
結局はこうなってしまいましたねぇ💧
更に11ℓ純水器を購入しました。
と言う事で洗濯機の両隣りに純水器。
てか、最初からコレを2台買えば良かった話ですね〜😆
いちいち片付けないので今回も囲いを作ってあげました。
以下はセッティング日記です。

百均で買って来たメタルラックがイメージ通りか、先ずは11ℓ純水器を入れてホースも取り回しをしてみました。
置きたい地面にちょうど洗濯機の排水ホースの排水口があり、浮かせたい事もあるし、日差しなどから守るカバーなどをしたい事もあってこうします。
純水器そのものにカバーをかけるにもカバーを制作しないといけないし、前回のウンガーの時と同じく純水器を入れた骨組みにカバーを施工する方法にします。
本体の直径は約210㎜あたりの正方形が有れバッチリだったんですが、メタルラックの規格は長方形のコレが1番近い物でした。
11ℓ純水器が2本ピッタリ並びますね〜。
もう一台買い・・・ません💦

TDSモニターも付け、コンパクトに収める為、片ナットベンリーカンチーズとG1/2エルボーでセッティングしました。
デュアルTDSモニターはトランクに転がしていた携帯ホルダーにビニールで防水仕様(笑)にしてセット。
ビニール越しにIN⇄OUTのスライドスイッチ操作が出来るので敢えてビニールの採用です。
センサーは下向きに取り付けました。
コレはコンパクトにする為もありますが、上側から付けるとエアーポケットになる考えがあるので、センサー先端が全て水に浸かる様に、わたし的には行き止まり部か下から差し込むようにしたいのです。
加工して水路の中心にセンサー先端が来る様にする方法もありますが、水漏れしたり加工のめんどくささやリスクがあり、これなら多少の誤差は出るカモですが無加工でOKです。
流水を測るので多少の誤差は必ず出ます。
メーカーも校正する時は【×1.3≒】の値となっています。
なので、“だいたい”で把握することになりますね。

説明書通りイオン交換樹脂を10ℓいれて、メタルラックに載せて既存のウンガー達を下流に連結。
ウンガーの1次純水器は既に20ppm辺りになっていましたが、11ℓ純水器通過後なので勿論0ppmに。
ですが、念の為に近いうちにイオン交換樹脂を新品に交換します。
メタルラックにカバー的な物を施工します。
メンテナンス時には簡単に全バラに出来よう且つ台風で飛ばない様に。
材料費の節約で壁にならない方向にだけぐるっとプラダンを巻き、両端にフック付きの荷造り用ゴムで引っ張って、ズレ防止にメタルラックのズレない部分にフックをプラダン越しに(プラダンを貫通して)引っ掛けています。

何が入ってきるのか分からなくしています😆
玄関先のごちゃごちゃ感軽減に努めました💧

この様に上側をキャラメルの紙箱のフタのように開閉出来る様にしました。
本来ヒンジに相当するところは結束バンドでメタルラックに留めています。
TDSモニターを見たいときなどの点検口的な要素ですかね。

使い始めだからだと思いますがイオン交換樹脂が簡易フィルターにたっぷりと溜まって水圧が落ちました。
詰まった状態です。
外して水で逆流で洗い流せばキレイに落ちました。
以降は水圧が落ちる事はないですが、少しは溜まっていました。
少しずつ幾分かは出ている様ですね。

家内からストッキングを貰って水がOUTに行く方のストレーナーに被せました。
少しは抑えられるかもしれません。
水圧、水量には全く影響ないようです。
Posted at 2022/09/09 22:08:33 | |
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