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まさあべのブログ一覧

2020年12月17日 イイね!

キャデラック・シボレー北大阪店にてV8モデルのカマロ SSに試乗

職場の同僚が2L直4モデル・カマロLT RSからV8モデル・カマロ SSへの乗り換えを検討しているという話を聞き及び、小生まさあべ、カーライフアドバイザーとしてキャデラック・シボレー北大阪店へと同道して参った由、本日の日記にしたためたく存ずる。


同僚のカマロに揺られる事50分。
道中、讃岐製麺 箕面反町店にて小生の大好物であるうどんを食し、大阪は箕面市にあるキャデラック・シボレー北大阪店へと到着。

昴戦闘機隊の特攻隊長を自称して憚らぬ小生まさあべ、米国敵艦へと単機特攻する決死の覚悟を持って現地に降り立った次第である。

瀟洒な店構えでありながらもそれでいて敷居が高過ぎるといった事も無く、非常に上品な店構えはさすが外車ディーラー。
なるほど、米国車販売店らしく店舗の前にはキャデラックCTSやシボレーカマロといったクルマが並べられており、あいにく小生が好むスバル車は1台たりとも停まっておらぬ様子。

出鼻を挫かれる思いの小生に、「ほら!かっこいいでしょー」と同僚の高揚した声が追い討ちを掛ける。
しかしそこはジェントルかつ大人な対応も出来る小生まさあべ、(このアメリカかぶれが‥)との心中などおくびにも出さず、「ほんまやなー、こんなんどれも映画でしか見たことないわ」と、当たり障りのないコメントにて対応。

ここで、店内からディーラーの方がお出迎えに来られ、「いらっしゃいませ。お待ち申し上げておりました。」と、同僚のカマロのドア開閉をスマートにサポート。
さすがは外車ディーラーといったところか。
少なくとも小生が足繁く通うスバルディーラーにおいてはこういった経験は皆無。
お客様駐車場に愛車を停め、玄関のガラス戸を開けて「すんませーん!」「はいはい、なんでっか?」といった調子である。
もっとも、このあたりはそれぞれの対応にそれぞれの持ち味や良さがあり、それはそれで良いのだが。


さて、本日は試乗予約をしての来店ということで、店舗の前に回されてきた黄色のボディが綺麗なV8カマロ。

試乗させて頂いたカマロ SS V8モデル。
格好良いじゃない‥

今回ディーラーの方は同乗されず、我々のみで試乗させて頂けるとの事であった。
同僚の乗り換え検討の為の試乗ということで小生はサポート役として助手席に。
「行ってらっしゃいませ」
ディーラーの方にお見送り頂き、同僚の運転でゆっくりと公道へ。


車内は静かで椅子の座り心地もすこぶる良い。
うどんを食して満腹になっていた事もあり、すぐに眠気が襲って来る。
目の前の信号が赤になり、ゆっくりと停止。
車内はあくまでも静かで、高級なスポーツカーそのものの空間である。

なるほど、アメ車といえば鬼トルクで暴力的な加速、ドロドロとした独特の心地よいV8サウンドといったイメージを持っていたが、こうやって乗ってみればそれは過去のイメージに過ぎないのかもしれない。

アメ車も良い物だな。
そんな思いを抱きながらボーッとしておった次第。

信号が青に変わる。
「ちょっと踏んでみましょか。公道やし60までですけど。」

グオーーーン!!

え、なに?これ
やばない?
速ない?

「これ何リッターなんかな?」
「6.2っす!」
「へ‥へえー」

迫力満点のマッスルな見た目に違わぬ物凄い加速感。
やはりアメ車はアメ車であった。
先ほど食ったうどんが喉元まで上がって来る。

ぐるっとお店の近所をまわり、戻って来た。
ディーラーの方がニコニコしながら、「如何でしたか?」。

アンタら上品なスーツ着てジェントルな接客して、ニコニコしながらこんなえげつない車売ってるんか。。

なんというかカルチャーショックである。
これは面白い。
車はこうでないと。
なにこれ、触媒付いてるのに生ガスくさ!
おもしろー!!

「スバルもええけどアメ車もええな!BRZ売って乗り換えよかなーワハハハ!」

スバルにかぶれ、スバリストとしてのエリート電波教育を施された小生まさあべの洗脳が解けかけている。
非常に危険である。


早速店内に入り、見積もりやら何やらの商談を始める同僚氏。
邪魔になってはいけないのでその間、ブラブラと店内を見て回ることにした。

先ほどと同モデルのカマロ SS V8モデル。

あんた、ヤルじゃない。。




値段もヤルじゃない。。


小生まさあべには一生縁の無いプライスタグ。
見えない振りをして目を背け、あらかた商談のまとまりつつある同僚の元へと戻る。

そこには、なんと同行者に過ぎぬ小生の分まで紅茶とお茶菓子が用意されているではないか。
無料という言葉に目のない卑しい小生、これには満面の笑みである。

「これはもう、あれや!こんな親切にしてくれるシボレーさん。買うしかないやろ!」

一転してアメ車信者となった小生まさあべの唐突な猛プッシュを受け、困惑する同僚とディーラー店員氏。

同「いや、あの、せめて見積もり持ち帰ってそれから電話してとかでも‥」
デ「そうですね、高いお買い物ですし一旦お見積をお持ち帰り頂いてご検討されてからでも‥」

小「ハンコ持って来てへんのん?やられるわ-、なんでやねん何しに来たんもうー!アンタももっと買わすようにうまいこと話持っていかな!」

同「いやいやいや人の買い物や思て‥」
小「早よ買わななくなんどこんなん!どない思うでー!?」
デ「そうですね、やはりご納得されてからご契約という形で‥」
(撮れ高サイコー‥笑笑)

その後も延々押し問答を経て、兎にも角にも同僚は一旦持ち帰って検討するとの事であった。



アメ車、恐るべし。


撮影協力 : キャデラック・シボレー北大阪店様
主演 : 小生まさあべ
助演 : 同僚 M氏
演出・撮影・洗脳指導 : S氏
Posted at 2020/12/17 23:54:31 | コメント(1) | トラックバック(0)
2020年12月13日 イイね!

街乗りもサーキットもこなせるオールラウンダー、BRZに乗る!

街乗りもサーキットもこなせるオールラウンダー、BRZに乗る!総合的に見て、これほどまでに高い戦闘力を備えた高級スポーツカーが300万円代で購入出来る国は世界中を探してもニッポンぐらいだろう。

欧州高級スポーツメーカーにも匹敵する高次元でのクルマづくりを実現したスバル。
所有するドライバーのプライドを満たす高級スポーツカーでありながら、ドライビングの楽しさという基本をも改めて教えてくれるBRZという車は、空冷ポルシェのように将来プレミア化することは間違いないといえる。
Posted at 2020/12/13 12:10:21 | コメント(0) | クルマレビュー
2020年10月30日 イイね!

さらばGVF型インプレッサWRX STi A-Line

さらばGVF型インプレッサWRX STi A-Line遡ること約2ヶ月前の9月上旬、我が愛車、2014年式ZC6型BRZが納車された。


言い換えれば、BRZとの新たなスバルライフが始まって早2ヶ月が経ったということである。

その時に下取りに出した先代の愛車、GVF型インプレッサWRX STi A-Line。


次のオーナーにも同様に大事にしてもらい、幸せな余生を送って欲しいと願って止まない小生であった。


車両購入の際非常にお世話になり、現在も定期点検・部品注文などBRZに関わるトータルカーメンテナンスの主治医として親しくお付き合いさせて頂いている中古車販売チェーン大手、ネクステージ様の在庫検索サイトにて小生の愛車の元気な姿を確認することが出来たので皆様にお知らせしたく本日ブログにて筆を執った次第である。




何気なく開いたネクステージのHP、暇潰しにと、とりとめも無く在庫検索を流し見してゆく夕食後のひと時。





目に飛び込んできた1台のインプレッサWRX STi A-Lineがあった。





アドバンホイール、ブレンボキャリパー、stiフルエアロ‥
見覚えのあるカスタムの数々。





リアに貼られた様々なエンブレム類。







紛う方無き小生まさあべのかつての愛車が、そこにあった。




どうやら、愛知県春日井市のネクステージスバル車専門店春日井店へと陸送され、販売されているらしい。


stiパーツに交換されたプッシュスタートボタン。





PROVAのSIドライブスイッチカバー。






そして、



ともに走り抜け、数え切れない思い出を紡いだ思い出のコクピット






手放してからたったの2カ月が過ぎただけではあるが、今となってはその全てが懐かしく、誇らしい思い出である。

思わずお気に入りに追加し、ローンシミュレーションへとマウスの手が延びかける小生。

まさか、買い戻そうというつもりなのか?
自分で自分の気持ちに戸惑いを覚える小生まさあべ。







愛知県ならば小生の自宅のある奈良県橿原市からそう遠くはない。


その気は無いが、少しぐらいならかつての思い出にもう一度浸りに行っても罰は当たるまい、次の休みにでもドライブがてら少し見に行ってみようか。


気持ちの整理が付かぬまま寝床に着くが、目が冴えて眠ることが出来ない。


明日、10時になったら電話してみようか?


いや、買い戻す気があるか自分でも判らない状況なのに迷惑なのではなかろうか。


様々な想いが去来し、何度も寝返りを打つ小生。





翌朝、もう一度お気に入りに入れておいたインプレッサのページを開く。






掲載終了、とあった。




そうか、売れたのか。


掲載開始から僅か一日、即売約済となったようである。

なにやら自分の手塩に掛けてきた車が迷う暇も無く売約となり、嬉しいような哀しいような、そんな複雑な気持ちを朝食後の日課にしているコーヒーとともにしばし味わう。



たぶん、これで良かったのだろう。




小生は今、新しく我が家にやって来てくれたBRZとともに新たなスバリストライフを満喫している。


確かに、かつての相棒の懐かしい姿を思いも寄らぬ形で見つけ出し、心が動かなかったと言えば嘘になる。


ただ、小生が現在、BRZに愛着を感じ、BRZにぞっこんであること、これもまた紛れもない事実なのである。




玄関の扉を開けると澄み渡った秋晴れの空が一面に広がっていた。
目の前の田んぼでは稲刈りのコンバインが賑やかな音を立てている。
今年の稲狩り作業も順調そうでなによりである。


妙に晴れやかな気持ちの中、出勤の電車に乗るべく耳成駅へと歩を進める。

今日もテンションの上がらない仕事が待っている。


しかし、駅までの道のりがいつもほどに苦ではないことに気付き、少々の焦りを覚える小生。





ありがとうインプレッサ

今までもこれからも、お前は別格、最高の車だったと胸を張れる。








Posted at 2020/10/30 22:34:38 | コメント(3) | トラックバック(0)
2020年10月03日 イイね!

ネクステージ和歌山店さんへ行ってきました!

ネクステージ和歌山店さんへ行ってきました!爽やかな秋晴れとなった10月2日(金)、かねてから交換の予約をしていたルーフアンテナの取付作業のために、和歌山市にあるネクステージ和歌山店さんにお邪魔してきました!

ボクのBRZのルーフアンテナをブレードアンテナからドルフィンアンテナに交換して貰う為の訪問です。
ブレードアンテナだと駐車して帰ってきたら勝手に角度を変えられていたり困っていたので、固定式のドルフィンアンテナに変えようと思い立ったわけです。

前に倒したアグレッシブなこの角度がお気に入りなのに、、




駐めて戻ってきたらしょっちゅうこうされてるんです!

許せない!




自宅のある奈良県橿原市から無料の京奈和道で小一時間、気持ちの良いドライブであっという間に到着、広大な敷地にビックリ!



店内も圧倒される広さで、受付カウンターのお姉さん方や営業マンの方々、整備担当のお兄さん方も皆さんとても親切です!


飲み物もフリードリンク、無料のカップ自動販売機が設置されており、のどの渇きは皆無です!
無類の無料好きのボクにとって天国のような空間ですね。



天井の高いオシャレなカフェのような商談・待合スペースでは、愛車の相談にもじっくり乗って頂けました。
弾スプラッシュコートのメンテナンスやケミカル類のお買い物もついでに済ませました!




納車の時に頂いたメンテナンスキットに入っていたシャンプー類の単品売りもされていたので、大容量お徳用サイズの専用メンテナンスカーシャンプー(500ml ¥1,200 税抜)と超撥水被膜形成シャンプー(500ml ¥2,000 税抜)も大人買い!



キズ取りメンテナンス剤(200ml ¥2450 税抜)は人気商品なのか在庫切れとの事でしたので、こちらは注文をさせて頂き、後日改めて伺わせていくことにしました。

いずれもメンテナンスキット付属のサイズよりも大容量で、スポンジやマイクロファイバークロスも古くなってきたらこちらで買い換え出来ますので、アフターサービスもバッチリの安心感があり、とても良心的ですね!

保管状況にもよりますが、弾スプラッシュコートの被膜はだいたい5年ほど保つそうでして、気になる5年後の再コーティングもクルマを持ち込めばキッチリと面倒を見ていただけるそうです!


さてさて、広くて綺麗なピットでのアンテナ交換作業もあっという間に終了し、生まれ変わったBRZが戻ってきました!





作業工賃も¥2,000と良心的すぎるお値段!
これがディーラーなら¥5,000は掛かっているところです。。
お財布にも優しいネクステージさんには感謝しかありません笑



取り付けも凄く丁寧で、ガタつきやズレなど一切無く、整備担当さんの丁寧さとスキルの高さが伺えます!


広い店内では、コロナ禍の昨今、ソーシャルディスタンスのためにテーブル同士距離を取って座れるように工夫されてらっしゃったのがとても印象的で好感が持てました。


ドライブがてらボクの愛車の相談やメンテナンスに定期的にお伺いさせて頂きますので、これからどうぞよろしくお願いします!


最新カーナビも色々展示中。
ほ、欲しい。。
Posted at 2020/10/03 10:48:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年09月18日 イイね!

ボクのBRZに愛称を付けたい!

ボクのBRZに愛称を付けたい!納車から1週間が経ち、我が家のカーポートにBRZが駐まっている風景にも慣れてきました。



ネクステージさんオリジナルの無機質ガラスコーティング、弾スプラッシュコートのお陰でいつもピカピカ、まるで新車のようなボクのBRZ。
納車帰りのアップガレージで購入したホイールもバッチリキマってます!
(弾スプラッシュコートの詳細は、パーツレビューをご覧下さい。キーパー技研のダイヤモンドキーパー、クリスタルキーパーを施工して貰っていたアベニールやインプレッサと比較しても甲乙付けがたい美しさです。ボディコーティングの最高峰と言っても差し支えない仕上がりで、本当にオススメです!)


気付けばスバル車を乗り継いで2台目に突入、過去を遡っても同じメーカーの車を乗り継いだのは今回が初めてです。
それだけボクはスバルの魅力に取り憑かれてしまったんだと言えるでしょう笑

国産メーカーで唯一無二の水平対向エンジンをずっと磨きあげ、乗る人の安全と安心を追求してきたスバル。
こんな素敵な会社は他にはありませんね。

また、スバルファンの方々はスバリスト、あるいはスバラーとも呼ばれ、他のメーカーのファンと比べても特に車好きで車に詳しく、オフ会やファンミーティングなど、スバルファン同士での強い結束があるという特徴もあります。

熱狂的ファンが多いという点では、ボクの大好きなプロ野球チームである千葉ロッテマリーンズのファンと共通するところが多いように感じます!


ボクも一人の熱きスバリストとして、また、このBRZに愛情を注いで、より一層共に楽しい毎日を送れるように、そろそろニックネームを付けてあげたいと考えています。


候補は何点か考えていますが、どれにしようかな?
とても悩ましいです。
こんな楽しい時間を与えてくれるのも、何よりスバルが魅力的で夢中になれるクルマづくりを続けてくれるからで、スバルという会社には本当に感謝しかありません。


候補①
『Bあべ』

ボクのみんカラライフの始まりは、当時乗っていたUA-W11型 日産 アベニール サリューX V-Limitedからでした。

その時の気持ちを大切にしたいという想いから、スバリストになった今でもあえて「まさあべ」という、アベニールに着想を得たユーザーネームを使用しています。

僕が大好きな言葉である「初心忘れるべからず」。
昔僕が通った教習所にも、額に入れてこの言葉が教室に飾ってありました。
本当に良い言葉です。

この意味を込めて、BRZと、アベニールを融合させた『Bあべ』という名前を考えつきました。


候補②
『ブルーバード』

ボクの住んでいる奈良県橿原市のナンバー管轄区域は長らく奈良ナンバーでしたが、2011年5月11日(月)より飛鳥ナンバー管轄区域へと変更されました!

この区域の人は、今の奈良ナンバーからの変更の申請をするか、もしくは新しく車を買うと飛鳥ナンバーが交付されます。

下の写真のように鳳凰の図柄入りナンバーもあり、とても格好良いです。


↑寄付金有り


↑寄付金無し

なので、これにちなんだ名前も考えました。

青いBRZで飛鳥、つまり飛ぶ鳥です。
『ブルーバード』です。

幸せの青い鳥のお話がありますが、これと同じように、ボクもBRZも末永く幸せに暮らして行けるようにという願いを込めた名前を考えてみました。
日産にブルーバードという車がありましたが、今はシルフィに名前が変更されているので、問題ありませんね。


候補③
『BRK』

このBRZという車は、スバルが作ったライトウエイト2シータークーペで、スポーツカー冬の時代と言われるにもかかわらず、もっとたくさんの人にスポーツカーの楽しさを知ってもらいたいと願い、送り出されたクルマです。
この魅力的なクーペの虜になった人は多く、BRZは商業的にも大ヒットカーとなりました。

ということで、この車の名前であるBRZと、ライトウエイト2シータークーペの1番のウリである「軽快」の頭文字「K」を取って、この『BRK』という名前を考えつきました。





ご覧いただいたように今のところ、候補①から候補③まで、3つの愛称候補を考えています。

おさらいすると、
候補① 『Bあべ』
候補② 『ブルーバード』
候補③ 『BRK』
です。

この他にもまだ幾つか考えつくかもしれませんが、ボクの新しいスバルライフの始まりにふさわしい素敵な名前を付けてあげたいなと色々アイデアを考える楽しい毎日です。
ボクのBRZの愛称が決まり次第、またブログにてお知らせ致します!

もしこれ以上に素晴らしいネーミング案がありましたら、コメント頂けると嬉しいです。
Posted at 2020/09/18 13:16:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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「日光から榛名山に来てます。!😀
ホイールをガリってしまった。❗(泣)」
何シテル?   04/24 12:13
W11型アベニール。 その研ぎ澄まされた名刀の如き緊張感と、 どこか憂いを湛えた美しさを併せ持つ 奇蹟的なボディライン 暴力的なまでの加速性...
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