この国でもチャイ(お茶)はなくてはならない飲みものですが、
インドのマサラチャイとは違います。
トルコのチャイとよく似ていますが、
スパイスも入れず香りもあまりなく、少し酸味がある程度。
普通のお茶という感じなのですが、
この地方では、
右(手前)のチャイに、
真ん中のローズウオーターをミルク代わりに入れ、
左のバラの花びらをシロップ漬けにしたものをスイーツ代わりに食べます。
香り立つバラ、
コーカサスの味、
Heart of Azerbaijan
先日、飛行機に乗ったら、
このチャイと角砂糖が出てきたので、チャイに入れるのかと思ったら、
いや、
現地の人は角砂糖を
そのままかじって、チャイと飲んでいる・・・
こんなの見たことねーよ👀
さて、
バクー市内から3時間もするとコーカサス地方に入ります。
ここには、Seven Beauty(7つの美)と言われる滝がありまして、
近くの農村まで車を乗り入れ、
桜?咲く山道をとぼとぼと歩くだけでも息が切れる
けっこうな山道だったんですが・・・
川が見えてきました・・・
脇にはすごい地層の岩盤・・・
川の流れを聞きながら
枯葉で滑りそうな石段も登り・・・
(降りる方がよっぽど怖いです)
見えてきました、滝が。
なぜ、
Seven Beautyかというと、
この滝を見る美しいヴューポイントが7箇所あるから、とか。
でも、普通に行けるのは4箇所までだそうです。
4箇所目でも結構キツイ・・・
それ以上は、ロッククライマーにならないと行けません。
もっとも一回行っただけでは
1番目がどうで、2番目がどうで・・・と
景観を比較してみている余裕はありません(登るの、しんどい)。
§
場所も
時間も
文化も
人も
匂いも
空気も
全く違う場所だからこそ思うのか、
私は
なんでこんなところにいるのだろう、と。
インド洋を渡り
砂に煙る砂漠を歩き
輝く北欧の空の下を走り
まあ、アウトバーンもニュルも走ってみたが
今はヨーロッパとアジアが出会う場所に立っている
考えてみても
よくわからないのだけど
・・ただ
そこにある道を歩いてみろと
遠い過去から聞こえてくるのかもしれない
次はいよいよコーカサスを見ます。
Posted at 2016/03/30 18:12:30 |
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