ちゃむとのブログ一覧

昨日の疲れで頭がぼーっとしています。
こんな日は無理せずに車内の掃除や給油程度で心身＆車を整えます。


タイトル画像は買い物に行く途中、信号待ちでのものです。
前回給油後の走行距離と走行可能距離から考えると、ちょうど燃料を半分使ったところのはずですが、針は４目盛分だけ下がったところを指しています。

別にピタリ半分でなくても構わないですが、こんなものですかね。
デミオのメーターはどうかな。


走行可能距離など表示されない時代にはトリップメーターと燃料計を頼りにしたものです。
最近はもっぱら走行可能距離の表示だけで給油タイミングを決めています。

急にカノープスが観たくなって昼に出発しました。
南の低空が開けている房総に向かいます。

錦糸町に届け物に寄りましたが、土曜のこの時間帯、中央道と首都高はこんなに走りやすかったっけ？　というぐらいスムーズでした。

鴨川市の魚見塚展望台に行ってみると、街明かりと展望台上の像を照らす照明が眩しそう。
今回はパスしました。

夕食は鯛のづけ丼とアジフライ。
その後はファミレスのパフェとコーヒーで時間調整。

勝浦の八幡岬公園は、駐車場から少し歩きます。
途中は真っ暗闇。
懐中電灯を持っていても一人ではちょっと来る気にならない。（今回は二人です）

展望台は勝浦灯台の灯りが回ってくるので写真撮影には厳しそうです。
高い空を見る分にはいいところ。

もっとも、カノープスを観るには漁船の明かりで水平線近くはダメだし、飛行機の灯りも頻繁に正面から入ってきます。
おまけに薄雲もかかってくる始末。

下調べが不十分だとこうなるという見本でしたが、道が空いていてドライブ自体は楽しかったです。

唯一の不満は町田～相模原のＲ１６で信号に引っかかりまくったこと。
ここは毎回のことながら時間と燃料がもったいないと感じます。


ほぼ１２時間のドライブはこんな感じで終了しました。
カノープスはまたいつか挑戦することにします。
しっかり作戦を練ってから。


　タイトル画像は夕方の八幡岬公園です。上方は金星。

ウォッシャー液を買いました。

スタッドレス装着のデミオなら雪国に行くことがあるかも、ということで ｰ30°C対応です。
でも、ロードスターは夏タイヤだから -6°C対応で十分でしょう。
空いた容器に希釈用目盛を書いておきました。
費用よりも買いに行く手間を省く目的です。

凍らない時期なら全部水道水でもいいか。

ドラッグストアでアルコールの値段を見ました。
解氷スプレーの材料です。

消毒用エタノールは1,000円強、燃料用アルコールは400円弱でした。
燃料用アルコールはメタノールが７割以上、エタノールが２割強、あとはイソプロパノールのようでした。

ところで最近は霜がおりません。
朝の気温は氷点下ですが、いかんせん乾燥していて。
おかげで出勤時は楽ですけど、スプレーの出番がない。

今日も房総方面に行ってきました。

６時頃に出発し、R１６・保土ケ谷バイパス・湾岸・アクアラインと、いつもの道で千葉県入り。
その後は一般道でアクアラインをほぼ延長するようなルートで外房の大原を目指します。
毎度のことながら房総半島内陸部の道は走りやすい。


大原の海岸や太東岬灯台を回って九十九里町を目指しましたが、間違えて一宮町でうろうろ。
一旦停まって地図を見直し、再出発したところ・・・・

なんと目の前に見覚えのある MR-S !!
自分が１４ヶ月前まで乗っていた MR-S に間違いない。
自宅から２００ｋｍも離れたところで出会うなんてウソみたい。


乗っていた２人とは中学時代からの友人です。
向こうも八王子ナンバーの赤いＮＤが停まっているということで、ＮＤを追い抜いた後、停車していたようです。
お互いにビックリ。


その後は予定通りに九十九里町で昼食をとり、山武、八街から佐倉を通って印旛沼まで２台でツーリング。



右足がつりそうになったのでオランダ風車のある 佐倉ふるさと広場 で休憩して分かれました。



東関道・湾岸・都心環状・３号・４号・中央道もほぼ渋滞なし。
腰痛もなしで快適に帰宅できました。


そういえば、今日は３４０ｋｍ走った中でNDロードスターと１台しか会わなかったような気がします。
東関道上り線、湾岸千葉で別れ際に手を振っていただいたセラメタの京都ナンバーさん。
またどこかでお目にかかれるといいですね。