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ちゃむとのブログ一覧

2024年01月31日 イイね!

仮設ドラレコ用ブラケット

仮設ドラレコ用ブラケットMX-30 RotaryEV の 47h試乗に際し、所有する車からドラレコを流用するためにブラケットを作ってみました。

所有しているドラレコはすべて Yupiteru製で、SN-ST3300Pが3台、DRY-SN3000P、DRY-miniX、DRY-Slim1が各1台です。
本体はこのうちの SN-ST3300Pを使いました。

電源ケーブルは、過去に SN-ST3300P本体が1台壊れて同型に買い換えたので予備として保管していたものを使いました。

前面ガラスへの接着はアクリル両面テープを使用しました。
新品だと粘着力が高すぎ、0.3mm厚アルミ板でははがすときにアルミ板の方が歪んだり切れたりしました。
あえて粘着力を落としてから使った方が良いでしょう。


●1号 0.3mm厚アルミ製(百均で購入)




本体に差し込む部分は幅14mm。
折り返して厚みをもたせましたがかなり揺れます。



●2号 0.75mm厚PPクラフトシート製

材質を加工性の良い PPシートに変えました。
作りは1号と同じです。

薄いアルミ板と同じぐらい揺れてしまうのと、角度が修正しにくいので没。

上を向きすぎて実用になりません。



●3号 0.4~0.5mm厚アルミ製

普通のはさみでなんとか切れる厚さです。
元の板は 50x100mmの長方形でした。

かなり以前から自宅にあったもので、入手した時期・場所・価格すべて不明。
金切りばさみでないと切れないと思い込んでいたので今まで使わなかったもの。

板が厚くて差し込む部分を折り返せないので、少し小さめに作り、マスキングテープを厚めに巻いて幅と厚みを調整してぐらつかないようにしました。
曲面の角度は適当に手曲げしました。



本体の揺れはこれが最も小さかったです。
Posted at 2024/01/31 00:04:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2024年01月30日 イイね!

MX-30 Rotary-EV 試乗(2回目)② ドライブ編

MX-30 Rotary-EV 試乗(2回目)② ドライブ編試乗準備編に続いてドライブ編です。

1日目は単独ドライブで、暖房使用は控えました。
省燃費のため、空調はエンジンが暖まってからつけました。

2日目は3人乗車で、朝 7:30から暖房使用。
空調もシートもステアリングも通常どおりです。

比較しやすいよう、試乗コースは走り慣れた道志みち~山中湖周辺です。
燃費データが豊富にあるし余計なことに気を遣わないで済みます。
路面はすべてドライでした。
高速道路は不使用。
荷室も使いませんでした。

1 サイズ(数値はカタログ値)
全長 4,395mm(DJ 4,060 ND 3,915 KH 4,740)
全幅 1,795mm(DJ 1,695 ND 1,735 KH 1,890)
全高 1,595mm(DJ 1,500 ND 1,235 KH 1,685)
重量 1,780kg(DJ 1,130 ND 990 KH 1,890)

比較した車両は
・ DJ:デミオ XD Touring 2WD 6AT
・ ND:ロードスター S
・ KH:CX-60 XD Lパケ AWD サンルーフ装備
です。

CX-60 の幅には10ヶ月経っても慣れ切れていませんが、MX-30ぐらいだと気楽です。
近所の買い物にはもう少し小さい方がいいですね。

2 装備  (試乗車のグレードは Natural Monotone)
・普段の車には3台とも革製ステアリングカバーを手縫いしていますが、細さや滑りやすさが気になることはありませんでした。

ベースグレードのみウレタンステアリングでヒーターなし。

・メーター類の視認性は数字がやや小さいですが大きな問題はなし。

左のCHARGE / POWWER メーターはあまり見ませんでした。
右のバッテリー残量計と燃料残量計はさらに気にしませんでした。
速度計左にある走行可能距離(バッテリーのみと総合)および 右にあるバッテリー充電状況の数字の方を気にしていました。
中央の燃費/電費計(INFOボタンで非表示にできる)も給油時しか気にしませんでした。

・センターコンソール周辺

8.8インチセンターディスプレイは遠いので 地図の見やすさはデミオの7インチと大差ない感じ。
交差点の表示やナビ情報は横長なので見やすいです。
CX-60 の12インチに慣れていると もっと手前に欲しいと感じます。


MAZDAには珍しくエアコンはタッチパネル。
触感だけで操作できる方が好みですが押す位置の間隔が広めで 思ったほど扱いにくくなかったです。


エアコンパネルの下に隠れるように HDMI、USB TypeA、ナビ用SDカードスロット、AC100Vアウトレット。
写っていませんが HDMI端子の上 10cmほどのところにDC12Vのシガータイプ電源ソケットがあります。

セレクタスイッチは CX-60 と同じ。


肘掛けの下が小物入れ。
その前のコルク部分はドリンクホルダーです。


セレクタスイッチの右脇にモード選択スイッチがあります。
手前に引くと EV、中立がノーマル、奥に押すと CHARGE。

EVモードは可能な限りバッテリーで走行、ノーマルモードは車両が最適にコントロール、CHARGEモードはロータリーエンジン始動のタイミングをバッテリー充電量のパーセンテージで指定できるモードです。(20~100%だったかな?)
今回は EVモードとノーマルモードのみ使用。


タイヤは 215/55R18 95HのBS TURANZA T005Aでした。
ホイールは18インチ 7.0J のアルミ。


パワーウィンドウやサイドミラーのスイッチ。
後席窓は開きません。
スイッチの位置が自分には手前過ぎで、シートをかなり下げないと操作時に窮屈と感じました。

・ライトやワイパーのスイッチ類は CX-60と同じでした(バックフォグ以外)。


・フリースタイルドア

大きく開きます。
ただし 前側ドアを開けないと開け閉めできません。
慣れれば大丈夫だと思いますが、最初は人や荷物の出入り順に気を遣うでしょう。
後席に座った人は、前席の人が降車したら前ドアが閉まる前に降車しないと困ることになります。

後席の感想(身長 約155cm)は、座面が高く天井が低い。
窓も開かず狭いので圧迫感・閉塞感がある とのこと。
足元の狭さは特に感じなかったそうですが、中央席は落ち着かなかったそうです。



Aピラー周りの視界は特に気になりませんでした。


3 運転
・モーター走行は静かで速く、車重を感じさせない。

・満充電でのバッテリー走行はカタログ値で 107km。
・ノーマルモードだとバッテリー残量が約45%でエンジンが始動する。
 実際に道志村役場あたりでエンジンが始動した。
・エンジンで発電していても停止時にはエンジンが停止する。
 再始動はディーゼルのデミオや CX-60よりもはるかに快適(当たり前)。
・ロータリーエンジンが始動すると音で分かるが震動は大きくない。
・発電効率優先のため回転数がほぼ一定で盛り上がりはない。
・音は尖った感じや軽快感はなく低めで「ブウーン」という感じ。
 特に魅力的ではない。

・重心が低いからなのか、道志みち(クネクネ)でもロールが非常に少ない。
 車体が振られずビシッとしていて不安がない。
 FF なのにそれっぽさがとても薄い。

・ステアリングシフトスイッチ(他車で言うシフトパドル)で回生ブレーキの強さがプラスマイナス2段階、合計5段階に変えられる。これが良かった。

・最強に効かせると明神峠の下り18%でもアクセルオフならほとんど加速しないほど。
・e-POWERは強い回生ブレーキだとブレーキランプが点灯し運転席のメーターにも表示されますが、この車はそうではなさそう。
・日産のワンペダルとは違いクリープはあります。
・回生ブレーキは無音だから心理的負担なくいくらでもかけられましたし、充電量も増えブレーキパッドも減らない。
・左右の指先だけで減速と回生がコントロールでき、帰りの道志みちはフットブレーキなしで済みました。


4 充電と給油

充電手順等

・普通充電のケーブルは長さ7m、収納バッグは付属ですが使われていませんでした。



・充電リッドは車体右側。
・小さい方が普通充電、大きい方が急速充電。今回は自宅での普通充電のみ。



・先にコンセント側を接続してから車両側につなぎます。


・リッド内側にはインジケーターの説明図あり。


・安価な深夜電力を使うためにタイマーモードもありますが今回は即充電開始。


翌朝には充電完了。



・充電100%では107km走行可能なはずですが、低温時には少なめに表示されるそうです。
・給油後 EV走行していないので燃費表示は --.-km/L。


給油手順等

・CX-60のハイブリッド車と同じく、給油時には運転席右前の給油ボタンを押す必要があり、押してから数秒後に給油可能になります。

・この後は通常と同様に給油できます。

・給油リッドは左側で円形。



5 燃費/電費

1日目
・出発給油時 
 充電 83% 全走行可能距離 417km 電費 4.1km/kWh
・帰着給油時 
 充電 28% 全走行可能距離 416km 電費 7.0km/kWh 燃費 21.8km/L
 満タン法 141.3km/8.29L=17.0km/L



【このあと自宅でフル充電】


2日目
・自宅出発時
 充電 100% 全走行可能距離 534km 電費 4.5km/kWh 燃費 --.-km/L
・帰着給油時
 充電 20% 全走行可能距離 472km 電費 7.8km/kWh 燃費 24.3km/L
 満タン法 174.2km/5.44L=32.0km/L


・他車で同様のコースだと直近の5回(DJは3回)で以下の通り。
DJ 19.3 21.2 18.7(km/L)【1.5L ディーゼル】
ND 19.3 20.0 20.7 19.4 22.1(km/L)【1.5L プレミアムガソリン】
KH 18.8 18.0 17.8 19.7 20.9(km/L)【3.3L ディーゼル】


★以下は未確認です。
・給油前に CHARGEモードで充電量を 100%にコントロールしておけば純粋な燃費が計算できる理屈?
・2日目の方が2人多く乗車し、暖房もしっかり使ったのに経済的?
・自宅での充電前後に電費が落ちている?
Posted at 2024/01/30 23:42:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | Rotary-EV | クルマ
2024年01月29日 イイね!

MX-30 Rotary-EV で山中湖(2日目)

MX-30 Rotary-EV で山中湖(2日目)大阪から来ている義妹が連泊することになり、妻と3人で山中湖に行きました。
昨晩 自宅で普通充電して準備万端です。

義妹のところは BEVの日産LEAF。
車中で 使い勝手や心理面の比較をじっくり聞き、BEV と PHEVの違いがよく分かりました。

全固体電池の一般化まで うちの BEV はなさそうです。


平日朝の通勤渋滞さえ抜ければ R412・R413は快適。

まずはパノラマ台。

昨日とはうって変わって素晴らしい天気。

上に寄ってから


平野浜


氷の厚さは場所によってさまざま。


同じ場所でも白鳥は延々と氷上に立てず。

やっと飛び立てたときには皆で拍手。

逆さ富士スポットでは

ちょうど旧正月だからか上の写真に日本人はいないようでした。

長池親水公園では 流氷の鳴く音を聞き

次は新倉山浅間公園をご案内。

ところが桜の時季かというぐらいに大混雑。
さすが 旧正月。
駐車場はあきらめて手前で2人を下ろし、忠霊塔を往復する間 別な場所で待機することにしました。
よって写真なし。

ほうとうのリクエストに応えて花の都公園横の花庵さんへ。
座敷からは富士山がよく見えます。



ほうとう と ねぎ玉豚丼



こちらはシェア

同窓会に行く義妹を橋本駅で降ろし、給油して帰宅。
借りた車両を返却して2日間にわたる試乗を終えました。



[ハイタッチ!drive] 山中湖 新倉山浅間公園
2024年01月29日 07:43 - 15:29、
178.23 Km 7 時間 45 分、2ハイタッチ

車載燃費計 24.3 km/L
車載電費計 7.8 km/kWh
満タン法による燃費 32.0 km/L(174.2 km/5.44 L)
ただし充電量は 100% → 20% に減少
Posted at 2024/09/16 15:38:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士山 | 旅行/地域
2024年01月28日 イイね!

MX-30 Rotary-EV で山中湖(1日目)

MX-30 Rotary-EV で山中湖(1日目)47時間試乗キャンペーンの MX-30 Rotary-EV がノーマルタイヤだったので、とりあえず山中湖に行きました。
 
車を受け取ったあと自宅でドラレコやハイドラ用タブレットを設置して11時頃 出発。
燃費データを取るため まずは給油してから山中湖へ。

車重を感じさせない走りはさすがに電動車です。
車自体に関しては別記事にします。





上に移動。

段差がアスファルトで埋められていました。


道路との段差だけでなく、谷側に流れ落ちる水が削っていた部分も埋められていました。

少し奥の場所も同じようになっています。

上のカーブを曲がったところの段差はそのままでしたが とりあえずありがたい。

ちょうど大阪から義妹が泊まりに来ているので早めに家路につきます。
道の駅で仮眠を取り、給油して帰宅。



[ハイタッチ!drive] MX-30 Rotary-EV 試乗【山中湖 】
2024年01月28日 11:09 - 16:54、
149.22 Km 5 時間 42 分、4ハイタッチ
車載燃費計 21.8 km/L
車載電費計 7.0 km/kWh
満タン法による燃費 17.0 km/L(141.3 km/8.29 L)
ただし充電量は 83% → 55% に減少
Posted at 2024/09/16 15:39:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山中湖 | 旅行/地域
2024年01月28日 イイね!

MX-30 Rotary-EV 試乗(2回目)① 試乗準備編

MX-30 Rotary-EV 試乗(2回目)① 試乗準備編47時間試乗キャンペーンのメールが 1/23 の正午頃に CLUB MAZDA から届きました。

即座に キャンペーンのページに行き、店舗を選択し車両を指定しました。
このとき47h試乗以外の車両も表示されるので、良く確認して選択する必要があります。

その後、CLUB MAZDA のサイトに飛ぶのでログインして試乗日時を指定します。
実際の試乗日時は店舗と直接相談・調整することになるので、まずはこちらの都合で指定しました。

注意点としては
・店舗休業日に借り受けや返却を指定できない。
・申し込めるのは3日後~14日後の範囲。
・借り受けを開店時間に合わせると返却は翌日の閉店時間になるので実質32h程度になる。(借り受けが 12時だと返却が翌々日 11時で 47h)

日時に関して調整するのがまどろっこしいと思う方は、店舗に直接電話する方法もあるようです。
入力画面の下方に「お急ぎの場合直接店舗までお電話でお申込みください。」とありました。

後日、営業担当から連絡があって日時を調整したときに、借り受け時に任意保険の保険証券の確認と運転免許証のコピーを取る旨が伝えられます。


試乗当日。

店舗では任意保険に「他車運転危険補償」が付いているかを証券で確認されます。
免許証のコピーを取り、申込書兼誓約書を熟読してサイン。
また、自分の車を預けることに関する誓約書にもサインします。

試乗体感ポイントのプリントももらいますが、秋に試乗経験があるので軽くスルー。

試乗車と預ける車の傷や汚れを営業さんと確認、給油操作と充電操作の手順はあらかじめマツダのサイトにあった取扱説明書で予習しましたが、再度 営業さんに確認して出発です。


仕様書では満充電で 107km走行できるはずですがなぜか 59km表示。
本社からは、バッテリーが冷えていると低めの表示になる との連絡がきているそうです。

いったん自宅に寄ってドラレコとタブレットホルダーを取り付けました。

ドラレコは万一のために、別の車のドラレコ本体と予備の電源ケーブルを使いました。
ドラレコブラケットは外すと後が面倒なので、別途 百均の 0.3mm厚アルミ板でステーを作り、アクリル両面テープを貼って使用しました。

多少揺れますが、結果的に何とか実用に耐えうる映像が撮れていました。

12V電源ソケットはセンターコンソールの 少し分かりにくいところにあります。

HDMI 端子の 10cmほど上です。
ケーブルは助手席Aピラーの方を回しました。


タブレットホルダーはハイドラ用。
ロードスターと CX-60 用のものは車種専用に作ったので流用が利かず、デミオのタブレットホルダーを移設しました。
これはマツコネモニターにひもで引っかけてあるだけ。
長いひもに取り替え、下に挟むスペーサーを適当にかませれば何とかなりました。

下から手を入れればハザードスイッチも押せます。

電源は上の写真の AC100VからUSB電源経由で取りました。
すぐ隣の USB TypeA で使えるかどうかは確認していません。

さあ 今度こそ試乗本番。
さすが EV、静かでパワフル。
でも静かすぎておかしい。
タイヤを確認したらこの季節に ノーマルタイヤ!

近所で満タンに給油し、当初の予定を変更して道志みちへ向かいました。
(続く)
Posted at 2024/01/29 20:46:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | Rotary-EV | クルマ

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] 朝ドラ 靴テスト3
2025年08月03日 04:31 - 09:41、
224.19 Km 5 時間 9 分、
18ハイタッチ、燃費計 20.2 km/L」
何シテル?   08/03 10:19
ぼちぼちと手を入れています。 基本はDIY。 使えそうなネタは自由にお使いください。

ハイタッチ!drive

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[マツダ ロードスター] 31万キロ走ったクラッチはどうなっているのか? 
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2025/07/15 07:51:15
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マツダ ロードスター ロ-ドスタ- (マツダ ロードスター)
ND ロードスターもこれで3台目。 すべて 赤色の S 。 まったりドライブの良き相棒 ...
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