こんばんは
10分間で16,000円を溶かす男、カブゴンです。
現在、新型コロナウイルスのワクチンや治療薬を巡ってバイオ関連株の上昇が激しくなっています。しかし同時に下落幅も大きくなっています。 このビッグウェーブに乗じて僕もバイオ銘柄株取引に参戦してみました。その結果、撃沈しました(´;ω;`)
それも含めて、ここまでの運用成績は約13%のプラスで推移しています。さらに決算の配当がこれから入ってくるので、運用成績はもう少し上昇します。
しかし、以前にもお話ししたように、現在の株価は実体経済にそぐわないほど高い状態と考えられるので、今月に各社発表された2019年度決算を見守った後、次々と株を売却し、現金保有率を7割まで上げて慎重に運用しています。
その結果、現在保有している株は日本電気(NEC)と都築電気の2社だけです。この2社は、2019年度決算で好調な利益をあげました。都築電気は来期の決算予想を発表しましたが、その値が新型コロナウイルスによる大幅減益が予測されるものでした。そのため株価は大きく下げましたが、相当安全側をみた予測だと考えられるので、時期に株価は戻るものとみて保有し続けています。
あとは、ES細胞やiPS細胞による再生医療の臨床試験が加速していることから、そのあたりの銘柄をタイミングを見て売買するという感じです。 ただし、ES細胞やiPS細胞関連銘柄は新型コロナウイルスのワクチンにも関わっていることから、その動乱に巻き込まれるときがあるので若干怖いところではあります。
さて、4月の終わりに Twitter 上で「 富山の本気」というワードと写真が急上昇しました。 富山市街地や高岡市の雨晴海岸から立山連峰を望遠レンズで撮影した写真で、その美しさが話題を呼びトレンドになりました。今日は勝手にその「富山の本気」に乗っかりたいと思います 。笑
まずは、富山駅の北口から歩いて10分くらいのところにある環水公園から撮影した写真です。
通称「世界一美しいスタバ」が写っていますね。
望遠を使うとこんな感じになります。
夕方になると、立山連峰が赤く染まります。
次は射水市の海王丸パークから新湊大橋方面を撮影。
次はぐっと立山に近づいて、常願寺川の大日橋から。
次は少し離れて、富山市中心部の西端、神通川の左岸から。
高さ111mのインテックビルが富山を象徴しています。
そして最後は、立山連峰撮影で最も有名であろう呉羽山から撮影した写真です。Twitterの「富山の本気」の写真もここから撮影されています。
呉羽山は富山市の西端付近に位置していますので、東方向に富山市街地と立山連峰が見られます。
北陸地方は12月から3月までほとんど晴れの日がないので、「立山に雪のある季節」に、「夕方までスッキリした青空」で、「よく冷えて霞が無い」という条件が揃うのが激レアです。年に数回と言われています。それに加え、僕自身の休日と重なってくれなければならないので、なおさら希少です。
またこんな日に出会えるでしょうか???
おしまい。
リコールとナット カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2019/12/07 16:08:25 |
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