選択するかな。もちろん最高峰の『COOPER S』も良いんですが、特に気になるのはクリーンディーゼルモデルで、車両重量や『Crossover』という性格を考えるとトルクフルなディーゼルがこのモデルには合っている気がする。これに関しては、近いうちにクリーンディーゼルモデルの試乗をして再評価してみたいですね。
Posted at 2014/10/06 21:04:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@☆ΜΘri★ さん、茶色いランチ…。以前に言われたのを思い出しましたw」
何シテル?   03/20 16:32
飽きっぽい私が何とか続いています(笑) きっと、ココで仲良なれた人や、オフなどでお会いして更に意気投合できる人がいるからですね(*^^)v 基本的に...

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