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ちゃむとのブログ一覧

2025年08月24日 イイね!

ぐるっと朝ドラ

ぐるっと朝ドラ今日も朝ドラ。
昨日とほぼ同じ時間にスタートです。

道の駅どうしの先、草地のところにロープが張ってあったのは昨晩の花火大会の関係でしょうか。

パノラマ台は昨日同様駐車マス以外にも駐まっていてさらに空き待ちもいましたが、いつもの場所にはすんなり駐められました。

先着していたみん友さんとモニターカメラやベンチレーションのお話をして別れ、明神峠を下って R246、R129から相模川右岸を回って帰りました。

三国峠付近ではまだ涼しくてベンチレーターの効果は分かりにくかったですが、エアコン稼働必須の状況になるといい感じに冷えるのが分かります。

注意点は、背中に人工芝があるので腰が前にずれて腰痛が出やすくなること。
マツダの方が言うように(というかそういうシート設計をしている)骨盤を立てるように乗れば腰痛の心配はないのですが、人工芝の位置・形状・大きさによっては悪い姿勢になりがち。

涼しい時間帯はどうせ使わないので背中に入れないようにしたり、位置や形状を変えながら半日程度のテストドライブに行ってみようと思います。



[ハイタッチ!drive] 朝ドラ 明神峠からぐるり
2025年08月24日 05:00 - 09:10、
149.51 Km 4 時間 9 分、
6ハイタッチ、燃費計 20.6 km/L


帰宅後は暑くて屋外作業なし。
部屋にこもって次のネタに取りかかりました。


パーツ加工の練習をして手順や工具についてまとめたり部材を揃えたりしました。
Posted at 2025/08/24 16:26:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2025年08月23日 イイね!

朝ドラ 二十曲峠

朝ドラ 二十曲峠少し前まで整備事業のため入れなかった忍野の二十曲峠に行ってきました。

前回の訪問は昨年 6月なので1年以上空きました。

いつものルート、道志みちから三国峠方面に向かいます。

パノラマ台が1マス空いていたので軽く休憩してからいつもの場所へ。



かなり水位の下がっている山中湖の湖畔に寄ってから

二十曲峠へ。



途中までは以前とまったく変わりませんが、展望テラス SORA no IRO まで 270mのところに駐車場ができていました。

そのまま二十曲峠まで行くと

車止めがあってここから先には行けません。

この場所も優先駐車場なので先ほどの駐車場まで戻りました。



きれいに舗装され 21台分のマスがありました。



この場所は以前こんな感じでした。


駐車場から展望テラスに向かう道の半分ほどは もみじトンネル という遊歩道です。


以前のもみじトンネル。



展望テラスでは以前未舗装だった部分がきれいになっていました。


以前は故障中のことが多かったバイオトイレもパノラマ台と似たものに換わっていました。

一番奥は倉庫です。


案内図によるとさらに散策路を進むと展望広場があるらしいので、熊鈴をつけて進みます。

トイレを過ぎてすぐに舗装は途切れます。


150mほどですぐに到着。

展望広場!


反対側にもテーブルがありますが展望広場という名称はそぐわないと思いました。

広場の一番奥まで行けば何とか富士山が見えるぐらいです。

ベンチやテーブルがもったいない。


ということで朝ドラは終了。



[ハイタッチ!drive] 朝ドラ 二十曲峠
2025年08月23日 05:01 - 09:38、
156.60 Km 4 時間 35 分、
10ハイタッチ、燃費計 22.6 km/L


帰宅後はリアドラレコのチェック。

一度壊れて分解したもので廃棄寸前に復活して以来再任用していますが、最近頻繁にエラーが出て再起動を繰り返すようになりました。

別のカードを入れても直らなかったのですが、自室でいろいろ試したところ 64GBカードだとエラーが出て 32GBカードだとエラーが出ないようです。

もともとこのドラレコは 32GBまでしか対応しない仕様。
やや強引に 64GBカードを FAT32フォーマットして使っていました。

それでも、今までエラーは出なかったし、CX-60もデミオも同じように使っているのに問題なく使えています。
まあ後方用だし使えるだけでも良しとしましょう。


他にもロードスターに付けたファンのスイッチを微調整したり CX-60の「その他の灯火」の再設計をしたり。
炎天下の作業は 20分以内に収め、あとはひたすら部屋での作業です。
Posted at 2025/08/23 16:46:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士山 | 旅行/地域
2025年08月22日 イイね!

CX-60 その他の灯火 交換と八王子クラフトリキュール

CX-60 その他の灯火 交換と八王子クラフトリキュール前バンパー下側左右端のエアダクトに付けているデイライト風「その他の灯火」を交換しました。

プロフィール写真に使っているものが終売になっていて他店も探したけれど見つけられませんでした。

この明るさの LEDでは放熱と防水が難しいようです。

さりとてチップからの完全自作はハードルが高すぎます。
少し暗いものに変えざるを得ません。

切れたのは片側ですが、左右を揃える必要があり、交換後はかなり寂しくなりました。


ついでに黄色のカバーも褪せていたので新しくしました。



タイトル画像は八王子市のふるさと納税返礼品にもなっている酒。
八王子 craft liqueurさんの 「mulberry&hops 28%」と「翠靄~sui-ai~ wet Gin 40%」です。
八王子の象徴であるクワを使っています。
https://www.hatiouji-craft-liqueur.com/

mulberry&hops の方は The Spirits Business 社主催 The Asian Spirits Masters 2025のリキュール部門でゴールド(金賞)を獲得した商品だそうです。
ラベルデザインはアーティストで市内在住の高校3年生 saoriさんによるもの。
https://www.city.hachioji.tokyo.jp/citypromotion/voice/post12/index.html

市民として応援購入。
ただし返礼品の 500mL ではなく 200mLの方。
飲み慣れていないこともありまずは少量でお試しです。


取扱店舗は主に八王子市内ですが近隣区市にもあるようで、八王子 craft liqueurさんのサイトに載っています。

もちろん市外在住の方はふるさと納税でも可能。
https://www.city.hachioji.tokyo.jp/shisei/003/007/p007400.html
Posted at 2025/08/22 18:15:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | CX-60 | クルマ
2025年08月21日 イイね!

自作 背中冷却システム【失敗編】

自作 背中冷却システム【失敗編】失敗には成功へのヒントが埋(詰?)まっている・・・らしい。

自作でうまくいくのは感覚的には半分程度。
今回の背中冷却システムでは半分以下でした。

以降の参考にするため、作成過程での試行錯誤を残しておきます。




(1) 昨年バージョン。
https://minkara.carview.co.jp/userid/260936/car/3246732/7943496/note.aspx
空気を流すには第一に通路の確保が重要ということを学びました。
流路内の管はなるべく壁を薄くする、潰さない。
また、送風だけでなく排気も重要。
ファンの強さはその先の話。
 ブロア(シロッコファン)と25mmΦホースだけは今回再利用できました。


(2) 32mmΦホース
 97Φシロッコファンも入手したので、そのダクト(33Φ)に合う32mmΦホースも購入したけれど、ホース本体は 25mmΦで十分。
安いし軽いし取り回しやすい。
継ぎ目部分だけ 32mmΦにすれば事足ります。


(3) 22mmΦホース
 ファンのダクトにカードケース素材で作った2分割ダクトを差し込み、そこから腰部分に直接送風するために購入。
  https://minkara.carview.co.jp/userid/260936/car/3246732/8332482/note.aspx
 風量増加は確認できたけれど腰部分の取り回しに違和感があったので没。

 肩部分のつぶれ対策としてエルボも作りましたがこれも没。
  
熱でホースが折れやすくなったり養生テープやビニルテープがベタベタになったりすることを学び、これ以降の工作に活かせるようになりました。


(4) ウレタンエアホース
 
内径 7mmのコンプレッサー用エアホース。
重いし太いしシートの穴を10本通すのに苦労しました。
残ったホースは今後使用する場面が思い浮かびません。


(5) ソフトブレードホース
 
内径 8mmの網入りホース。
ウレタンエアホースでさえきついのでテストすらしないで没。
この残りも無駄になりました。


(6) スイッチ台
 スイッチを固定するための台を手持ちのアルミ板で作りましたが、すぐに破断。
しっかり作るべきところにはそれなりの素材を用いるべきでした。


(7) ダクトなしのシロッコファン
 長方形の吹き出し口と円形のホースの結合に苦労しました。
 最初は合皮で作りましたがいつの間にかつぶれてしまっていました。

 ホースも抜けやすく合皮は没。
 結局カードケース素材で3種類のパーツ(ファンに直接付ける長方形の枠、長方形から円形に滑らかに移行する部分、円筒形部分)を作ってそれを組み立てました。

 かなり手こずりました。
 自作が難しいものには費用を惜しまず、時間をお金で買うこともときには必要。
 残ったファンの活用案はあるので無駄にはならないでしょう。


材料が揃っていて試行錯誤がなければ 1時間程度で作れます。
Posted at 2025/08/21 14:28:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | ND | クルマ
2025年08月20日 イイね!

気持ちいい! 夏の工作「背中冷却システム」完成

気持ちいい! 夏の工作「背中冷却システム」完成天気予報によると今夏の猛暑日は9月中旬まで、真夏日は10月中旬まで続くそうです。

ノーマルシートのロードスター(俗に言う ND6.5の ND5RC)に乗っていますが背中の蒸れ・暑さを何とかするために昨年9月から取り組んできました。

このたび完成し、昨年バージョンよりも数倍涼しくなったのでここにまとめます。
(整備手帳は下書き保存ができないのでとりあえずブログにまとめ、整備手帳には後日載せる予定です)



1 ロードスターのシート
ノーマルシートはけっこう気に入っていて、1日700kmぐらい走っても腰痛にならないしサーキットに行くわけでもないのでホールド性能も自分には十分。
唯一の弱点は背中の通気性と思います。

通常走行では、暑くなるにしたがって 幌だけオープン → 窓もオープン → 窓を上げてエアコン使用 → 幌を閉めてエアコン使用 の順に対応していますが、外気温が30℃台後半になってくると幌を閉めてエアコンを入れても背中は蒸れてしまいます。



2 背中への送風 Ver.1
昨年9月にブロアからチューブで背中に送風するものを作りました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/260936/car/3246732/7943496/note.aspx
しかし風量に満足できず今夏になって大型のファンに換えたり(5V 75mmΦ → 12V 97mmΦ)、チューブを換えたりしました。
それでも結果は期待したほどではありませんでした。



3 背中の空気を抜く
他の方の「背中に人工芝マットを敷く」というアイデアを見て送風だけでなく排気にも配慮したシステムに換えたところ劇的に快適になりました。
もちろんチューブ類の口径の最大化をふくむ風量の確保にも留意しました。

構成は ダクト付きシロッコファン → 25mmΦホース →(接合用に32mmΦホースと25mmΦホースを10cmほど使用)→ 6mmΦストロー → 6mmΦチューブ → 6mmΦストロー + 人工芝 です。

以下に製作手順やポイントを記していきます。



4 製作記 -1 ファンの選定
ファンはamazonで購入したバーベキューの火起こし用のもの。
電源は USB 5V。


先端の丸いダクトと風量コントロールスイッチが付属することが重要です。
1,000円台からあります。
97mmΦだとダクト外径が33mm前後になるので、ダクト外径が26mm前後となる75mmΦファンが扱いやすいと思いました。

電源は助手席後方のリアストレージボックスに設置した自作フューズボックス内の12V-5V変換素子(アマゾンで購入)から取っています。


動作時の電流は 0.62Aでした。


今回使用したファンはやや特殊で、USBの5Vをスイッチ部で 12Vに昇圧しているらしく、ファン本体には 12Vの表示があります。



5 製作記 -2 ファンからの導風
ファンは運転席後ろの床に置くので、ファンのダクトには60cmほどの耐寒透明ホースをつなげました。

巻きぐせは約 80℃の湯に浸けてから逆向きに反らせるとほぼ取れます。

ダクト外径が26mmならホースの内径は25mm、ダクト外径が33mmならホース内径は32mmです。
緩い場合にはダクト側にテープ類を巻いて調節します。
これはホースどうしを接続するときも同様です。

ホースは10cm単位の切り売りで、Φ25が本体@35円、Φ32が本体@45円前後でしょう。
このホースは、ロードスターの場合シートバックのファスナーを開いてシートバックの中を通します。

なお、透明ホースは接続部でも使うので長めに購入しておきました。



6 製作記 -3 ホースの先~シート
Ver.1 ではホースの先に観賞魚の水槽用チューブ(たぶん内径 4mm)を、75cmを7本、95cmを8本の計15本入れていました。


これだと空気の通り道に対してチューブの肉厚が暑い - 送風抵抗が大きいと考え、ダクトには 6mmΦのストロー12本をマステでまとめたものを差し込むようにしました。


Φ6mmのストローを10cmずつ12本用意します。


飲み口の蛇腹部分は使いません。
3本で三角形を作りその外側に3本ずつ並べ全体をマステでまとめておきます。

(ここに写っている白いマステはすべて剥がしています)

今回使用したチューブは内径6mm 外径8mmの灌水チューブ(黒色)です。
近隣ではカインズ、DCM、ロイヤル、コメリにはなくスーパービバホームで購入。
(コーナンはノーチェック)
これを 3m購入し(10cmで 本体@15円)25cmずつ12本に切り分けます。


似たものには耐寒透明ホースの内径 6mm(三洋化工製は外径 9mm、旭化成製は外径 8mm)があり、多くのホームセンターで扱っています。

巻きぐせがついていたので、ハリオの耐熱ポット(夏の麦茶用)に入れて80℃の湯に浸けてから逆向きに反らせました。


表面処理がとれて滑りが悪くなるのでベビーパウダーやファンデーションなどを軽く馴染ませると扱いやすくなります。
今回は片栗粉で代用しました(笑。


ストローをチューブに差し込み、さらに32mmΦホース(10cm程度)に差し込んで空気の漏れ防止のためにアクリル両面テープと不織布(コンビニのおしぼりを活用)で巻きました。
テープ類は暑さで粘着材がべとつくことを考える必要があります。


チューブ側をシートバックの背面側から入れると同時に前(運転席)側から首の部分の穴に手を入れて引き出します。


この穴が狭く、内部の曲がりがきついので太いホースのままでは無理なのです。

(この写真は昨年バージョンのもの)

出てきたチューブの先端は向きがばらつくので、適当なPPシートなどで挟んでおきます。
今回は6列 x 2段にしました。


チューブは長さも揃っていないので、先ほどとは別に用意したストロー12本をそれぞれ差し込み、10cmぐらいに揃えて切ります。




7 製作記 -4 排気のための人工芝
人工芝はホームセンターの園芸コーナーではなくカーペット・タイルコーナーにあります。


ウォームグレーのものは近隣ではロイヤルとカインズにあり、1枚 150円前後でした。
先端が曲がっているためチクチク感はまったくなし。


2枚つなげてシート形状に合わせて整形すれば座面に置くだけで大丈夫そうだし、1枚をヒモなどでシートバックから吊る方法もありそうですが、位置調整をしやすいように今回は乗るときに背中に挟むだけにしました。
ただこの状態だと乗降する際に煩わしいのでそのうち緩く固定するつもりです。

横幅は背もたれ上部の幅に合わせてカットしたので長方形。


走行中に人工芝を背中に挟んで窓を開けると風が抜けて涼しく(特に右側)感じます。
ただし窓を閉めてエアコンを入れたときは風が抜けません。

また、人工芝の厚さが運転中の違和感につながることは否めません。
そこで裏側の突起のほとんどをニッパで切り落としました。


ストローを人工芝の下に入れるか上に出すかで実際に違いを試したところ、上に出すとストロー周辺の狭い範囲しか涼しくないと感じたので、ストローの上に人工芝を載せています。

人工芝の裏側の突起を一部残したのはストローが少しでもつぶれないようにするためです。



8 製作記 -5 スイッチの固定
今回使用したシロッコファンの中間スイッチが固定しにくい形状だったので手持ちの金属板を加工してスイッチホルダーを作りました。


ケーブルを挟む部分の切り欠きが広すぎたのでマステを巻いて調整するなど、とにかく適当ですがあとで上からカーボン風シートを貼ったりするので今回はこれでいきます。



9 概算費用など
・シロッコファン本体      1,200円(現在は値上がりしているようです)
・ホース  Φ25mm x 1m    400円
・チューブ 6x8 25cm x 12本  500円
・ストロー 24本         110円
・人工芝  1枚         150円
・USB-A延長ケーブル      110円   計 2,500円
・その他  両面テープ、マスキングテープ、養生テープ、ギボシ、圧着スリーブ、熱収縮チューブ、金属板などは手持ちのもの。

・使用工具  ハサミ、カッター、ニッパ、ラジオペンチ、電工ペンチ、コンベックス、定規、ライターなど一般的なもの。


ロードスターと違って後席がある車両ではホース部分をチューブに置き換えたり、そもそもシートの構造によってチューブの取り回しが変わってくるでしょうが、シロッコファン + 人工芝 は背中の蒸れ対策としてかなり有効だと思います。



Posted at 2025/08/20 21:13:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | ND | クルマ

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] 朝ドラ 明神峠
2025年08月24日 05:00 - 09:10、
149.51 Km 4 時間 9 分、
6ハイタッチ、燃費計 20.6 km/L」
何シテル?   08/24 09:51
ぼちぼちと手を入れています。 基本はDIY。 使えそうなネタは自由にお使いください。

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