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2022年03月23日 イイね!

オイル交換の出張サービスを利用してみたら

オイル交換の出張サービスを利用してみたら先日のことなのですが、

とある家のガレージで

見たことがないバンが停まっていたのです。





なんだろう?

と思って、近寄ってみたところ、

ガレージの車がジャッキで上がっていて

タイヤがなくなっているのです。




まさか

ドバイ人が

自力でタイヤ交換なんてするわけないわな



と思ったのですが、

案の定、

このバンは、

タイヤ交換出張サービス業者だったのです。


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コロナ禍で

ますますデリバリーが普及してきているドバイ。


サービスなんて

人を呼んでやってもらえばいいじゃん


というメンタリティが加速しており、

出てくるサービスの種類もこれまたいろいろ。




医者だってアプリで呼ぶ、

PCR検査もナースを呼ぶ、

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(24hsサービスのお医者さん出張サービスの車)




ガソリンだってCAFUを呼ぶ。

アプリから予約して支払いをすると

どこでも好きなところへ給油に来てくれます。


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(ガソリン給油トラック、CAFU)




サービスが来るまで

家で待機してないといけないかというと

そうでもなく、


路駐してるから給油しといて〜


を選択すれば

勝手に来て、勝手に給油してくれます。


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(路上で駐車中の車に給油、ドライバーはいません、ま、蓋開けるだけやしね)



しかも、

ガススタと

同じ価格で出張代は無料、となれば

利用してみようかしら、

という気にもなります。






さて。



うちのタルガのオイル交換時が来たので

PCに行こうかとも思いましたが


不思議なのは、

同じオイル交換なのに

ドバイと他州(アブダビやフジャイラ)

では交換費用が違うのです。




もちろん、ドバイが一番高い💢

(オイル交換に限らない)



代車はないわ

時間はかかるわ

値段は高いわ



どうしたものかと思っていたところ

このサービスを目撃。



オイル交換もやってくれるそうなので

後日電話してみました。




当日に電話をして

ロケーションを知らせるだけでOK、

しかも30分程度で完了とのこと。



家にいるだけで

オイル交換ができる!



と、私も

すっかりドバイのメンタリティになっています。




自宅があるマンションの駐車場へ来てもらい

さっそく作業開始。



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フィルターを交換し、


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地面に横たわって

タルガのお尻の中をのぞいていますが

テキパキと進んでいます。


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(オイルはMobil 1のOW-40)


近くでみると意外に簡単。

オイルチェックの仕方も教わり

勉強になります。




ふと

そこに置いてある商売道具を見ると

哀愁がただよっています・・・

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Mobilのオイルはポリ袋

使用済みオイルは飲料水タンク・・・





まあ、

これでポルシェのオイル交換やっていいのか

一抹の不安はありましたが

あまり細かいことは考えません。





じゃあ、おいくら?



というところで





えっ!





という激安の値段でしたが、

今のところ

なんの問題はありません。




オイル交換後、

ますます冴えた

NAの音を聞くと・・・

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ため息が出る・・・




そんなクルマにまだ乗れている幸せ、

手放せないよなあ。




Posted at 2022/03/23 19:16:14 | トラックバック(0) | Porsche | 日記
2022年01月17日 イイね!

タルガでアルプス山脈を走ってみたら

タルガでアルプス山脈を走ってみたら今から2年半くらい前の話なのですが、

ダーといっしょに

991タルガでヨーロッパツーリングに出かけました。





ツーリングプランは、

スウェーデン→ドイツ(ニュルブルグリンク)

→オーストリア(アルプス山脈)→イタリア(通過だけ)

→フランス(ミシュランレストラン)→モナコ(F1コース)

+スイス(帰り道)



というものだったのですが、




まあ、その様子を書きかけて

途中で頓挫してしまったので


なんだよ」って感じなのですが、





それはさておき、




ちょうど数日前

ポルシェのトレイラーから

アルプス山脈を走る動画が

リリースされていたので、

ちょっとご覧ください(1分ちょっと)。






まるで

ポルシェ乗りのツボをよく押さえた

うまい展開ですが、






現実は、

マジで怖いです😫





ガードレールはないわ

道幅は狭いわ

視界に崖っぷちが入ってくるわ、で



ひたすら

ハンドルを握るのみ。


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うちのダーは、

走る前日まで、


これをポルシェで走らな、なんで走る?と言わんばかりの

超張り切りようだったのに




いざ


山へ行くと


高所恐怖症が発症し


タルガの助手席にへばりついて離れなくなってしまいました。






仕方ないので


女子なのにわたしが、


怖いのを我慢して山を走る羽目に。






なのに




「速い、速い、もっとスピード落として!」






というので






「これ以上どうやって落とすの〜

30km /hしか出てへんけど〜」





というパニック状態。





あまりに怖がるので



「ほんなら、ちょっと停めて休憩!」と




山岳道路の路肩にタルガを停めました。




その時の様子が・・・


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そういえば、


オーストリア人の友人が、



「山岳道路を走りなれていないドイツ人が

アルプスに来て

トロトロ走っているとイライラするんだよなあ」



と冗談で言ったいましたが


そんな話で笑っているどころじゃない。


それは、お前らや👆





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そして

山の中腹で

アルプスの水が流れていたので



リアルな


アルプスの水ってどんなの?



と走り寄って飲んでみたのはイイのですが、

(硬質分が強い味でした)





その後・・・

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ここに停めたタルガをバックさせた瞬間、



段差にハマり、



身動きが取れなくなってしまいました。




どうやら

段差の石にタルガのお腹が乗ってしまい、

アクセルを踏んでもスリップするだけの状態。





困った・・・






すぐ近くにいたバイカーのおじさんに助けてもらって

押したのですが、

重すぎるタルガはびくともしません。




おじさんは先を急ぐからと

去っていくと、

残されたわたしたちは、ぽつーんと。





まさかの






アルプスでポルシェ遭難・・・









どうする?











そうや、ヒッチハイカーや!






ということで


道路脇で




「すいませーん👋」









すると


すぐに気がついて停まってくれる人が。

さすが、ヨーロッパ、

互助精神に溢れています。




ファミリーを連れた若い男性が出てきて

車を押し始めてくれました。




が、それでも動かないので




もう一台、



「すいませーん👋」



するとまた一台、停まってくれまして、





結局、男性3人でタルガを押し、

私はタルガに乗ってハンドルを回す・・・







動きました!


やっと脱出できました!😍






ま、これで30−40分くらいかかったかな。





彼らにはほんと感謝しています。

通りすがりの人、ありがとうございました。






いや〜しかし

焦りました。





うわ〜

アルプスカッコいい〜♪



なんて思っていたのに、

とんだハプニング続出の思い出となり、



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とはいえ、

この次のイタリアで

まさかの置き引きに・・。




ということで、


「旅の恥はかき捨て」


またの機会にでも書いてみたいと思います。


Posted at 2022/01/17 19:26:26 | トラックバック(0) | | 旅行/地域
2022年01月02日 イイね!

大晦日ツーリングは2年ぶりに雨が降ってダートラリーみたいになった話

大晦日ツーリングは2年ぶりに雨が降ってダートラリーみたいになった話ドバイより

明けましておめでとうございます。

今年もドバイ情報を発信していきますので

よろしくお願いします。






さて、

日本が豪雪なら、ドバイは豪雨!です。




・・と言っても

ドバイは雨が降らないって知ってました?




今回の雨は大晦日から元旦にかけて降りまして、

なんと2年ぶりらしいです。

もう、いつ降ったのか思い出せないほど

レアなことなのです。




そして、

雨が降るといっても、

小雨だったり夕立みたいなことも多く、

大晦日も

曇ってはいるけど大丈夫だろう、

と思ってツーリングに出かけたのです。






今回のツーリングは、

ドバイ→カルバ(オマーン国境近くにある町)→山岳道路→ドバイ

(カルバという街はシャルジャという他州になります)

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いつものように

ドバイから内地へ向かう高速道路を走り

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高速道路脇の砂漠が朝日で美しいです。




2時間ほどかけてカルバ・ビーチに来ると、

白波が立っていました。

ここは、オマーン湾です。

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誰もいません。



ここはドバイじゃないので

観光客はいませんし

田舎なので

人もあまり住んでいないのです。




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綺麗に舗装されたビーチ。


しばらくすると

雨雲が立ち込めてきたので

車内に避難。


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ものすごい勢いで雨が降ってきました。


雨足が収まるまで待って、

その後、ランチを食べにいつものレストラン「ガーデニア」へ。







せっかく湖が見渡せるテラスもクローズでしたが

テラスの見えるソファにまったり座って雨宿り。

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食後に、Emirati Latte(エミレーツ風ラテ)という

=エミレーツとはアラブ首長国連邦です

このお店オリジナルのラテを頼んでみたのですが、

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アラブらしいローズ水とカルダモンのスパイスが効いていて

ドライローズの花びらがエキゾチック。

コクがあって甘めなので、

デザート感覚で飲むといいかもしれません。








そうするうちに

雨足も弱まったので

山岳高速道路へ入ろうとしたのですが・・・



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タルガ、床下浸水!



雨が降らない国では

排水設備がなく

行き場のない水はどんどん溜まって池になる!





それに加えて

アスファルトが敷かれていない!

道はガタガタ!




中東の田舎あるある、

逃げ場がありません💧


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もう心を鬼にするしかありません。




なんとか

ダートを抜きり、山岳高速に入って行こうとすると、

道端に多くの車が止まって

ローカルの人が集まっています。



なんだろう・・・




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実は、

これ、Wadi(ワディ)と言って、

普段は涸れているのですが、

豪雨などで雨が降ると川になるという、

季節河川らしいのです。



その川を眺めにやってきて、

川端に座って足湯のように

泥水に足を突っ込んでいるとか

2、3人で駄弁っているのです。





・・・・???





雨が降らない国ですし、

水道や噴水から出る水は珍しくなくても

天然発生する川は珍しいのでしょう。



日本ではあり得ませんね。




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川を眺める人を眺める私・・・






高速に乗ると

別のエリアでも。。。


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そしてまた泥道・・・


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水が溢れ

道路まで流れ出しています。


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ですが、

ここにも見学の人の人だかり。

川遊びをするローカル女性たちや

川のそばでござを敷き、

仲良く座ってスマホ撮影しているカップルまでいます・・・




ところ変われば

面白い人たちがいるもんです。





ドバイでは、

ローカル人口が少なすぎて(外国人ばっか)

現地文化に触れる機会がほとんどありませんが

田舎に来たら

不思議な光景に出会うことも。




これがけっこう楽しかったりします。







ということで、

ドバイへ帰る頃には雨も上がり、

黄昏の高速脇でドロドロのタルガを見て

うわ〜って思った大晦日でした。


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Posted at 2022/01/02 20:17:33 | トラックバック(0) | ドバイ | 旅行/地域
2021年12月30日 イイね!

ドバイ探索ツーリング

ドバイ探索ツーリング
先日、クリスマスイブに

ドバイ探索ツーリングに行ってきました。





ドバイのツーリングと言っても

ドライブマップルみたいなものはないし、

スポット情報もあまり当てにならないので

テキトーに行ってみて、

こんなんあったわ〜みたいな感じなのですが、



今回は、

なかなかいい場所を走ってきたので

アップしようと思います。







さて、

ツーリングコースは、ざっとこんな感じで

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ドバイの内地にあるHATTA(ハッタ)
オマーンとの国境沿いを走る山岳道路
オマーン湾沿いにあるレイクビューレストランへ






まず、

ドバイの市内からは内地に向かう高速道路へ。

車が少ないのに6車線もあるという

E311(エミレーツロード)という高速です。


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広いでしょ〜

でも、スピードカメラいっぱい。

(ちなみにドバイの高速道路は市内の1本を除き、全て無料です)





内地に行くとガススタがなくなるので

その前に給油を。





すると

こんな光景が・・・


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コンビニの駐車場で

家から持ってきた朝食を

リアトランクリッドの上で食べている・・・





まあ、コンビニといっても

日本のコンビニとは事情が違い

食べるものがほとんどないので、こうなるわけです。





その後、どんどん内地へ。

高速の傍には、砂漠が・・・


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内地に行くほど砂の色も濃くなってきます。

そのまま高速道路の脇でキャンプをしている人もいますが

キャンプ施設はありませんので

いわゆる、野営キャンプ。




なんにもないけど

好き勝手にやって楽しんでいる、

そして

それができる環境、


そんな中東が好きだったりします。








さらに、内地へ入っていくと

山(ハジャール山脈)も見えてきます。

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2時間ほど走り

ハッタと言う村へ着きまして・・・











うわあ、田舎〜!😦



(30年くらい時間が止まってる感じ?)

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ここ、ドバイ?



そうです、ここもドバイ。

(いや、パキスタン人しかいないから、パキスタンかと思いました)






ちなみにドバイ市内と比較すると・・・

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違いすぎ〜。

でも、ドバイも昔はあんな光景があったんですよ。







そんなハッタには、

ハッタ要塞やヘリテージ・ヴィレッジという遺跡系で

観光名所にもなっています。

と言っても、

ほとんど見るとこないですけど。



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要塞から見下ろすハッタ村

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...にしても

こんな田舎は

992とか718では絶対来れないけれど

997ならアウェー感出ない(笑)


・・・タルガのお尻は砂で真っ白⤵️

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ちょっと道に迷いました💧タルガどろどろ・・・







気を取り直して、

オマーンとの国境沿いにある山岳道路を走ります。


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この辺まで来ると

スピードカメラがないのをいいことに

ものすごい勢いで走っている人がいます。






おっと!

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そして、ここが国境。

実は、数年前、

ドバイで991タルガを買った後、

そのままドライブしてオマーン入りした場所です。

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40分ほど走って

やってきたのは、

オマーンとの国境近くにあるカルバという村。



カルバはオマーン湾に面していますが、

湖もあるようで、

この湖畔のカフェで休憩することにしました。





「ガーデニア」というレストラン

花がいっぱい

アラブ人好きな仕様になっています。

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クリスマスイブ、

しかも金曜日はアラブの日曜日、

しかも、レイクビュー



なのに人がいません。


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まったりと時間をすごした後、


帰り道は

例のごとくリカーショップへ。



前回のツーリング記事で書いたように

ドバイでは酒税が30%もしますが、

他州では税金がかかりません。

出かけたついでにお酒を購入。


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ということで、

今年も残り1日となりましたが、

よい年末年始をお迎えください。


astro家は、大晦日もまた↑走りに行こうと思います。












Posted at 2021/12/30 20:39:56 | トラックバック(0) | ドバイ | 旅行/地域
2021年12月15日 イイね!

ドバイの洗車事情

ドバイの洗車事情みなさん、寒くなってきましたね。

実は、ドバイには灼熱地獄だけでなく「冬」もあるんですよ。


朝晩は肌寒くなり

日中は外のテラスに座ってコーヒーが飲める、

という

日本の秋空のごとく爽やかな季節になります。




世間はまだコロナ禍なのですが、

ドバイは観光シーズン真っ只中。

感染者も今では数十人程度となり

普段の生活はマスク着用くらいですね。






さて、

今日はドバイの洗車事情について書きたいと思います。





まず、ドバイの洗車スタイルは、



”ガススタの洗車へ行け”



というもので、

自分で洗車する人はほとんどいません。




洗車自体は、掃除系。

そして掃除は掃除の人がやってくれるもの

という感覚も社会的にはあります。





しかし、

ドバイには排水設備が整っていないので

マンション住まいの人は洗車する場所がなく

ヴィラのような一軒家も

庭に水やりはできても

車を洗うことができないので

必然的にガススタになる、という事実もあります。






私的には、

自分で洗車したいタイプですが

排水設備がないので

せいぜいバケツ洗車程度とはいえ

ドバイでは砂埃が多いため洗車キズを引き起こすのでやりたくない、




それに



女が洗車していると、

「なんで女が車なんか掃除しとるんや?」

=「変わった女がおるわ」


という目で見られますので

もうやらなくなってしまいました。









では、「そのガススタへ行け」。



ドバイではこうした大きなガススタがほとんどで

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16台(1本柱に各2台ずつ)が給油できる広ーい場所

ですが、ラッシュ時には長蛇の列ができるという






その反対側に高圧洗車場はありまして




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ワックス込みで

37dhs(約1280円)


(ポルシェの前にはポルシェという構図。)






マニュアル洗車も選べます。

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その後、拭き作業や車内清掃のコーナーへ移動するようになっていて

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4、5人のスタッフの方が

フロアマットに掃除機かけたり、

拭き掃除をしてくれて、完了。






他にも

なんていうのか知りませんけど

パーキング洗車?なるものもあります。


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いわゆるショッピングモールの駐車場で

買い物している間に洗車してもらえるサービス。



これはバケツ洗車で、

バケツが営業用のトローリーになっただけで

高圧戦車ではありません。

でも、

ぱっと見は

便利かな、と思いますよね。





でも、ここで働いている子たちは

出稼ぎの若い男の子たちなんですが

暑い夏の時なんか

サウナみたいな駐車場で

汗だくになって洗車しているのかと思うと



女工哀史ならぬ男工哀史みたいやなと思って



こころが痛むので



「お小遣いにしてね」



って、洗車をお願いしてあげようにも



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この洗車用の水を入れたカートをのぞくと・・・





水が・・・・




き、きたない・・・😬





そこから





洗車ごとに替えているのか?


砂水で洗った雑巾で洗車傷ついたら嫌やしなあ・・


タオルは替えているのか?






と疑問が次々出てきまして

結局、萎えてしまうんですがね。







そんなわけで、

洗車後に

タルガの季節になったしで

ビーチロードをゆるゆる走ってみる・・・





997タルガの屋根は程よい風がひらひらと

991ほどの開放感がないのも事実ですが


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ドバイにあるパブリックビーチは

無料で利用できるので

市民の憩いの場になっています。

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こんなふうに

ビーチ沿いにはランニングトラックも敷かれ

綺麗に整備されています。







そこに

ビーチに砂慣らしのトラックが出現?


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見てください、

トラックが鳴らした砂の上には・・・


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万博の広告が・・・


そうです、

万博は

コロナで延期になったものが今年開催されているのです。



販促しつつも

ちょっと遊び心あるドバイ🐠🐠



コロナ禍でも

健闘してくだされ、エクスポ2020🇦🇪!




Posted at 2021/12/15 18:59:42 | トラックバック(0) | ドバイ | クルマ

プロフィール

「🇳🇴の山岳道路(トロルスティーゲン)にやって来ました。アルプスより険しくないものの氷河の滝は絶景✨」
何シテル?   08/26 17:34
世界をあっちこっちしています。海外在住歴20年以上、住んだ国も10か国以上、2023年3月にベトナムへ引越ししました。 2022年までドバイで乗っていた997...
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ポルシェ 911 ポルシェ 911
991.1 タルガ4 ルーフをオープンにする派手さはありますが、4WDの安定感は素晴らし ...
ポルシェ ケイマン ポルシェ ケイマン
981ケイマン S 初のポルシェ。これでニュルブルクリンクを走りました。

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