
すっかり冬の景色に包まれた駅までの道を歩いていると、突然わき道から何かが駆け下りてくるのが見えました。「ネコ?イヌ?」そう思った瞬間、目の前を通り過ぎたのは「野ウサギ」。何かに追われていたのか、一目散に草むらへと駆け込んでいきました。
我が家のワンコも起き上がると足を延ばしてストレッチをしていますが、いつでも動き出せるように、動物の本能なのでしょうか。私のように寝ぼけ眼でボーっとしていたら、あっという間にパックリやられてしまいます。
さて、先週は土曜日がお休みだったので何か面白いイベントでもないかとみんカラを覗いてみると、何やら気になるブログが...。クラウンを中心にフォーマルカーがトヨタ博物館に集まるとのことで、出かけてみることにしました。
車に荷物を積み込もうと、ドアを開けると嫌な音が。なんとドアハンドルが割れてしまったのです。取り付け部が少し欠けただけなのですが、こんなところにも経年劣化の波が押し寄せているとは思いもしませんでした。以前にも嫁のミニカで経験済みなのでそれほどの驚きはありませんでしたが、先週ドアミラーを直したばかりなのに....。
気を取り直してとりあえず現地へ向かいます。当日は近くでショッピングモールがオープンしたとのことで渋滞が気になりましたが、難なく到着。取りあえず代表の方に挨拶をして、車を拝見しました。
ズラリと並んだフォーマルセダン。「ここは永田町?」かと勘違いするかの様な光景は圧巻です。そしてなんといってもその存在感を感じさせてくれるのがフェンダーミラー。リアのアンテナと共にこの類のクルマには必需品です。
最近はワンボックスにとって代わられた感もありますが、やはりセダンは品格が違います。黒光りするボディに写り込む風景は息をのむほど美しいですね。普段、街中でこんな車にカメラを向ける勇気はとてもありませんが、この日は思う存分撮影させてもらいました。
厳つい顔で乗り込めば張り込み中、段ボールを抱えてトランクに積み込めば家宅捜索、どんな場面にもピッタリです。
そして漆黒のボディには「毛バタキ」かと思いましたが、意外と汚れが取れないそうです。こういうクルマならではのご苦労もあるようで、そんなお話も聞かせていただくことができました。
「何シテル」でも書きましたが、路上ではとにかく関わりたくないクルマですね。その面(ツラ)を見ただけで道を譲りたくなるのは私だけではないですよネ。(笑)
Posted at 2016/12/13 16:05:07 | |
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