小春ちゃんのブログ一覧

伊豆土肥で開催されたcar&driveに行ってきました。

このイベントはドイツ、イタリア、イギリス限定でエントリー出来る車のイベント。我が家の2台はいずれもエントリー資格はありますが、エントリーすると14時の人気投票結果発表まで拘束されるので、単なる見学者として立ち寄ってみました。



インポーターの展示車輌もありました。
ポルシェ、ベントレー、アストン、ジャガーランドローバーが天神参加してました。


すごい色のヴァンキッシュ


ポルシェは992のタルガ


ベントレー


ディフェンダーは110と90の2台展示


F TYPF


基本的に国や系統毎に駐車誘導されます。
イタリア勢


ダイムラーダブルシックスにジャガーXJ


オースチンヒーレー



フェラーリ355


328


テスタロッサ


なんと珍しいランボルギーニ　エスパーダ


この年代のランボルギーニに漏れず、マルティニ　ガンディーニのデザイン。かなり独特なリアセクションです。


クラシックレンジ


やっぱり個人的にはランドローバーが好き。
二代目もネオクラの域に入ってきて、だいぶ色気が出てきました


メルセデスのこの世代もだいぶネオクラの味が出てきたと思います


ランチアデルタ


ランチア　ストラトスかな？


一番奥のフィアットは陸送で会場まで来てました


マクラーレン


ロータス　エラン？


このベントレーがすごかった。まあ迫力のあるベントレー。しかも乗ってきたのは品のありそうな外国の方。ジュードロウとディカプリオを足して2で割ったようなかっこよさ。しかも身なりも品があり、クルマ同様なんだかすごいオーラ


この独特の世界観とオーラ


ロールスロイスオーナーズクラブのエンブレムもついてました


長い

1時間ちょいで退散し、西伊豆スカイランから修善寺抜けてサクッと帰宅。目の保養になりました。

ディーラーの営業さんから新型レンジローバーの発表会の招待をいただいたので、行ってきました。

場所は恵比寿のウェスティン東京。
七五三木さんがポルシェジャパンの社長になるまで、ポルシェも毎年ウェスティンでホテルショーやってたなーなんて懐かしみながら、久々に行ってきました。



ホテルの車寄せにもレンジローバーが。これはこのイベントに合わせてジャパンが展示しているもの。


新旧揃い踏み


地下駐車場もレンジだらけ。こんなにレンジを一度に見れる機会は相当レアかも。都内でも外車率の高い港区千代田区目黒区近辺でもレンジは比較的被らないので。


あっちもこっちもレンジ。


おそらくゲストのクルマ以外に、各ディーラーの営業さんの車も多数あるんでしょうが。


ディーラーも関東近郊のみならず、長野や箕面のお店の受け付けカウンターもありました。そこから来るお客さんもいると言うことでしょう。


地下二階の広間に新型レンジローバー2台とクラシックレンジ一台。
一応商談会という名目なので、周りでもちらほら商談してる人もいました。みんなお金あるなー。


しかしこれだけ半導体使ってたら、納車にどれくらい時間こかかるんだか…


ロゴもツートン。この車両は最も豪華なSVのロング、フォーシーターというまずお目にかかることのなさそうなすごい車両。3300万とか。


レンジローバー伝統のトランクのシートも設定できます。トランクにシャンパン置き場があるのはさすが。


トランクのスイッチが多すぎて機能がわからない…





内張にレザーのみならずウッドを用いており、しかもドア形状に沿って湾曲してるという、精度の高さ。



内装はまー豪華。フロントシートとリアシートでカラーが違うと言うのもすごい。


タイヤはなんと23インチ。ついに標準でここまできたかという感じ


サイドにもソナーが沢山ついており、スマホで遠隔操作で駐車できるとか



ウインドウとボディのチリがないのがすごい。面を全面に押し出したデザインをここまでこだわって造作するのは、このブランドのすごいところ


バッテリーが弱ってるのか、スイッチ類がほとんど使えなかったのは残念


シフトレバーはボディ同色のセラミックが使われてます


ウッドも組子細工という意匠の素晴らしさ








モニターは13インチチョイのフローティングデザイン。レンスポの2モニターはやめたようです





ブラインド、オットマン、マッサージなどが電動なのは勿論、後席のドリンクホルダーも電動という豪華さ





スマホのワイヤレス充電


ドリンクホルダーも電動でポップアップします


シャンパングラスの入った冷蔵庫


後席モニター





衣類フック


上部のグラブもレザー














もう一台はオートバイオグラフィー。こちらも2400万近いとか


色はサンセットゴールドかな？これも100マン近い有償色だったと思います


リヤウインカーは北米仕様の車両のため、テールランプがそのまま点滅しますが、国内仕様は違うところがウインカーとして点灯するとのこと。

















後席のスピーカーも大きい











シートの厚みがすごい

新型はなんとホイールハウスにマイクが仕込んであり、そのロードノイズをヘッドレストにあるスピーカーからノイズキャンセリングを行い、機械的に静粛性を高めてるんだとか



ケーキとコーヒーをいただきながら、営業さんと雑談


クラシックレンジ。これはこれでやっぱりカッコ良い








お土産のカタログ



ジュエルロブションの焼き菓子。ウェスティンでやっただけあり、近隣のお店のものを用意してくれてるんだと思います。


そしてなんとシーバスリーガルの18年もの笑
イギリス繋がりなんでしょうけど、車のイベントでアルコール貰うのは珍しい！

試乗車デリバリーされたら、実際に乗ってみたいですね。

またまたナビ不具合でレンスポがディーラーへ入院のため、担当営業さんが代車持ってきてくれました。
今回はレンスポのガソリン車オートバイオグラフィー。



色はカルパチアングレーかな？


オートバイオなのでルーフがブラック


バッジもブラックアウトされてます


アンビエントライト付


ペダルもレーシー


22way電動シート


P400 オートバイオグラフィー
ガソリン車はエンジン音がやっぱり迫力あります


マトリクスLEDなので、シーケンシャルウィンカーも選択できます


ACC時にステアリング補助してくれるクルーズステアリングアシストも付いてます


21インチ。ブレーキはブレンボ


ベンチレーター付。通気孔がユニオンジャック柄


メリディアンのサラウンドシステム付なので、ステレオを3種類から選べます。個人的にはメリディアンが一番しっくりきました。


よくわからないレーシーなモードもあるようです。











ベンチレーター


冷蔵庫


フロントシートの上にもスピーカーのようなものが付いてました

あるに越したことはないけど、なくても全く問題ない機能と言った感じ、全体的に。まあここまでくると基本的な機能は全てパッケージされてるので、こう言った機能でしか差別化を計れないでしょうから仕方ないんでしょうけど。

毎年コーティングをお願いしているコーティング屋さんで、ボクスターのコーティング一年メンテをしてきました。三万弱でピカピカ。メンテなので研磨なしなのでこの金額です。
数ヶ月のってなかったので、接地面にタイヤの横ヒビが入ってるとの指摘…やっぱり動かさないと車はダメですね…

代車で借りてるレンジヴォーグでドラッグストア行ったら、同じレンジヴォーグいたので記念撮影？
止まってたのはロング。比較してみると違いがよくわかります。
フジホワイトとユーロンホワイトの差もよく分かりました。ユーロンホワイトは少し青みがかった白で、味わいのある面白い色ですね。
レンジやっぱりカッコいい、