2/3外部のお客様との会議がありました。
自動車メーカーさん、デバイスメーカー、IT関係さん
打ち合わせも1時間足らずで終わり、打ち合わせの時間以上に雑談で盛り上がりました。
昨年リーフを購入した当社の同僚がいます。
打ち合わせメンバーの中では唯一EVを乗っている彼ですが、彼がやり玉にあげられ思わぬ方向に、それは長ーい雑談がはじまりました。
乗り心地や、充電時間、電費、電気料金
皆さん知らないから興味があっていろんな質問が山のように ・・・ 盛りあがりました。
彼のプレゼンが一通り落ち着くと
まあ今回の打ち合わせの趣旨でもある規制の話とかの話もありましたね
第二テーマとして花が咲いたのがアプリ(コネクテッド)でした。
今日はこのアプリの話をしようかと
9名での打ち合わせでしたが、アプリを使用しているのは約半分(5人)
アプリを知らない人が4人でした。
えーって思いますがこれが世のなかの縮図かと思います。
車の年式からコネクテッドアプリが搭載しておらず知らない人もいました。
アプリってこんなんですよーと皆さんの話が始まり紹介してもらい
そこはやっぱり自慢という世界になりますね
現在のアプリは大きく分けると3種類あると思います。
コネクテッド
コネクテッド・リモート
コネクテッド・デコード
■コネクテッド
一番有名なのは、
APPLEのCarplayを利用したアプリ
我が家の車の場合、妻が持っているIphoneだけが利用できます。
妻が車に乗るときは車のモニターが写真のように変わります。
モニター(
iDrive)がIPhoneのCarPlayの画面に変わります。
車は、BMWの330e 2016年 です。
現在、BMWではAPPLEしか接続できませんが、春にはアンドロイドも接続できるようになります。
(CICのロールアップが出されます。)
スマホの画面をモニター(
iDrive)に写し出すだけのことですが非常に便利です。
電話もかけられます。 地図やナビゲーションも
音楽も聴け、メーッセージのやり取りもできます。
AIとしてSIRIが利用できますが、実際には聞き取れない場合がありイライラする元にもなっています。
■コネクテッド・リモート
スマホから車にリモート接続する事で車両状態をモニターしたり動作させたりする事ができます。
リモート機能を利用するには、コネクテッドドライブというセンターサーバーに接続して行われるアプリです。
(メーカーによってはサーバーの呼び名が違います。)
2013年以降の車は自動車メーカー各社のサーバーに接続されます。
もちろん全ての車両ではありません。
通信機能とコネクテッド機能が搭載されている車両のみです。
(通信料は別途必要)
メーカーによってはオプション扱いになっていると思います。
屋根を見てセルラーアンテナがついている車両がコネクテッド搭載されている車両になります。
我が家の330eの場合は標準でコネクテッドが搭載されていました。
コネクテッドの利用は簡単です。
最初に車両からサーバーに接続します。
IDとパスワード、車両番号、個人情報を登録して完了になります。
リモート側ではスマホやタブレットからコネクテッドサーバーにアクセスします。
パスワード入力でログインされます。
ここで注意ですが、
車両をサーバーに接続するとこれから先ずーっとサーバーに自動接続されたままになります。
エブリデイ、エブリタイム、サーバーと接続されます。
運行管理としてログやエラー、バグ対策等のソフトウェア上のロールアップにつながる事がメリットとしてあります。
エ ンジン・オイル、ブレーキ・パッド、ブレーキ液やその他の消耗もサーバーにリアルタイムで送られ管理されます。
注意:
若い人に多い違法改造をしている人はコネクテッドは止めた方がいいです。
またそういう改造も今後発売されていく新型車両では止めた方が得策です。
高く下取りされませんね。
全てデータベース管理ですから一度登録された履歴(データ)は変えられません。
車両の位置情報が地図上のマークされます。
広い駐車場、新潟南イオンやディズニーランド等
車を置いた場所を忘れた場合、何台目に置いたかまでピンポイントで分かります。
GPSの精度は良いですね。
我が家で使用しているアプリを紹介します。
スマホの画面で説明します。(私のアンドロイドです)
私や父が使用しているアプリです。
最上段が、コネクテッド・リモートのアプリです。
車両情報の登録やパスワード管理の「MyBMW」
車をリモートコントロールする 「BMW I Remote for Asia」
東京から新潟に置いてある車両を操作する時にこのアプリを利用します。
何処にいるかGPSで管理、走行パラメータ、ドアロック、ヘッドライト、エアコン・ヒーター、クラクション等 操作できます。
2段目以下が車を各種設定するアプリです。
ヘッドアップディスプレーの各設定をするアプリ 「HIS」
BMWのIパフォーマンス車両からデータを取出す 「IOBD2 BMW」
各種様々な設定をするアプリ 「Drive Analyzer」 と「BMW Coder」
AI アプリとして、スマホがSONY製なのでSONYの「
アシスタントRMX」になります。
APPLEの場合は
SIRIですね。
「Android Auto」 が写真の中にありますが、こいつは頭が悪いので殆ど使用しません、
変わりに「DriveMode」や「AutoMate」を使い分けています。
あとはオービス系のアプリを使用しています。
コネクテッドの場合キーになるのはやはり「AI」 だと思います。
AIは以下のリモコンで操作しています。
「AI」と言えば、AMAZONが有名です。
AMAZONの
「Alexa」が3月から日本語対応になって車両に標準搭載される車種が出てきます。
Alexaは対話機能や購買機能、家電コントロールもできる機能も持っていて米国では標準的なAIとなっています。
またGoogleでもアシストがリリースされるのでそれも楽しみですね。
■我が家ではコネクテッド こんな使い方してます。
私の場合、BMW330Eのオーディオは一切使用していません。
SONYのAIを利用して、
例えばリモコンのボタンを押して「クリスマス・ソング」とか話せば勝手にサウンドが出ます。
「プライム映画 トムクルーズ」と言えば、トムクルーズの映画一覧から選んで見ることができます。
CDやDVDは一切必要ありません。
81歳の父の場合は、
リモコンボタンを押して「木枯し紋次郎のテーマ曲」とか言うとジプシーキングの曲が流れてきます。
「映画音楽」とか言って映画のテーマ曲等聞いたり
その時その時の気分で好きな曲を指定して聴いておりCDには戻れないと言ってます。
皆さんも試してみればCDやDVDには戻れないと思いますよ。
たった一人で運転している時も「AI」と話ができます。
会話することで頭がだんだんよくなるらしいです。
くだらない会話しかできませんが気晴らしにはなります。
電子メールも読み上げてくれます。
音声でメールを作成し送信することもできます。
また複数台でドライブに行くときは大変便利です。
運転しながら各ドライバーやその同乗者と全員でリアルタイムトークができます。
知人と待ち合わせする時は非常に便利です。
ざーっとですが簡単な紹介でした。
2020年ももうすぐですね。車に良い機能がついているので使ってみてください。
車はどんどん進化します、それ以上にソフトはもっと早いスピードで進化していきます。
一度使うとソフトやセンサーに求める要求はどんどん高くなります。
それに答えるのが次世代カーとなっていきます。
スタイルやデザインで車選びをしていました、賢い頭脳を持った車を選ぶ事も今までとは違ったカーライフが送れます。
人間って不思議です。
黒電話に戻れない、そろばんに戻れない、ガラケーに戻れない、レンタルビデオに戻れない そんなふうに・・・
こういったソフトで動く車に慣れてしまうと走るだけの車に乗ろうとは思わなくなります。
81歳の父が言うくらいですから