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2024年02月02日 イイね!

MX-30 Rotary-EV 試乗(2回目)③ 経済性編

MX-30 Rotary-EV 試乗(2回目)③ 経済性編1月28日~29日に試乗した MX-30 Rotary-EV の経済性について。

②ドライブ編(関連情報 URL 参照)でも触れましたがもう少し掘り下げてみます。

ただし、ガソリンスタンドから自宅までの距離(全行程の 約1.7%)は無視、有効数字の扱いもいい加減です。


1日目のドライブ終了後、レギュラーガソリンを満タンにしてから 約3km離れた自宅でフル充電しました。

自宅には充電池があり、夕方から車に充電しても自宅の充電池からの充電になり、自宅の充電池には深夜電力で充電されます。
よって、以下の計算は深夜電力料金を使用しています。

この車は NORMALモードにおいては EVモードで走行し、バッテリー充電量が減ってくるとロータリーエンジンが始動します。
今回のドライブでは最初のバッテリー走行区間が緩い上り坂、ロータリーエンジン主体の区間が下り坂だったので、電費や燃費を個別に算出しても不正確(不公平)なため、全区間を総合して計算しました。


MX-30 Rotary-EV のバッテリー総電力量は カタログ値では 17.8 kWhですが、バッテリー容量の 50 Ah と 電圧 355 V の積は 17,750 Wh つまり 17.75 kWhとなります。

出発時(放電前)のバッテリー残量が 100%で給油時の残量が 20%だったので、使用電力量は 17.75 kWh x 80% = 14.2 kWh 。

深夜電力料金の単価が 28.06 円/kWhだから 14.2 kWh x 28.06 = 398 円。
ちなみに、深夜以外の単価は 35.96 円/L です。

給油時のデータは 走行距離 174.2 km、給油量 5.44 L、単価 158 円/L、価格 860 円 でした。

したがって 合計すると 398 円 + 860 円 =1,258 円。★
費用全部をガソリンに換算すると 1,258 円 ÷ 158 円/L =7.96 L
費用からの換算燃費は 174.2 km ÷ 7.96 L = 21.88 km/L となります。

デミオXD の平均燃費 19.7 km/L、軽油単価 137 円/L では 8.83 L → 1,209 円。★
ロードスターは 20.3 km/L、ハイオク単価 169 円/L で 8.58 L → 1,450 円。★
CX-60 XD の平均燃費 19.0 km/L、軽油単価 137 円/L では 9.15 L → 1,253 円。★

★印を比較すると、ロードスターよりは安く ディーゼル2車よりは少し高いという結果になりましたが、極端な差はなさそうです。


新車の車両代金と諸費用の合計は、いずれも所有車に近いオプション設定で比較すると以下のとおり。
・mazda2 XD(2WD) で約 245万円。
・ロードスター S(ソウルレッド) で約 320万円。
・CX-60 XD(AWD、ソウルレッド、パノラマルーフ付)で約 490万円。
・MX-30 Rotary-EV(ジルコンサンド)で約 496万円。
(補助金は東京都で合計 100万円ぐらいと言われていますが未確定なので未考慮。自動車重量税と自動車税環境性能割の減税分は引いてあります。)


走行中の燃料使用量に限れば
デミオが 8.83 L
ロードスターが 8.58 L
CX-60が 9.15 L
MX-30Rotary-EVが 5.44 L 。

燃料種ごとの二酸化炭素排出量は多少違うにしても、走行時に限れば二酸化炭素排出量はきっと少ないのでしょう。

発電時の二酸化炭素排出量をどれくらい見積もればよいのかまでは自分には分かりません。

単純な経済性で言えば、燃費が特に良いわけではないので、補助金が多いうちはそれなりに魅力はあるでしょう。
通常は電動車の静かさや力強さも味わえるし、コーナリングは車重を感じさせず回生ブレーキを駆使すると峠道も楽しく走れます。
後席の閉塞感やフリースタイルドアの使い勝手が許容できるなら面白味のある車だと思います。

自分の場合、大きな不満点はありませんでした。
デミオの後継である mazda2 のボンネット高には Rotary-EVが収まらないようなので、次期 CX-3に Rotary-EVが載ったら検討対象にするかもしれません。


最後にタイトル画像の説明です。
1月15日(月)~1月28日(日)の使用電力量のグラフです。
薄いオレンジ色が 1月15日(月)~1月21日(日)のグラフ。
濃いオレンジ色が 1月22日(月)~1月28日(日)のグラフ。
MX-30Rotary-EV を充電したのは 1月28日(日)で、使用量が突出しています。

晴れていなかった(=太陽光発電量が少ない)のは 1/20、21、28の 3日間でしたが、この3日間だけを比べても充電した日は約2倍。
つまり MX-30Rotary-EVの充電だけで我が家の通常の電気使用量1日分に相当することになります。

※ ただし、1/28 は上記で燃費計算した日の前日、つまり試乗1日目の走行分です。
1日目の走行後のバッテリー残量は 55%。
そこから 100%まで充電するのに使用した電力量がグラフに示されています。
2日目の走行後はフル充電せずに返却しています。
もしも2日目もフル充電したら、1日目よりも多くの電力量を要したことでしょう。
Posted at 2024/02/02 21:33:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | Rotary-EV | クルマ
2024年01月30日 イイね!

MX-30 Rotary-EV 試乗(2回目)② ドライブ編

MX-30 Rotary-EV 試乗(2回目)② ドライブ編試乗準備編に続いてドライブ編です。

1日目は単独ドライブで、暖房使用は控えました。
省燃費のため、空調はエンジンが暖まってからつけました。

2日目は3人乗車で、朝 7:30から暖房使用。
空調もシートもステアリングも通常どおりです。

比較しやすいよう、試乗コースは走り慣れた道志みち~山中湖周辺です。
燃費データが豊富にあるし余計なことに気を遣わないで済みます。
路面はすべてドライでした。
高速道路は不使用。
荷室も使いませんでした。

1 サイズ(数値はカタログ値)
全長 4,395mm(DJ 4,060 ND 3,915 KH 4,740)
全幅 1,795mm(DJ 1,695 ND 1,735 KH 1,890)
全高 1,595mm(DJ 1,500 ND 1,235 KH 1,685)
重量 1,780kg(DJ 1,130 ND 990 KH 1,890)

比較した車両は
・ DJ:デミオ XD Touring 2WD 6AT
・ ND:ロードスター S
・ KH:CX-60 XD Lパケ AWD サンルーフ装備
です。

CX-60 の幅には10ヶ月経っても慣れ切れていませんが、MX-30ぐらいだと気楽です。
近所の買い物にはもう少し小さい方がいいですね。

2 装備  (試乗車のグレードは Natural Monotone)
・普段の車には3台とも革製ステアリングカバーを手縫いしていますが、細さや滑りやすさが気になることはありませんでした。

ベースグレードのみウレタンステアリングでヒーターなし。

・メーター類の視認性は数字がやや小さいですが大きな問題はなし。

左のCHARGE / POWWER メーターはあまり見ませんでした。
右のバッテリー残量計と燃料残量計はさらに気にしませんでした。
速度計左にある走行可能距離(バッテリーのみと総合)および 右にあるバッテリー充電状況の数字の方を気にしていました。
中央の燃費/電費計(INFOボタンで非表示にできる)も給油時しか気にしませんでした。

・センターコンソール周辺

8.8インチセンターディスプレイは遠いので 地図の見やすさはデミオの7インチと大差ない感じ。
交差点の表示やナビ情報は横長なので見やすいです。
CX-60 の12インチに慣れていると もっと手前に欲しいと感じます。


MAZDAには珍しくエアコンはタッチパネル。
触感だけで操作できる方が好みですが押す位置の間隔が広めで 思ったほど扱いにくくなかったです。


エアコンパネルの下に隠れるように HDMI、USB TypeA、ナビ用SDカードスロット、AC100Vアウトレット。
写っていませんが HDMI端子の上 10cmほどのところにDC12Vのシガータイプ電源ソケットがあります。

セレクタスイッチは CX-60 と同じ。


肘掛けの下が小物入れ。
その前のコルク部分はドリンクホルダーです。


セレクタスイッチの右脇にモード選択スイッチがあります。
手前に引くと EV、中立がノーマル、奥に押すと CHARGE。

EVモードは可能な限りバッテリーで走行、ノーマルモードは車両が最適にコントロール、CHARGEモードはロータリーエンジン始動のタイミングをバッテリー充電量のパーセンテージで指定できるモードです。(20~100%だったかな?)
今回は EVモードとノーマルモードのみ使用。


タイヤは 215/55R18 95HのBS TURANZA T005Aでした。
ホイールは18インチ 7.0J のアルミ。


パワーウィンドウやサイドミラーのスイッチ。
後席窓は開きません。
スイッチの位置が自分には手前過ぎで、シートをかなり下げないと操作時に窮屈と感じました。

・ライトやワイパーのスイッチ類は CX-60と同じでした(バックフォグ以外)。


・フリースタイルドア

大きく開きます。
ただし 前側ドアを開けないと開け閉めできません。
慣れれば大丈夫だと思いますが、最初は人や荷物の出入り順に気を遣うでしょう。
後席に座った人は、前席の人が降車したら前ドアが閉まる前に降車しないと困ることになります。

後席の感想(身長 約155cm)は、座面が高く天井が低い。
窓も開かず狭いので圧迫感・閉塞感がある とのこと。
足元の狭さは特に感じなかったそうですが、中央席は落ち着かなかったそうです。



Aピラー周りの視界は特に気になりませんでした。


3 運転
・モーター走行は静かで速く、車重を感じさせない。

・満充電でのバッテリー走行はカタログ値で 107km。
・ノーマルモードだとバッテリー残量が約45%でエンジンが始動する。
 実際に道志村役場あたりでエンジンが始動した。
・エンジンで発電していても停止時にはエンジンが停止する。
 再始動はディーゼルのデミオや CX-60よりもはるかに快適(当たり前)。
・ロータリーエンジンが始動すると音で分かるが震動は大きくない。
・発電効率優先のため回転数がほぼ一定で盛り上がりはない。
・音は尖った感じや軽快感はなく低めで「ブウーン」という感じ。
 特に魅力的ではない。

・重心が低いからなのか、道志みち(クネクネ)でもロールが非常に少ない。
 車体が振られずビシッとしていて不安がない。
 FF なのにそれっぽさがとても薄い。

・ステアリングシフトスイッチ(他車で言うシフトパドル)で回生ブレーキの強さがプラスマイナス2段階、合計5段階に変えられる。これが良かった。

・最強に効かせると明神峠の下り18%でもアクセルオフならほとんど加速しないほど。
・e-POWERは強い回生ブレーキだとブレーキランプが点灯し運転席のメーターにも表示されますが、この車はそうではなさそう。
・日産のワンペダルとは違いクリープはあります。
・回生ブレーキは無音だから心理的負担なくいくらでもかけられましたし、充電量も増えブレーキパッドも減らない。
・左右の指先だけで減速と回生がコントロールでき、帰りの道志みちはフットブレーキなしで済みました。


4 充電と給油

充電手順等

・普通充電のケーブルは長さ7m、収納バッグは付属ですが使われていませんでした。



・充電リッドは車体右側。
・小さい方が普通充電、大きい方が急速充電。今回は自宅での普通充電のみ。



・先にコンセント側を接続してから車両側につなぎます。


・リッド内側にはインジケーターの説明図あり。


・安価な深夜電力を使うためにタイマーモードもありますが今回は即充電開始。


翌朝には充電完了。



・充電100%では107km走行可能なはずですが、低温時には少なめに表示されるそうです。
・給油後 EV走行していないので燃費表示は --.-km/L。


給油手順等

・CX-60のハイブリッド車と同じく、給油時には運転席右前の給油ボタンを押す必要があり、押してから数秒後に給油可能になります。

・この後は通常と同様に給油できます。

・給油リッドは左側で円形。



5 燃費/電費

1日目
・出発給油時 
 充電 83% 全走行可能距離 417km 電費 4.1km/kWh
・帰着給油時 
 充電 28% 全走行可能距離 416km 電費 7.0km/kWh 燃費 21.8km/L
 満タン法 141.3km/8.29L=17.0km/L



【このあと自宅でフル充電】


2日目
・自宅出発時
 充電 100% 全走行可能距離 534km 電費 4.5km/kWh 燃費 --.-km/L
・帰着給油時
 充電 20% 全走行可能距離 472km 電費 7.8km/kWh 燃費 24.3km/L
 満タン法 174.2km/5.44L=32.0km/L


・他車で同様のコースだと直近の5回(DJは3回)で以下の通り。
DJ 19.3 21.2 18.7(km/L)【1.5L ディーゼル】
ND 19.3 20.0 20.7 19.4 22.1(km/L)【1.5L プレミアムガソリン】
KH 18.8 18.0 17.8 19.7 20.9(km/L)【3.3L ディーゼル】


★以下は未確認です。
・給油前に CHARGEモードで充電量を 100%にコントロールしておけば純粋な燃費が計算できる理屈?
・2日目の方が2人多く乗車し、暖房もしっかり使ったのに経済的?
・自宅での充電前後に電費が落ちている?
Posted at 2024/01/30 23:42:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | Rotary-EV | クルマ
2024年01月28日 イイね!

MX-30 Rotary-EV 試乗(2回目)① 試乗準備編

MX-30 Rotary-EV 試乗(2回目)① 試乗準備編47時間試乗キャンペーンのメールが 1/23 の正午頃に CLUB MAZDA から届きました。

即座に キャンペーンのページに行き、店舗を選択し車両を指定しました。
このとき47h試乗以外の車両も表示されるので、良く確認して選択する必要があります。

その後、CLUB MAZDA のサイトに飛ぶのでログインして試乗日時を指定します。
実際の試乗日時は店舗と直接相談・調整することになるので、まずはこちらの都合で指定しました。

注意点としては
・店舗休業日に借り受けや返却を指定できない。
・申し込めるのは3日後~14日後の範囲。
・借り受けを開店時間に合わせると返却は翌日の閉店時間になるので実質32h程度になる。(借り受けが 12時だと返却が翌々日 11時で 47h)

日時に関して調整するのがまどろっこしいと思う方は、店舗に直接電話する方法もあるようです。
入力画面の下方に「お急ぎの場合直接店舗までお電話でお申込みください。」とありました。

後日、営業担当から連絡があって日時を調整したときに、借り受け時に任意保険の保険証券の確認と運転免許証のコピーを取る旨が伝えられます。


試乗当日。

店舗では任意保険に「他車運転危険補償」が付いているかを証券で確認されます。
免許証のコピーを取り、申込書兼誓約書を熟読してサイン。
また、自分の車を預けることに関する誓約書にもサインします。

試乗体感ポイントのプリントももらいますが、秋に試乗経験があるので軽くスルー。

試乗車と預ける車の傷や汚れを営業さんと確認、給油操作と充電操作の手順はあらかじめマツダのサイトにあった取扱説明書で予習しましたが、再度 営業さんに確認して出発です。


仕様書では満充電で 107km走行できるはずですがなぜか 59km表示。
本社からは、バッテリーが冷えていると低めの表示になる との連絡がきているそうです。

いったん自宅に寄ってドラレコとタブレットホルダーを取り付けました。

ドラレコは万一のために、別の車のドラレコ本体と予備の電源ケーブルを使いました。
ドラレコブラケットは外すと後が面倒なので、別途 百均の 0.3mm厚アルミ板でステーを作り、アクリル両面テープを貼って使用しました。

多少揺れますが、結果的に何とか実用に耐えうる映像が撮れていました。

12V電源ソケットはセンターコンソールの 少し分かりにくいところにあります。

HDMI 端子の 10cmほど上です。
ケーブルは助手席Aピラーの方を回しました。


タブレットホルダーはハイドラ用。
ロードスターと CX-60 用のものは車種専用に作ったので流用が利かず、デミオのタブレットホルダーを移設しました。
これはマツコネモニターにひもで引っかけてあるだけ。
長いひもに取り替え、下に挟むスペーサーを適当にかませれば何とかなりました。

下から手を入れればハザードスイッチも押せます。

電源は上の写真の AC100VからUSB電源経由で取りました。
すぐ隣の USB TypeA で使えるかどうかは確認していません。

さあ 今度こそ試乗本番。
さすが EV、静かでパワフル。
でも静かすぎておかしい。
タイヤを確認したらこの季節に ノーマルタイヤ!

近所で満タンに給油し、当初の予定を変更して道志みちへ向かいました。
(続く)
Posted at 2024/01/29 20:46:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | Rotary-EV | クルマ
2024年01月28日 イイね!

MX-30 Rotary-EV 試乗(2回目)⓪前置き編

MX-30 Rotary-EV 試乗(2回目)⓪前置き編前回(11月)と同じ車両に2度目の試乗です。

内容が多岐にわたるので詳細は後日。

今日の燃費はガソリン分だけで 17.04 km/Lでした。

充電量の減少分をどう見積もるかによって実質的な燃費は変わります。
これについても後日にまとめます。

また、自宅で充電する場合、タイマーで深夜料金帯に合わせるかどうかで単価が変わるし、そもそも1回ごとの費用がはっきりしない。
 
車両価格も高いから費用面だけでは選ばれないでしょう。

ただし、乗り味はとても面白かったです。
自分の場合、総合的には「あり」だと思いました。
 
次回は長くなりそう。
Posted at 2024/01/28 22:17:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | Rotary-EV | クルマ

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] 朝ドラ 靴テスト3
2025年08月03日 04:31 - 09:41、
224.19 Km 5 時間 9 分、
18ハイタッチ、燃費計 20.2 km/L」
何シテル?   08/03 10:19
ぼちぼちと手を入れています。 基本はDIY。 使えそうなネタは自由にお使いください。

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