暗い時代に灯りが？

今年は暗黒の年だった。

まず、足を痛めた〜

株で大負け！

シニア社員となり給与激減！

中山美穂が天に！

振り返って見れば？



前厄じゃないか〜


どうりでやる事ナス事、上手くイカない〜





中山美穂さんは天に昇った。


俺はボーナス無しの地に落ちた。



だが、ひとひらの灯りが？


明菜ちゃんの復活だ〜


俺は、こう見えても交友関係が薄い！

だが、10年ほど前に中森明菜ちゃんと関係があった！

ここだけの秘密だ！
バラすなよ〜

真実は1/2


明菜ちゃん〜


俺は毎週、電車で遠距離交流だった。

会う直前には走った。

会えて嬉しい〜


彼女も鼻歌を歌い待っていた。


俺はそっと引き寄せ、手首に力を入れた。

いつもの感触


少しクイックを効かせた。

俺の玉も動くではないか！


明菜とは、会話無しでも意思疎通

当然、愛に言葉なんて要らない。

彼女は俺のイチモツを〜

握った！

おぉ～

明菜は気持ち良いのか、歌いだす。

さすが歌姫！　伝説だぁ～

いっけねぇ！
妄想にふけっていた。

もう一度。

俺は毎週、電車で遠距離交流だ〜

間違っていた。
近鉄は直流なのだ！


会う直前は走っていた。


会えて嬉しい〜


彼女も鼻歌混じりであった。


俺はそっと引き寄せ、手首に力を入れた。


いつもの感触！

少しクイックをかけた。

玉も動くではないか！


明菜とは、会話無しでも意思疎通

当然、愛に言葉なんて要らない。

彼女は俺のイチモツを〜


握った！


おぉ～


明菜も気持ち良いのか、歌いだす。


さすが歌姫だ〜　伝説だぁ～


俺はいい歳こいて、こんなブログを書いていていいのか？

だが天使の明菜ちゃんが復活だ〜







ひょっとして紅白に出るかも知れないぞ〜



久しぶりにドキドキするゾ！

ささいなジジ〜の楽しみだ〜