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高速道路ではあるが、自動運転の完成度の高さを感じることができた。が走行可能距離はこの車は充分であったが、一度電欠に陥ると高速等では30分充電縛りでは移動が極端に不便になる。高速のSA/PAには新東名でも🔌口が一つしかないところが多い。
価格が高い車なので装備がそれなりなのは当たり前であるため、少しでも期待値を下回ると不満となるのは残念ね(ペダル、ガルウィングの動き)。

BEVはインフラが整わないとまだまだにかんじる。
充電時間の短縮、充電設備の拡充、発電設備からの供給能力不足。蓄電技術の進化。
BEVとしても、車両単価の低減、電池価格の低下、電池耐久性の向上(高寿命化)が普及への課題かと。

今はBEV用の電費は安いかもだけれど、普及すると太陽光の買取価格と同じであっという間にインセンティブ価格は崩れるかと。

Uncertain operation of Tail lid opening.

テイルゲイトの開動作不具合

当初、時間放置によるシールゴムへの接着、固着が原因と思っていた。ゴムへグリス施工で処置が1回目。

しかしながら即再発。

次にはリッドに付いている開閉釦が疑われ交換、
https://minkara.carview.co.jp/userid/2588305/car/2157519/5016683/note.aspx

こちら制御器も含まれるらしく、また釦開閉でも上手くいかなかったこともあったらしい。

しかし、即再発。(助言頂いた釦長押しの初期化も効果無く)

最後はロック部分の交換(引取り都合で5泊)。開閉時に無駄な動作をしていたのでこれに関するところは悪いはず。こやつが本当に悪いかは、これから検証。

さぁ、まずは明日の朝はどうか？

44,405km 11/28作業

At the drain,

simultaneously found the oil leakage again...


漏れ再発！

前回



アンダーカバーの上側に再び現る跡。。

前回綺麗にしたのに。。

そしてどこからか？



拡大


さらに

前回オイル交換時綺麗に吹き去ったがこの通り。


さらに


少し後方


この辺りも少ししっとり






ほかにも

真後ろの助手席下あたりの別のカバー


の穴から下へ





更には左前フェンダーにも、何やら




さぁて困ったちゃん