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2018年12月01日 イイね!

タルガ・ラストラン

タルガ・ラストラン10月下旬にオマーンでの生活を終えて、

スウェーデンに戻っています。

輸出手続きを終えたタルガも

無事にコンテナに入れまして



1ヶ月ちょっとの航海も終わり、

いよいよ来週、ストックホルムに到着です。







というと



今度はスウェーデンで乗るの?


と思われるかもしれませんが



実は

ただいま、次の国の就労ビザ申請中。

タルガの到着を待ちつつ、

ビザも申請しているという状況です。



なので


タルガは

自宅のマンションにはガレージがあるのですが

スウェーデンは大変物騒ですので

別にガレージを借りまして

そこに冬眠させるという。




そして

私たちは、次の国へ。







さて、



話は戻りますが

今回、タルガの輸送で

初の

直接コンテナに入れるという作業をしました。

今までは、

引越し業者のリカバリーに載せるだけでした。




ところが



このコンテナに入れるのが大変。



引越し業者と

リカバリートラックが待つ場所まで行ったのはいいんですが




リカバリーのドライバーがいません・・・






夕暮れのラッシュアワー

砂埃舞う道端で

待つ事、1時間半・・・・




引越し業者のおじちゃんたちもどこかに消え・・・



何がどうなっているのか、なんの説明もありません。


不安になった夫が




ええ加減にせい💢もう帰るで!






と、ゴネますと


先ほどにトラックに乗ってやってきた身元不明の人が


リカバリーを動かし始め


どうやらこの人はリカバリーのドライバーではありませんが


どさくさに紛れて臨時ドライバーに。


大丈夫か?

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なんとか載せた頃には日がとっぷり暮れ

裏の砂の空き地まで運んでいく・・・・





実は、おじちゃん達がいなくなったのは

タルガは車高が低いので

リカバリーとコンテナの段差でこすらないよう

空き地にリカバリー用段差を作っていたらしい・・・




そして

準備完了となり

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何度もバックで切り返し

コンテナに車を入れる夫・・・



ですが


無事に入ったと思ったら

今度は

コンテナが狭くて(コンテナと車の隙間が狭い)






タルガから出られません・・・







こんな

行き当たりばったりな引越し業者ですが

まあ、これもアラブ・あるある。

なんとかなったのでよしとしましょう。







その前には

輸出用ナンバープレートで

ポルシェクラブのショートツーリングに参加。


当然

内緒にしていたオマーン出国がバレる・・・



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クラシック好きのこの方は今回914でご参加だったので

コラボ写真を


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お友達のGT2RSを拝見したり

彼はGT3ツーリングもお持ちですが

「かったるい」と言って

すでに不満らしいです。

オマーンのお山では

この方のGT3RSを乗らせていただきました。

にしても、GT2RSのオーラはすごいです。

サウンドも格別💜





こちらの方は


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中東で2名しかいないというポルシェ認定インストラクターですが

(本業は全く違います)

彼のGT3RSで

ニュルじゃありませんが

最後のリングタクシー体験もさせていただき


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絶叫させておきながら同時に楽しませる、という

素晴らしいインストラクターの心得をお持ちですね。





そして


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さよならパーティーをしてもらったり。

アラブ人の行動は

インシャラー(神次第)ですが

心は温かい人たちです。





また

輸送直前には

輸送前の掃除をしようと洗車場に行ったところ・・・



突然、タルガのバッテリー発作・・・・

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作業場から動かないんですけど・・・




周りやポルシェコールセンターからのヘルプで

蘇生作業で復活しましたが

スウェーデンについてから

動かせなかったらシャレなりませんので

翌日、ポルシェセンターでバッテリー交換。


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と、

最後まで色々ありましたが



オマーンでタルガを買って、タルガを知り、

いろんな人たちと出会い

オマーンの美しい景色を走ったり

足車としても毎日一緒に走れた時間など

楽しい思い出がいっぱいできました。





しばらくは乗れませんが


気持ちはいつも


’Drive For Life’で、いきたいと思います。


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Posted at 2018/12/02 05:28:51 | トラックバック(0) | オマーン | クルマ
2018年10月21日 イイね!

タルガの輸出手続きと次はモナコへ

タルガの輸出手続きと次はモナコへもうすぐ引越しなので、

タルガを輸送するための手続きをして来ました。



中東での輸送は、

これまでにもバーレーン⇄ドバイ、

ドバイ→オマーン、

ドバイ→スウェーデンと

何度か経験していますが

今回は、オマーンから自宅のあるスウェーデンへの輸送です。





輸出手続き自体は、比較的簡単で

・交通局に行って申請書に記入

・輸出用の車両保険に加入

・輸出検査

・所定の金額を払い、

輸出用ナンバープレート、輸出証明書を受け取る




というものですが




この公的の手続が

またいい加減。

いわゆる、アラブ、あるある、です。




今回のオマーンで言いますと


輸出用検査をしようと検査場に行きました。

数カ所のカウンターがあるのですが

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どこにいったらいいかわからないので

検査をしている人に駆け寄り






「すいません、輸出用検査用カウンターはどこですか?」




英語が通じないのか




検査の人「????・・・・」

次に

「チャイナ? フィリピン? タイランド?」





(なんで私の国籍やねん)

「ジャパ〜ン




と、言っときましたが



話が噛み合いません・・・







この人は諦めて

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次のカウンターの人に聞くとかろうじて英語が通じ

どこでもいいらしい、ことがわかりました。



そして、この人が検査をしてくれたのですが

これまた




検査人「ボンネット開けて」


  開ける


検査人「後ろ開けて」


 開ける



検査人「エンジンが見えんなあ・・、

まあ、いいわ、

カラス(アラビア語で「終了」の意味)」






これだけかい?






ほとんど何も見ていません。




ちなみにドバイでは

ちゃんと排ガスチェック、タイヤチェックなどちゃんと検査があります。







そして


輸出証明書を発行してもらったらもらったで・・・・


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真ん中あたり・・・


Makeのところ、Porsche Saloon 119




119???




911のはずが、119になっている!!






これは多分、

911がアラビア語表記(右から左)になると119なのでしょう




なぜか英語とアラビア語が混在??




まあ、間違ってはいませんが。




他にも

送り主は「山田 花子」と書かれているのに


受取人は「子花 田山」(アラビア語順)になっています





でも、いいんです。




なぜかというと


これはオマーンの税関用の証明書で

別に日本に提出するわけじゃないからです。




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ということで

輸出用ナンバープレート(水色)をつけて

いよいよ出国完了です。






さて。




タルガをスウェーデンに送ったら

ヨーロッパツーリングに行く計画です。




もともと

スウェーデンでも乗るためにタルガを買ったのですが

ケイマンより居住性がよく

長距離でも疲れない

むしろグランドツーなタルガ



しかも

黄砂のごとく砂埃にまみれ、灼熱地獄の中東では

屋根を開けたのは掃除以外、1年で3回くらいですが

ヨーロッパでは

開けて走れる楽しさ。




そんなことを思いながら




今度は、

フレンチ・リビエラ

フランスとイタリアの国境沿い

地中海沿岸にある


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MIRAZUR (ミラズール)


というミシュラン・レストランへ

このレストランは、現在2つ星ですが

今年、世界ランキング3位


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そこからほど近い





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モナコにも行ってみる・・・


タルガで初ヨーロッパ、楽しみです❤️




Posted at 2018/10/22 15:15:52 | トラックバック(0) | Porsche | クルマ
2018年10月15日 イイね!

中東の絶景ホテルへ

中東の絶景ホテルへオマーンには、

「中東のグランドキャニオン」

と言われる山岳地帯があります。





この山岳地帯は

Jabel Akhdar (アクダル山)と言われ

英語では「グリーン・マウンテン」というらしいのですが



見る限り・・・ハゲた岩山

どこにグリーンが?



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山岳道路はきれいに整備されていますが

傾斜のきついアップダウン、

多くのワインデイングがあり、

ポルシェで走りに行くとめっちゃ面白いのですが

保護地区となっているため

SUVでしか入山できないという規則があります。





今年4月のポルシェクラブのツーリングでは

クラブ用の特別許可をもらい

タルガとGT3RSを乗り回して来ましたが

単独では

入山ゲートのチェックポイントで警察に断られます。



道路はこんな感じで

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仕方ないのでタルガはやめて


今回は中東の’キング オブ ザ カー’



・・・か


どうかはともかく、多く利用されている


プラド

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をレンタカーすることに。



首都ムスカットから200km、約3時間くらいかけて走ります。

高速はスイスイとスピード感を感じさせない

静かな走りですが


一旦山に入ると


この傾斜のきつい山、踏んでも






全然登れないんですけど・・・






10kmの距離が30kmくらいに感じます





この山頂は標高3000mくらいだそうですが

今回泊まったホテルは2200m

やや軽い高山病の兆候が出つつも・・・

気にしなければさほど感じません


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そんな

山の中の不毛地帯にポツリと

伝統的なオマーン建築様式が特徴の

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Alila  Jabel Akhdar ホテル



実はこのホテルは絶壁に立っていまして

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地層だらけの山を見下ろせるようになっています


まあ、

アメリカのグランドキャニオンも行ったことがありますが

こちらもなかなかの絶景かと。






ホテルはヴィラですが・・

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なんか石器時代に来たのか?と思いましたが




お部屋の中は

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ストーンとウッドをうまく組み合わせ

中東のアラビックテントをモチーフにしたカーテンや絨毯、調度品など

モダンでエレガントな仕上がりに




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絶景が楽しめるラウンジや



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空が近いプール

でも、もう寒い・・・




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スパエリア



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バーも石器調・・・

この石のブロックは全てアクダル山でとれた石材




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アラブ的色調のゆったりとした空間



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現地ジュニパーの枝が飾られたメインレストラン

ジュニパーの木は、1年で5cmしか伸びないらしいのですが

これだけ大きくなるには何百年も?何千年?


まあ、「化石の木」といった感じですかね。



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中東は灼熱地獄ばかりではありません。

ここは冬になると気温が−2、3°になり

雪は降りませんが霜が降りるそうです。



今の時期はもう20°以下、

寒いです。

ムスカットより10°くらい低いので夏は避暑地になっています。




夜になると

早くもストーブランプが登場。

暖をとりつつ明かりも灯す


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いや〜

落ち着きますねえ。


音のない自然の中で

下界の雑念さが消え

シンプルなパワーが湧いてくるような




同じオマーンなのに

全然違うところに来たような気がします。





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ちなみにこのアクダル山は

ざくろとバラの名産地なんです


レストランの窓にバラのモチーフ



レストランメニューには

多くのざくろが取り入れられ

このざくろがとても甘くて

ムスカット市内でも輸入品の3倍くらいの高額で売られています。



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中東に長く住んでも

やっぱり純粋にアラブ文化に遭遇できるというのはいいもんです。







そんなこんなで


あと少しでオマーンともさよなら・・・・


次はどこへ・・・・






Posted at 2018/10/15 20:31:29 | トラックバック(0) | 旅行/地域
2018年09月04日 イイね!

ポルシェいろいろ

ポルシェいろいろ最近オマーンではGT2RSやGT3ツーリングが納車ラッシュ。

そこで今日は、ちょっとナンバープレートのお話。




こちらで911に乗っている方のほとんどは

スペシャルナンバープレートをおつけになっています。


ポルシェにちなんだ「911」とか「996」とか

「918」「991」など。


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一見こだわりだけのように見えますが、

このナンバープレートを取得するのに

申請期間があり、すぐには取得できません。

そして

費用は最低でも300万円くらいとか。




ドバイでも

ナンバープレート・オークションは有名ですが

例えば1桁の番号に

1億円とか10億円とかつくという・・・。






ちなみに

スウェーデンでも好きな名前、番号などつけられますが

せいぜい7万円くらいですかねえ。



・・・あら、桁違い。







さて、

そんなスペシャルナンバーをつけたGT2RS

この方は、2桁の番号をおつけになっていますし

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この方は、PTSのツーリング

PTSも流行っています。


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オリーブグリーン・メタリックとかいいます。

もちろんスペシャルナンバープレート間違いなし。

スペシャルナンバーとPTSでも1000万円くらいは上乗せ?










この方のツーリングもPTS

ラバ・オレンジじゃないですよ。

ガルフ・オレンジ。

そうです、あのライトブルーとオレンジの。



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ところで、


うちのマンションの駐車場にもおそらく初回デリバリーかと思われる

GT3ツーリングが何ヶ月も前から停めてあるのですが

このオーナーさんには、一度お会いしたことがあり

クウェート人でいつもはドバイベースでお仕事をされており

たまにオマーンに戻って来るといったお忙しいライフスタイル。

他にもフェラーリなど数台所有なんですが







そのツーリングが・・・・




カバーもかけられず




砂埃まるけになっている!!






で、そこに


誰かが




指紋をつける!!







なんか矛盾を感じるな。。。








さて、

前回からの

ストックホルムのポルシェセンターに行きましたら、


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メイン展示車は、カレラT


チープなGT3とも言われていますが

中を覗くと・・・

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あら、GT3。

走りごころをくすぐる装備に

ちょっと「お水」な雰囲気も漂い

あとは試乗のみですかね。





するとこちらは

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ボケてはいますが


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Endurance Racing Edition

こんなん、出てたんですね。

919と同じカラーリングで、ボンネットールーフには

「ポルシェ・インテリジェンス・パフォーマンス」と入っているのですが・・


走り装備にも負けず

ちょっと派手?





と思っていると・・・

あちらで夫が営業の方のデスクで何やら書いていたので



「何してん?」


「718ボクスタースパイダーのサインアップ」






聞いとらん。






まあ、いいわ。

枠があるかないかもわからんしね。




サインアップには

転売防止のため

過去のポルシェ履歴を書かされます。




でも、この718ボクスタースパイダーの

ニュルの動画を見ると・・・

ターボエンジンなのか?









さて、

次に行きましたのは、ラッピング専門店。

そのうちタルガを持って帰ったら、PPFをやり直そうかと。

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よーく見ると

あちらにポルシェが・・・






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カップカーです。



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どうやら北欧チームがマンタイ・レーシングから買い付けたカップカーに

ラッピングを施す作業が行われるようです。



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ポルシェの真髄






数日後、出来上がりは

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ちなみに

これを運転するのは

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レジェンダリードライバーの

Stig Blomqvistさん




さっぱり知りませんが

その昔、ラリーでご活躍されていた方らしいです。

カレラカップ・スカンジナビアで

ゲスト参戦されるのでしょうか。





にしても

このキャリパー


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素敵やね😻😻😻




Posted at 2018/09/04 19:13:26 | トラックバック(0) | Porsche | クルマ
2018年08月27日 イイね!

北欧の夏休み 

北欧の夏休み 北欧での夏休みを終えて、中東に戻って来ました。

最近は、日本と中東どっちが暑いのかわかりませんが

今回北欧も笑いごとじゃなかったんです。




北欧で30℃越えなんてまずあり得ないんです。

そして事もあろうに北欧の建物にはクーラーがない。

扇風機を買いに行っても今年は売り切れ・・・。



これではシャレになりません。

夕方になるとバテて

テレビのリモコンを持ったまま

ソファでうたた寝していたのはナイショです。








実は

2ヶ月ほど前に

長いことガレージで眠っていたケイマンを売ってしまったので

家に帰っても車がありません。





まあ、


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甥っ子ちゃんのためにリースしている

横から見ると

「おにぎり」みたいなので

おにぎりちゃん、と思っていますが


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ドアを閉めると

車体が左右に揺れる?


一応カブリオレですが

サンルーフ?


・・ってなチンクに乗って近所をぐるぐる





そのうち

この直角に座るシートがどうも気になるわ

みんなには不評でも

あの

「重くて硬い」タルガに乗りたくなるわ



まあ

慣れですかね。







さて、

北欧の夏といえば

ボートで「諸島巡り」なんてことができまして、

今年はお友達のスピードボートで海を走って見ました。

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スウェーデン人は、ボートに乗りながら日焼けして

暑くなったら適当にその辺で泳ぎます。

・・・が

私は北欧の海は寒すぎて泳げません。

お湯のような中東のプールのみくらいです。



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ストックホルム郊外にはたくさんの諸島があり、

陸路では行けない場所や景色が見れて

違った意味で楽しめます。



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たいがいは

専用のボートハウスやテラスがあるような何千万円もする豪邸ばかりですが

絶景の代わりに

アクセスは悪いし冬は風がすごいです。






何と言っても


ボートの往来で波が出ると

波の上を跳ねるように走るのが

ラリーみたいで、きゃあきゃあ言える楽しさがあります。

もちろん

水しぶきもかかる。





市内に近付くと

スウェーデン国立歴史博物館があちらに・・・

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スウェーデンといえば、「ファルコン」ビール。

その辺にボートを止めて

青い海とカモを見ながら、ちょいと一杯。


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今度は夏の風物詩@ストックホルム

ここは、ホテル「HAY MARKET」

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テラスで一杯🍺 

向かい側には移民の方がやっておられるマーケット

花や果物などを売っています。





その後

お友達の新しいレストランにも行き

1年ぶりに会うお友達と

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夏野菜とシーバスのグリル

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街を歩くと


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300−400年くらい経つ建造物の下はトンネル歩道。


いわゆる「空冷的」空間。

もちろん地価も空冷価格(笑)。



個人的には

前述の崖っぷち豪邸より

こういう歴史的空間に立つ古いアパートメントの方がいいかな💞と

勝手に思うんですがね。





こちらは、まったり時間が流れるようなレトロなスタバ。


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派手さはなくても

古いものと新しいものがうまく混じり合っている

ストックホルムの街はそんなところです。









北欧の夜は始まるのが遅いですが

日が落ちる頃にはすっかり夕涼み。

これでPM9:30です。明るい。



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「グランドホテル」にほど近いハーバーに

新しいバーができたというので行って見ました。



黄昏れるストックホルムの景色を見ながら



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帰り道

観光名所の旧市街(ガムラ・スタン)を歩き

ここは歴史を感じる特別な場所です。



夫が20代の頃に通っていたというバーに寄り

その頃に座っていた同じカウンターに座る・・・



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おっさんばっかですが

何百年前のフィッシャーマンズ酒場へ戻ったような。



こんなところにまさか「ヨメ」と来るとは・・・ね。





そうして

懐かしい時間も

石畳の路地裏へ消えて行きます・・・

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実はポルシェの話もあるんですが

その話はまた。


Posted at 2018/08/27 18:58:11 | トラックバック(0) | スウェーデン | 旅行/地域

プロフィール

「🇳🇴の山岳道路(トロルスティーゲン)にやって来ました。アルプスより険しくないものの氷河の滝は絶景✨」
何シテル?   08/26 17:34
世界をあっちこっちしています。海外在住歴20年以上、住んだ国も10か国以上、2023年3月にベトナムへ引越ししました。 2022年までドバイで乗っていた997...
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