バーバンのブログ一覧

今回の寒波で近所の公園が白くなった！




ニュースで事前に警告されていた。

そして、その言い回しが凄い。

「今まで経験したことのない寒波の到来！」



これでは夏だ〜


経験〜


「経験したこのない寒波」と言われると、逆にワクワクするではないか〜



「10年に1度の寒気！」



これも10年に１℃の歓喜と勘違いするぞ〜

こちらは100年に１人の逸材。



ハリケーンには名が付けられる！


ハリケーンは強烈だから名前がつくのか！

ならば、強い寒気にも名前を付けたらどうだ！



１年に１度ならば織姫なんかどうだ！





７年に一度なら？

「ショクダイオオコンニャク」


さすがに大きいゾ～
これなら名に恥じない。



10年に一度ならば？

「メイウェザー」


だが、ここは日本の名前で行こう

「Naoya Inoue」

最強ではないか！


この名なら
雪に触れると、ご利益があると思うのではないか～



このクラスならまだ安心だ！


気象庁も自信がない時もある。

自信があるとき〜　
ワッハッハ〜


大きな地震がある時〜
シ〜ン〜



いや、命名の話なのだ〜

命名　「アケボノ」

ガタイは大きい！


寒気が凄い


だがすぐに弱まる！



寒気は最大だが、予想が外れる可能性大の時に使う名称 アケボノだ〜


強い人の名前だけでは警戒しないでだろう？

警戒するような名前？
それは


これではリアルすぎる！



「キムジョンウン」
これなら怖いぞ！　逃げろ〜


だが、日本名でない！

今、最も怖いのは？

暴力的で、鋭い歯で噛みつく！



古傷！


これだ〜

半グレ




老人が狙われる？

指令はフィリピンから入る！

命名　「Hangure」

どうだ恐ろしいだろう！

寒気が来てないのに震えるぞ〜

この名前で超寒気が来たらみんな超警戒するのだ〜




ところで、それより凄い100年に一度のクラスなら？

そのクラスは命名しておく

「Hiroshi Tanahashi」



まず、来ないであろう？

五條市での朝を迎えた。

大正ロマンは寒いぞ〜


戦（イクサ）前の朝食！


朝飯は2杯だ〜





そんなことより
快晴だ〜




さぁ～て登るぞ〜
澄みわたる空の青さ




階段が続く〜
身体が火照って来た。
恋をしてないのに不思議だ！



手ぬぐいを装置した？


何故か指が動いた？


何なのか？




いや、磁場に引かれるのではなく、中指は濡れた泉を求めているのではないか？

いや、これだ〜



かなり違うぞ〜

これならどうだ！




フォッフォッフオッフォッ〜


バルタン性人


こんな事ばかりしてると山頂に着かないぞ〜

寒むっ




獣が出てきそうな林道


その時！


シカか？


シカにシカトされるぞ！







凄い霜柱だ！


マイナス１℃


最後の試練
階段が続く〜


暑い〜

人目を避けての着換えだ
ヤバっ、誰か上がって来たぞ～














山頂付近は凄い人だ〜


サカナクションが置いた石像だ〜


五條市から始まったレトロ旅は終わりだ〜

前回の続きだ〜

俺は五條市の街を探訪しているのだ！

昔から変わらなない風景




何だ、あのポスタ〜は？


さいとう・・
斉藤由貴と平仮名では同姓同名ではないか！
美人だぞ〜



夜のオカズか？
隣は弁当屋






細い路地だ！





立派である。


獅子瓦も凄いぞ〜



どっかで見た様な？




小川が流れる。


酒屋の煙突


狭い所にソリオが停まってるぞ〜
コンパクトさが人気の理由か？


懐かしのミシン


赤い鳥？


♫この大空に 翼をひろげ
　　 飛んで行きたいよ〜


俺は白い鳥を見た～


五條駅




俺は宿についた。


広い廊下だ〜




中庭


お部屋


俺は風呂に入った。


いつものプシュ〜


食堂も広い


ガスストーブでないと暖まらないのだ。


ご飯だ〜




立派なエビフライだ〜
俺は負けた！


エビフリャ〜
俺は思い起こしていた！






この旅館も大正ロマンであった。

旅館も広いと思ったが周りの家も大きい〜


さすが、江戸時代に商人で繁栄した街だけの事はある。

次回は登山編だ！

山から下りた俺は、途中で見かけたバイク屋に立ち寄った。

珍しいＣＢ350


マッハ750SS
現物を見たのは初めてだった！
素晴らしい〜


Ｚ１Ｒ


店員は忙しそうで話しかけにくい雰囲気だ！

きっと高価なバイクであろう～


俺は宿に車を駐め、散歩に出かけた。


街並みはレトロである。
奈良の五條の街並みである


昔の政治家の生家




カメラ屋さんだ〜


レトロ〜




「ひしお」発祥の地？








この辺りから江戸時代にタイムスリップするぞ〜



酒屋だ〜
お休みの様だ！


中はモダンだぞ〜





通りは狭い！


気分は江戸時代だ～


江戸家猫八では無い！
ニャ〜オ～


三菱ジープ


中に入って見た。


何とレトロなテレビだ〜


外から見るより広い〜


中庭！
落ち着くぞ～


久しぶりだな〜






殺られた～


サキ、サキだ〜


復活！



待ってたぞ～　サキ！


サキでなくサギ


詐欺はしてないかサギ〜


逃げるなよ～




五新鉄道

幻の鉄道だ！


次回に続く。

俺は乗鞍岳を目指すぞ〜

冬の乗鞍は危険である！

だが、これまでマキノ高原や高山、大峰山で下積みして身体は出来たはずだ？







出来てしまったのか？


俺には自信がある。

雪に備えて軽アイゼンも入れた。

黒ウーロン茶や餅も持ったぞ！

そして気付け薬も準備した。

そして、その日の朝。

朝５時前に目が覚めたが又、８時までしっかり眠った。

エネルギー補給も十分したはずだ！

いざ出発〜



気付け薬とはウイスキーボンボンだ〜　　途中で食べた！




とりあえず車を駐めた。




さあ出発だ〜


耳が寒いので手ぬぐいを巻いた。


細い道



何だ？






立派な絵ではないか〜


仏様
どうか無事に帰れますように！



俺は手ぬぐいを掛けてると身体が動いた？


お嫁さんか？


いや、三島由紀夫だ〜




何だ？


キツネダンスだ〜


誰も来ないのでやってしまった！

こんな事をしていると日が暮れる！

先を急いだ。


急勾配である。


しかし寒い！
俺はニット帽に代えた。


頬を突き刺す寒さだ〜

これなら銀行強盗も出来そうだ！

倒木か！　ヤバっ



イテテ・・

さらにすすむと‥‥


頂上に到達したぞ～


奈良の乗鞍岳だ〜



意外と近かったぞ〜