
朝9時に寒い思いをしながら友達との集合場所に行き、「花粉症ヤバいんだけど」とか嘆きながら段取りをして国道299号を秩父方向にバイクを走らせ、途中でなぜか正丸峠を登り、しばし休憩と写真撮影
の後、名栗に抜ける方の峠を雪とキャットアイの凸凹にめげそうになりながら下り、峠が終わろうとした時事件が起きました!いきなりバイクの排気音が大きくなり原付の排気音とはとても思えないような破裂音と低音がでだしたのだ、「何が起きたっ?」と振り返ると後ろに見たことのある長くて黒い物体が……(バッフルが抜けやがった…)と思った瞬間に後ろから来たトラックにバッフルが轢き殺されました。「どーしよーもう純正パーツで出ねぇよ」とブツブツ呟きながらバッフルを荷台にくくりつけ、とりあえず爆音の状態で芦ヶ久保に到着。
さすがに平日だけあってバイク乗りは少なく「やっぱりバイクいないなー」と連れと話しながら昼食を食べた後、連れの道案内で定峰峠に(イニ○ャルDに出てきたようなきがする)秩父方面から入り、バンバンさんは力のない非力なエンジンなので2速で登ることができず、1速でトコトコゆっくり景色を楽しみながら登りました。
お茶屋さんだか何がか知らない店(開いてませんでした)の前で休憩した後、
制限速度20キロの道を登りかけた途端エンジンストップ!それ以降エンジンがかからなくなってしまいました。
ガソリンはたっぷりある、圧縮はいつもと同じで変わらない様子、エンジンは冷えても動かず、とりあえずプラグを外し点火の確認を行おうとしたら、プラグの碍子に何かが堆積してる…今まで見たことのない状態…
(何かしたか俺?こうなる前に何をした?思い出した!スーパーゾ○ル(有名な2stオイル添加剤)を入れたんだった!)金属面に保護膜を作るってこれか〜、ゾ○ルの堆積したプラグは火花は飛ばず、予備で持ってたプラグに交換すると火花は飛んで一発エンジン始動!そのまま制限20キロの道は登らず秩父経由で芦ヶ久保み戻ることに。
戻って見ると午後だからかバイク乗りがちらほらいる中、一時間休憩してから自宅に帰り、エンジンの腰上をバラすことに。
2ST単発はバラすのは馬鹿でもできるくらい簡単、スタットボルト4本のナットを外せば基本的にシリンダーヘッドが外れピストンを拝むことができる、まあ外してみるとプラグ同様ゾ○ルさんがピストンに堆積してました(これがまた固い上に取れない!!!)。
でもそんなゾ○ルさんにかなり助けられました、シリンダーの焼き付きを修理したとはいえ微かに残った縦スジはゾ○ルさんのおかげで問題ない程度まで埋めてくれたのか、入れる前は回転数が上がらず60キロがせいぜいだった最高速がゾ○ルのおかげで高回転まで回るようになり65キロまで出るようになりました。
自分はこれからもゾ○ルは使いますし、副作用については定期的にプラグとピストンの具合を見てメンテが必要なら行います。
トラックに轢き殺されたバッフルは何とか板金で治し元どおりになりました!
Posted at 2016/03/11 23:02:12 | |
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