いつまでこんな事を許しておくのか！？

ホンマに。

コメントありがとうございます。
1人1人が声を上げないと、何をされるか分からないですね。
マスコミも報道しないですし。

今の日本のマスコミは政府、自民党の太鼓持ちでございます、はい！かろうじて週刊文春でしょうか、某副長官報道しまくってもA新聞、M新聞、Y新聞ははなから問題外ですからねえ。私、もうずいぶん永い間Ａなんですがもうやめようかと思っているんです。ＴＶはケーブルで地上波はみないですから。青山透子さんの日航123便の著書を拝読して、日本のマスコミには何の期待も抱いておりませんので、したがって幻滅もありません。インパール・ガダルカナル・を取材、放映したＮＨＫも、政府関連の物事には無言を貫くし、アメリカ政府は建国以来日本よりははるかに大人であるし、マスコミュニュケーションもさすがに本場だけのことはありますね。

その様ですね。
やはり、黒船が来ないと何も動かないのは、日本の(日本人の)悪いところだなと感じます。

初コメント失礼します。
まあでも日本は先進国で一番ガソリン軽油が激安なんですよね（産油国のアメリカの一部の州を除く）。自動車関連の税金も欧州先進国より激安なんですよ。財源を流用している自賠責保険は廃止すべきだと思いますが（そして任意保険を強制に）。欧米で30年運転しています。家人は元トヨタ店舗勤務ｗ　ちなみに物価もこの30年でアメリカの半額、欧州の1/3になりました。日本は物価が安すぎて給与が上がらないのが問題です。

コメントありがとうございます。
なるほど、その通りかもしれませんね！
日本はここ20年で、他の先進国から色々な意味で差をつけられてしまいました。
生産性も他国と比較すると相対的に下落する一方です。
特許の取得件数も悲惨な状況です。
大卒の初任給は、アメリカの半分くらいですし。
そういった所得が上がらない事も、国の政策が大きく影響していると思います。
中小企業優遇などは競争力低下の一因でしょう。
また、経営者も生産性を上げる努力をしていなくても経営が成り立ってしまうので、工夫や努力をしなくなります。
結果、海外との成長性に大きな隔たりが出てしまいました。
給与が上がらないのは、そういった関連性の中で生まれたもので、結果的に物価を上げるタイミングを逸してしまったと思っています。
そういった背景を考慮すると、海外の税率が高くてもやりくりできるレベルなのだろうと推測しています。
その様な状況下ですから、海外との税率差は単純比較は出来ないと考えています。
まぁ、今になって、輸入品の価格上昇が問題になってますが、以前から分かっていた事なのになぁーと思う次第です。