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まさあべのブログ一覧

2018年10月21日 イイね!

愛車と出会って2年!

愛車と出会って2年!10月28日で愛車と出会って2年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!

■この1年でこんなパーツを付けました!


■この1年でこんな整備をしました!


■愛車のイイね!数(2018年10月21日時点)
816イイね!

■これからいじりたいところは・・・


■愛車に一言


>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2018/10/21 23:39:29 | コメント(2) | トラックバック(0)
2018年05月28日 イイね!

マリンに集う我ら🎶

さ~!明日からセ、バ交流戦。

熱烈なマリーンズ💥ファンとしては2日、3日の対広島戦 ZOZOマリンスタジアムへGO‼️ あの応援📣合戦は非常に盛り上がる⤴️⤴️非常に見応えがある。マリンの海風を全身に受けながら弾けましょう。(*^^*)勿論!外野応援席で。チケットはほぼ完売。これはハマりますわ。😊
🎶マリンに集う我ら🏁
Posted at 2018/05/29 00:03:42 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年03月25日 イイね!

まさあべオブザイヤー ~小生に選び抜かれた名車百選~ 第二夜

まさあべオブザイヤー ~小生に選び抜かれた名車百選~ 第二夜さて、春分も過ぎ桜の蕾が膨らみ始めた今日この頃、読者諸氏の皆様は如何お過ごしであろうか。

本日は前回の投稿に続き、小生まさあべの審美眼に適った素晴らしきデザインを纏ったお気に入りのクルマたちをご紹介したいと存ずる。
第17位からカ〜ウントダウン!

第17位
ホンダ ビガー 3th


ホンダの高級セダン、出てこいや!
そんな声に応えて直列5気筒SOHCという衝撃のエンジンを引っ提げて登場したホンダのミドル高級セダンである。
TypeXには専用の本木目パネル、樹齢200〜300年の北米産マドローナを使用した玉杢光沢仕上げを設定。
う〜ん、贅沢である。
レジェンドは天童木工の最高級本木目パネル使用であったが、こちらはもう少しスポーティな性格付けを意識したのだろうか。

アコードインスパイアとの姉妹車でもあるこの車は、レジェンドとアコードとの間に位置するセダンとして世に生まれ落とされた。
V6エンジンのコンパクトメリットによる広い室内空間を求めるならレジェンドを買いやがれ!
直列6気筒エンジンの完全バランスと静粛性を求めるなら他社へどうぞ!
そんな潔さすら感じる敢えての直列5気筒エンジン搭載である。
昔のアウディー以外にはちょっと思いつかない程にレアなエンジンを縦置きで搭載しており、当然5気筒という気筒数であるためゆえに振動問題が付きまとうが、バランスシャフトを入れる事により振動を殆ど感じないレベルにまで抑えてある。
このエンジンを縦置きとした事により、ドラシャがオイルパンを貫くという独特な構造となっており、また、カムシャフト最後端に位置するデスビ直下に排気管がある。
このデスビのオイルシールが漏れやすく、このために排気管に落ちたオイルが焦げ臭い匂いを発するという弱点もあった。

そこまでして6気筒ではなく5気筒にしたかったのか。
4気筒ではスポーティさは演出できるが、振動や回転を含め少し安っぽい。6気筒はジェントルで滑らかであるが、スポーティさを演出するには少し大人しい。
5気筒で行くしかないだろう。
安直である。
しかし、この変態的な構造を持つクルマを至って真剣に高次元で作り上げたホンダという企業は賞賛の極みに値する。

はっきり言おう。
最悪の整備性である。
ただし、それらを引き替えにしてまで得たかったモノ、それは、ドライバビリティの優先だったのだろうと小生まさあべは感じる。
車体全長4695mmに対するホイールベース長は2805mm。
全長に対するホイールベースの絶対値がかなり大きいことが分かる。
このデザインにより、比類無き直進性を有するという点は特筆モノであろう。
また、回頭性においても全く曲がらないクルマという訳では無く、通常なら左右前端いずれか、もしくはトランク内へ配置するのが定石、いわばセオリーであるバッテリーの搭載位置を助手席前のバルクヘッド付近に寄せて配置することで、意外と曲がるクルマに仕上がっているのだ。
ロングホイールベースを確保して直安性を確保しつつもアンダーを極力出さないように、という開発陣の努力の跡が伺えよう。
勿論、低速を強いられるコーナーなどでは舵角を大きく取る必要があり、雨天時では前輪から流れる事もあるが、総じて感覚的には曲がりやすいと感じる。
ホイールベースが長い=直進安定性に優れる、このメリットと、副次的に生ずるアンダーステアを重量物であるバッテリーを極力後ろへ下げて前後重量バランス配分を最適化することで極力抑える、という矛盾を両立すべくデザインした結果、こういった構造となったのであろう。
こういった変態的なこだわりは当時のホンダだからこそ成し得たチャレンジスピリットの体現であったと思う。

特異なキャラクターを有するこのようなクルマは、もう今後なかなか出てこないだろうと断言しよう。


第16位
三菱 レグナム






8代目ギャランをベースとして誕生したレグナム。
三菱の最高傑作と評したい程にまで完璧なデザインとユーティリティを持つ。
非常に優雅でいてスポーティなレグナムのボディデザインは、ともすればセダンのオマケとなりがちなワゴンのデザインといったレベルとは一線を画し、むしろセダンモデルであるギャランを越えるほどにまで完成されたデザインであると言えよう。
無論、リベロやアベニールなどワゴンのデザインにありがちな営業車の影という物は一切感じられず、パーソナルステーションワゴンとして確固たるデザインアイデンティティを確立しているそのボディラインには一寸の破綻も見られず、完璧と表現する他無い。

その心臓部には、4G93型GDI直4・1.8L、6A13型V6・2.0L、2.5L、2.5Lターボと実に4種類もの選択肢が用意され、後に4G94型GDI直4・2Lと4G64型GDI直4・2.4Lへと変更。
トランスミッションは4速AT、5速AT、5速MTが設定された。

中でも、6A13型V6・2.5Lエンジンをツインカムヘッド化した上、ツインターボチャージャー化したフラッグシップモデルであるVR-4は、後期型ATで最大馬力280ps/5,500rpm、最大トルク37.0kgfm/4000rpmを発生、4輪駆動化した足回りにも前後5リンク・ダブルウィッシュボーンサスペンション採用と、目を見張る性能でデビュー、実にスカイラインGT-R並みのパワーを発揮するモンスターワゴンであった。
確かに馬鹿売れしたレガシィワゴンやレガシィワゴン対抗馬のカルディナなど、ハイパワーをウリにしたワゴンは当時から数多く存在したが、車重1,550kgに加え、最大馬力280ps、最大トルク37.0kgfmという総合戦闘力で右に出る物は国産スポーツワゴンでは皆無、レグナムこそが当時のスポーツワゴンの最高峰に君臨していたわけである。

オーテックの手によりステージアにBCNR33型スカイラインGT-Rのエンジンを移植、ドライブトレーンやリアサスも33Rから移植、更にはトランスミッションを5速MT化という魔改造を施された正真正銘のGT-Rワゴンであるオーテック260RS。(こんなクルマがディーラーでフツーに買えたのだからもはや凄いと言うしか無い。。)
有力な対抗馬と目されがちであるが、実はこちらのステージアオーテック260RS、レグナムの1,550kgに対し、車重は実に1,720kg。
少し重すぎる車重がアダとなり、総合力でコレと言った欠点も見当たらないレグナムには適わなかった。

2002年8月、ランサーセディアワゴンに統合されるかたちで生産が終了されたが、今なおこのレグナムを愛用する生粋のワゴニストは数多い。
勿論、その後エボワゴンも登場したりしたが、あれはランエボというスポーツカーのワゴンバージョンであり、スポーツワゴンとして独立した車名と存在感を与えられた独り立ちしたクルマとなると、やはりレグナムこそがキングオブスポーツワゴンなのである。
代替候補となる車が存在しない唯一無二のクルマ、それがレグナムだ。

アベニールも素晴らしいクルマであるが、まさあべニールはカスタムチューニングを重ねてのモンスターワゴン化であるのに対し、このレグナムVR-4は何もせずともこの馬力とトルク。当然のように四輪駆動、そして適度な車重。
速くない訳が無い。
事実、サーキットにも余裕で持ち込めるスポーツワゴンなのである。

スポーツワゴン最高峰のお墨付きを与えたい。


さて、今回は第17位から第16位までをご紹介させて頂いた次第。
名車ランキング、スバル車は果たしてどこに入ってくるのか!?

次回もお楽しみに。
Posted at 2018/03/25 13:39:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2018年01月28日 イイね!

まさあべオブザイヤー ~小生に選び抜かれた名車百選~

まさあべオブザイヤー ~小生に選び抜かれた名車百選~寒さ厳しい日々が続くが、読者諸氏におかれては如何お過ごしであろうか。

さて、今宵は非常に興味深い企画を閃いた為、わざわざ筆を執った次第。

普通自動車免許を取得して以来現在に至るまで、小生まさあべの興味を惹き付け、審美眼に適うという多大なる栄誉に服した、いわば名車中の名車――非常に優れたデザインをまとうクルマたち、これらをランキング形式にて発表しようという試みである。
その前に、小生まさあべの華麗なる愛車遍歴をご紹介。


初代愛車
GZ20 トヨタ ソアラ 2.0GT TWIN turbo L シルキーエレガントトーニング


※画像が現存しない為、同仕様・同カラーの個体写真である。

あえてのマイナー色である色番号[24G]、シルキーエレガントトーニングをチョイス。
デジパネ、BBS RS(\500,000-)、車高短仕様など、かなりの金銭を投入した。
その甲斐あって、この車は特に小生の審美眼とセンスが光る超感覚セダンであったといえよう。
ハイソカー全盛期の風を全身に感じながら若かりし青春を小生と共に駆け抜けた初代相棒である。


2代目愛車
W11 日産 アベニール サリューX リミテッド シャーベットシルバー



ご存じ小生が今なお最も愛する名車中の名車、W11型アベニールである。
結婚、子育て、趣味の釣りとライフステージが移行してゆくにつれ、ソアラとすれ違いの生活が小生の心に暗い影を落とすようになっていた。
そんな折に訪れたRV、ステーションワゴンの爆発的なブーム。
このビッグウェーブに乗るしかない。
レグナム、レガシィなど実に様々な車種を検討し、アベニールに白羽の矢が立った事は正に運命。
吟味に吟味を重ねた末の英断であったといえよう。
このマシンにかける小生の想い、詳しくは愛車紹介ページの方を熟読いただきたい。


3代目愛車
GVF スバル インプレッサ WRX sti A-Line プラズマブルーシリカ



現代の零戦――そんな言葉が、インプレッサには良く似合う。
フラット4ターボエンジン
シンメトリカルAWD
獰猛な獅子たちを自在に操るSIドライブシステムが、私の感性を刺激する。

スバル インプレッサ WRX sti A-Line、誕生。



さて、以上3台が小生のこれまでの愛車である。
ここからは前述通りランキング形式にて、非常に優れたデザインをまとった名車たちを発表して行こう。
今宵は第20位から第18位までを発表してゆく所存である。


第20位
T16#型 トヨタ カリーナED





当時4ドアといえば箱形一辺倒であったところへ、「ハードトップ4ドアクーペ」という概念を持ち込み、大ヒットを飛ばした革命児がこのカリーナEDである。
4ドアセダンでありながらあえて天井高を押さえるという矛盾、若干実用性を殺してでもクーペのような優雅なボディラインを優先させたこの車の作りには、当時まさにバブルを迎えんとしていた我が国の余裕と豊かさの象徴ともいえよう。

矛盾が産む贅沢と余裕のデザイン。
このような車は、不況にあえぐ世相からは絶対に登場してこないデザインである。
今見ても流麗なフォルムは見るものを飽きさせることのないエレガントさに満ちている。




第19位
日産 NXクーペ






名車サニーRZ-1の後継として、B13型サニーをベースに作られたクーペである。

登場時のCMのキャッチフレーズは、「タイムマシーンかもしれない」。

なんてふざけた車なんだ、そう思ったものである。
言いたいことがさっぱり分からない小生に非があるのは明白であろうが、得体の知れない勢いでとりあえず押し切ってしまおうとする日産側にも責任はあるのではないか。

ナメクジのようなフォルムはむしろタイムマシーンというよりは宇宙船のようであり、どぎついイエローのボディーカラーをイメージカラーとすることで、ラジカセのようにポップでカジュアル、若者たちに道具感覚でオシャレに乗ってもらいたい。そんなところだろう。
確かにその意図は理解出来るが、少しふざけすぎなのでは…
しかし、そこは当時の本物の日産。
悪ノリしているようでいて中身は名車B13型サニーをベースとしている。
当然、安全性にも運転性にも至極まっとうに作られた正に真面目そのものの車なのである。

こうみると、憎めないヤツに見えてくるから不思議である。
見れば見るほど愛くるしい。
今で言えばキモカワいい車であるといえよう。
そんなNXクーペに小生も心を奪われた一人である。

そのうち、小生もこう思うようになった。
「これはもう、タイムマシーンかもしれんね」

――しかし、売れなかった。
悲惨なほどに。
だが安心してほしい、海の向こう米国ではこのNXクーペ、非常に好調な売れ行きであったらしい。

国内でも売れるサニーベースのクーペをもう一度。
それには、後継となるルキノの登場まで待たねばならない。
当時の日産の冒険心を感じる一台である。



第18位
マツダ ペルソナ






カリーナEDのライバルであるこの車、ペルソナ。
カペラベースの4ドアハードトップである。
こちらもカリーナED同様、全高を低く抑えデザイン優先としたセダンである。
小生まさあべ的にはこちらの方が好みである。



いかがであろう。
のっけから非常に優れたデザインのクルマたちが出てきたわけである。
さすがにあと17台もそのような美しいクルマが残っているのだろうかと不安になる読者諸氏の困惑顔が目に浮かぶようである。

続きは次の記事を待たれたい。
Posted at 2018/01/28 22:04:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2017年12月20日 イイね!

スバルに思う。、。。






スバル「現場の強さ」あだに。😫
どこの大企業も同じだが経営陣と現場の意志疎通が大事。
だが、ある会社の無資格者が他の会社の資格者よりも優れている可能性も否定できない。
ルールを厳格化すれば生産の効率性が下がり、逆に日本の自動車🚗産業の競争力減退につながりかねない。
今が踏ん張りどころ。頑張れスバル!










Posted at 2017/12/20 10:49:34 | コメント(1) | トラックバック(0)

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「日光から榛名山に来てます。!😀
ホイールをガリってしまった。❗(泣)」
何シテル?   04/24 12:13
W11型アベニール。 その研ぎ澄まされた名刀の如き緊張感と、 どこか憂いを湛えた美しさを併せ持つ 奇蹟的なボディライン 暴力的なまでの加速性...
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