ちゃむとのブログ一覧

明日２７日は姪の結婚式。
上の子供が昨晩から帰っています。
以前からドライブに誘われており、曇り空の下、４時頃出発しました。
親子ドライブは伊豆以来でしょうか。

１時過ぎまで母親とＢ.Ｏ.Ｃ のライブ映像を観ていたせいで、ワインディングは辛そうです。
以前、帰りの道志みちでギブアップしたこともあるので、できるだけスムーズに走らせました。
それでも道志みちはガラガラで、数台のバイクを先に行かせただけです。


日の出を過ぎても山中湖はこんな様子。
早々に五合目に向かいました。


予想通り、五合目も曇り空。
下界の眺めも今ひとつ。

滞在５分で下山します。

ＦＳＷから明神峠、三国峠そしてパノラマ台。


この後２人それぞれ用事があり、自分は８：３０までに職場入りしたかったのですぐに出発。
道志みち経由で帰宅し、子供を家で降ろして無事に親子ドライブ終了です。
次はいつ行けるかな。

昨日よりも良い天気が期待できそうで、３０分早起きして出発です。
気温は低めらしくジャンパーを再登場させました。

タイトル画像は山中湖交流プラザ「きらら」付近からの富士山です。
南側の雲が気になります。
このままなら須走口五合目はいい眺望が期待できます。
場合によってはきれいな雲海が見られるか、逆に雲の中に入ってしまって何も見えずにただ寒い思いをして帰るのか。

前者に賭けて五合目へ。

ふじあざみラインは昨日よりも車が多いようでしたが、地元の軽トラは次々に道を譲ってくれました。



山頂付近と北側はよく晴れています。
気温は６℃。
無風なので昨日より楽です。
陽射しが心地よい。
東側は遠くに雲海があり、近くでは雲が激しく活動していました。

左手前あたりが山中湖。

そうこうしているうちに南側の富士宮口方面の雲が下がってきました。

上がっていた方には雲海が見られたことでしょう。


いつのものようにFSW～明神峠～パノラマ台。

今日はずっとこんな感じで雲が消えたり生まれたりするのでしょう。
さあ帰って仕事、仕事。


2018年05月19日 04:25 - 09:51　5 時間 23 分

でも洗車はしておかないとね。




ドライでのADVAN FLEVA V701 は ＤＺ１０２ より鳴き出す限界が高いようです。
ただ、Ｖ７０１の場合、コーナーでの「ザーッ」という音の出方が自分には気になるところ。
ＤＺ１０２は鳴き出してもすぐには破綻せず、挙動が穏やかなので、自分には扱いやすいと思います。
Ｖ７０１は静かだし疲れなくていいですね。

タイヤ交換後、約２００kmで自宅を出発。
朝までの雨が残っていましたが、ウェットでの様子を見るのも悪くない、とクローズドで。

路面はハーフウェット程度で自分程度のペースではまったく不安はありません。
道志みちに入る頃にはオープン。
多少の雨でも平気です。


道の駅どうしの電光板に５／２７の情報が出ていました。
湖畔は午前中、規制があるそうです。
この日は姪の結婚式なのでドライブは元々なし。

R１３７篭坂峠の下りから濃霧に見舞われ、道の駅すばしり付近での視程は一時３０ｍ程度でした。
しばらく麓で待機してからスタート。


先行車が引き返してきたので、もしや通行止めかと心配しましたが、そのまま五合目まで行けました。


途中で雲海を抜けましたが、五合目は快晴とはならず、すごい強風で気温は１６℃。
トレーナーを着ていって正解でした。
やがて多少の晴れ間も見られました。


道の駅に下りるとふたたび濃霧。
正面に道の駅の建物が見えるはずですが。


濃霧でペースを抑えていたら眠くなってきたので、FSWの前で仮眠を少々とり、明神峠・三国峠からパノラマ台へ向かいますが、はい残念。


予報では晴れるそうなのでしばらく待ってみました。




陽が射したり陰ったりで当分晴れそうにないと判断して帰路につきました。


さて先日換えたタイヤですが、市街地～道志みちの印象は変わらず。
軽くて静か。
扱いやすいです。

ふじあざみライン（ややウェット）では先日の不安定さは感じられませんでした。
コーナーでの音も、多少はしますが前回よりは収まっていたと思います。
路面状況に違いはありますが走行ペースはほぼ同じです。
やはり前回の挙動は新品だったせいもあったのかと思います。
完全ドライではどうなるか、また楽しみです。

なぜかポッカリと平日午後が空きまして、年休をいただくことができました。

気温３２℃、曇り。
道志みちまでは幌を閉めてエアコンＯＮ。

だらだらと時間をかけてパノラマ台に到着。
２９℃。




三国峠から明神峠にさしかかると霧のお出迎えが。

そんなに濃くはなかったです。

ふじあざみラインは平日だけあってガラガラでした。
路面も特に問題なし。五合目は２１℃でした。


ADVAN FLEVA の印象について書く前に基礎データ。
　サイズはノーマルの 195/50R16 。
　ホイールもサスもノーマル。
　ND のグレードは S 。
　交換後 約１００ｋｍ走行。

市街地では動き出しが軽く感じられました。
ステアリングも心なしか軽くなったよう。
ロードノイズは小さめ。
（道志みちも市街地ペースでした）

ふじあざみラインでは（今日のところは）期待外れ。
　コーナーでのノイズが大きくて不安になる。
　ペースを上げていくとコーナーでの挙動が不安定で、鳴くのか滑るのかグリップするのかがつかみにくい。

とはいえ、本当は性能が良くて知らずにオーバーペースになっていて、自分の力量を越えていただけかもしれません。
タイムを計っているわけでもないし、今日は体調も今ひとつだったし。

もう１回行ってみないと・・・。

例年、須走口の五合目に上るふじあざみラインの開通【冬季通行止め解除】は４月下旬です。
しかし今年は春先の豪雨で流れた土砂が道を塞いでしまったらしく、復旧が５月中旬にずれ込みました。

道路を管理している静岡県のサイト（ふじあざみラインは県道１５０号線）では開通日が５月１６日となっていたので、先週のパンクのときも１３日に交換すれば１９・２０日の週末に間に合う計算でしたが、１２日に確認したら、何と１１日に繰り上げ開通。

関係者のご努力に感謝すると共に、自分は行けないもどかしさでモヤモヤ。
仕方ないのでデミオで五合目を目指しました。
折しも母の日。
家内を誘って６時過ぎに出発。

今日は道志村のトレイルレースの開催日で、選手が集まる早朝時は４時台から道志みちが混み合います。
前日のアルコールも抜かないといけないし、出発時間を後ろにずらし、レース出発後に道志村を通過する計画です。
これがバッチリはまり、前後に車が見えない気楽な道志みちドライブとなりました。



道の駅すばしりで休憩をとり、ふじあざみラインをディーゼルのトルクにものを言わせてグイグイ上りました。



須走キャニオンあたりではやはり土砂（火山灰）流出防止工事が完全に終わっていないようで、警戒に当たっているのか、自衛隊車両が何台も見られました。

今日の天気は今ひとつ。
山中湖方面の眺めもこの通り。



上には怪しげな雲が渦を巻いています。


そのうち山頂付近の雲がとれはじめました。


このままスカッと晴れずにむしろ大崩れの予報だったので、今日は下ります。

パノラマ台を回ってもいまひとつ。



夕方にはロードスターのタイヤを交換しました。
結構強い雨の中、新品タイヤは怖いので慎重に帰りました。
来週末が楽しみだ。